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みんなの投稿一覧

「TEAM EXPO 2025」プログラムに参加されているみなさんからの投稿です。

  • ひとりの笑顔がみんなの笑顔になる

    共創チャレンジ 「”若者たちの活動をつなぎ、若者たちの活動をサポート、推進するプロジェクト”Youth Consortium Projectです」 Youth Consortium Projectは若者たちの『できる』選択肢を増やすをコンセプトに、全国各地で社会貢献活動を実施している若者団体、個人を「つなぐ」ということで、それぞれの課題や事例の共有、拡散を行い、活動を加速させる仕組みです。現在では全国約1,300以上の若者団体と個人が繋がり協力して課題解決に取り組んでいます。 今回はその内の1団体、『非営利学生国際協力団体関西あおぞらプロジェクト』さんをご紹介します。   【団体名】 非営利学生国際協力団体関西あおぞらプロジェクト     【主な活動エリア】 京都府     【活動目的】カンボジアに対し継続的な衛生支援をする。     【活動内容】カンボジア:年に2回のスタディーツアー in カンボジア。子供に向けての手洗いや歯磨きの講習会・実践、先生に向けた講習会、ヒアリング(病院や学校など)やアンケートによる調査、タオルや歯ブラシの物資支援など。 日本:Asia WeekやTUNAGARUフェスでの石鹸作り体験実施、他団体やNGO/NPOとの交流企画、立命館高校や立命館宇治高校、小学生が通うゲームボード教室での授業実施、物資支援など。     【活動での実績・内容】 現在活動をメインで行っているスレット村以外にも、カンレイ村やロカブッス村、アンルンピー村などで衛生支援をし、習慣化に努めました。 Bubble up project(石鹸を用いた手洗いをはじめとする衛生教育支援)の実施・目標達成。   【活動での課題】 コロナ禍で、現地で子供たちに衛生支援を行うという本来の活動ができなくなり、動画作成など遠隔支援という形で活動を続けてきました。 できる限り楽しんで動画をみてもらおうと努めましたが、やはり実際に子供達の反応を見ることができず、一方的になってしまうのではないかという懸念もある中で模索しながらの活動となりました。 現在は、コロナ後のスタディーツアーに向けた資金集めに取り組んでいます。     【将来成し遂げたいこと】 カンボジアの子供達に対して手洗い・歯磨きを習慣化させること。     【コメント】 現在は、アイデアコンテストを団体内で開催し、次のプロジェクトに向けて案を出し合っています。コロナ禍で現地にはまだ行けないかもしれませんが、カンボジアとの繋がりを保ち、新しいことにも挑戦しながら、今出来ることを精一杯行いたいと思います。 当団体の活動に興味を持って頂けたら嬉しいです!     【活動風景】         【団体SNS】 Instagram https://www.instagram.com/kansaiaozoraproject/?hl=ja Twitter https://twitter.com/k_aozoraproject WEB https://kansaiaozoraproject.wixsite.com/kansaiaozoraproject/about_us         Youth Consortium Projectでは、今後もこのように連携団体や個人の活動を紹介していきます。団体・個人への連絡は上記SNSよりご連絡ください。またYouth Consortium Projectへのお問い合わせは下記よりお受けしております。お気軽にお問い合わせください。 次回の共創チャレンジ投稿もお楽しみに。     【Youth Consortium ProjectのSNSはこちら】 https://youth-consortium.jp/ https://twitter.com/y_consortium https://www.instagram.com/y_consortium/ 【お問合せ先】 Youth consortium Project推進室 担当:里村 satomura@youth-consortium.jp

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  • オンラインイベントを開催しました★

    プロジェクトの一環として、オンラインイベント「万博応援隊!SDGirls~羽ばたけ!みんなの夢、折り鶴と伴に!」を開催しました!     6月18日(土)、「ゆめ伴プロジェクトin門真実行委員会」の方々をお招きし、“100万羽の折り鶴プロジェクト”にかける思いや活動内容などを伺いました!   クイズ形式で同プロジェクトについて深堀! 中継をつないで高齢者の方へインタビュー! 学内で集まった折り鶴を贈呈! 高校生からゆめ伴さんへの質問コーナー!   などなど、内容盛りだくさんでお届けしました^^ Youtubeでアーカイブ配信していますので、ぜひご覧ください★   ◯パーソナリティ◯SDGirls ◯ゲスト◯ゆめ伴プロジェクトin門真実行委員会 森様、東中屋様 ◯出演者◯樟蔭高校ボランティア団体CSA、門真なみはや高校の生徒様    Youtubeはこちら↓ https://www.youtube.com/watch?v=GNnaD6zWDgs   ▼大阪樟蔭女子大学ホームページ▼ https://www.osaka-shoin.ac.jp/univ/     ▼大阪樟蔭女子大学“美 Radio”▼ https://honmaru-radio.com/category/companyshoinradio/ 

