みんなの投稿
みんなの投稿一覧
「TEAM EXPO 2025」プログラムに参加されているみなさんからの投稿です。
公開:2023.04.18
和歌山県内の自治体・企業と協働し、川柳で地元を盛り上げる「地元サラ川」を実施しました!
「第一生命和歌山支社 QOL向上プロジェクト」の長尾です! 第一生命和歌山支社では、地元和歌山の認知度向上や地域活性化に向けた取組みとして、2021年より川柳コンクール「地元サラ川(ジモサラ)※」を実施しています。2022年度は、「一般の部」では和歌山自慢を、「小中学生の部」では学校生活をテーマに『お国自慢 連れもて詠もや ジモサラで♪』を開催しました。 ※地元サラ川(ジモサラ)とは 第一生命では、長年「川柳コンクール」を続けてきた経験を活かし、地域のPRと活性化を目的に「地元サラ川(ジモサラ)」を実施しています。1987年にスタートした第一生命が主催する「サラリーマン川柳コンクール」は、より幅広い方々にご応募いただきたいという思いを込め、「サラっと一句!わたしの川柳コンクール」と名称を新たにしました。 応募総数は1,379句と、多くの県民の皆さまに川柳を詠んでいただきました。その中から1,458名の皆さまにご投票いただき、各部門の入選作品が決定しました! 和歌山の魅力を皆さまに知って頂きたいという想いから、2023年1月下旬より、リーフレットのお届けに加えて、後援いただいた自治体において入選作品のパネル展示会を開催しております。 和歌山の良いところが詰まった一句を存分にお楽しみください。 ※川柳、雅号は、すべて応募者の表記にしたがっているため、一部当て字等で掲載しています。 ※作品の著作権は、すべて主催者側に帰属しています。無断での転載、使用はご遠慮ください。 全国各支社における地元サラ川の作品はこちらのURLよりご覧ください。 https://www.dai-ichi-life.co.jp/campaign/jimosara/index.html 第一生命和歌山支社は、地域・社会のために将来にわたりお役に立つ存在となれるよう、日々活動してまいります。 【問い合わせ先】 第一生命保険株式会社 和歌山支社 担当:長尾 メールアドレス:Nagao441@daiichilife.com
公開:2023.04.17
発見の連続!スタンプラリー実施エリアの現地調査
大阪市で調査実施 スタンプラリー実施予定場所、大阪市西区、浪速区にまたがるエリアで現地調査を実施しました!国土地理院地図で自然災害伝承碑の場所や写真などを確認していましたが、現地に行ってみないとわからないこと、感じられないことがありました。 現地調査の大切さ 現地に行ってわかったこと、感じたことは、五感によってもたらされるものでした。インターネットで収集できる写真や動画・情報では限界があることを実感しました。 今回調査をした自然災害伝承碑はいずれも大通りに面した場所にあり、交通量の多さや周囲の音の大きさは全く想像と違っていました。 心の盲点、見逃していたサイン 大阪西区では普段でも歩いたり、車で通ったりしている道で今まで全く目に入っていなかった表示を見つけました。 みなさん、何かわかりますか?こちらは浸水深の表示です。これまで気づきませんでした。現地調査をしている!と意識して街を歩いたことで発見することができました。とはいえ、これまでも目は見ていたはずです。心が見ていなかった…ということです。防災の落とし穴というか、心の盲点を実感した出来事でした。この表示は動物の背丈で浸水深がイメージできるように工夫されていて、お子様でもわかりやすくてとってもいいですよね!この「どうぶつものさし」は2014年度グッドデザイン賞を受賞しているそうです。みなさんの街に浸水深の表示はどんなものがありますか? 参考;大阪市西区「どうぶつものさし」 碑文にこめられた具体的な願いのメッセージ 自然災害伝承碑には必ず碑文があり、災害発生年や内容が記されています。