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「TEAM EXPO 2025」プログラムに参加されているみなさんからの投稿です。

  • ダンロップスポーツクラブ江坂のイベントでラジオ体操とモルックを行いました

    2023年8月11日(金・祝)に、ダンロップスポーツクラブ江坂店で開催された「SUMMER FESTIVAL 2023 ~Loose events of health, food, music and dance~ In ダンロップスポーツクラブ江坂」で、ラジオ体操の実演とモルックブースの出店を行ってきました。ラジオ体操には約200名の方にご参加いただき、また、モルックについても多くの方に体験していただきました。 「SUMMER FESTIVAL 2023」とは 2023年8月11日(金・祝)に、ダンロップスポーツクラブ江坂店で「SUMMER FESTIVAL 2023」ということで、「健康・笑顔・⾷べる・楽しむ」をテーマとしたイベントが開催されました。イベントは、大きく、ステージゾーン、ブースゾーン、キッチンカーゾーンの3つのゾーンに分かれていました。ラジーンは、ステージでラジオ体操第1を行ってまいりました。また、モルック体験ブースを出店いたしまして、多くの方にモルックを体験してもらいました。 ステージでラジオ体操! ラジーンは、イベントのステージで、2回、ラジオ体操の実演をしてまいりました。1回目は12時15分から、2回目は14時10分から、それぞれ5分間でした。ラジーンなどについて約2分間で紹介をしたあとに、約3分で行うことができる全身運動であるラジオ体操第1を行いました。今回は、1級ラジオ体操指導士の橋口の掛け声とピアノ音源で実施いたしました。そして、今回は、特別ゲストとして「トマト刑事 トマティーン」にも来てもらいました。ご当地ヒーローとして大阪を中心に活動をされています。1回目、2回目をあわせて、約200名の方にご参加いただきました。ご参加いただき、誠にありがとうございました。※今回は、時間の関係上、大阪・関西万博のテーマソング「この地球の続きを」ダンスは行っていません。 モルック体験ブースを出店 さらに、ラジーンは、江坂のスポーツ施設である「e-Spark」とともに、モルック体験ブースを共同出店いたしました。モルックは、フィンランド発祥のスポーツで、老若男女問わず誰もが楽しむことができます。モルックという木の棒を投げて、スキットルという数字が書かれた木の棒を倒して点を取っていくゲームで、ルールはさほど難しくありません。正式なルールで試合を行いたいという方もいれば、とりあえずモルックを投げてみたいという方もいらっしゃいましたので、それぞれ、ご希望を聞いて、モルックの体験をしてもらいました。多くの方にお越しいただき、モルックを楽しんでもらえたかと思っております。 最後に 今回のステージで、ラジーンの「ラジにい。」が話していましたが、ラジオ体操家族ラジーンは、大阪・関西万博にむけて「ラジオ体操100万人プロジェクト」を実施しております。当プロジェクトは、もちろん、「TEAM EXPO 2025」プログラム/共創チャレンジに登録されております。大阪・関西万博にかかわる多くの皆さまとともにラジオ体操を行いたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いします。また、あわせて、大阪・関西万博のテーマソング「この地球の続きを」のダンスも行うこともできます。このダンスについては、ラジオ体操とは異なり、かなり難易度が高いですが、大阪・関西万博の機運醸成のために、「このほしダンス」を広めていけたらと思っております。当記事に対するお問い合わせはこちらのフォームよりお願いします(担当:橋口)

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  • 「自分で考える力」「話し合う力」児童8割が成長を実感/〝ノート代わり〟の新聞形式プリント教材「新プリ」1年使用で調査

