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「TEAM EXPO 2025」プログラムに参加されているみなさんからの投稿です。

  • インフラメンテナンス国民会議 近畿本部フォーラム2022に出展・参加しました。

      インフラメンテナンス国民会議近畿本部フォーラムが2022年5月19日(木)及び20日(金)に開催されました。このフォーラムは、普段の生活に欠かすことのできない水道やガス、道路などのインフラを安全に使用するために、インフラの現状や安全に関する課題を広く周知することや多様な技術を持つ企業・団体が協働してインフラの維持管理に取り組むことを目的とて行われたイベントでした。  日本技術士会近畿本部は、21部門の多様な技術分野の高度な専門技術を有する技術者で構成される団体として、このフォーラムに参加しました。開会式では、日本技術士会近畿本部の河野千代副本部長がテープカットに参加しました。           このフォーラムでは、屋内に62ブース、屋外に14ブースが設けられ、建設業を中心に多様な分野の技術に関する展示や照会が行われました。日本技術士会近畿本部もブース出展も行い、193名の方にご来場頂きました。  ブースでは、日本技術士会近畿本部の機械システム・上下水道・応用理学・情報工学・経営工学・繊維・化学・農業水産部会の活動内容紹介や、修習技術士委員会の活動内容の紹介を行いました。    また、ブース内には、肌に無害のUVライトによるウィルス抑制・除菌脱臭技術による英セ環境の改善や耐衝撃性と高い防水・防食性をもっているボリウレア塗装技術によるインフラの整備及び延命化、地下トンネルの効率的な工事技術による生産性の向上に関する紹介も行いました。        今回の活動は、日本技術士会近畿本部地域連携強化委員会が主体となって進めたものです。   日本技術士会近畿本部に興味を持たれた方は、以下にお問い合わせください。   日本技術士会近畿本部万博参画準備委員会 hirose9414@gmail.com

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  • 廃棄衣類からワクワクを届ける

    共創チャレンジ 「”若者たちの活動をつなぎ、若者たちの活動をサポート、推進するプロジェクト”Youth Consortium Projectです」 Youth Consortium Projectは若者たちの『できる』選択肢を増やすをコンセプトに、全国各地で社会貢献活動を実施している若者団体、個人を「つなぐ」ということで、それぞれの課題や事例の共有、拡散を行い、活動を加速させる仕組みです。現在では全国約1,300以上の若者団体と個人が繋がり協力して課題解決に取り組んでいます。 今回はその内の1団体、『r:d』さんをご紹介します。   【団体名】 r:d(リデザリー)     【主な活動エリア】 大阪     【活動目的】 お洋服の循環社会をつくるため、意識をしなくても環境問題に貢献しているシステムづくり     【活動内容】廃棄衣類から新たな服飾関連商品を作り、サブスクリプションで販売。       【活動での実績・内容】 現在行っているのがインスタグラムでの商品紹介、これから活動が始まります。     【活動での課題】 現在、私1人が縫製をしているため、縫製の出来る方、大募集しております。また、活動メンバーも現在私1人でしているため、服で人を笑顔にしたい熱い想いのある方ご連絡お待ちしております。       【将来成し遂げたいこと】 衣類に関する環境問題、衣類製造をしている途上国、低所得国の古着ビジネス問題といった衣類に関わる問題全てを解決し続けたいです。     【コメント】 一緒に新しいアパレル業界を作っていきましょう。宜しくお願い致します。     【活動風景】         【団体SNS】 Instagram https://instagram.com/rd.desu?igshid=YmMyMTA2M2Y=       Consortium Projectでは、今後もこのように連携団体や個人の活動を紹介していきます。団体・個人への連絡は上記SNSよりご連絡ください。またYouth Consortium Projectへのお問い合わせは下記よりお受けしております。お気軽にお問い合わせください。 次回の共創チャレンジ投稿もお楽しみに。   【Youth Consortium ProjectのSNSはこちら】 https://youth-consortium.jp/ https://twitter.com/y_consortium https://www.instagram.com/y_consortium/ 【お問合せ先】 Youth consortium Project推進室 担当:里村 satomura@youth-consortium.jp  

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  • 京都府と共催にて中川恵一先生の「コロナとがん」Webセミナーを実施しました!

