みんなの投稿
みんなの投稿一覧
「TEAM EXPO 2025」プログラムに参加されているみなさんからの投稿です。
公開:2024.02.19
志筑カリヨンオフィス周辺打ち水アクション
地球温暖化が世界課題となっている昨今、気軽に暮らしに取り入れられるエコアクションとして、長く取り入れられてきた「打ち水」を実施しました。夏の厳しい暑さを乗り越えるため、淡路島にあるパソナグループの拠点の一つである志筑カリヨンオフィスの周辺で、「打ち水」を行い、当日は社員・スタッフ総勢16名が集まりました。朝の就業時間前に、桶と柄杓を使ってオフィス周辺の道路に水をまき、活動後には地面の温度が3~4度程度下がりました。参加した社員からは、「打ち水をすることで、涼やかな気持ちにもなりました!」「通りすがりの方とも会話が弾み、地域の方との交流にもなりました」等の声がありました。今後も、身近に実践できるエコアクションを通して、地球環境の改善に貢献してまいります。 <日時> 2023年8月30日 <場所> ワーケーションハブ カリヨン志筑
公開:2024.02.19
Pasona Group Family Day 2023
グループ各社のエキスパートスタッフや社員のご家族などをお招きし、”パソナグループファミリー”の絆を深める『Pasona Group Family Day 2023』を開催しました。 今年は『We are the one ~ 笑顔でつながるPasona Family ~』をテーマに、東京・淡路島・札幌・仙台・名古屋・広島・岡山・高松・福岡の9拠点とオンラインで中継。 淡路島の「HELLO KITTY SHOW BOX」と全国の拠点をオンラインで繋いで行われた「大抽選会」を始め、淡路島会場では、太鼓集団”鼓淡”による演奏や子どもたちの和太鼓体験、自然のふれあいが楽しめる農業体験など、大いに盛り上がりました。 東京会場では、親子で参加できる「飛び出すカード」の工作や親子体操、縁日コーナー、地方創生事業を展開するグループ各社の商品を販売する「地方創生フェア」など、親子で参加できるイベントを実施。オンライン参加も併せて、 全国で2,300名ほどが参加し、たくさんの笑顔と共にパソナファミリーの絆を繋ぐ機会となりました。 <日時> 2023年10月14日(土) <場所> パソナグループ全国拠点
公開:2024.02.19
鵠沼ビーチクリーン&ビーチバレー体験
世界では、毎年約800万トンものプラスチックごみが海に流出しているとも言われており、これらの深刻な海洋ゴミは海で暮らす生き物の生態系や水質に悪影響を及ぼしています。また、砂浜に打ち上げられたガラスの破片や金属類等は、裸足で競技を行なうビーチスポーツの選手にとっては大変危険です。次世代に美しい地球を残す環境保全活動に寄与すると共に、スポーツ選手が安全に気持ちよく競技を続けられる環境づくりのため、神奈川県藤沢市鵠沼海岸にて、「ビーチクリーン&ビーチバレーボール体験」を実施。パソナグループの社員、エキスパートスタッフやそのご家族25名が参加しました。 砂浜や海岸近くの道路沿いのクリーンアップを行ない、ごみ袋5~6袋程度の海洋ゴミを回収。ビーチクリーン終了後には、パソナグループのアスリート社員で現役の選手でもある草野歩選手、川崎菜々子選手とのビーチバレーボールの体験会で交流を深めました。参加した社員、エキスパートスタッフからは、「ビーチクリーンを通して、環境について考えるよいきっかけになった」「環境改善のために清掃するだけでなく、他拠点の皆様とも交流でき楽しい時間だった」等、満足度も高い活動となりました。今後もパソナグループでは、一人ひとりが美しい海を守る大切さについて理解を深め、各地域での環境保全活動に努めて参ります。 <日時>2023年11月18日<場所>神奈川県藤沢市 鵠沼海岸
公開:2024.02.17
正しい手洗いワークショップを開催しました!
