みんなの投稿

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みんなの投稿一覧

「TEAM EXPO 2025」プログラムに参加されているみなさんからの投稿です。

  • 地域の皆さまの健康応援として『手洗いイベント』実施中です!

    「第一生命姫路支社 健康応援プロジェクト」の山本です!   第一生命姫路支社では、地域の皆さまの健康応援として、汚れに見立てた専用ローションを手に塗布した後に手洗いを行い、その後手をブラックライトで照らして、汚れがどれだけ落ちているかをチェックする『手洗いイベント』を実施しています。    今回は、姫路市大塩小学校の2年生1クラス30名の生徒さんに向けて、保健体育の授業の中でこの手洗いイベントを実施しました。  参加した子どもたちからは、「こんなに汚れが残ってる!びっくり!」「もっと、ていねいに洗わなきゃ!」などの楽しそうな声が上がり、手洗いの難しさ、大事さを学ぶ場となりました。    第一生命姫路支社では、今後も皆さまの健康をサポートできるような活動を実施していきます!    【問い合わせ先】 第一生命保険株式会社 姫路支社 担当:山本 メールアドレス:Yamamoto679@daiichilife.com  

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  • セレンディクスが日本初の3Dプリンター住宅を建設! 組み立て、仕上げは24時間で

    愛知県小牧市にある百年住宅(本社:静岡県静岡市)の小牧工場に、突如、球形のコンクリート製オブジェのようなものが出現しました。 https://ken-it.world/it/2022/03/first-3d-printed-house-in-japan.html

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  • 【食領域 × アップサイクル】『UP FOOD PROJECT』が参加企業8社で本格始動

    2022年3月1日に『UP FOOD PROJECT』のプレスリリースを掲出しました。[PRTIMES記事ページ] 「社会課題に挑む人の力を結集して日本をSXする」をミッションに掲げる株式会社コル(本社:神奈川県茅ヶ崎市、代表取締役:福元 雅和)が、『UP FOOD PROJECT』の目的に賛同したパートナー企業と共に、食を起点としたサーキュラーエコノミーの実現を目指して活動を本格化させます。また、コラボレーションするブランド保有企業や、PR・販売面で共創するパートナーの募集を開始します。

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  • 京都府との協働『京都の文化自慢サラ川2021』を通じて文化庁京都移転をPR!

    「第一生命京都総合支社 創りだそう共感のGoodサイクルプロジェクト」の山本です!   京都府と第一生命京都総合支社は、2022年度中に文化庁が京都へ移転することをきっかけに、「府民サービスの向上と地域の活性化」の推進を目的とした包括連携協定事業の取組みの一環として、京都の文化の魅力を再確認するため「京都の文化自慢サラ川2021」を募集しました。   応募数1,807句の中から栄えある入選10句をご紹介します。 「大文字」「ぶぶ漬け」「通り歌」など京都ならではのワードを用いたユニークな句をお楽しみください♪   ■京都府からのお知らせ ~2022年度中に文化庁が京都へ移転~ オール京都で文化庁京都移転を大いに盛り上げたい! 文化庁京都移転を多くの方に知っていただくため、移転ロゴマークを作成しました。 本ロゴマークを様々な取組みや活動の広報媒体等に使用し、皆で文化庁移転を応援しよう! 詳細は下記URLからお願いします。 http://www.pref.kyoto.jp/bunkachoiten/news/logo.html     第一生命京都総合支社は、今後も地域に寄り添い地域の皆さまに“共感”して頂ける取組みを継続していきます!   【問い合わせ先】 第一生命保険株式会社 京都総合支社 担当:山田 メールアドレス:Yamada077@daiichilife.com

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  • 西脇市と地方創生SDGsの実現に向けた活動始動!~「コグニ体操教室開催」・「健幸アンバサダー活動」~

