みんなの投稿

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みんなの投稿一覧

「TEAM EXPO 2025」プログラムに参加されているみなさんからの投稿です。

  • 中野区フードパントリーボランティア

    中野区社会福祉協議会が行うフードパントリーに、運営ボランティアとして参加しました。パソナグループでは、本活動開始当初から継続して参加しており、当日の運営ボランティアや、物資の寄付、来場者の方に向けたキャリア相談などを行っています。 当日は、ほかボランティアの方々と共に会場設営・配布品の仕分け・陳列などを行った後、今回は約50世帯のご家庭に食料品・日用品を配布。 他にも、会場では、中野区の助産師による子育て相談窓口の設置や、かき氷の無料提供もあり、育児相談をする親御さんも見られる中、子どもたちは縁日気分を楽しんでいました。会場誘導や物資配布を通して、来場者の方々との会話も弾み、地域の方々、社会福祉協議会、ボランティアメンバーが一体となり笑顔で溢れる会場となりました。 今後も、地域団体の方々と連携し、必要とする方々にとって少しでもお力になれる活動を続けてまいります。

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  • 真喜屋の浜 ビーチクリーン活動

    那覇で「子供達の未来にもっと美しい美(ちゅ)ら島を!」をコンセプトにビーチクリーン活動を行う団体の活動に参加し、 海岸清掃活動を行いました。当日は、地域にお住まいの方々約70名と共に、ビーチに流れ着いた約160kgものごみを収集。 今回は、沖縄美ら島財団の講師により、「海の漂着物と生き物のお話」で学ぶ時間もあり、海に流れ込んだ海洋プラスチックが生物に与える影響など、参加した子どもから大人まで学びの多い時間となりました。  活動を通して、「海にごみを捨てない」ということは大前提で、日々の暮らしの中で少しでもごみを出さないよう生活を見直す  必要性を参加者一同、改めて痛感しました。 今後も環境に配慮した小さなアクションを通して、地域の海の環境保全に取り組んでまいります。

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  • 熊本・支店周辺清掃活動

    就業開始前の時間を活用し、パソナ・熊本支店が入っている朝日新聞第一生命ビルディング付近の清掃活動を行いました。 ビル周辺は比較的綺麗に見えましたが、裏側の細い道やビルの後ろには、たばこの吸い殻や空き缶、ペットボトルなどが散乱していました。喫煙所以外で喫煙し、たばこの吸い殻がそのまま捨てられてしまう様子も垣間見え、清掃活動だけでなく、注意喚起の重要性も痛感しました。  また、ビルの近くは、人気の観光スポットである熊本城があり、観光客の方も多く通られる場所でもあります。国内外からの観光客の方に熊本の美しい街並みを楽しんでいただくためにも、豊かな地域社会を実現するためにも、継続して地域の環境美化を続けてまいります。  

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  • 長崎防災備蓄フードドライブ活動

    パソナ・長崎と長崎ダイヤモンドスタッフの両社で連携し、支店の防災備品の入れ替えの際の廃棄を減らすため、長崎でひとり親支援のためのフードバンク活動をおこなう「つなぐBANK」へ防災備蓄食料を寄贈しました。 日本では、生活に困窮し満足な食事が摂れずに苦しむ方々がいる一方で、フードロスが社会問題となっています。防災備蓄はいざという時に命を守るために重要ではありますが、防災備蓄食料の廃棄には課題も多いのが現状です。 フードバンクの取り組みは、さまざまな事情で販売・消費が難しい食料を、日々の食料を必要としている人たちへ届けるために海外で始まった活動で、防災備蓄食料の廃棄削減に有効な方法の一つとして挙げられています。今回は、ローリングストックが必要な450個の乾パンを寄付するため、諫早市、大村市のひとり親世帯の方々の支援として、お渡ししました。 フードロスを削減し、少しでも多くの必要とする方のお役にたてるよう、今後も継続して活動してまいります。

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  • 小倉駅周辺清掃活動

    北九州支店に勤務する社員8名で小倉駅周辺の清掃活動を行いました。特に、ペットボトルやたばこの吸い殻などのごみが多く見られ、短い時間の中でもゴミ袋5袋分のゴミを収集。 新型コロナウィルスによる入国制限も緩和され、インバウンドの波が押し寄せる中、北九州小倉北区にも、国内外の観光客が増えていることを実感しています。訪れてくださった観光客の方々に、少しでも北九州都市部の魅力に気づいてほしいという想いから清掃活動を行っており、通りすがりの方から温かい感謝や励まし言葉をいただくことも多くあります。 環境へ小さなアクションの積み重ねを通して、より豊かな地域社会を実現するべく、活動を継続してまいります。

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  • 倉敷支店清掃活動

    パソナ・倉敷では、定期的に支店周辺の清掃活動を行っています。倉敷支店の周りは、大きな商業施設があり通行人や車通りも多い場所のため、道端に捨てられているごみも多くみられるのが現状です。支店周りの環境整備やゴミ拾いをすることで、パソナに来られる方、近くを通られる方に気持ちよく過ごしてもらえるように清掃活動を実施しています。 今回は有志メンバー11名が参加し、道端や植込みに捨てられているペットボトルやたばこの吸い殻などを拾ったり、草抜きを行ったりと、支店周辺の環境整備を行いました。 今後も、住みやすい地域社会に貢献できるよう、小さなアクションを継続してまいります。