    京都府と共催にて中川恵一先生の「コロナとがん~京都府健康特別Webセミナー~」を実施しました!   「第一生命京都総合支社 創りだそう共感のGoodサイクルプロジェクト」の山田です! 第一生命京都総合支社は、京都府との包括連携協定のもと、コロナ禍での健康診断の受診控えや各種検診控えへの啓発活動として、2022年3月12日に東京大学大学院医学系研究科・総合放射線腫瘍学講座特任教授・中川恵一先生を講師にお招きし、「コロナとがん~京都府健康特別Webセミナー~」を共同開催しました。 セミナーでは西脇京都府知事からビデオメッセージを頂き、定期的ながん検診受診の必要性についてお話を頂戴するとともに、中川先生からは、身近な話題を盛り込んだ最新のエビデンスに基づくがん情報等についてご講演頂き、当日は704名の方に視聴頂きました。   第一生命京都総合支社では、今後も、京都府の皆さまのお役に立つ活動に取り組んでまいります!   東京大学大学院医学系研究科 総合放射線腫瘍学講座特任教授/中川恵一先生   【問い合わせ先】   第一生命保険株式会社 京都総合支社 担当:山田 メールアドレス:yamada077@daiichilife.com  

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  • 水田の草取りのタイミングは?

    水田の草取りは重労働です。 外から見ただけでは、ジャストタイミングで必要な場所に 作業に入ることができす、二度手間になることも。 事前に上空からの画像や動画があれば、作業効率が格段に 上がります。 そこで 来る2022年6月11日午前9時。 知人の水田上空を飛行。 動画を見ながら雑草の繁茂を確認する、 実証実験を開催します。 様子は後日報告しますが、見学もできるようにしたいと思います。 場所は岐阜県恵那市近郊。 希望者はメールでお問い合わせください。 khf03046@nifty.com 正村まで  

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  • 日本と世界の学生が繋がる

    共創チャレンジ 「”若者たちの活動をつなぎ、若者たちの活動をサポート、推進するプロジェクト”Youth Consortium Projectです」 Youth Consortium Projectは若者たちの『できる』選択肢を増やすをコンセプトに、全国各地で社会貢献活動を実施している若者団体、個人を「つなぐ」ということで、それぞれの課題や事例の共有、拡散を行い、活動を加速させる仕組みです。現在では全国約1,300以上の若者団体と個人が繋がり協力して課題解決に取り組んでいます。 今回はその内の1団体、『学生団体ぴらぷろ』さんをご紹介します。   【団体名】  ISC                         【主な活動エリア】  東京・大阪     【活動目的】  「世界平和への貢献」を軸の理念として掲げ、日本と世界の学生をつなぎ、共に社会課題解決の糸口を見出す。     【活動内容】  毎年夏の約2週間で、日本と世界から学生を集結させ、学術交流と文化交流を中心とした会議を開催します。毎年発展を続け、今年で68回目を迎えます。特に近年は会議規模の拡大、プログラムの多様化、参加国数の著しい増加などの様々な面での進展が見られ、内容と質の双方が非常に充実した会議になっています。     【活動での実績・内容】  68年もの間、社会問題解決に意欲的な世界各国の学生が会議に参加してくれています。参加国はさまざまですが、近年は約20カ国の方々が参加してくださり、ケニア・ブルガリアなど、普段日本にいると関わることができない学生と社会的な議論を行なっています。     【活動での課題】  学生のみで運営されているということもあり、広報力が足りなかったり、運営資金が足りなかったり、というところが毎年課題となっています。活動の幅が広げられるように、弊団体の知名度をあげるためのご協力をいただけると嬉しいです。     【将来成し遂げたいこと】 学生同士の交流によって、世界との繋がりをより強固なものにし世界平和に貢献するのみならず、参加した学生一人一人が会議を通して成長し、社会へ羽ばたくお手伝いができればと思っています。     【コメント】 第68回国際学生会議では、世界各国の学生との交流のみならず、専門家の方をお呼びすることで、社会課題に関するディープな情報が得られます。また異文化交流を楽しめる企画も盛り沢山ですので、是非興味のある方は団体HPやSNSをご覧ください!     【活動風景】         【団体SNS】 Twitter https://twitter.com/japan_iscmedia WEB https://ja.japan-isc.org Instagram https://www.instagram.com/japan.isc/       Youth Consortium Projectでは、今後もこのように連携団体や個人の活動を紹介していきます。団体・個人への連絡は上記SNSよりご連絡ください。またYouth Consortium Projectへのお問い合わせは下記よりお受けしております。お気軽にお問い合わせください。 次回の共創チャレンジ投稿もお楽しみに。   【Youth Consortium ProjectのSNSはこちら】 https://youth-consortium.jp/ https://twitter.com/y_consortium https://www.instagram.com/y_consortium/ 【お問合せ先】 Youth consortium Project推進室 担当:里村 satomura@youth-consortium.jp  