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  • 2025年大阪・関西万博に関連したイベント・企画等におけるCFP調査

    【OSAKAゼロカーボンファウンデーションからのお知らせ】  2025年の大阪・関西万博をはじめとして、関連するイベント・企画等のカーボンフットプリント(以下、CFP)調査を企画しております。   CFPとは「Carbon Footprint of Products」の略称で、商品やサービスの原材料調達から廃棄・リサイクルに至るまでのライフサイクル全体を通して排出される温室効果ガスの排出量を CO2に換算して、CO2算出量を商品やサービスに分かりやすく表示する仕組みのことです。   本調査では、2025年の大阪・関西万博に関連するイベント・企画等の開催中に排出されるCO2の見える化を目指します。 つきましては、本調査の実施にあたり、調査にご協力いただける団体を募集しております。 ご協力いただける団体、またCFPに関心をお持ちの団体は、ぜひ当会事務局までご連絡ください。 皆様のご参加、お待ちしております。   ■問合せ先:OSAKAゼロカーボンファウンデーション事務局 Tel:06-6484-6683  E-mail:contact@ozcaf.jp

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  • インターネットラジオ『万博応援隊!SDGirls【第4回】~『万博の人に万博のこと聞いてみた~』アフタートーク後編~』を配信しました!

    3月に開催したオンラインイベント『万博応援隊!SDGirls~万博の人に万博のこと聞いてみた~』の アフタートークを収録したラジオを配信しました★ 今回は、「後編」のお知らせです!   オンラインイベントでは、公益社団法人2025年日本国際博覧会協会の平野いずみ氏をお招きし、 樟蔭中学校・高等学校の生徒と“万博”について根掘り葉掘り質問をしました!   このアフタートークは、平野様と、もう1人のスペシャルゲストを迎え、 オンラインイベントに参加した感想から、イベント時間内では伝えきれなかった こぼれ話などを聞いちゃおう!という内容です。   SDGirlsから質問をしたり、ゲストの方から質問をいただいて答えたりと 聞きごたえがあること間違いなし!   なので、ぜひオンラインイベントとあわせて聞いてみてください! 感想もお待ちしております!    ▼ラジオ配信はこちら▼ 『万博応援隊!SDGirls【第4回】~『万博の人に万博のこと聞いてみた~』アフタートーク後編~』 https://honmaru-radio.com/shoin_b_radio_special0010/    ▼オンラインイベントYoutube配信はこちら▼ 『万博応援隊!SDGirls~万博の人に万博のこと聞いてみた~』 https://www.youtube.com/watch?v=2PQi-O_FEMs&t=663s

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  • インターネットラジオ『万博応援隊!SDGirls【第3回】~『万博の人に万博のこと聞いてみた~』アフタートーク中編~』を配信しました!

    3月に開催したオンラインイベント『万博応援隊!SDGirls~万博の人に万博のこと聞いてみた~』の アフタートークを収録したラジオを配信しました★  今回は、前回の「前編」に引き続いて「中編」のご紹介です!   オンラインイベントでは、公益社団法人2025年日本国際博覧会協会の平野いずみ氏をお招きし、 樟蔭中学校・高等学校の生徒と“万博”について根掘り葉掘り質問をしました!    このアフタートークは、平野様と、もう1人のスペシャルゲストを迎え、 オンラインイベントに参加した感想から、イベント時間内では伝えきれなかった こぼれ話などを聞いちゃおう!という内容です。   SDGirlsから質問をしたり、ゲストの方から質問をいただいて答えたりと 聞きごたえがあること間違いなし!   なので、ぜひオンラインイベントとあわせて聞いてみてください! 感想もお待ちしております!    ▼ラジオ配信はこちら▼ 『万博応援隊!SDGirls【第3回】~『万博の人に万博のこと聞いてみた~』アフタートーク中編~』 https://honmaru-radio.com/shoin_b_radio_special0009/   ▼オンラインイベントYoutube配信はこちら▼ 『万博応援隊!SDGirls~万博の人に万博のこと聞いてみた~』 https://www.youtube.com/watch?v=2PQi-O_FEMs&t=663s

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  • “大人のがん教育”の企業版として、「社長さまのがん教育」プロジェクトを始動しました!

