みんなの投稿
みんなの投稿一覧
「TEAM EXPO 2025」プログラムに参加されているみなさんからの投稿です。
公開:2022.06.10
高知からあだたんな活動を!!!!
共創チャレンジ 「”若者たちの活動をつなぎ、若者たちの活動をサポート、推進するプロジェクト”Youth Consortium Projectです」 Youth Consortium Projectは若者たちの『できる』選択肢を増やすをコンセプトに、全国各地で社会貢献活動を実施している若者団体、個人を「つなぐ」ということで、それぞれの課題や事例の共有、拡散を行い、活動を加速させる仕組みです。現在では全国約1,300以上の若者団体と個人が繋がり協力して課題解決に取り組んでいます。 今回はその内の1団体、『学生団体あだたん!!!!』さんをご紹介します。 【団体名】 学生団体あだたん!!!! 【主な活動エリア】 高知県日高村 【活動目的】 村内でのイベント等を踏まえた企画・運営 沿線を走行している観光列車のおもてなし活動 【活動内容】2021年度活動実績 クラウドファンディングで資金を募り、村内を回るスポーツ形式のイベントを運営 村でボッチャの魅力を子供たちへ伝える体験出店 役場・住民の方との有志で観光列車のおもてなし団体「日高おもてなし楽会」を結成 NHK「こうちいちばん」、高知新聞「月刊マル地スポ」にてメディア紹介 その他県内の企業・団体と意見交流会を実施 【活動での実績・内容】 2021年度活動実績 クラウドファンディングで資金を募り、村内を回るスポーツ形式のイベントを運営 村でボッチャの魅力を子供たちへ伝える体験出店 役場・住民の方との有志で観光列車のおもてなし団体「日高おもてなし楽会」を結成 NHK「こうちいちばん」、高知新聞「月刊マル地スポ」にてメディア紹介 その他県内の企業・団体と意見交流会を実施 【活動での課題】 日高村という小さなフィールドを超えて、これまでの活動経験を生かした地域貢献につながる活動ができるかどうかが現在私たちの大きな課題です。まずは一度村を出て活動し、いろんな視野を持ってみることが必要ではないかと考えております。 さらに少人数で活動しているため、新メンバーを継続して確保することも課題です。 【将来成し遂げたいこと】 私たちの活動で県内外問わず一般の方に村を知ってもらい、好きになってもらうことで村と関わる「関係人口」を構築し、増加に貢献できればと考えております。 【コメント】 私たちの活動は、役場の方をはじめとする多くの大人の方によるご協力、いわば「つながり」のもとで成り立っております。これからも「つながり」の言葉のもと、村をPRしていくとともに地域活性化へと取り組んでいきます。 「日本の高知の村」である日高村は、ざっくり言えば「ちょうどいい」村です。何が「ちょうどいい」のか疑問に感じたそこのお方、実際に訪れてみればいかが? 【活動風景】 【団体SNS】 Instagram https://www.instagram.com/adatan.kochi/ Twitter https://twitter.com/adatantomatan Youth Consortium Projectでは、今後もこのように連携団体や個人の活動を紹介していきます。団体・個人への連絡は上記SNSよりご連絡ください。またYouth Consortium Projectへのお問い合わせは下記よりお受けしております。お気軽にお問い合わせください。 次回の共創チャレンジ投稿もお楽しみに。 【Youth Consortium ProjectのSNSはこちら】 https://youth-consortium.jp/ https://twitter.com/y_consortium https://www.instagram.com/y_consortium/ 【お問合せ先】 Youth consortium Project推進室 担当:里村 satomura@youth-consortium.jp
公開:2022.06.08
奈良SDGsランドにブース出展しました!
6月5日(日)、奈良青年会議所が主催する、小学生向けにSDGsについて体験を通じて理解を深めてもらう『SDGsランド〜みらいあかるく〜』にブース出展しました!海外には挨拶と笑顔だけでお客様を楽しませるグリーターというお仕事があることをパネルで紹介、実際に来場者に向け、大きな声で「こんにちはー!」と挨拶してみるグリーターおしごと体験にチャレンジしてもらいました。 最初は恥ずかしくて小さな声だった子ども達が、たった3分のレクチャーでキラキラの笑顔で大きな声で挨拶ができるように!グリーティングの力を再認識するとともに、子ども達のピュアな瞳に癒された1日でした(^^) 笑顔溢れるグリーターが日常社会で活躍し、世界をちょっとだけHAPPYに変える、そんな未来社会を夢見ています♪
公開:2022.06.08
病院や福祉施設にアートやエンターテイメントを取り入れたい!
