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みんなの投稿一覧

「TEAM EXPO 2025」プログラムに参加されているみなさんからの投稿です。

  • 第一生命和歌山支社は和歌山県橋本警察署と「安全・安心なまちづくりに関する協定」を締結しました!

    「第一生命和歌山支社 QOLプロジェクト」の日高です! 第一生命和歌山支社では2023年7月7日、地域の皆さまが安全で安心して暮らせるまちづくりの実現を目的として、和歌山県橋本警察署と「安全・安心なまちづくりに関する協定」を締結しました。   【安全・安心なまちづくりに関する協定の連携事項】(1)犯罪被害防止に関すること(2)高齢者、こどもや女性の安全・安心に関すること(3)犯罪等認知時の通報い捜査等への協力に関すること(4)各種情報の共有及び従業員等の防犯意識の高揚に関すること(5)その他、安全・安心なまちづくりに関すること   当支社は、これまで特殊詐欺被害防止に向けた啓発活動やアンケートの実施、高齢者見守り活動などを橋本警察署とともに取り組んでまいりました。今後もさらなる推進を図り、地域の皆さまのお役に立てるよう努めてまいります。    第一生命和歌山支社では引き続き、地域に寄り添った活動・地域課題解決に取り組んでまいります。     【問い合わせ先】第一生命保険株式会社 和歌山支社担当:日高メールアドレス:Hidaka118@daiichilife.com

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  • 第1回 ひかりのくに INAC CUP が開催されました!

    8/12(土)、13(日)の2日間にわたり、「第1回 ひかりのくに INAC CUP」が開催されました! INAC CUPは、U-12を対象とした女子サッカーの大会です。 第1回目の開催となる今回、奈良県生駒郡にある施設『ナラディーア』を会場に、全国各地から10チームが集い、初代チャンピオンの座を争って白熱した闘いが繰り広げられました。   暑さの厳しい日ではありましたが、そんな中でも一生懸命にボールを追いかけ切磋琢磨する子どもたちの姿がとても素敵でした! これからも、こうやって「サッカー」を通じて子どもたちが思う存分に体を動かし、スポーツを楽しむことができる機会を大切にしていけたらと思います。 ご協力いただきました皆様、ありがとうございました! ■参考 INAC神戸レオネッサ HP https://inac-kobe.com/ ひかりのくに株式会社 HP https://www.hikarinokuni.co.jp/  

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  • 夏休み小学生体験教室

    8月1日に大山崎町社会福祉協議会主催の夏休み小学生体験教室のボランティアで 茶道を通して伝統文化を学ぶ、練り切り作りを楽しむということでテーブル茶道で子供達に茶道を体験してもらいました。 定員よりたくさんの申し込みがあり、子供30人、大人16人と50人近くの方が参加してくれました。 まず和菓子屋喜久春さんの練り切り作り、菊の花を作る子供達はとっても楽しそうに作っていました。 次は茶道のお点前を見てもらいました。みんな周りに集まりキラキラ🤩した目で静かに見てくれました。 最後にみんなでお茶を点てて和菓子といっしょに頂きました。 美味しい、ちょっと苦い、おかわりなど自分で作った練り切りと自分で点てたお抹茶を飲んで楽しんでくれました。 子供達に和菓子や茶道を通して日本の伝統文化を伝える事ができました。 笑顔でいっぱいの夏休み小学生体験教室でした 定員以上の申込があり今回参加できなかった子供達もいます。茶道を知らない子供達にもっと伝える機会を作っていきたいと思います

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  • 8月14日(月)に「帰ってきた太陽が丘名物!ラジオ体操祭!」を実施しました!