    「第一生命明石支社 全世代イキイキ応援プロジェクト」の春名です!   第一生命明石支社は、西脇市の発展と市民の皆さまの「しあわせ」の実現を目指して、2021年10月8日に西脇市と「地方創生SDGsに関する連携協定」を締結しました。 第一弾の取組みとして、西脇営業オフィスの社員が西脇市内の様々な健康団体の皆さま(「いきいきサロン」「貯筋クラブ」「おりひめ体操グループ」など)向けに「コグニ体操教室」を開催しています。 コグニ体操は、音楽にのせて毎日楽しく「コグニサイズ※」を実践できる国内初の音楽付き認知症予防体操で、ご参加頂いた皆さまに好評頂いています。また、皆さまからの温かい感謝のお言葉や明るい笑顔から、私たち社員も元気を頂いています。   ※コグニサイズとは 国立長寿医療研究センター開発によるコグニション(認知)とエクササイズ(運動)を組み合わせた造語で、コグニション課題とエクササイズ課題を同時に行うことで脳とからだの機能を効果的に向上させる運動プログラムです。 また、コグニ体操教室以外にも、西脇市が運営する「あんしんはーとねっと」事業協力者への登録を通じた地域の見守り活動や、同市が開催する「健幸アンバサダー養成講座」を受講し、健康に関する正しい知識等を身近な人に伝える健康の伝道師「健幸アンバサダー」として認定を受け、健康づくりの輪を広げる活動にも取り組んでいます。   第一生命明石支社は今後も、健康維持・増進をはじめ、子育て支援や高齢者福祉など様々な分野での取組みを推進し、西脇市の地方創生SDGsに貢献していきます。   【問い合わせ先】 第一生命保険株式会社 明石支社 担当:春名 メールアドレス:Haruna937@daiichilife.com

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  • 壁画

    神戸にオープンするちゃんこ鍋屋「華吹」さんと 京都駅前旅館「京家」さんの壁画を描きました。 世界の方々、老若男女の皆さんにご覧いただきたいです。 神栖市の「三城」さん天井画、姫路の「歌処ますだ」さん壁画も描いております。

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  • 日本初!!3Dプリンター住宅完成。

    日本初!!3Dプリンター住宅完成。  施工開始からわずか23時間12分で施工完了しました。 3Dプリンター住宅の試作棟を国内で建築セレンディクス(兵庫県西宮市、小間裕康CEO)は、80社以上が加盟する研究開発コンソーシアムを通じて3Dプリンター住宅の実用化を急ピッチで進めている。https://htonline.sohjusha.co.jp/20220303-1/

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  • 新しい住宅生産方式 セレンディクス「Sphere」 3Dプリンターで世界最先端の家 高性能かつ安価な家を普及

    住生活産業総合情報誌ハウジングトリビューン2022年3月11日号掲載新しい住宅生産方式セレンディクス「Sphere」3Dプリンターで世界最先端の家高性能かつ安価な家を普及セレンディクスは日本で初めて3Dプリンターで住宅を創るプロジェクトを2019年12月スタートした。オープンイノベーションによる開発を進め、2022年1月には、プロトタイプの出力を開始。3Dプリンター住宅の先行予約も開始した。https://htonline.sohjusha.co.jp

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  • JAREFEイノベーション賞授賞

    世界最先端の家をつくる Sphere(スフィア)家は24時間で創るJAREFEイノベーション賞授賞2021年度JAREFEイノベーション賞は、セレンディクス株式会社の3Dプリンター住宅“Sphereスフィア”が受賞日本不動産金融工学学会: JAREFEとは広い意味での不動産市場、 不動産金融、不動産資産価格や、不動産開発とその経済的・金融的意思決定に係わる実証的領域を研究対象とし、産学官にわたる多くのこの領域の研究者・ 分析者が自由闊達な意見交換、情報交換、研究交流および研究発表するための 学術組織とする。選考方針顕著なイノベーション」を行った企業が表彰されるもので新規性のアイデアの実現、これまで実現できなかった不動産に関するビジネス、市場を開拓するだけではなく社会を変革させるインパクトの可能性がある百年住宅さんの小牧工場で受賞講演を行いました。https://www.jarefe.com

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  • 地元地域の“子ども食堂”を応援、子どもたちへ福袋をプレゼントしました!

    「第一生命神戸総合支社 地域未来応援プロジェクト」の勇元です!   第一生命神戸総合支社では、2020年7月に西宮市と包括連携協定を締結後、2021年10月より西宮市と西宮市社会福祉協議会主催の「みやっこまなびラボ」に参加しています。   様々なテーマを“楽しく真面目に自由に学び合う”がコンセプトの同ラボにて、西宮市内の「子ども食堂」について学ぶ機会に接し、子ども食堂が子どもの貧困対策だけのものではなく、地域の交流拠点として全国で広がっていることを知りました。   子ども食堂を通じて子どもたちに笑顔を与えたい。そして子どもたちが安心して暮らせるまちづくりのお手伝いをしたいとの想いから、ささやかながら当社ノベルティグッズの詰め合わせを福袋にしてプレゼントする取組みを行っています。 これまで西宮市内の3つの食堂の子どもたちに贈呈しており、代表者の方や利用者に好評頂きました!   これからも地元地域の子ども食堂への継続的な訪問を通じて、イベント開催のサポートや食材の寄贈を行っていきながら、地域の皆さまに喜んで頂けるような取組みを実施していきたいと考えています。     【問い合わせ先】 第一生命保険株式会社 神戸総合支社 担当:高橋