     新聞の形式を活用した〝ノート代わり〟のプリント教材「新プリ」の共同開発者は、約1年間「新プリ」を使った児童を対象に使用感に関するアンケートを行い、83%が「自分で考える力が伸びた」と感じていることが分かりました。一方で「話し合う力が伸びた」と感じている割合も78%。自分で考えて授業の内容をまとめ、周りと話し合って結論を出すという「新プリ」シリーズの授業の流れについて、一定の成果が見られた形です。  新聞の文体やレイアウトなどを、普段のノート代わりになるように落とし込んだ「新プリ」は、現役小学校教諭と元新聞記者が連携して考案。各単元用からグループ活動用まで4種類を用意しました。2022年9月中旬・2学期から、大阪市立鶴見南小学校の小学5年生(全3クラス、現・6年生)を対象に、社会科と総合的な学習の時間で導入しました。    23年の1学期末で約1年間使用したのを踏まえ、7月上旬に6年生計118人(有効回答者数110人)を対象に使用感に関するアンケートを実施。「新プリ」を使うようになった後と、以前のノートを使っていた時を比べて質問に回答する形式で、7項目に答えていただきました。    回答は「当てはまる」「どちらかといえば当てはまる」「どちらかといえば当てはまらない」「当てはまらない」の四つの中から選択してもらい、「当てはまる」「どちらかといえば当てはまる」の合計で最も高かったのが「自分で考える力が伸びた」の83%でした。    以下は次の通りです。(2)「話し合う力」が伸びた。【78%】(3)テストに挑戦しようという気持ちが強くなった。【75%】(4)テストの結果について、点数だけでなく、どこを間違えたのかが気になるようになった。【74%】(5)授業のやり方は、将来的により役立つ形式になった。【73%】(6)「まとめる力」が伸びた。【71%】(7)「意見を言う力」が伸びた。【68%】    テストの結果について、点数だけでなく、どこを間違えたのかが気になるようになった割合が4人のうち3人に上るのも意義があるとみています。自分の弱点の克服をする習慣を身につけ、将来PDCA(計画、実行、評価、改善)を回せるようになるための一歩になるためです。    一方で、新聞の形式を導入したのは、「編集力」や「発信力」の育成につなげるためですが、「まとめる力」と「意見を言う力」がそれぞれ71%と68%。他の項目よりも低く、「新プリ」共同開発者の教諭は「話し合いの場では、同じ児童が繰り返し発言するケースが多く、全体の場で自信を持って発言できるようにするのが次の課題」と位置付けました。    今後もより効果的な形式や運営方法の構築に向けて改善していきます。   ◆お問い合わせは、プラススターHRホームページの問い合わせフォームからお願いいたします。

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  • 【パソナグループ】映画「レッドシューズ」完成披露試写会

     女優・朝比奈彩さんが主演を務める映画「レッドシューズ」の全国公開に先駆け、朝比奈さんの故郷である淡路島で、地元の方々や、ひとり親家庭の親子の皆さんなど150名を招待し、完成披露試写会を開催しました!    雑賀監督からは「逆境に負けずに何度も立ち上がる主人公の姿に注目して欲しい」、また朝比奈さんからは「この映画を見た人に明日から少しでも頑張ってみようと思ってもらえたら嬉しい」とメッセージをいただきました。     その後、映画「レッドシューズ」内でシングルマザーの役を演じた朝比奈さんの「ひとり親キャリア支援協会」応援サポーターへの任命式と「ひとり親 働く支援プロジェクト」に参加する3名のメンバーとの座談会も開催されました。朝比奈さんからは「子供を育てる環境として自然が豊かで人が温かい淡路島は最適」との声をいただき、参加したひとり親メンバーからも「自然豊かな環境で子育てをすることに幸せだと感じる」「周りの方がとてもあたたかく見守ってくれ子供がのびのびと成長している」などのお話がありました。これからも、互助の気持ちで支え合う地域社会づくりを目指します!   <日時> 2023年1月24日(火)9:00 ~ 12:30 <場所> 青海波「劇場 波乗亭」兵庫県淡路市野島大川70

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  • 【パソナグループ】【シャドーキャビネット大学院】第24回講義「明日から話せる!ビジネスパーソンが知っておくべき『サスティナビリティ開示』と『ESG情報開示』」

    パソナ・シャドーキャビネット大学院の第24回講義として、 「明日から話せる!ビジネスパーソンが知っておくべき『サスティナビリティ開示』と『ESG情報開示』」と題し、オンラインにて約700名の社員が参加しました。    昨今、気候変動問題など環境に関する世界的な社会課題が顕在化している中、企業における「サスティナビリティ開示」・「ESG情報開示」の重要性が高まっています。日本、世界で起きている課題は何か、またビジネスパーソンとして知っておくべきポイントとは何か、を学びました。    受講後のアンケートでは、「企業の持続的な成長の判断に『ESG』を用いるという考え方や、具体的にどのような情報開示がもとめられているのか、大変勉強になった」「環境課題への取り組みや開示を行うことは社会課題の解決につながるということを再確認した」等、多くの声が寄せられました。    参加した社員ひとり一人が、環境課題に高いアンテナを持つことの重要性を再認識しました。     <日時> 2023年7月25日(火)    <場所> オンライン(zoom)  