共創チャレンジ 「”若者たちの活動をつなぎ、若者たちの活動をサポート、推進するプロジェクト”Youth Consortium Projectです」 Youth Consortium Projectは若者たちの『できる』選択肢を増やすをコンセプトに、全国各地で社会貢献活動を実施している若者団体、個人を「つなぐ」ということで、それぞれの課題や事例の共有、拡散を行い、活動を加速させる仕組みです。現在では全国約1,300以上の若者団体と個人が繋がり協力して課題解決に取り組んでいます。 今回はその内の1団体、『学生団体MARU』さんをご紹介します。 【団体名】 学生団体MARU 【主な活動エリア】 東京 【活動目的】 病院や福祉施設の患者さん、そのご家族、医療従事者にアートやエンターテイメントをお届けする 【活動内容】病院や福祉施設の患者さん、そのご家族、医療従事者にアートやエンターテイメントをお届けするために、 病院・福祉施設とアーティスト・企業の間に立って、調査やご提案を行う 【活動での実績・内容】 子供病院、高齢者施設へのアート導入、教育団体にてホスピタルアートのワークショップ実施、 障害者施設にて展示会実施 【活動での課題】 マネタイズの実施 【将来成し遂げたいこと】 より多くの施設にアートやエンターテイメントをお届けする。ホスピタルアートをより多くの人に知ってもらい、取り組む人を増やす 【活動風景】 【団体SNS】 Instagram https://www.instagram.com/marujapan1/ Twitter https://twitter.com/marujapan1 WEB https://marutsudasenndagay.wixsite.com/website/maru-project Youth Consortium Projectでは、今後もこのように連携団体や個人の活動を紹介していきます。団体・個人への連絡は上記SNSよりご連絡ください。またYouth Consortium Projectへのお問い合わせは下記よりお受けしております。お気軽にお問い合わせください。 次回の共創チャレンジ投稿もお楽しみに。 【Youth Consortium ProjectのSNSはこちら】 https://youth-consortium.jp/ https://twitter.com/y_consortium https://www.instagram.com/y_consortium/ 【お問合せ先】 Youth consortium Project推進室 担当:里村 satomura@youth-consortium.jp
公開:2022.06.08
【ダイカンラボ】ここどこQRを設置! ~ ダイカン✖️タグボート大正 ~
こんにちは、ダイカンラボです。 (ダイカンラボとは、(株)ダイカンのプロジェクトチームであり、看板・サインだけでなくモノづくりの楽しさを発信することを目的としています。) ダイカンの新サービス「ここどこQR」を5/29(日)よりタグボート大正に設置しています。 QRコードを読み取れば、道案内をしてくれたり、お店の情報を見たり、タグボート大正の秘話を知ることができます。 とても便利なので、初めてタグボート大正に来られる方に特にオススメです✨ そして、なんと・・・! たくさん貼ってあるQRコードの中には、タグボート大正で使用できる300円クーポンを獲得できるものも🤩👍 先着50名様限定なので、お早めに!🏃💨 この機会にぜひ「ここどこQR」と「タグボート大正」をご利用ください🤗♪
公開:2022.06.06
100年後の食卓に十勝を
共創チャレンジ 「”若者たちの活動をつなぎ、若者たちの活動をサポート、推進するプロジェクト”Youth Consortium Projectです」 Youth Consortium Projectは若者たちの『できる』選択肢を増やすをコンセプトに、全国各地で社会貢献活動を実施している若者団体、個人を「つなぐ」ということで、それぞれの課題や事例の共有、拡散を行い、活動を加速させる仕組みです。現在では全国約1,300以上の若者団体と個人が繋がり協力して課題解決に取り組んでいます。 今回はその内の1団体、『me+you』さんをご紹介します。 【団体名】 me+you 【主な活動エリア】 北海道・十勝地域 【活動目的】 全国に向けた十勝産の農畜産物販売を中心に、農家さん取材、SNS発信、ラジオ放送等を行っている。農畜産物販売では、自分たちで作成した、オリジナルのレシピ集や農家さんについてのパンフレット、me+youの紹介パンフレットと、消費者の声を生産者に直接届けるため、農畜産物に対する感想を書くことができるはがきを同封している。 