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みんなの投稿一覧

「TEAM EXPO 2025」プログラムに参加されているみなさんからの投稿です。

  • 【1日1コマ劇場】経営の悩み、どう解決する?(全社活性力の巻) 10

        いやぁ、工具からトータルプロデュースができるなんてやりがいを感じる!スタッフも増え、僕にも部下ができた成長するって楽しいっす!  

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  • 【1日1コマ劇場】経営の悩み、どう解決する?(全社活性力の巻) 09

        部下たちがお客様から求められる形で次々商談をこなす

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  • 【1日1コマ劇場】経営の悩み、どう解決する?(全社活性力の巻) 08

        救世主!?よし、やろう!経営課題の4軸で営業力が課題ね営業マンの力ではなくお客さまから求められる展開へまずは、ターゲットそれから物語を作り楽しく自分事化していきましょうはい

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  • 【1日1コマ劇場】経営の悩み、どう解決する?(全社活性力の巻) 07

            私はアンナマンガde魅力化のスペシャルアドバイザーよ今までいくつもの王国を救ってきたわスケールUPしたいなら私に任せて!  

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  • 【1日1コマ劇場】経営の悩み、どう解決する?(全社活性力の巻) 06

      みんな提案はしてくれないし離職者は後を立たないし何とかなんのか我が王国は!何としてもスケールUPしたいんだよ!その願い確かに受け取った

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  • 【1日1コマ劇場】経営の悩み、どう解決する?(全社活性力の巻) 05

              そうか、辞めるのか次の王国(転職先)でも活躍を祈っているよ

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  • 【1日1コマ劇場】経営の悩み、どう解決する?(全社活性力の巻) 04

              定年までは持ってくれよ王様の言いたいことはわかるが、先輩方があまり協力的でない感じだな

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  • 【1日1コマ劇場】経営の悩み、どう解決する?(全社活性力の巻) 03

            話長っ演説は2時間過ぎてる…いやぁ、安売り以外無理っしょ転職考えようかな…  

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  • 【1日1コマ劇場】経営の悩み、どう解決する?(全社活性力の巻) 02

        我が王国は価格競争で低価格を余儀なくされているこのまま下請けで良いのか?諸君、今こそ立ち上がるべき時だ!

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  • 【1日1コマ劇場】経営の悩み、どう解決する?(全社活性力の巻) 01

    『マンガde魅力化』マンガをご紹介!---------------------ここは惑星X-596ある工具王国の経営者が孤軍奮闘していた…    

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  • 堺市と共催して「乳がん触診体験」を実施しました!

    「第一生命堺支社 地域のチカラプロジェクト」の吉本です!    第一生命堺支社は、1月30日(日)に堺市東区で実施された乳がん検診の会場で堺市と共催で「乳がん触診体験ブース」を出展し、乳がんの早期発見のための啓発活動を実施しました。   体験ブースでは、保健師による自己チェック方法の説明や、当社が提供した模型を触って「しこり」の見つけ方を体験して頂き、合計44名の皆さまにご参加頂いております。     第一生命堺支社は、今後も様々な活動を通じて地域の皆さまに貢献できるよう取り組んでいきます!     【問い合わせ先】第一生命保険株式会社 堺支社担当:吉本メールアドレス:Yoshimoto355@daiichilife.com

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  • 大阪市立中学校でロボットプログラミング授業

    3月7日、14日の2日間にわたって大阪市立咲くやこの花中学校にて、2クラスを対象に6人の講師でロボットプログラミング授業を実施しました。同校の授業は2014年から始まり、今年で8年目となります。 初日のプログラムの演習は「①2秒前進して停止する」、「②2秒前進後ブザーを鳴らし180度旋回、元に戻る」、「③回数ループを使って①を4回繰り返して正方形を描く」でした。生徒にとっては初めてのプログラミングでありましたが、戸惑いながらもロボットが思い通りに動いた時の感動を味わってもらいました。   2日目の授業は前回の復習をしたあと、「④分岐を使う処理」を学び、今回のメインテーマ「ライントレース」の布石としました。フローチャートのヒントを与えながら、正解のプログラムをモニターに表示して進めました。生徒はキャッキャと言いながらライントレースを見事に完成させました。   学校を出ると校舎の窓から今授業をした生徒が私たち講師に向かって「プログラミング授業、楽しかったよー、また来てねー」などの声援をしてくれました。こんなことは10年近く授業をして初めてのことだったのでビックリすると共に「可愛い面白い生徒たちだったな」との想いを強くしました。 3月7日、14日の2日間にわたって大阪市立咲くやこの花中学校にて、2クラスを対象に6人の講師でロボットプログラミング授業を実施しました。同校の授業は2014年から始まり、今年で8年目となります。 初日のプログラムの演習は「①2秒前進して停止する」、「②2秒前進後ブザーを鳴らし180度旋回、元に戻る」、「③回数ループを使って①を4回繰り返して正方形を描く」でした。生徒にとっては初めてのプログラミングでありましたが、戸惑いながらもロボットが思い通りに動いた時の感動を味わってもらいました。   2日目の授業は前回の復習をしたあと、「④分岐を使う処理」を学び、今回のメインテーマ「ライントレース」の布石としました。フローチャートのヒントを与えながら、正解のプログラムをモニターに表示して進めました。生徒はキャッキャと言いながらライントレースを見事に完成させました。   学校を出ると校舎の窓から今授業をした生徒が私たち講師に向かって「プログラミング授業、楽しかったよー、また来てねー」などの声援をしてくれました。こんなことは10年近く授業をして初めてのことだったのでビックリすると共に「可愛い面白い生徒たちだったな」との想いを強くしました。 本件に関する問い合わせ先:kansai@core-net.org

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