    2023年8月14日(月)に、京都府宇治市の太陽が丘ファミリープールで「帰ってきた太陽が丘名物!ラジオ体操祭!」を開催いたしました。当初は、8月15日(火)、8月16日(水)も開催する予定でしたが、台風7号接近のため、1日のみの開催となりました。 8月15日、16日は台風のため中止 「TEAM EXPO 2025」ホームページのイベントページで投稿した通り、当初は、「帰ってきた太陽が丘名物!ラジオ体操祭3連祭!」として開催する予定でした。しかしながら、8月15日(火)、8月16日(水)は、台風接近、ならびに、復旧作業のため、開催は中止となりました。さて、「帰ってきた太陽が丘名物!ラジオ体操祭!」は、私たちラジーンと公益財団法人京都府公園公社が主催のラジオ体操イベントでした。太陽が丘ファミリープールでは、これまで、毎時00分から10分の休憩時間中にラジオ体操を実施していたようなのですが、諸事情により、ここ最近は実施できていませんでした。それが、8月14日(月)のみ、期間限定で復活しました。 12時、13時、14時に実施 ラジオ体操は、12時、13時、14時からの休憩時間中にそれぞれ実施いたしました。当日は、曇りでやや風が強かったのですが、お盆休みの時期ということで、プールには多くの方が来られていました。それゆえに、ラジオ体操も、多くの方にご参加いただきました。14時からの回は、音響トラブルによりラジオ体操の音楽を使うことができなくなってしまいましたが、号令だけで体操を行い、何とか乗り切りました。かなり多くの方にご参加いただき、正確な人数を把握できていませんが、ご担当者の方は、当日の来場者に鑑みて、2000人の方とラジオ体操を行ったということでよいのではないかとおっしゃっていました。ラジオ体操にご参加いただいた2000人の皆さま、本当にありがとうございました。 ウォーターパークでも実施 12時からの休憩時間の前、11時45分ごろからは、太陽が丘ファミリープールのウォーターパークでラジオ体操を行いました。一般のプールとは異なり、利用は別料金。さらに、インストラクターから説明を受けなければ入場はできません。私たちは、インストラクターの方が説明をするタイミングで、準備運動としてラジオ体操を実施させていただきました。こちらでラジオ体操を行うことは、20分前くらいに決まりましたが、喜んでラジオ体操を実演しにいきました。柳川英麿先生号令・大久保三郎先生ピアノのラジオ体操第1音源にあわせて、ウォーターパークに入場された方は、元気に体操をしてくれました。 最後に このイベントは、多くの方のご協力があり開催をすることができました。太陽が丘のご担当者をはじめ、プールのスタッフ、さらに、来場者の皆さま、本当にありがとうございました。太陽が丘ファミリープールでは、8月26日(土)にも、ラジーンとしてラジオ体操を行う機会をいただいています。この日は、ウォーターボーイズ(高校生)とコラボをしてラジオ体操を行います。さらに、大阪・関西万博の機運醸成のため、大阪・関西万博の公式テーマソング「この地球の続きを」ダンスも高校生とともに行います。当記事執筆者もダンスを行わないといけないのですが、果たしてしっかりと踊ることができるのか、かなり不安です・・・。8月26日(土)も、ぜひ、太陽が丘ファミリープールへお越しください(入場には事前予約が必要です)。

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  • ダンロップスポーツクラブ江坂のイベントでラジオ体操とモルックを行いました