    「第一生命大阪北支社 健康寿命延伸にむけた“大人のがん教育”プロジェクト」の後藤です! 第一生命大阪北支社では“大人のがん教育”と称し、日頃からお客さまや地域の皆さまへがんに関する様々な情報を発信しており、この度、“大人のがん教育”の企業版として、「社長さまのがん教育」プロジェクトを始動することとしました。 当プロジェクトの始動に先立ち、2022年4月に、厚生労働省が推進している「がん対策推進企業アクション(※)」の推進パートナー企業として登録しております。 ※がん対策推進企業アクションとは職域におけるがん検診受診率向上を企業連携で推進していくことで、“がん”と前向きに取り組む社会気運を醸成し、企業が率先して「がん検診受診」の大切さを呼びかけることにより、受診率50%以上をめざす取組みである国家プロジェクトです。 経営者の皆さまのがんリテラシー向上、ひいては従業員一人ひとりのがん検診の受診率向上やがんに対する理解促進につなげることを目的として、5月より「経営者向けがん検診受診アンケート」を実施しており、今後は更に、アンケート結果を踏まえた様々な情報提供や啓蒙活動を行ってまいります。 第一生命大阪北支社では、がん対策に取り組む企業の皆さまを今後全力でサポートしてまいります! 【問い合わせ先】第一生命保険株式会社 大阪北支社担当:後藤メールアドレス:makikok@daiichilife.com

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  • 薬剤を使わないスズメバチの巣駆除

    スズメバチの巣作りが始まっています。危険なスズメバチの営巣を許さず、安全な地域に。 本来、蜂は益虫です。しかしスズメバチは危険です。毎年多くの人が被害にあっています。 一度営巣が始まれば、近寄ることは危険です。 しかしドローンならば、刺されることもなく近くを飛行し、蜂を追い払うことができます。 先日も営巣初めて間もない巣から蜂を追い出しました。 これがその画像です。 もぬけの殻になった巣を除去しました。 khf03046@nifty.com

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  • 大切なことを学ぶ地球MIRAI 学校

      100年後も続く愛といのちのアートプロジェクトの一環として   これからの時代の生きる力を育むために 一般社団法人Feel&Senseと糸島SDGs Villageとの共同プロジェクトとして   大人も子どもも一緒に 大切なことを学ぶ「地球MIRAI 学校 」を開催しました           福岡県糸島に、海と山に囲まれた半島に糸島SDGs Villageが誕生しました。 波の音、風の音、美しい自然の中で   生きる力を育て 自分の生き方を見つける探求プログラムを開発・実施していきます。     〈メンバー・プログラム開発〉   ・橋本昌彦(100年後も続く愛といのちのアートプロジェクト発起人) アーティスト/「LIFE®︎いのち」監督 LIFE Education®︎ 創設者    ・井上滋樹教授(100年後も続く愛といのちのアートプロジェクトメンバー) 九州大学大学院芸術工学研究院 教授/SDGsデザインユニット長九州経済産業局九州SDGs経営推進フォーラム会長    内閣府全国SDGsプラットフォーム連絡協議会 副会長                 〈背景〉 世界7カ国の満13~29歳の若者を対象と した意識調査(平成25年度 内閣府)によると 現在、日本の子供は、自己肯定感が世界の他の都市に比べて低いです。   また、生きることに難しさを 感じる大人も少なくありません。 そうした課題と向き合うため「美しい自然環境 の中で学ぶ教育活動」を始めることにしました。     〈目的〉 アートとデザインの力を活用した創造性教育プログラムを実施していくことで 0から1を生みだしていくクリエイティブな力。 私たちの根幹に存在する「生きる力=生命力」を高めます。     〈プログラム〉 創造性を育むデザインワークショップ × 潜在意識につながるLIFE Education®︎プログラムによる 軸となる自分の生き方を見つける生き方探求プログラムです       1「枠を超えて学ぶ」 2「自ら生み出す」 3「なりたい自分になる」 4「軸となる自分の生き方を探求する」 5「未来を描く」       第一回となる今回のプログラムでは、糸島の数千年の歴史を振り返り、 「人は土器などの道具を作るなど、 太古の昔からクリエィティブであり、 創造性は自然界から無限に生まれてきていたこと」に着目し、 海で 拾った流木を利用した創造性の源泉で発想するデザインワークショップや、 壮大なスケールの歌と映像作品 「LIFE®いのち」を、 海の音を聴きながらコンサートと映像上映で 構成された命の大切さを感じるWell Being プログラムを実施します。   「これからどう生きていったらいいのか」その答えを探求するために、 自分の中に眠っているクリエイティ ビティと向き会うデザインとアートを主軸においた 子供から大人まで楽しんでいただけるプログラムです       ■講義&トーク 『いのちのこと。地球のこと。宇宙のこと 』  『これからの生きる力を育てる。』井上滋樹 『いのちを感じる、いのちを活かす。』橋本昌彦  『糸島2千年、神社の物語·』空閑隆和(深江神社宮司)         ■SDGsデザイン創造性ワークショップ『地球の自然とゴミで創る』  ·地球の自然とゴミを拾う/ 太古の想いでつくる/未来を描く         ■『いのちを感じるWellbeingプログラム』LIFE上映会&橋本昌彦コンサート 』 いのちの素晴らしさを思い出す映像作品「LIFE®︎いのち」を大型スクリーンで野外上映。 癒しの歌声をもつ「LIFE®︎いのち」の監督、脚本、楽曲制作をしたアーティスト 橋本昌彦さんによるコンサート。           大人も子どもも一緒に -大切なことを学ぶ地球MIRAI 学校-   第一回目開催 日時:7月16日(土) 14:00~20:30 場所:糸島SDGs Village 地球MIRAI (糸島市二丈深江2002-1)   主催:糸島SDGs Village 地球MIRAI , 一般社団法人 Feel&Sense 協賛 / 福岡銀行・ぱせり 協力 / 認定NPO法人日本セラピューティック・ケア協会®︎・健脳リハビリテーションデイサービスららら   詳しくはコチラから       ⭐️LIFE Education プログラム   ⭐️糸島SDGs Village           お問い合わせ 一般社団法人FeeL&Sense  050-3636-5770  