【活動内容】全国に向けた十勝産の農畜産物販売を中心に、農家さん取材、SNS発信、ラジオ放送等を行っている。農畜産物販売では、自分たちで作成した、オリジナルのレシピ集や農家さんについてのパンフレット、me+youの紹介パンフレットと、消費者の声を生産者に直接届けるため、農畜産物に対する感想を書くことができるはがきを同封している。 【活動での実績・内容】 2022年度で、設立から5年目となった。農畜産物販売は年4回行っており、アスパラガス、トウモロコシ、ジャガイモ、ゆり根といった十勝の農畜産物の販売をしている。 【活動での課題】 十勝農畜産物を活用した商品開発をしたいため、商品開発を共同で行ってくださる企業さんに出会いたい。また、新メンバーの獲得が難しい状況となっているため、me+youの活動をもっとPRしたい。 【将来成し遂げたいこと】 「100年後の食卓に十勝を」をモットーとして活動しているため、十勝地域の認知度を向上させ、全国に十勝とその農畜産物の魅力が広まっている状態にしたい。 【活動風景】 【団体SNS】 Instagram https://www.instagram.com/me1010you/ Twitter https://twitter.com/me1010you?s=11&t=5BrgshqwNP6TakrlYDEgwg WEB https://me1010you.wixsite.com/me10you Youth Consortium Projectでは、今後もこのように連携団体や個人の活動を紹介していきます。団体・個人への連絡は上記SNSよりご連絡ください。またYouth Consortium Projectへのお問い合わせは下記よりお受けしております。お気軽にお問い合わせください。 次回の共創チャレンジ投稿もお楽しみに。 【Youth Consortium ProjectのSNSはこちら】 https://youth-consortium.jp/ https://twitter.com/y_consortium https://www.instagram.com/y_consortium/ 【お問合せ先】 Youth consortium Project推進室 担当:里村 satomura@youth-consortium.jp
公開:2022.06.06
【6/6月曜20:00~】ムックとおしゃべりですぞ~-大阪・関西万博とSDGs-第4回を公開いたします【EXPO PLL Talks】
※イベント終了後もアーカイブとしてご覧になれます 公益社団法人2025年日本国際博覧会協会と西尾レントオール株式会社共催のTEAM EXPO 2025共創チャレンジ・EXPO PLL Talks「ムックとおしゃべりですぞ~-大阪・関西万博とSDGs-」第4回を6月6日午後8時から公開いたします。どうぞご覧になり、産官学各主体の取組みを参考にしてください。 🙋ゲスト🙋♂️大澤 睦子さん・窪 大介さん(東京海上日動火災保険株式会社関西営業第四部営業第一課・課長、課長代理)萩原 啓悟さん(株式会社フツパー ビジネス開発本部 マーケティング部 部長) 📍司会📍ムック(雪男の子ども・5歳)ガチャピンちゃんねるhttps://www.youtube.com/channel/UCxx49bVTrbx4_vcMden64iQ ムック【Mukku】ツイッターhttps://twitter.com/mukkuofficial ☺️募集してます☺️あなたもムックと万博・SDGsについておしゃべりして発信しませんか?■ムックが読んでくれます!!あなたの「わたくしニュース」https://forms.office.com/r/733n2ddEiW ■ゲスト出演者募集中!!https://forms.office.com/r/fHKH0sM16W 👇関連リンク👇東京海上日動HPhttps://www.tokiomarine-nichido.co.jp/東京海上HD 社会課題の解決×SDGsページhttps://www.tokiomarinehd.com/sustainability/sdgs/フツパーHPhttp://hutzper.comEXPO PLL Talkshttps://www.expo2025.or.jp/overview/expo_pll_talks/Nolhttps://nol-share.com/ 撮影場所について 東京簡易配信スタジオhttps://www.nishio-rent.co.jp/rentall/news/blog/rental-studio-nishio/大阪https://www.nishio-rent.co.jp/rentall/news/blog/rental-osakastudio-nishio/ #ムック #大阪関西万博 #SDGs