    2023年8月11日(金・祝)に、ダンロップスポーツクラブ江坂店で開催された「SUMMER FESTIVAL 2023 ~Loose events of health, food, music and dance~ In ダンロップスポーツクラブ江坂」で、ラジオ体操の実演とモルックブースの出店を行ってきました。ラジオ体操には約200名の方にご参加いただき、また、モルックについても多くの方に体験していただきました。 「SUMMER FESTIVAL 2023」とは 2023年8月11日(金・祝)に、ダンロップスポーツクラブ江坂店で「SUMMER FESTIVAL 2023」ということで、「健康・笑顔・⾷べる・楽しむ」をテーマとしたイベントが開催されました。イベントは、大きく、ステージゾーン、ブースゾーン、キッチンカーゾーンの3つのゾーンに分かれていました。ラジーンは、ステージでラジオ体操第1を行ってまいりました。また、モルック体験ブースを出店いたしまして、多くの方にモルックを体験してもらいました。 ステージでラジオ体操! ラジーンは、イベントのステージで、2回、ラジオ体操の実演をしてまいりました。1回目は12時15分から、2回目は14時10分から、それぞれ5分間でした。ラジーンなどについて約2分間で紹介をしたあとに、約3分で行うことができる全身運動であるラジオ体操第1を行いました。今回は、1級ラジオ体操指導士の橋口の掛け声とピアノ音源で実施いたしました。そして、今回は、特別ゲストとして「トマト刑事 トマティーン」にも来てもらいました。ご当地ヒーローとして大阪を中心に活動をされています。1回目、2回目をあわせて、約200名の方にご参加いただきました。ご参加いただき、誠にありがとうございました。※今回は、時間の関係上、大阪・関西万博のテーマソング「この地球の続きを」ダンスは行っていません。 モルック体験ブースを出店 さらに、ラジーンは、江坂のスポーツ施設である「e-Spark」とともに、モルック体験ブースを共同出店いたしました。モルックは、フィンランド発祥のスポーツで、老若男女問わず誰もが楽しむことができます。モルックという木の棒を投げて、スキットルという数字が書かれた木の棒を倒して点を取っていくゲームで、ルールはさほど難しくありません。正式なルールで試合を行いたいという方もいれば、とりあえずモルックを投げてみたいという方もいらっしゃいましたので、それぞれ、ご希望を聞いて、モルックの体験をしてもらいました。多くの方にお越しいただき、モルックを楽しんでもらえたかと思っております。 最後に 今回のステージで、ラジーンの「ラジにい。」が話していましたが、ラジオ体操家族ラジーンは、大阪・関西万博にむけて「ラジオ体操100万人プロジェクト」を実施しております。当プロジェクトは、もちろん、「TEAM EXPO 2025」プログラム/共創チャレンジに登録されております。大阪・関西万博にかかわる多くの皆さまとともにラジオ体操を行いたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いします。また、あわせて、大阪・関西万博のテーマソング「この地球の続きを」のダンスも行うこともできます。このダンスについては、ラジオ体操とは異なり、かなり難易度が高いですが、大阪・関西万博の機運醸成のために、「このほしダンス」を広めていけたらと思っております。当記事に対するお問い合わせはこちらのフォームよりお願いします(担当:橋口)

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  • 「自分で考える力」「話し合う力」児童8割が成長を実感/〝ノート代わり〟の新聞形式プリント教材「新プリ」1年使用で調査

     新聞の形式を活用した〝ノート代わり〟のプリント教材「新プリ」の共同開発者は、約1年間「新プリ」を使った児童を対象に使用感に関するアンケートを行い、83%が「自分で考える力が伸びた」と感じていることが分かりました。一方で「話し合う力が伸びた」と感じている割合も78%。自分で考えて授業の内容をまとめ、周りと話し合って結論を出すという「新プリ」シリーズの授業の流れについて、一定の成果が見られた形です。  新聞の文体やレイアウトなどを、普段のノート代わりになるように落とし込んだ「新プリ」は、現役小学校教諭と元新聞記者が連携して考案。各単元用からグループ活動用まで4種類を用意しました。2022年9月中旬・2学期から、大阪市立鶴見南小学校の小学5年生(全3クラス、現・6年生)を対象に、社会科と総合的な学習の時間で導入しました。    23年の1学期末で約1年間使用したのを踏まえ、7月上旬に6年生計118人(有効回答者数110人)を対象に使用感に関するアンケートを実施。「新プリ」を使うようになった後と、以前のノートを使っていた時を比べて質問に回答する形式で、7項目に答えていただきました。    回答は「当てはまる」「どちらかといえば当てはまる」「どちらかといえば当てはまらない」「当てはまらない」の四つの中から選択してもらい、「当てはまる」「どちらかといえば当てはまる」の合計で最も高かったのが「自分で考える力が伸びた」の83%でした。    以下は次の通りです。(2)「話し合う力」が伸びた。【78%】(3)テストに挑戦しようという気持ちが強くなった。【75%】(4)テストの結果について、点数だけでなく、どこを間違えたのかが気になるようになった。【74%】(5)授業のやり方は、将来的により役立つ形式になった。【73%】(6)「まとめる力」が伸びた。【71%】(7)「意見を言う力」が伸びた。【68%】    テストの結果について、点数だけでなく、どこを間違えたのかが気になるようになった割合が4人のうち3人に上るのも意義があるとみています。自分の弱点の克服をする習慣を身につけ、将来PDCA(計画、実行、評価、改善)を回せるようになるための一歩になるためです。    一方で、新聞の形式を導入したのは、「編集力」や「発信力」の育成につなげるためですが、「まとめる力」と「意見を言う力」がそれぞれ71%と68%。他の項目よりも低く、「新プリ」共同開発者の教諭は「話し合いの場では、同じ児童が繰り返し発言するケースが多く、全体の場で自信を持って発言できるようにするのが次の課題」と位置付けました。    今後もより効果的な形式や運営方法の構築に向けて改善していきます。   ◆お問い合わせは、プラススターHRホームページの問い合わせフォームからお願いいたします。