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  • キックオフイベントを開催しました!

    「第一回 MIROSS×189プロジェクトin尼崎」   2022年6月19日(日) 兵庫県尼崎市にて「いじめ虐待ゼロの未来〜子どもの命を守るために大人のあなたにほしいこと〜」のキックオフ・イベントを開催しました。   このイベントは、虐待という社会問題と、それを取り巻く人々の現状をつぶさに描いた映画「189」と、 「虐待のメカニズム」を知ることで、虐待への抜本的解決法があることをお伝えするというMIROSS講座を組み合わせた、画期的な内容。   実際に虐待という苦しみから抜け出し、新たな人生を歩んでいる虐待体験者たちからのリアルな体験談も数多くお届けすることができました。   参加された皆さまも、真剣にお話を聞いて下さり「本当に解決できるんだ」と感じておられたご様子で、アンケートには驚きと感動のお声を沢山いただくことができました。 このように「MIROSS×189プロジェクト」として、記念すべき第一回目のイベントが、大盛況に終わりましたこと、主催者一同心より感謝申し上げます。   ご来場くださいました皆様、本当にありがとうございました。  Caption   2025年の万博開催まで、全国各地で同様のイベントを開催する予定になっております。 お近くで開催された際には、ぜひ足をお運びください。 今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。    