公開:2022.06.06
インフラメンテナンス国民会議 近畿本部フォーラム2022に出展・参加しました。
インフラメンテナンス国民会議近畿本部フォーラムが2022年5月19日(木)及び20日(金)に開催されました。このフォーラムは、普段の生活に欠かすことのできない水道やガス、道路などのインフラを安全に使用するために、インフラの現状や安全に関する課題を広く周知することや多様な技術を持つ企業・団体が協働してインフラの維持管理に取り組むことを目的とて行われたイベントでした。 日本技術士会近畿本部は、21部門の多様な技術分野の高度な専門技術を有する技術者で構成される団体として、このフォーラムに参加しました。開会式では、日本技術士会近畿本部の河野千代副本部長がテープカットに参加しました。 このフォーラムでは、屋内に62ブース、屋外に14ブースが設けられ、建設業を中心に多様な分野の技術に関する展示や照会が行われました。日本技術士会近畿本部もブース出展も行い、193名の方にご来場頂きました。 ブースでは、日本技術士会近畿本部の機械システム・上下水道・応用理学・情報工学・経営工学・繊維・化学・農業水産部会の活動内容紹介や、修習技術士委員会の活動内容の紹介を行いました。 また、ブース内には、肌に無害のUVライトによるウィルス抑制・除菌脱臭技術による英セ環境の改善や耐衝撃性と高い防水・防食性をもっているボリウレア塗装技術によるインフラの整備及び延命化、地下トンネルの効率的な工事技術による生産性の向上に関する紹介も行いました。 今回の活動は、日本技術士会近畿本部地域連携強化委員会が主体となって進めたものです。 日本技術士会近畿本部に興味を持たれた方は、以下にお問い合わせください。 日本技術士会近畿本部万博参画準備委員会 hirose9414@gmail.com
公開:2022.06.03
廃棄衣類からワクワクを届ける
共創チャレンジ 「”若者たちの活動をつなぎ、若者たちの活動をサポート、推進するプロジェクト”Youth Consortium Projectです」 Youth Consortium Projectは若者たちの『できる』選択肢を増やすをコンセプトに、全国各地で社会貢献活動を実施している若者団体、個人を「つなぐ」ということで、それぞれの課題や事例の共有、拡散を行い、活動を加速させる仕組みです。現在では全国約1,300以上の若者団体と個人が繋がり協力して課題解決に取り組んでいます。 今回はその内の1団体、『r:d』さんをご紹介します。 【団体名】 r:d(リデザリー) 【主な活動エリア】 大阪 【活動目的】 お洋服の循環社会をつくるため、意識をしなくても環境問題に貢献しているシステムづくり 【活動内容】廃棄衣類から新たな服飾関連商品を作り、サブスクリプションで販売。 【活動での実績・内容】 現在行っているのがインスタグラムでの商品紹介、これから活動が始まります。 【活動での課題】 現在、私1人が縫製をしているため、縫製の出来る方、大募集しております。また、活動メンバーも現在私1人でしているため、服で人を笑顔にしたい熱い想いのある方ご連絡お待ちしております。 【将来成し遂げたいこと】 衣類に関する環境問題、衣類製造をしている途上国、低所得国の古着ビジネス問題といった衣類に関わる問題全てを解決し続けたいです。 【コメント】 一緒に新しいアパレル業界を作っていきましょう。宜しくお願い致します。 【活動風景】 【団体SNS】 Instagram https://instagram.com/rd.desu?igshid=YmMyMTA2M2Y= Consortium Projectでは、今後もこのように連携団体や個人の活動を紹介していきます。団体・個人への連絡は上記SNSよりご連絡ください。またYouth Consortium Projectへのお問い合わせは下記よりお受けしております。お気軽にお問い合わせください。 次回の共創チャレンジ投稿もお楽しみに。 【Youth Consortium ProjectのSNSはこちら】 https://youth-consortium.jp/ https://twitter.com/y_consortium https://www.instagram.com/y_consortium/ 【お問合せ先】 Youth consortium Project推進室 担当:里村 satomura@youth-consortium.jp
公開:2022.06.02
京都府と共催にて中川恵一先生の「コロナとがん」Webセミナーを実施しました!
