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みんなの投稿一覧

「TEAM EXPO 2025」プログラムに参加されているみなさんからの投稿です。

  • ぼうさいこくたい2023へ!いよいよ今週末!

    ぼうさいこくたい2023 いよいよ今週末になりました! 9月17〜18日の2日間に日本最大級の防災イベント「防災推進国民大会2023(ぼうさいこくたい2023)」が横浜市(横浜国立大学)で開催されます。(主催:内閣府WEBサイト)   出展トピックス! 6月の出展決定から準備をあれこれとすすめてきました!自然災害伝承碑スタンプラリーで行っているコンテンツや特別プレゼントをなども用意しています。 ・防災標識クイズスタンプラリーを開催・参加者の方に「災害伝承パスポート(手帳)」とボールペンを進呈・スタンプラリーポイントのコンプリートとクイズ解答で風船&2024年スケジュール帳を進呈※進呈はいずれも先着200名様です 自然災害伝承碑スタンプラリーチームは屋外会場「O-30」(オー、サンジュウ)のテントブースでスタンプラリーの受付とポスター展示をしています。ブースの案内はこちら   たくさんの出展があります! 毎年に多くの企業や自治体、研究機関などが出展しています。小さなお子様から大人の方まで楽しく、防災に触れることができる機会です。連休のお出かけ先にぜひ🎵   ベルのつぶやき ぼうさいこくたい2023の会場「横浜国立大学」の中に自然災害伝承碑はないため、スタンプラリーの開催は、ぼうさいこくたい2023の出展会場をラリーポイントに、防災標識を用いたクイズに挑戦するクイズラリー形式で準備をしています!ご参加特典もあれこれと悩みながた一生懸命に作りました。特に「災害伝承パスポート」は、災害伝承をする際のポイントなどの情報も追加し新しい内容に。ぼうさいこくたい2023では「ぼうさいこくたい2023」のマーク入り表紙の限定版です。ぜひ、GETしてください‼️ ベルでした。

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  • \新聞形式教材「新プリ」キャラのマンガ/No.3

    ■登場人物■   名前:カアト誕生日:6月9日(ロックの日・鍵の日)性格:孤高のカリスマ特技:ギター演奏趣味:フェス好きなもの:音楽苦手なもの:ジョークくせ:ため息夢:世界一のロックバンドになる   名前:ベレー誕生日:8月10日(ハットの日)性格:積極的だが実は繊細特技:写真趣味:ショッピング好きなもの:カフェ巡り苦手なもの:雨くせ:前髪を直す夢:ファッションデザイナー   名前:ドイル誕生日:5月22日(コナン・ドイルの誕生日)性格:慎重派特技:謎解き趣味:クイズやパズル好きなもの:コーヒー苦手なもの:ゴミ屋敷(汚れた物)くせ:集中すると頭をかく夢:名探偵になる   名前:キュータ誕生日:4月19日(飼育の日) 性格:おちゃめ特技:生き物と仲良くなる趣味:図鑑を観る好きなもの:自然・動物(特にパンダ)苦手なもの:泳ぐことくせ:はしゃぐと「パンダー」と叫ぶ夢:動物園の飼育員   +☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆◆お問い合わせは、プラススターHRホームページの問い合わせフォームからお願いいたします。

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  • 庭窪ワンド周辺清掃を実施しました!

    http://ecorelay.livedoor.blog/archives/34761418.html

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  • 夢叶全国ツアー『にじいろの夢さがし』初チャレンジ

        夢叶全国ツアー ネイルと色を使って夢を叶える人を増やす 全国ツアーが2023年にスタート🌈   その中で愛知県一宮では 『子どもとママに夢を届ける』プロジェクトを初開催。   子どもとママに夢をお届けしたい。 そんな思いから、おとぎネイルプロジェクトが一宮市に初上陸しました。   また、『君の夢は何?』 夢を語れない子供が多い中、 子供たちの夢を見つけ、応援し、子供たちがこの一宮で 笑顔いっぱいに溢れますようにと企画したイベントは想像を超える結果に。   来場目標 500人を上回る 総勢800人の来場者の方々! 本当にありがとうございました。   イベント目的としては、 イベント当日、その前の準備期間、 子供たちが夢を見つけ歩むこと、 またそれを支える大人たちにサポートの仕方を伝えました。   たくさんの子供たちが、それぞれの場所を見つけること。 一人ひとりの個性を生かした夢さがしを応援する。   募集したボランティアやkidsボランティアと保護者の方々とともに、 キックオフミーティングから始まり、オリエンテーション、準備会、前日リハーサルを通じ、 イベントを作り上げる仲間としての意識付けやお店担当への責任感など 子供たちそれぞれに、様々な経験を提供できたと思います。   たくさんのボランティアの皆様に支えられ目指す姿は 『子供が企画し、子供が運営するイベント』に向けて ①kidsネイルリストによるおとぎネイル ②お母さんをサポートするジェルネイル ③ママのマルシェ ④夢語るステージやステージ裏で活躍するステージアシスタントのキッズたち ⑤浴衣コンテストで輝く子どもたちやどう輝かせるかを考えたMCキッズたち たくさんの応援企業さま、出店者の方々とともに、 『来年もぜひ参加したい』と、感想の声が届いているほど、地域に少しでも貢献できたと感じています。   Instagram 夢叶全国ツアー@yume_kana_national_tours   にじいろの夢さがし @yumerun_the_event 夢動画 @nijiyume138 一宮主催リーダー @yuko.morimoto.8   今後とも引き続き、夢叶全国ツアーを応援していただけると光栄です。              夢叶全国ツアー 一宮主催リーダー 森本ゆう子    

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  • 作品の製作をスタートさせました!