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  • 学生が日本とミャンマーの架け橋に

    共創チャレンジ 「”若者たちの活動をつなぎ、若者たちの活動をサポート、推進するプロジェクト”Youth Consortium Projectです」 Youth Consortium Projectは若者たちの『できる』選択肢を増やすをコンセプトに、全国各地で社会貢献活動を実施している若者団体、個人を「つなぐ」ということで、それぞれの課題や事例の共有、拡散を行い、活動を加速させる仕組みです。現在では全国約1,300以上の若者団体と個人が繋がり協力して課題解決に取り組んでいます。 今回はその内の1団体、『IDFC日本ミャンマー学生会議』さんをご紹介します。   【団体名】 IDFC日本ミャンマー学生会議     【主な活動エリア】 日本 ミャンマー     【活動目的】 ミャンマーと日本の若者が自ら交流機会を創り、将来に向けて関係を築いていく     【活動内容】ミャンマーと日本の学生の交流を行い、両国のより良い関係構築のために学生会議やイベントを実行委員会が開催しています。     【活動での実績・内容】 「日本人学生と交流したい」というミャンマー人学生の思いを軸に2014年弊団体は誕生しました。2014年から毎年、様々なテーマの下、ミャンマーや日本において両国学生を対象とした約1週間のプログラムを開催してきました。2020年以降は新型コロナウイルスやミャンマーにおける政治的混乱により従来までの活動形式を変更し、ミャンマー以外の東南アジアの学生を巻き込むなどの新たな挑戦を取り入れながら、オンラインでのイベントを開催しました。     【活動での課題】 活動での課題は2点あります。1点目はミャンマー側実行委員との連絡の困難さです。新型コロナウイルスの影響に加え、現地での政治的混乱が続いており、従来日本側とミャンマー側で行っていた形式の活動が困難な状況にあります。2点目は日本におけるミャンマーへの関心の低下です。2021年2月のクーデター直後は、日本でも現地の状況が話題にあがっていましたが現地での混乱が続いているにも関わらず、日本でミャンマーのことが話題にされることが少なくなっていると感じます。     【将来成し遂げたいこと】 新型コロナウイルスやミャンマーの状況が安定した時に、日本とミャンマーがより良い関係を構築していけるように、困難な状況のなかでも日本とミャンマーを繋ぐ架け橋の存在でありたいです。       【活動風景】       【団体SNS】 Instagram https://www.instagram.com/idfc_2022_japan/ Twitter https://twitter.com/mingalabar_idfc WEB https://idfc-jpn-mmr.jimdofree.com/ Facebook https://www.facebook.com/idfc.myanmar.japan       Youth Consortium Projectでは、今後もこのように連携団体や個人の活動を紹介していきます。団体・個人への連絡は上記SNSよりご連絡ください。またYouth Consortium Projectへのお問い合わせは下記よりお受けしております。お気軽にお問い合わせください。 次回の共創チャレンジ投稿もお楽しみに。     【Youth Consortium ProjectのSNSはこちら】 https://youth-consortium.jp/ https://twitter.com/y_consortium https://www.instagram.com/y_consortium/ 【お問合せ先】 Youth consortium Project推進室 担当:里村 satomura@youth-consortium.jp

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  • 中学生に向けた「働く人の話を聞く会」に講師として参加しました!

    「第一生命神戸総合支社 地域未来応援プロジェクト」の勇元です!   第一生命神戸総合支社は、包括連携協定先である芦屋市からの依頼のもと、コロナ禍で校外学習などの機会が減少している中学生が校外の人との接点を持つことを目的とした「働く人の話を聞く会」に、昨年度より講師として参加しており、2022年5月24日には、昨年度に引き続き2回目となる授業を芦屋市立山手中学校の生徒さん約30名に向けて実施しました。    50分間の授業の中で、生命保険会社の業務内容や講師自身の勤務経験に基づく仕事のやりがいなどに加え、金融庁発行の「金融ガイド」を使用し、金融に関する知識と判断力(金融リテラシー)についてお話しさせて頂きました。 講師の質問に対して生徒さんから積極的に手があがり、非常に活発な授業となりました!    第一生命神戸総合支社はこれからも、地域の皆さまのお役に立てる活動に取り組んでまいります!     【問い合わせ先】 第一生命保険株式会社 神戸総合支社 担当:高橋 メールアドレス:Takahashi108@daiichilife.com

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  • 愛知県在住の小学生とSDGsを体験 自然体感キャンプで「折兼バガスチャレンジ!※1」

    株式会社折兼は、2022年6月11日(土)~12日(日)に開催された、公益財団法人愛知県教育スポーツ振興財団が主催の「家族で学び、実践しようSDGs!自然体感キャンプ」へ協力いたしました。 本キャンプは、3月・5月とこれまでに2回開催されたキャンプの総集編で、愛知県岡崎市の愛知県青年の家で開催されました。 折兼は飲食の際に使用するバガス容器を提供するほか、参加者とバーベキューやレクリエーションに参加しながらSDGsについて考えるとともに、バガス容器の生分解性実験を行う「折兼バガスチャレンジ!」で75日経過した最終結果を観察しました。   折兼バガスチャレンジ!について 折兼バガスチャレンジ!とは、バガスの生分解性を活かして実際に容器が土に還るのか実験する取り組みです。本キャンプでは、第1回目の3月29日に埋めたバガス容器を、計3回にわたって経過観察を行い本当に土に還っているのか子ども達に確かめてもらいました。75日経過した状態では、ほとんど形状が残っていないものや、形こそ残っていても触るとすぐに崩れてしまうものばかりで、分解している様子を子ども達の目で確かめてもらうことができました。※分解速度は気候や分解される環境下の状況により異なります。         バガスチャレンジの分解結果については、愛知県教育・スポーツ振興財団のHPにて閲覧できます。 愛知県教育・スポーツ振興財団   その他のプログラム   2日間のキャンプでは、食品ロスを最小限に抑えたバーベキューや、自然観察、レクリエーションなどさまざまなプログラムががありました。2日間のプログラムを通して、参加者は家族でSDGsの学びを深めることができました。        

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