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  • 【パソナグループ】映画「レッドシューズ」完成披露試写会

     女優・朝比奈彩さんが主演を務める映画「レッドシューズ」の全国公開に先駆け、朝比奈さんの故郷である淡路島で、地元の方々や、ひとり親家庭の親子の皆さんなど150名を招待し、完成披露試写会を開催しました!    雑賀監督からは「逆境に負けずに何度も立ち上がる主人公の姿に注目して欲しい」、また朝比奈さんからは「この映画を見た人に明日から少しでも頑張ってみようと思ってもらえたら嬉しい」とメッセージをいただきました。     その後、映画「レッドシューズ」内でシングルマザーの役を演じた朝比奈さんの「ひとり親キャリア支援協会」応援サポーターへの任命式と「ひとり親 働く支援プロジェクト」に参加する3名のメンバーとの座談会も開催されました。朝比奈さんからは「子供を育てる環境として自然が豊かで人が温かい淡路島は最適」との声をいただき、参加したひとり親メンバーからも「自然豊かな環境で子育てをすることに幸せだと感じる」「周りの方がとてもあたたかく見守ってくれ子供がのびのびと成長している」などのお話がありました。これからも、互助の気持ちで支え合う地域社会づくりを目指します!   <日時> 2023年1月24日(火)9:00 ~ 12:30 <場所> 青海波「劇場 波乗亭」兵庫県淡路市野島大川70

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  • 【パソナグループ】【シャドーキャビネット大学院】第24回講義「明日から話せる!ビジネスパーソンが知っておくべき『サスティナビリティ開示』と『ESG情報開示』」

    パソナ・シャドーキャビネット大学院の第24回講義として、 「明日から話せる!ビジネスパーソンが知っておくべき『サスティナビリティ開示』と『ESG情報開示』」と題し、オンラインにて約700名の社員が参加しました。    昨今、気候変動問題など環境に関する世界的な社会課題が顕在化している中、企業における「サスティナビリティ開示」・「ESG情報開示」の重要性が高まっています。日本、世界で起きている課題は何か、またビジネスパーソンとして知っておくべきポイントとは何か、を学びました。    受講後のアンケートでは、「企業の持続的な成長の判断に『ESG』を用いるという考え方や、具体的にどのような情報開示がもとめられているのか、大変勉強になった」「環境課題への取り組みや開示を行うことは社会課題の解決につながるということを再確認した」等、多くの声が寄せられました。    参加した社員ひとり一人が、環境課題に高いアンテナを持つことの重要性を再認識しました。     <日時> 2023年7月25日(火)    <場所> オンライン(zoom)  

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  • 【パソナグループ】淡路島 献血活動

     新型コロナウイルスの影響で献血協力者が減少し、輸血用血液の不足が深刻な状況となったことをきっかけに、パソナグループでは定期的に献血活動を行っています。今回は、兵庫県赤十字血液センター様にご協力いただき、オフィスが入っている淡路島の「イオン淡路店」で献血活動を開催。    当日は、パソナグループの社員のみならず、一般のお客様にもご協力いただき、総勢63名の方が参加。病気の治療や手術などで輸血を必要としている方々を救うために、多くの方々にご協力いただきました。     事前告知や予約受付を行ったこともあり、開始早々に多くの方にお集まりいただきました。ひとり一人の小さなアクションから、必要とする方の命を守る活動を今後も続けて参ります。     <日時>2023年3月17日<場所>イオン淡路店兵庫県淡路市志筑新島10-2