    チーム:OVERSEWN 代表のコバヤシ_トシヒコです。当チームの共創チャレンジであるサーキュラードレスの製作を、2023年8月27日からスタートさせています。   画像は、その作品を大阪・関西万博のマスコットキャラクターである、ミャクミャクのぬいぐるみに着せてみたものです。 直径約10cmの小さな輪からスタートさせた作品は、2023年9月10日時点で直径約30cmの大きさになっています。いまはドレスというより、帽子として頭にかぶるのにちょうどいいくらいのサイズですね。   製作のネックとなっていたのが、ドレスの材料となる廃棄される繊維素材の手配と、その素材を5~7mm幅のテープ状にカットすることでした。   繊維素材の手配については、私が仕事でお取引させていただいている縫製工場さまからご提供いただけることとなりました。 従業員数は十数名規模の縫製工場さまなのですが、そこからは1ヶ月で約1トンもの繊維素材が廃棄対象となるそうです。世界中には従業員が数百人、数千人規模の縫製工場がいくつも存在するわけですから、世界全体でいったいどれだけの繊維素材が廃棄されているのか?と考えてしまいますよね。 当チームの共創チャレンジ、その目的の一つはこの世間的にはまだ問題と認識されていない繊維素材の廃棄について、作品製作を通して問題だと認識してもらうことです。   もう1つのネックとなっていた、繊維素材を5~7mm幅にカットする加工については、activoというボランティアの方を募集できるサイトでお願いできる方を募集しました。   https://activo.jp/articles/99516   この執筆時点で6名の方からコンタクトがあり、そのうちの1名の方にはお願いすることが決まり、すでにカットしていただく繊維素材をお渡ししています。   このように作品製作の目処が立ったため、2023年8月27日より製作をスタートさせました。製作の様子は共創チャレンジのページに記載の、17LIVEのURLとInstagramのURLからライブでご覧いただくことが可能です。 その17LIVEでのライブ配信の一部を、下記URLのInstagramのリール動画にアップしています。   https://www.instagram.com/reel/Cw_gMQxvSJP/?igshid=MzRlODBiNWFlZA==   当チームでは、引き続きこの共創チャレンジにご参加(共創)いただける方々を募集しています。 ご応募、お問い合わせは下記のメールアドレスまでお願いいたします。   kobayashi@orvmodestudio.com

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  • 就業体験を実施しました

    2023年8月25日(金)、関西マツダ阿波座店にて就業体験を実施しました。 対象は一般社団法人こもれび様よりご紹介いただいた中学生の生徒様1名。   サービスエンジニアの仕事を知って頂く活動として、作業着に着替えた学生様にMAZDA2の点検作業を見学いただき、締め付け作業や洗車などの体験もして頂きました。   ご参加いただいた学生様がご両親に「とても楽しい体験が出来た」とお話しされていましたよと 後日、一般社団法人こもれび様から嬉しいお言葉を頂戴しました。   今後も、定期的にこのような活動を継続し子供と社会の架け橋になれれば幸いです。 ご興味のある方は下記までお問い合わせください。   お問い合わせ先 関西マツダ阿波座店 担当:森田 TEL 06-6443-8171

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  • 大阪府立西浦支援学校様にご挨拶に伺いました

    Caption 2023年9月8日(金)にベルマーク寄贈先である大阪府立西浦支援学校様に挨拶にお伺いさせていただきました。 今後、収集したベルマークを定期的にお届けし、学生の皆様のお役に立てれば幸いです。 時代と共にベルマーク対象商品が減少し、考えていたよりも収集に苦戦しております。 より多くの方が、活動に賛同いただく事で大きな力になります。 ご賛同いただける方は是非問い合わせください。   お問い合わせ先 株式会社関西マツダ 経営戦略室 磯部 TEL 06-6568-8210  

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  • まちなか散歩

    初めまして!まちなか散歩実行委員会です。   本日は11月開催に向けて、1回目打ち合わせを行いました。   チラシ作りや、ご挨拶回りなどもこれからどんどん行い、より多くの方に参加していただけるよう取り組んでいきます!   開催場所をチラ見せ👀 また詳しい情報をアップしていきます!