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  • 神戸市西区役所と西区連合婦人会が共催するD-ラーニングイベントで「ライフサイクルゲームⅡ~生涯設計のススメ~」講座を実施しました!

    「第一生命明石支社 全世代イキイキ応援プロジェクト」の春名です! 「全世代イキイキ応援プロジェクト」では、未来を担う子どもたちの教育・育成を支援しています。 今回、2022年3月21日 に、神戸市西区役所と西区連合婦人会が共催の、企業や大学と連携して子どもの「好奇心」や「国際感覚」を育み、視野を広げる学びの場「D-ラーニング」が開催されました。 第一生命明石支社は、小学1年生~小学4年生までの子どもたち6名に向けて、当社が開発したすごろく形式のゲームでライフイベントを体験する「ライフサイクルゲームⅡ~生涯設計のススメ~」講座を実施しました。 子どもたちには少し難しい内容もありましたが、保護者の方にも見学頂きながら、終始楽しい雰囲気のなかでの開催となり、ゲームを通じて様々なライフイベントやアクシデントを疑似体験し、人生の様々なリスクとそれらに対する必要な備えについて学んで頂くことができました。  子どもたちからは、「お金が減ったり増えたりしてドキドキしたけど楽しかった」、「お金の大切さが分かった」などの感想を頂いています。     第一生命明石支社は今後も、地域とのつながりを大切にしながら、子どもたちの輝く未来につながる活動を続けてまいります!   【問い合わせ先】 第一生命保険株式会社 明石支社 担当:春名 メールアドレス:Haruna937@daiichilife.com

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  • 中津万博Vo.0を開催しました!

    2022年5月29日(日)、大阪中津、阪急中津駅前にある「中津中央公園」と「中津福祉会館」で実施しました中津万博が無事おわりました。 今回、急遽開催に至ったにも関わらず、地域から声をかけた約50名に合わせて、実行委員会から声をかけた約50名、合計約100名の方にサポートいただきました。 この日は、5月にしては異例の暑さで体力も奪われましたが、熱中症で倒れる方などもなく、事故や大きなけがもなく終えることができました。 次回も、”たくさん人がきてくれる” 地域のお祭りイベントでとどまることなく、    「地域の多様な団体が一丸」となり、中津万博および大阪・関西万博を盛り上げること 「場(イベント、地域)」としての質を高め、地域や社会、地球の課題を解決していくこと 「持続可能な開発目標」をベースにおき、持続可能なまちの在り方をみんなで共創していくこと を目標に、11月20日(日)を予定しています。

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  • 楽しいナガノを発信!