先人が残した大切な災害教訓のメッセージです。今回訪問した「大地震両川口津波記」は災害の状況と過去の教訓が活かされずに多くの被害がでたことのほかに、後世へ向けた具体的なメッセージが記されていました。 願くは心あらん人、年々文字よみやすきよう墨をいれたまうべし(この石碑の意義を理解してくれる人は碑文が読み易いように墨を入れて欲しい このメッセージを地域の方々が長年守り続けて石碑は維持管理されてきました。現在は大地震量川口津波記念碑保存運営委員会の方々によって保存管理されています。 知っていれば・・・から始まった地図記号 自然災害伝承碑が地図記号としてデビューしたのは2019年9月1日(防災の日)です。その背景となったのは前年に発生した2018年の西日本豪雨災害です。犠牲者が出た地域では大水害での被害状況を伝える自然災害伝承碑が残されていましたが限られた人しか存在を知らなかったため多くの人がその記録や教訓を防災・減災に役立てれるようにと地図記号に導入されました。 参考:継承. 犠牲生まぬために 中國新聞デジタル 届かないを届くに変える、自然災害伝承碑スタンプラリー 自然災害伝承碑は4月17日 現在、国土地理院地図に表記されているものは全国に1874基あります。しかし、その存在はあまり知られていません。自然災害伝承碑に記すことで災害教訓を届けようとした先人たちの大切なメッセージは私たちに届いていないのです。 参考:災害の記憶を伝える「自然災害伝承碑」 内閣府みんなの防災 自然災害伝承碑スタンプラリーは先人のメッセージを受け取り、今に生かし、未来へ渡すためのスタンプラリーです。人と街の防災につなげる取り組みとして活動しています。 ベルのつぶやき この日は想定ルート、距離や段差、トイレの場所、休憩できるところなども確認しながら回りました。普段も歩いているのに知らなかったこと気づいていなかったことなどがありました。一番の発見は、何事もなく過ごせている有り難さと見ているのに見えていないという心の盲点でした。どこか遠くの知らない街じゃないのに発見の連続となった1日でした。1日に1万歩を達成することはなかなかできない日々なのですが、この日は2万4千歩を超えていました‼️(あとちょっとで2万5千歩だった!)現地調査で歩いた歩数と同じようにスタンプラリー開催に向けて心のわくわくメーターも急上昇中です!第1回目に向けてがんばります☆
公開:2023.04.15
2023年4月8日 第20回”ECOプロ” 大阪関西万博2年前プロジェクトごみ拾い
第20回ECOプロを実施しました! 4月13日で2025年大阪・関西万博開催まであと2年となるため、万博2年前プロジェクトとして全国各地からの参加者のみなさんに、万博のテーマやコンセプトなどを紹介する時間をもちました。 参加者の方にも関心をもっていただきながらキレイな日本にすることを目指してみんなでゴミ拾いができました。 参加者の感想の一部をご紹介させていただきます。・歩きながら街をきれいにするのが、楽しかった。全国の人とつながって楽しかった。また参加します。(高校生・広島) ・大阪万博開催を知るきっかけ且つ、ゴミ拾いも行えてとても貴重な経験になりました!(高校生・神奈川) ・ゴミを見つけるのが想像していた以上に楽しかった。(高校生・大阪) ・たくさんの人と交流しながら公園をきれいにすることができてよかった。(高校生・大阪) ・久しぶりに参加できました。とても気分爽快です。もっと長い時間やりたかったです。(社会人・京都) 2025年大阪・関西万博に、世界中の人が日本・大阪を訪れたときに美しい日本で良い時間を過ごしていただけるよう、引き続きこのECOプロもがんばっていきます! #Join2025 #2YearstoGo! #2年前 #ミャクミャク #EXPO2025
公開:2023.04.14
4年ぶりに開催された「世界遺産姫路城マラソン2023」に協賛し、地域の皆さまの健康増進と地域活性化に貢献!