京都府と共催にて中川恵一先生の「コロナとがん~京都府健康特別Webセミナー~」を実施しました! 「第一生命京都総合支社 創りだそう共感のGoodサイクルプロジェクト」の山田です! 第一生命京都総合支社は、京都府との包括連携協定のもと、コロナ禍での健康診断の受診控えや各種検診控えへの啓発活動として、2022年3月12日に東京大学大学院医学系研究科・総合放射線腫瘍学講座特任教授・中川恵一先生を講師にお招きし、「コロナとがん~京都府健康特別Webセミナー~」を共同開催しました。 セミナーでは西脇京都府知事からビデオメッセージを頂き、定期的ながん検診受診の必要性についてお話を頂戴するとともに、中川先生からは、身近な話題を盛り込んだ最新のエビデンスに基づくがん情報等についてご講演頂き、当日は704名の方に視聴頂きました。 第一生命京都総合支社では、今後も、京都府の皆さまのお役に立つ活動に取り組んでまいります! 東京大学大学院医学系研究科 総合放射線腫瘍学講座特任教授/中川恵一先生 【問い合わせ先】 第一生命保険株式会社 京都総合支社 担当:山田 メールアドレス:yamada077@daiichilife.com
公開:2022.06.01
日本と世界の学生が繋がる
共創チャレンジ 「”若者たちの活動をつなぎ、若者たちの活動をサポート、推進するプロジェクト”Youth Consortium Projectです」 Youth Consortium Projectは若者たちの『できる』選択肢を増やすをコンセプトに、全国各地で社会貢献活動を実施している若者団体、個人を「つなぐ」ということで、それぞれの課題や事例の共有、拡散を行い、活動を加速させる仕組みです。現在では全国約1,300以上の若者団体と個人が繋がり協力して課題解決に取り組んでいます。 今回はその内の1団体、『学生団体ぴらぷろ』さんをご紹介します。 【団体名】 ISC 【主な活動エリア】 東京・大阪 【活動目的】 「世界平和への貢献」を軸の理念として掲げ、日本と世界の学生をつなぎ、共に社会課題解決の糸口を見出す。 【活動内容】 毎年夏の約2週間で、日本と世界から学生を集結させ、学術交流と文化交流を中心とした会議を開催します。毎年発展を続け、今年で68回目を迎えます。特に近年は会議規模の拡大、プログラムの多様化、参加国数の著しい増加などの様々な面での進展が見られ、内容と質の双方が非常に充実した会議になっています。 【活動での実績・内容】 68年もの間、社会問題解決に意欲的な世界各国の学生が会議に参加してくれています。参加国はさまざまですが、近年は約20カ国の方々が参加してくださり、ケニア・ブルガリアなど、普段日本にいると関わることができない学生と社会的な議論を行なっています。 【活動での課題】 学生のみで運営されているということもあり、広報力が足りなかったり、運営資金が足りなかったり、というところが毎年課題となっています。活動の幅が広げられるように、弊団体の知名度をあげるためのご協力をいただけると嬉しいです。 【将来成し遂げたいこと】 学生同士の交流によって、世界との繋がりをより強固なものにし世界平和に貢献するのみならず、参加した学生一人一人が会議を通して成長し、社会へ羽ばたくお手伝いができればと思っています。 【コメント】 第68回国際学生会議では、世界各国の学生との交流のみならず、専門家の方をお呼びすることで、社会課題に関するディープな情報が得られます。また異文化交流を楽しめる企画も盛り沢山ですので、是非興味のある方は団体HPやSNSをご覧ください! 【活動風景】 【団体SNS】 Twitter https://twitter.com/japan_iscmedia WEB https://ja.japan-isc.org Instagram https://www.instagram.com/japan.isc/ Youth Consortium Projectでは、今後もこのように連携団体や個人の活動を紹介していきます。団体・個人への連絡は上記SNSよりご連絡ください。またYouth Consortium Projectへのお問い合わせは下記よりお受けしております。お気軽にお問い合わせください。 次回の共創チャレンジ投稿もお楽しみに。 【Youth Consortium ProjectのSNSはこちら】 https://youth-consortium.jp/ https://twitter.com/y_consortium https://www.instagram.com/y_consortium/ 【お問合せ先】 Youth consortium Project推進室 担当:里村 satomura@youth-consortium.jp