    共創チャレンジ 「”若者たちの活動をつなぎ、若者たちの活動をサポート、推進するプロジェクト”Youth Consortium Projectです」 Youth Consortium Projectは若者たちの『できる』選択肢を増やすをコンセプトに、全国各地で社会貢献活動を実施している若者団体、個人を「つなぐ」ということで、それぞれの課題や事例の共有、拡散を行い、活動を加速させる仕組みです。現在では全国約1,300以上の若者団体と個人が繋がり協力して課題解決に取り組んでいます。 今回はその内の1団体、『学生団体ぴらぷろ』さんをご紹介します。   【団体名】 学生団体ぴらぷろ     【主な活動エリア】 長野県     【活動目的】 楽しいナガノを発信!      【活動内容】 SNSの運営主にInstagramで写真、動画の投稿を行っています。1つのアカウントが長野を詰め込んだアルバムのようになることが目標です。・ネットラジオ最近始めました!「長野から発信、届け愉快な学生ラジオ」というかっこつけたキャッチフレーズのもとお送りしています。・イベント企画(企画中)      【活動での実績・内容】 ・120秒ナガノ:団員おすすめの場所を120秒の動画で紹介します。・他団体の活動へ積極的に参加・ネットラジオ:ポッドキャストなど5つの配信サービスで配信しています。・長野県案内:長野県について興味のある方に長野県の魅力や歴史を興味のある分野を中心に紹介していく活動です。4/29時点で1回、長野県の養蚕をテーマにプレゼンを行いました。・動画制作:長野県で撮影した素材を編集し、投稿します。      【活動での課題】 イベント企画をしているのですが、仲間も少なく、実績もない状態ではなかなか難しいというのを実感しています。協力してくれる仲間を探しています!地方公共団体様や地元企業様と合同で企画を行いたいです!      【将来成し遂げたいこと】 長野県を、たくさんの人が楽しめる1つの空間にすることです。地元の人にも知られていないような隠れ家的な場所に人を呼び込んだり、若い人が一人でも「ナガノいいな」と思ってもらえたりする企画を行い成功させること。      【コメント】 われわれ学生団体ぴらぷろは、長野県で活動する団体です。団体と名乗っていますが、実は2人組です。ピラフプロジェクト、略してぴらぷろといいます。「楽しいながのを発信」という目標のもと活動しています。学生団体ぴらぷろはイベント企画や動画制作など幅広く活動を行っています。イベント企画では沢山の人を巻き込み企画運営を行っていきたいと思っています。是非、企画について興味があったらお声がけください。一緒に大きなことを成し遂げましょう!     【活動風景】 Caption       【団体SNS】 Twitter https://twitter.com/pilafproject WEB https://pilafprojectoffici.wixsite.com/pirapuro Instagram https://www.instagram.com/pilafproject.official/ Facebook https://www.facebook.com/pilafproject.official.from.nagano/   Youth Consortium Projectでは、今後もこのように連携団体や個人の活動を紹介していきます。団体・個人への連絡は上記SNSよりご連絡ください。またYouth Consortium Projectへのお問い合わせは下記よりお受けしております。お気軽にお問い合わせください。 次回の共創チャレンジ投稿もお楽しみに。   【Youth Consortium ProjectのSNSはこちら】 https://youth-consortium.jp/ https://twitter.com/y_consortium https://www.instagram.com/y_consortium/ 【お問合せ先】 Youth consortium Project推進室 担当:里村 satomura@youth-consortium.jp

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  • 5月28日(土)JFL公式戦にて大阪・関西万博の機運醸成を図るイベント開催

    FC大阪は、Expoよさこい2025様と協働して、JFL公式戦において大阪・関西万博の機運醸成に向けたイベントを開催いたしました! 令和4年5月28日(土)、FC大阪が3-1逆転勝利となった高知ユナイテッドSC戦にて、試合開始前には試合前に、3チームの皆さんが「よさこい」のパフォーマンスを披露、またハーフタイムには3チーム合同での「よさこい」のパフォーマンスが行われました。                            出演・協力:こいや祭り実行委員、よさこいそうらんほたる、夢源風人、EXPOよさこい2025 Expoよさこい2025様では万博を題材にした、みんなで踊れるよさこい総踊り「LaLaLaEXPO2025」を製作し日本、世界に広げる活動されており、踊りを通じてお祭りをつくり、言葉も国境も関係なく、みなでつながれる時を共有していける未来を目指されています。このチャレンジにFC大阪も大きく感銘を受け、ホーム試合に観戦に来られているサポーターの皆さま、またパートナー企業様にも知っていただきたく協働させて頂く運びとなりました。次回は6月19日(日)花園ラグビー場第一グラウンドで開催される鈴鹿ポイントゲッターズ戦にて是非ともご参加ください!今後の開催予定につきましては、FC大阪ホームページ の試合情報をよりご確認ください。

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  • 第1回「飛鳥ハーフマラソン2022」に協賛し、地域の皆さまの健康増進と地域活性化へ貢献!