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  • 【パソナグループ】淡路島 献血活動

     新型コロナウイルスの影響で献血協力者が減少し、輸血用血液の不足が深刻な状況となったことをきっかけに、パソナグループでは定期的に献血活動を行っています。今回は、兵庫県赤十字血液センター様にご協力いただき、オフィスが入っている淡路島の「イオン淡路店」で献血活動を開催。    当日は、パソナグループの社員のみならず、一般のお客様にもご協力いただき、総勢63名の方が参加。病気の治療や手術などで輸血を必要としている方々を救うために、多くの方々にご協力いただきました。     事前告知や予約受付を行ったこともあり、開始早々に多くの方にお集まりいただきました。ひとり一人の小さなアクションから、必要とする方の命を守る活動を今後も続けて参ります。     <日時>2023年3月17日<場所>イオン淡路店兵庫県淡路市志筑新島10-2

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  • 【パソナグループ】第3回 Web3 シンポジウム ~ウェルビーイング・ヘルスケア~

     スタートアップ企業と産学官連携をテーマに、有識者を招聘したピッチイベント・パネルディスカッションと交流会を行う『第3回 Web3シンポジウム~スタートアップ見本市 Road to 2025~』を大阪市「QUINTBRIDGE」とオンラインのハイブリッドで開催しました。      当日は大阪・関西万博における産学官連携への期待や役割についてパネルディスカッションを実施。      また、「医療×テクノロジー」、「農業×テクノロジー」などの新事業を創出する研究者やスタートアップ企業・起業家によるプレゼンテーションに対して、日本国際博覧会協会、大阪産業局からの講評を交えながら議論を深めました。  大阪会場とオンライン併せて約300名の方が参加。それぞれの立場役割の視点から、産学官連携における中小企業・スタートアップ企業の可能性を模索する機会となりました。     <日時>2023年7月18日(火) 14:00~18:00<場所>QUINTBRIDGE(大阪府大阪市都島区東野田町4丁目15番82号)

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  • 【パソナグループ】アンモナイトの化石を見つけよう!~化石から古代の生物や未来のいのちを学ぶ~

     2025年の大阪・関西万博のテーマである「いのち輝く未来社会のデザイン」に併せ、いのちの歴史を知り未来を考えるため、  淡路島にて、『アンモナイトの化石を見つけよう!~化石から古代の生物や未来のいのちを学ぶ~』を開催しました。  パソナグループでは、大阪・関西万博で「いのち、ありがとう。」をテーマにしたパビリオン「PASONA Natureverse」出展が決定。建築デザインにあたり、“いのちの象徴”としてアンモナイトの「螺旋形状」を採用しました。約4億年前に誕生し氷河期など3回の大量絶滅期を乗り越えて長期間にわたって繫栄したアンモナイトは、人類にとって“いのちの大先輩”ともいえる存在です。  今回のイベントでは、淡路島の地形・和泉層群・古代の生物について学び、実際に、地質調査やアンモナイト化石探索、海岸クリーンアップのワークショップを行い生命の誕生や絶滅の歴史についても学びました。化石発掘体験も行い、参加者が様々な化石を発掘しました古代生命が生きていた歴史を感じるとともに、地球環境を保全するために私たちができることを行い、いのちの歴史に触れることイベントとなりました。         <日時>2023年4月22日(土) 13:00~16:30<場所>国立淡路青少年交流の家<主催>株式会社パソナグループ、キャプラン株式会社<協力>独立行政法人国立⻘少年教育振興機構 国立淡路⻘少年交流の家灘地区地域づくり協議会

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  • 【パソナグループ】地域と共に障がい者スポーツの理解促進・発展を目指す 『デフサッカー教室~音のない世界でサッカーを体験してみよう~』~

     障がい者スポーツの理解促進・発展を目的に、地域の子どもたちを対象とした『デフサッカー教室 ~音のない世界でサッカーを体験してみよう~』を開催し、主につくば市に住む親子8 組 21 名に参加いただきました。     当日は、 パソナハートフルのアスリート社員であり、知的障がい者サッカーの世界大会にも出場した結城隆選手や、「つくばFCレディース」の選手でデフサッカー女子選手の伊東美和選手のほか、デフサッカーの世界大会に出場した女子選手が参加。    参加者は、音が聞こえない状況の中で、手話やジェスチャーを使って自身が相手に何かを伝えることの難しさや、相手が伝えたいことを知ることの難しさを体験。同時に、手話やジェスチャーを使うことで何か気持ちを伝えることができることも身をもって体験しました。参加者からは、障害に対する知識や自身の視野が広がり考え方が変わったなど、反響の多いイベントとなりました。   <日時>4 月 8 日(土)<場所>セキショウ・チャレンジスタジアム茨城県つくば市山木 1562 