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  • 【パソナグループ】第3回 Web3 シンポジウム ~ウェルビーイング・ヘルスケア~

     スタートアップ企業と産学官連携をテーマに、有識者を招聘したピッチイベント・パネルディスカッションと交流会を行う『第3回 Web3シンポジウム~スタートアップ見本市 Road to 2025~』を大阪市「QUINTBRIDGE」とオンラインのハイブリッドで開催しました。      当日は大阪・関西万博における産学官連携への期待や役割についてパネルディスカッションを実施。      また、「医療×テクノロジー」、「農業×テクノロジー」などの新事業を創出する研究者やスタートアップ企業・起業家によるプレゼンテーションに対して、日本国際博覧会協会、大阪産業局からの講評を交えながら議論を深めました。  大阪会場とオンライン併せて約300名の方が参加。それぞれの立場役割の視点から、産学官連携における中小企業・スタートアップ企業の可能性を模索する機会となりました。     <日時>2023年7月18日(火) 14:00~18:00<場所>QUINTBRIDGE(大阪府大阪市都島区東野田町4丁目15番82号)

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  • 【パソナグループ】アンモナイトの化石を見つけよう!~化石から古代の生物や未来のいのちを学ぶ~

     2025年の大阪・関西万博のテーマである「いのち輝く未来社会のデザイン」に併せ、いのちの歴史を知り未来を考えるため、  淡路島にて、『アンモナイトの化石を見つけよう!~化石から古代の生物や未来のいのちを学ぶ~』を開催しました。  パソナグループでは、大阪・関西万博で「いのち、ありがとう。」をテーマにしたパビリオン「PASONA Natureverse」出展が決定。建築デザインにあたり、“いのちの象徴”としてアンモナイトの「螺旋形状」を採用しました。約4億年前に誕生し氷河期など3回の大量絶滅期を乗り越えて長期間にわたって繫栄したアンモナイトは、人類にとって“いのちの大先輩”ともいえる存在です。  今回のイベントでは、淡路島の地形・和泉層群・古代の生物について学び、実際に、地質調査やアンモナイト化石探索、海岸クリーンアップのワークショップを行い生命の誕生や絶滅の歴史についても学びました。化石発掘体験も行い、参加者が様々な化石を発掘しました古代生命が生きていた歴史を感じるとともに、地球環境を保全するために私たちができることを行い、いのちの歴史に触れることイベントとなりました。         <日時>2023年4月22日(土) 13:00~16:30<場所>国立淡路青少年交流の家<主催>株式会社パソナグループ、キャプラン株式会社<協力>独立行政法人国立⻘少年教育振興機構 国立淡路⻘少年交流の家灘地区地域づくり協議会

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  • 【パソナグループ】地域と共に障がい者スポーツの理解促進・発展を目指す 『デフサッカー教室~音のない世界でサッカーを体験してみよう~』~

     障がい者スポーツの理解促進・発展を目的に、地域の子どもたちを対象とした『デフサッカー教室 ~音のない世界でサッカーを体験してみよう~』を開催し、主につくば市に住む親子8 組 21 名に参加いただきました。     当日は、 パソナハートフルのアスリート社員であり、知的障がい者サッカーの世界大会にも出場した結城隆選手や、「つくばFCレディース」の選手でデフサッカー女子選手の伊東美和選手のほか、デフサッカーの世界大会に出場した女子選手が参加。    参加者は、音が聞こえない状況の中で、手話やジェスチャーを使って自身が相手に何かを伝えることの難しさや、相手が伝えたいことを知ることの難しさを体験。同時に、手話やジェスチャーを使うことで何か気持ちを伝えることができることも身をもって体験しました。参加者からは、障害に対する知識や自身の視野が広がり考え方が変わったなど、反響の多いイベントとなりました。   <日時>4 月 8 日(土)<場所>セキショウ・チャレンジスタジアム茨城県つくば市山木 1562 

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