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  • 青山特別支援学校 買い物学習会

    青山特別支援学校小学部のお子さんを対象に、お買い物学習会を実施。南青山PASONA SQUAREの2階アート村ショップに23名の子どもたちをお招きし、目当ての商品を探してレジで支払いをする、お買い物の流れを体験してもらいました。 体験を通して、子どもたちに買い物の楽しさを知ってもらいたいという想いのもと、子どもたち一人ひとりに声をかけながら、お買い物をサポート。真剣なまなざしで店内を探し回っていた子どもたちが、お目当ての商品を見つけた瞬間にパッと笑顔になり、嬉しそうにレジへ向かう様子を見て、大人も自然と笑みをこぼしていました。学校職員の方からは、久々の買い物学習であり、楽しみながらも学びある機会になったとのお声を頂きました。子どもたち一人ひとりにとっても、夏の良い思い出になっていれば嬉しく思います。

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  • グローバルハブスクエア・オーベルジュ フレンチの森周辺清掃

    淡路島では7月が「淡路環境美化月間」と定められ、島内各地での清掃活動や花壇整備などの環境美化運動が 推奨されています。この日は、淡路島にあるパソナグループのオフィス「グローバルハブスクエア」と、パソナグループが運営する滞在型レストラン「オーベルジュ フレンチの森」での清掃活動を実施。暑い日差しの中、15名の社員が参加して草抜きなどの環境整備と清掃活動を行いました。日頃から、お客様も多く訪れる場所を美しく保ちたいという想いで取り組みましたが、日常的に働く空間の周辺を綺麗に保つことで、改めて、淡路島の豊かな自然環境を肌で感じることができました。今後も、淡路島の美しい自然環境や景観を守るべく身近な環境保全活動に取り組んで参ります。

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  • 夏休み直前企画! ひとり親家庭の食卓にもう1品を

    パソナ・札幌ではひとり親家庭に向けた支援活動として、NPO法人フードバンクイコロさっぽろと連携し、「夏休み直前企画  夏のひとり親家庭の食卓にもう1品を!」を実施しました。今回の企画には、支店に勤務する15名の社員が参加。 ご協力いただいたNPO法人イコロさっぽろ様とのお話の中で、「夏休みは学校の給食がないため、食事の回数が減ってしまうひとり親家庭も多く、子供たちの栄養が不足してしまう」という社会課題があると知りました。 そこで、『夏休みの子供たちの食卓にもう1品を!』と題し、家庭にある食べきれない食品を持ち寄り、食品ロスの課題も解決できるような取り組みを企画。また、併せて募金活動も行い、多くの皆様よりご賛同いただきました。 お届けしたご家庭からは、「普段は必要最低限の食材を優先していて、お菓子など子供に与えることはできないので、少しずつ大事にいただきます」「改めて、私は決してひとりじゃないと感じました」「命をつないでくれる活動を本当にありがとうございました」などの感想が寄せられました。 今後も、誰もが心豊かな生活を送ることができる地域社会を目指し、様々な社会貢献活動を行ってまいります。

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  • 小針浜夕日時計 除砂プロジェクト

    「時の記念日」である6月10日、30年の時を経て飛砂の影響で砂に埋もれてしまった、新潟市の「小針浜夕日時計」の除砂を行うプロジェクトに参加。日本海特有の季節風は、周辺住民の施設に飛砂の被害をもたらすことから、新潟市の中でも特に、小針浜海岸地域の重要課題になっています。 当日は、お子さんから大人まで、参加された皆様とともに海岸周辺の海岸清掃、草刈や除砂を行いながら、自然と共存するための課題についても学びました。 今後も、海の豊かさを守るため、また住み続けられる街づくりのため、地域の方々と協働しながら様々な活動を行なって参ります。

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  • 表参道駅周辺清掃活動

    PASONA SQUARE青山周辺の綺麗な街づくりのため、赤坂地区総合支所協働推進課協働推進係が主催する『赤坂青山 美しいまちマナーのまち』キャンペーンに参加しています。今回は、青山表参道商店会の方々と共に表参道駅周辺での清掃活動を行い、パソナグループからは役職員40名が参加。 一見綺麗に見えても、植え込みなどの隠れた場所には、大量の空のペットボトルやプラスチックごみ、煙草の吸い殻などが散見されました。始業前の30分という短い時間ですが、朝の気持ちの良い活動となり、継続して行うことの重要性を感じました。 今後も、地域の方と連携して美しい街づくりを心掛けて活動して参ります。

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  • 港区フードパントリーボランティア

    東京都港区内で「支援を必要とする方々と支え合う社会づくり」を目的に活動する「みなと繋がるネットワーク」がひとり親世帯を対象に行うフードパントリーに参加しています。今回はパソナグループから社員11名がボランティアとして参加。社会福祉協議会や弁護士による生活相談の窓口も設置され、44世帯の方々が来場されました。 当日は、会場設営・配布品の仕分け・陳列などの準備の後、来場された方々に食料品や衣料品、雑貨、コスメなどの配布を 行いました。お子様連れで来られる方も多くいらっしゃり、一面に並んだおもちゃや雑貨を前に、目を輝かせながら選ぶ姿がとても 印象的でした。このような地域の活動に参加することで、今何が必要とされているのか、身をもって知ることができました。

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