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  • 「大和川から笑顔を世界に」ブース展示 in 住之江区民まつり

    2023年7月9日 住之江区民まつりで「大和川スマイルプロジェクト」のブースをだしました。 大和川スマイルプロジェクト https://www.yamatogawa-smile-project.com/   ホップ・ステップ・ジャンプと、2025年の関西・大阪万博に向けて「大和川から世界を笑顔に」を発信しています。     次回のステップに向けて、地域の皆さんから「大和川思い出BOX」で思い出を集めています。   もちろん、公式キャラクターのミャクミャクも登場!     「可愛い〜」と、子供たちからも人気者でした。住之江区長とパチリ!     これからも、大和川から発信していきます!   連絡先 大和川スマイルプロジェクト 東 090-1597-4305

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  • 大阪発祥地のだし文化を発信!inフードストアソリューションズフェア2023

    フードストアソリューションズ2023で、「大阪発祥地!だし文化」を、だし文化プロジェクトチームのみんなで「大阪だし」を試飲してもらいながら、大阪のだし文化を発信。     大阪は、だし文化の町で、鰹と昆布の合わせだしの発祥地!高級店も安価な立ち食い店も、だしがしっかりしていないと客が逃げる。最後まで飲み干せるだしでなくてあかんのが、「天下の台所・大阪」の土地柄です。     TEAM EXPO 2023の共創チャレンジ「だし文化プロジェクト」     大阪・関西万博の公式キャラクターのミャクミャクとスミばあちゃんで、「だし文化」を盛り上げます!     たくさんの皆さんが、興味を持って頂きました。これからも発信をしていきます!     お問い合わせ先 結び屋 osakadashi42@gmail.com

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  • 枚岡警察署による「特殊詐欺被害防止研修」を受講しました!

    「第一生命布施支社 明るい未来プロジェクト」の福富です!   第一生命は、2023年4月大阪府警察本部と包括連携協定を締結しています。その一環として、今回、布施支社新枚岡営業オフィスでは大阪府管下枚岡警察署と「特殊詐欺被害防止活動」を協働することとなり、2023年8月8日に同署の方を講師としてお招きし、「特殊詐欺被害防止研修」を当営業オフィス社員全員が受講しました。   研修を通じ、①枚岡署は東大阪市管内の警察署のなかで防犯率は低く、特殊詐欺被害発生率は一番高い②被害件数は昨年を上回る勢いで発生している③被害内訳は還付金詐欺が全体の4割を占めている、といった地域の特殊詐欺被害の現状を知ることができました。 また、「ATMなどで不審な動きをしている高齢者を見かけたときのお声かけの仕方」「本物とニセモノの警察官の見分け方」「安まちアプリ(※)の登録・活用方法」等を具体的事例をもとに研修いただき、社員自身の特殊詐欺被害防止に対する意識が一層高まりました。 ※安まちアプリとは、大阪府警察による大阪府内の犯罪発生情報や防犯対策情報をお届けするだけでなく、防犯ブザーの機能等が備わった防犯アプリのことです。 布施支社はこれからも、ラグビーのまち東大阪の一員として全員でスクラムを組み、安全・安心なまちづくりを目指してまいります。 【問い合わせ先】第一生命保険株式会社 布施支社担当:福富メールアドレス:Fukuotmi@daiichilife.com  

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  • 泉南学寮グリーンサポーターの少年たちが折り鶴JAPANの仲間になりました!

    阪南市にある少年院「泉南学寮」の少年たちが、万博をめざす「いのち輝く折り鶴100万羽プロジェクト」に参画してくれることになりました! 泉南学寮には、在院者で構成する地域ボランティア団体「泉南学寮グリーンサポーター」の活動があります。(全国初の取り組みなのだそうです!) その活動の一つとして、私たちの折り鶴プロジェクトへの参画をご希望くださいました! 先日、泉南学寮を訪問し、少年たちと一緒に折り鶴を折りながら、万博を通じて認知症になっても輝ける社会を目指している折り鶴プロジェクトの説明や交流を行いました。 少年たちが折り紙をひと折り、ひと折り、丁寧に折ってくれて、羽を広げて折り鶴が生まれた時には、とても嬉しそうな笑顔を見せてくれたことが印象的でした。 最後に感想を聞くと「認知症で辛い思いをされている方がおられる中、自分にはできることがいっぱいあることに改めて気付いた」というコメントなども聞かれ、胸が熱くなりました。 折り鶴を通じて認知症の方や高齢者の優しい笑顔に触れ、心の中に何かを感じてくれたような気がしています。 少年たちはこれから折り鶴を折ってくれる予定です。 その折り鶴は高齢者の方々が糸でつなぎ、みんなの折り鶴と一緒に万博会場や様々な場所に飾って、世界からの来場者をお迎えしたいと思います。  折り鶴が少年と地域社会をつなぐ架け橋に、未来への希望の架け橋になりますように。  ◆泉南学寮グリーンサポーターのTEAM EXPO共創チャレンジはこちらからご覧ください。 https://team.expo2025.or.jp/ja/challenge/1297 」     ◆ゆめ伴プロジェクトの共創チャレンジはこちらからご覧ください。 https://team.expo2025.or.jp/challenge/121 ◆お問い合わせ先:ゆめ伴プロジェクト 森安美まで mori@kotohajime.org

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