    「第一生命奈良支社 地域貢献プロジェクト」の宮崎です! 第一生命奈良支社では、誰もが参加でき、身近な健康増進スポーツである「市民マラソン」の支援を通じて健やかな生活のサポートをしていきたいという想いから、2022年3月13日(日)に開催された記念すべき第1回「飛鳥ハーフマラソン2022」に協賛しました。 当日は良いお天気に恵まれ、第一生命奈良支社からはランナーとして4名が出走し、飛鳥の名所を巡るコースを楽しみながら無事全員が完走しました。 第一生命奈良支社は当大会への協賛を通じて、ランナーをはじめとする地域の皆さまの健康増進と飛鳥の良さや文化のPRによる地域活性化に取り組んでまいります! 【問い合わせ先】 第一生命保険株式会社 奈良支社 担当:宮崎 メールアドレス:Miyazaki889@daiichilife.com

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  • PLL 初体験談

    初めまして、ロゴデザイナーの木下宗大と申します。   私は4月末に、小澤さんの会社、「 NEXCENT 」様のロゴを、PLLを通してご提供させて頂きました。 あれから1ヶ月が経とうとしておりますが、今までにない結果を感じておりますので、体験談を共有させて頂けたらと思います。   まずPLLとの出会いですが、小澤さんからロゴのお話と一緒に、PLLのご説明を頂いたのがきっかけです。 正直その時は、頭ではしっかりと理解できていなかったと思います。 ただ、小澤さんの想いや、「 なにか面白そう ・ 世の中が変わるかも 」 という、言葉では表せない可能性と、これを成功させた時、「 私自身が一段と成長する! 」という根拠のない感覚があったのを覚えております。   そしてロゴをご提案し小澤さんの喜ぶ姿を見た時、なぜか私自身が今までにないぐらい感動したのを覚えています。 その後、小澤さんからのご紹介も含め、以前よりもロゴのお話を頂いたり、良い人との繋がりを感じております。   正直なぜ良い結果に繋がる様になったかは、わからない部分も多いですが、 恐らく今回のPLLを通じて、心と心の良い循環を体験し、自分の意識と 『 心 』 が変わった結果ではないかと考えています。   言葉ではなかなか「 こうだからこうなる 」という理由を説明することができないところもありますが、より多くの人に心で判断して頂き、PLLを通して、「 心と心の良い循環 」を体験して頂けたらと思います。   今回ロゴを作成し、小澤さんから喜びとお礼を仰って頂きましたが、 私の方こそ、感謝を申し上げたいと思います。   小澤さん、ありがとございます。     Pay Later Liberallly  〜新たな資本主義への挑戦〜 https://team.expo2025.or.jp/ja/challenge/502

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  • 大阪府平野警察署のご協力のもと、特殊詐欺被害防止セミナーを開催しました!

    「第一生命大阪南支社 地域に寄り添うプロジェクト」の安廣です!   第一生命大阪南支社平野本町営業オフィスでは、住み続けられるまちづくりとして地域の特殊詐欺防止活動に取り組んでいます。   平野本町営業オフィスのある平野区は、2021年度大阪市24区中5番目に詐欺被害の多かった地区でもあることから、この度、大阪府平野警察署にご協力頂き、2022年4月26日に特殊詐欺被害防止セミナーを開催しました!    セミナーでは、平野警察署より現在増加している特殊詐欺、特に還付金詐欺の主な手口や、実際に詐欺に接した時にどうすべきかについて詳しくお話し頂きました。  地域のお客さまと当社社員合わせて約30名の参加となり、参加者から出た質問にも丁寧にお答え頂くことで、多様化する特殊詐欺被害について学んで頂く機会となりました。  ご参加頂いたお客さまには、詐欺被害防止の啓発メッセージ入りオリジナル除菌シートもお配りし、セミナー後も特殊詐欺被害防止への意識を高めて頂くようにしています。             当日の様子については地元ケーブルテレビJ:COMさまでも紹介され、多くの皆さまの目に触れる取組みとなりました。     第一生命大阪南支社は、引き続き、地域に寄り添った活動・課題解決に一生懸命取り組んでまいります!    【問い合わせ先】 第一生命保険株式会社 大阪南支社 担当:安廣 メールアドレス:Yasuhiro062@daiichilife.com  

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