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  • 【パソナグループ】【パソナ・シャドーキャビネット大学院】 第21回講義 最先端の医療を学ぶ 「Futurability」 ~未来の可能性~

     パソナ・シャドーキャビネット大学院の第21回講義のゲスト講師として、iPS細胞による再生医療・心臓血管外科医の第一人者であり、大阪・関西万博のパソナグループのパビリオンのプロデューサーとしてご参画頂いている、大阪大学大学院医学系研究科名助教授の澤芳樹氏にご登壇いただきました。    PASONA SQUAREを本会場とし、全国各地のエリア会場やオンライン参加もふくめて、約700名が出席。未来の可能性という「Future」と「ability」の造語である「Futurability」をテーマに、澤氏の学生時代の話から始まり、これまでの外科手術での挑戦の歴史や、医療の現状、澤氏が開発した心筋シートが今後さらに実用化されることによって実現していく未来などについて知ることができました。     今回の講義を通して、最先端の医療について学び、万博を契機にこれからの医療がどうなっていくのか、一緒に考えていく貴重なご講義となりました。   <日時>2023年4月27日(木) <場所>PASONA SQUAREおよびオンライン  

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  • 無線電波特性実験小屋の敷地調査

    無線電波特性実験小屋の敷地調査に関するブログを更新しました。 下記のリンクからご観覧ください! https://tokyotech-dlab-challenge.blogspot.com/2023/07/20230717.html

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  • ドローンによる電波特性調査

    ドローンによる電波特性調査に関するブログを更新しました。 下記のリンクからご観覧ください! https://tokyotech-dlab-challenge.blogspot.com/2023/07/blog-post.html

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  • 職場見学レポート〜神戸新聞社Day2③〜

    みなさまこんにちは!PRスタープロジェクトさっちーこと、奥村幸加です。 前回と前々回に引き続き神戸新聞さまでの職業体験レポート③、今回でとうとう最終章です!前回の記事をお読みになっていない方はぜひこちらからご覧ください↓ 職業見学レポート〜神戸新聞Day1①〜 職業見学レポート〜神戸新聞社Day1②〜   職業体験は二日目。午前中は神戸新聞社の記者の方からの取材を受けました!宝塚歌劇団退団後から今まで、PRスタープロジェクトを通して学んだことや感じた想い、そしてこれからに向けてどのように歩んでゆきたいかをお話しさせていただきました。取材が終わった後に記者の方から、胸を張って自信をもっていいよ!というお言葉に背中を強く押してもらいました改めてこれからも頑張ろうと思えた瞬間でした!ありがとうございました! 午後はANCHOR KOBE(アンカー神戸)で開催されるベンチャーピッチイベントに司会としてお手伝いさせていただきました。会場に着いたらまず事前にいただいていた台本の変更点や台詞のイントネーションなどをメイン司会の方と最終確認し、位置決めやマイクチェックを行いました。   イベントを聞きにいらした方やスタッフの方、本日ご登壇される方とお話ししながら開場までの時間を過ごします。もうすぐ本番!!緊張してきました! 定刻になり、イベントがスタート!冒頭で少しだけご挨拶をし、温かな拍手をいただきながら、本番は落ち着いて司会をすることができました! イベント終了後は会場にいらっしゃった方々に姿勢や発声、滑舌を褒めていただき、宝塚で身につけたスキルをこのような機会に活かせたことが本当に嬉しかったです。人生に決して無駄な時間は無く、懸命に取り組んだことや身につけたスキルは色々なところに活かせるのだと感じましたし、この経験が自分の自信にもつながりました。 この二日間で神戸新聞社さまをはじめ、たくさんの方々にご協力とご尽力をいただきました。お忙しい中で温かく受け入れてくださり、心からの感謝の気持ちでいっぱいです!皆さまからのお言葉と、この経験を心に留め、これからも前を向いて進んで参ります!!短い時間でしたがお世話になりましてありがとうございました!! 以上、二日間の職業体験レポートでした!次回もお楽しみに〜!   その他、私の活動は公式インスタグラムでもチェックできますので、よろしければご覧ください!   以上、PRスタープロジェクトさっちーこと、奧村幸加でした!    

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