「第一生命姫路支社 健康応援プロジェクト」の山本です! 第一生命姫路支社では、誰もが参加でき、身近な健康増進スポーツである「市民マラソン」の支援を通じて健やかな生活のサポートをしていきたいという想いから、2015年より開催されている「世界遺産姫路城マラソン」に毎年協賛しています。 2023年2月25日・26日に姫路城の玄関口にある大手前公園にて開催された「世界遺産姫路城マラソン祭」にブースを出展。健康グッズなどが当たる「ガラポン抽選会」や前屈測定で柔軟性をチェックする「前屈測定にチャレンジコーナー」、ご自身の目標タイムや完走タイムとともに撮影を行うことができる「写真撮影コーナー」をご用意しました。 当支社ブースには、2日間で約800名を超える多くの皆さまにお越し頂き、大盛況となりました。 また、大会当日には、当支社からランナーとして4名が出走し全員が無事完走。社員も一緒になって健康増進に取り組んでいます。 第一生命姫路支社はこれからも、地域の皆さまの健康増進にお役に立てるよう取り組んでまいります! 【問い合わせ先】 第一生命保険株式会社 姫路支社 担当:山本 メールアドレス:Yamamoto679@daiichilife.com
公開:2023.04.14
「TEAM EXPO 2025」プログラム 公式WEBサイトの英語版に協力する機会をいただきました❗️
「TEAM EXPO 2025」プログラム公式WEBサイトの英語版に協力する機会をいただきました 恐縮ではありますが、共創チャレンジに申請した際に、万博協会のご担当者様よりお声かけをいただきました。具体的には、アプリケーションフォームのサンプルとして、私たちの共創チャレンジ内容を英語表記部分を提示していただきました。 共創チャレンジの取り組みは以下の通りとなります。『障害者差別のない平等な情報社会の実現』▶︎( https://team.expo2025.or.jp/ja/challenge/1027 )詳しくはEXPO2025の公式HP>HOME>ニュース>お知らせ内に記載されている「「TEAM EXPO 2025」プログラム公式Webサイト英語版を開設しました」をご覧ください。▶︎ https://www.expo2025.or.jp/news/news-20230413-04/(英語版はこちら)▶︎ https://team-en.expo2025.or.jp 【こちらの画像は万博協会様より許可を得て使用しております】
公開:2023.04.14
【2年前イベント】いのち輝くツルナリエ in 門真市役所「Dream come 鶴〜!」
4/13の万博2年前イベントとして、門真市役所の芝生広場でいのち輝くツルナリエを開催しました! 門真市の宮本市長にもご参加いただき、デイサービスの高齢者の方も一緒に折り鶴と伴に笑顔の記念動画を撮影! 「大阪・関西万博まで、あと2年! みんなの夢を折り鶴に乗せて、 せーの! Dream come 鶴〜!」 と、みんなで楽しく叫んだ動画ができました! とっても幸せな時間でした。万博をすでに、思う存分楽しんでおります! また、認知症の方や高齢者の方が中心に折られた「いのち輝く折り鶴」を芝生広場に飾りました。 青空の下で鶴さん達も気持ち良さそうですー! まるで地上の楽園ー! 祝2年前EXPO2025のパネルの文字も高齢者の方々が折り鶴を貼り付けてくれました。 来庁される市民の方々が「うわーキレイ!」と皆さんパッと表情が明るくなられ、心が華やいでおられる様子に嬉しくなりました! 宮本市長が大きな赤い折り鶴を折ってくださいました。 門真市民のたくさんの夢を乗せて、万博へと飛んでいけそうです! これからも、認知症になっても輝ける未来社会を、大阪・関西万博に向けて一歩ずつ歩んで参ります。 動画はゆめ伴Twitterからご覧いただけます。 *Dream come 鶴〜動画 https://twitter.com/yumetomo_kadoma/status/1646374642926624769?s=20 *折り鶴の飾りの様子 https://twitter.com/yumetomo_kadoma/status/1646427166903767043?s=20 【問合せ】 ゆめ伴プロジェクトin門真実行委員会 総合プロデューサー 森安美まで mori@kotohajime.org
公開:2023.04.14
ひなまつりイベント
まだまだ寒い日が続きますが 梅の花がちらほら咲いてきて すこしずつ「春」が近づいていますね。 3月2日のマスターズCafeはひな祭りの前日ということで、お客さまに飲み物と一緒にひなあられをプレゼントしました。「ひなあられやのにもらっていいんか?」と男性のお客さまは少しびっくりされていましたが、おいしそうに召し上がられていました。 2月14日に読売新聞の取材を受けて、3月1日の朝刊にマスターズの記事が掲載されました。やさしさとは・・・という内容で、マスター、マダムの皆さんがマスターズの活動で伝えたいことが、とてもわかりやすい記事でした。その新聞記事を読んで来たというお客さまもおられ、マスターも大喜び!! マスターズCafeの活動を通して様々な方とのご縁に恵まれるといいなと思いました。