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  • 東大阪市が推進する公民連携とは?ONE WORLD FESTIVALとは?EXPO PLL Talks第11回シギノ産官学万博企画会議を公開します【出演企業・団体募集中】

    公益社団法人2025年日本国際博覧会協会と西尾レントオール株式会社共催のTEAM EXPO 2025共創チャレンジ・EXPO PLL Talks「第11回シギノ産官学万博企画会議」を3月5日正午から配信いたします。どうぞご覧になり、産官学各主体の取組みを参考にしてください。 ゲスト:飯田陽子(東大阪市企画財政部企画室 室長)新居 誠一郎(特定非営利活動法人関西国際交流団体協議会 理事・事務局長) ナビゲーター:湯上響花(現役中央大学2年生・タレント) 公式ツイッター:https://twitter.com/Shigino_Movie この動画を一人でも多くの方にぜひご覧いただきたいとともに、この配信に参加したい・動画でPRしたい方はTEAM EXPO 2025共創パートナー西尾レントオール株式会社までご連絡をお願いします。 西尾レントオール株式会社広報宣伝室kosen■nishio-rent.co.jp※■を半角@に変えてご送信ください 過去のシギノ会議はこちら  

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  • 高校生向け長期講座「起業体験プログラム」を実施

      NPO法人コアネットでは2021年6月から2022年2月まで15回にわたる高校生向け長期講座「起業体験プログラム」を実施しました。 実施校は兵庫県の雲雀丘学園高校で、同校の数ある「探求講座」の一つとして実施しました。 講師は4人、対象生徒は高1、高2の男女受講希望者28人でした。 ●起業体験プログラムの概要 (1)目的: 起業体験プログラム通して将来のキャリア形成に役立てる。併せて社会人としての基礎的な知識を学び身につける。 (2)内容:  ①会社を作り(1社7名4社)、各社それぞれ役員(社長、購買、販売、会計など)を決める。 ②モノ(商品)を企画し、製作し、商品を宣伝、販売する。 ③決算をする(利益を把握する)。※ ④講義の中で企業のルール、マナー、目標、義務、責任、チームワーク、コミュニケーション、討議など会社(企業活動)の基本を学ぶ。 ※起業の疑似体験として、会社を作り、商品を作って販売するだけではなく、販売して決算する(事業の確認)というプロセスが必須と考えています。 ●本プログラムの特長 (1)起業体験プログラムの目指すものは、楽しみながら社会を知り、将来の社会人育成に寄与するところにあります。 (2)人材育成に少しでも寄与する内容を学校の方針、ニーズに応じて提供することを心がけ、担当の先生と協働して授業を進めました(校則等への対応が必要です)。 (3)コアネットの講師は全員、企業実務経験者です。企業の実情をよく知っており現実           に裏打ちされた経験をもとに生徒に社会人としての素養を示し、人材の育成を図りま         す。 ●成果 (1)生徒は授業を通して、通常の授業では得られない企業活動の一端を学び、起業の模擬体験をすることができました。生徒は講師の想像以上に自立した活動をみせ、自主的に商品の企画、製作、宣伝、販売、決算という過程を見事にこなしました。 結果として4班(会社)共に商品を完売、黒字を出す、という大きな成果を上げることができました。 (2)生徒は各段階で研鑽し、自分の意見を述べる、コミュニケーション能力の向上、プレゼン能力の向上が大いに見られました。 (3) 最後の発表で生徒各自がこの起業体験プログラム授業と自分との関わりを述べ、かつ将来への抱負を語ってくれました。本当に素晴らしい発表でした。 サポートさせていただいた講師としても本当に良い生徒さんに巡り合えたという喜びを感じております。 (4)なお、雲雀丘学園高校は令和3年度の文科省キャリア教育文部大臣賞(全国98校)を受賞しましたが。その推薦項目の筆頭にコアネットの起業体験プログラムが挙げられたことは特筆すべき事項です。 ・写真は授業風景と生徒が企画、製作、販売した商品 本件お問い合わせ先:kansai@core-net.org      

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