私立玉川学園小学部の1年生を対象に、「正しい手洗いワークショップ」を実施しました。 <内容> ・なぜ正しい手洗いが大切なのかと正しい手洗いの方法について ・世界の手洗い事情について ・手洗いとSDGsとの関係について ・シャル君と一緒に正しい手洗いを実践 スライドや動画を使った約20分のお話後、実際に手洗いロボットシャル君と一緒に手を洗ってもらいました。途中、クイズに答えてもらったり、一緒に数を数えたり、楽しそうに集中してお話を聞いてくれました。世界の手洗い事情についてお話をした時、その悲しい現実にその場の空気が変わりましたが、何かを感じ取ってくれたのだと思います。寒い日の外の手洗い場で、「寒い寒い」と言っていましたが、シャル君と一緒にワークショップで学んだ正しい手洗いを一生懸命実践してくれました。 最後にシャル君募金にも協力いただきました。水がなくて手洗いができないウガンダの農村地域の給水設備設置のために全額寄付します。 ◎この共創チャレンジはこちら↓ https://team.expo2025.or.jp/ja/challenge/1217 ◎詳しいワークショップの開催内容についてはこちら(シャル君公式HP)↓ https://shall-workshop2.studio.site/ ◎お問い合わせは、シャル君公式HPのお問い合わせからお願いいたします。 https://tearaishall-kun.studio.site/contact
公開:2024.02.17
「絵描き歌作り」で発信力を育成します!/ノート代わりの新聞形式プリント「新プリ」のビジュアル強化へ
・新聞作りの技術を活用して子どもたちの編集力や発信力を育てる、ノート代わりの新聞形式プリント「新プリ」を巡り、「絵描き歌作り」でビジュアル関連の力を伸ばす実践を始めます! ・新聞では画像や図解といったビジュアルの活用は、瞬間的に情報を発信するための重要な手段です。絵描き歌作りで表現力の向上を促し、発信力を育成します! ・事例となる絵描き歌を2作品制作し、動画サイトユーチューブで公開中。今後、学校の授業で子どもたちに制作してもらう方針です! ◆「新プリ」のキャラクター「エヌプリー」の絵描き歌◆ ◆「新プリ」を活用した授業で取り上げてきた「端島(軍艦島)」の絵描き歌◆ +☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆◆お問い合わせは、プラススターHRホームページの問い合わせフォームからお願いいたします。
公開:2024.02.15
\新聞形式プリント教育法「新プリ」キャラのマンガ/No.46
■登場人物■ 名前:ゾナ君誕生日:8月13日(怪談の日)性格:おとなしい特技:怖い話が得意趣味:不思議な事調べ好きなもの:名所巡り苦手なもの:ダンスくせ:黙って人の背後に立つ夢:非公開(実はお笑い芸人に憧れている) 名前:ガック誕生日:10月15日(ニーチェの誕生日)性格:理論派特技:個性的な踊り趣味:哲学者の名言集め好きなもの:人間観察苦手なもの:怖い話くせ:人の肩を叩く夢:哲学者 +☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆◆お問い合わせは、プラススターHRホームページの問い合わせフォームからお願いいたします。
公開:2024.02.14
「乳がんの知識」講演会を受講しました!
「第一生命和歌山支社 QOL向上プロジェクト」の日高です! 第一生命和歌山支社は、2019年7月に和歌山県より「わかやま健康推進事業所」として認定され、従業員の生活習慣病の予防や健康寿命の延伸のために積極的に健康づくりに取り組んでいます。 その活動の一環として、2024年1月9日に当支社紀北ブロックの社員60名が、乳がんの治療と予防に関する知識をテーマとした「乳がんの知識」講演会を受講しました。 講演会はがんに対する知識向上を目的に、和歌山県橋本市にある医療法人南労会紀和ブレスト(乳腺)センターの梅村定司センター長を講師に迎え、当支社高野口営業オフィスにて開催。乳がんの基礎知識や特有の症状、乳がん検診受診の重要性について、また「乳がん検診受診啓発活動は、乳がんで苦しむことのない社会をつくりたいという思いを持ち続けること、継続して取組みを続けることが必要である」とのお話いただきました。 参加した社員は熱心に耳を傾け、地域の皆さまへがんの正しい知識のお伝えし、今後の啓発活動に活かせるよう、講演会後には活発な質疑応答が行われ、貴重な時間となりました。 第一生命和歌山支社は今後も地域の皆さまの健康増進に向け、地域貢献活動に積極的に取り組んでまいります。 【問い合わせ先】第一生命保険株式会社 和歌山支社担当:日高メールアドレス:Hidaka118@daiichilife.com
公開:2024.02.14
チーム【花咲(HANA)】ミニコンサートを開催しました
2024年2月10日(土) チーム【花咲(HANA)】のミニコンサートをみんなの図書室ほんむすびにて開催しました。 私たちは、個々のSDGsへの取り組みとは別に、チーム【花咲(HANA)】として、すべての人が心身ともに健康で、「いのち輝く未来社会のデザイン」を迎えるために、『音楽の力で、すべての人に健康と福祉を』をSDGsとして掲げ活動しています。 メンバーが、介護中のお母様に、懐かしい童謡や唱歌を演奏したり歌ったりしたとき、反応が見られたという体験談から、ライアー、オカリナ、歌のトリオで、リスナーの皆様にひとときの安らぎと、健やかな気持ちをお届けできるよう、心を込めて演奏、歌唱しました。 「頭の中がα波でリラックスできたので、良い休日過ごせました。」 「感動をいただきました。」 「素敵な音色に癒やされました。」 「とても素敵なコンサートをありがとうございました。」 「ライアーやオカリナについて、知ることができました。」 「また、コンサートするときはお知らせください。」 など、嬉しいご感想を頂きました。 これからも、音楽の力で、1人でも多くの方に癒しと健やかな気持ちを届けし、喜んでいただけるよう継続していきます。