みんなの投稿

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SDGsの取組内容

みんなの投稿一覧

「TEAM EXPO 2025」プログラムに参加されているみなさんからの投稿です。

  • ららぽーと門真 館内にポスター掲示スタート!

    ららぽーと門真 館内にポスター掲示にご協力いただきましてスタート!

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  • 箕面市役所内にポスター掲示とパンフレット配架スタート!

    箕面市にお住まいの方々に向けて「ニュータウンmono人材活用プロジェクト」の周知のご協力を依頼しご協力いただくことになりました。

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  • せんちゅうパル内にてポスター掲載スタート!

    開催日:   7月4日より場所  :   中央エリア2階「地域掲示板」、北エリア地下1階「地域掲示板」

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  • 大阪モノレール全駅にてポスター掲載スタート!

    開催日:   6月より場所  :   大阪モノレール駅18駅にて順次スタート

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  • 「働きたい60代のための登録説明会」開催後 フォロー面談を実施

    開催日:   6月27日(火)時間  :   10時~16時場所  :   千里文化センター「コラボ」2階多目的スペース主催  :   公益財団法人産業雇用安定センター対象  :   「働きたい60代のための登録説明会」5/30のご登録者プログラム:  ①キャリアシート作成のためのアドバイス②ご意向の確認と求人のご紹介  

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  • 「千里ニュータウン シルバー人材生かせ」 産経新聞より取材

    産経新聞6月19日(月曜日)夕刊 特集4面「ニュータウンmono人材活用プロジェクト」がテーマとなっております。   産経ニュース:https://www.sankei.com/article/20230629-FVUR4LD27JI2HIBR6I5D4YOWBU/?330072  

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  • 「働きたい60代のための登録説明会」を開催

    開催日:   5月30日(火)時間  :   10時~、13時場所  :   千里文化センター「コラボ」2階多目的スペース主催  :   豊中市・公益財団法人産業雇用安定センタープログラム:  ①千里ニュータウンとジェロントロジー(老年学)  ②地域活性化を目指す「ニュータウンmono人材活用プロジェクト③個別相談、登録会

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  •  「空の市出張版」 に出店 

    開催日:   5月27日(土) 時間  :   11時~17時 場所  :   せんちゅうパル2F 南広場 主催  :   豊中市・株式会社ジェイエア 内容  :空の市出張版~岩手と鹿児島のおいしいもの集合!飛行機の誘導体験やCAの制服体験なども!パイロットと昆虫博士のお話もあります! 

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  • 【市内イベント】「はんなんSDGs万博」を開催(令和6年1月27日(土曜日))

    「はんなんSDGs 万博」を開催しました!~くらしの課題を解決し、みんなでまちの未来を描きましょう!~  大阪・関西万博の開催まで約1年となるなか、地域の課題解決や地域活性化などを推進する「共創チャレンジ」の活躍の舞台として、「はんなんSDGs万博」を盛大に開催することができました。  当日は市内外から多くの人が来場し、活力にあふれ、躍動するまち・阪南市として、大阪・関西万博の機運をより一層盛り上げました。 日時:令和6年1月27日(土曜日) 10時から17時 場所:阪南市役所周辺・阪南市立文化センター    

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  • 大阪府立都島工業高等学校 自動車研究同好会様を招待しイベント開催

    2024年1月26日(金)、関西マツダ都島店にて大阪府立都島工業高等学校の自動車研究同好会 の皆様をご招待し、イベントを開催いたしました。ご参加いただいたのは生徒様14名、顧問の先生1名の合計15名。 イベントの内容としては ① 昨年7月に開催された ※「Ene-1 SUZUKA Challenge」 に参戦された同好会の皆様により   準備からレース当日の様子を苦労話を交えながらパワーポイントを使っての講演を実施。   その後、質疑応答が行われました。   ② 都島店店長の初めてのマイカーやモータースポーツへの想い、関西マツダで働くに至った経緯等を   昭和の懐かしい画像と共にご紹介。 ③ 営業スタッフによる、クイズ形式でみんなで盛り上がるEV車両の講演。走行可能距離や災害時に   役立つ使い方などEV車を知る機会の創出になりました。 ③ ショールームに展示したレストアRX-7(FD3S)とお客様より昨年譲り受けたサバンナRX-7(FC3S)、   MX-30(ロータリーEV)に実際に触れて頂きました。   昨年に引き続き、2回目の開催ということもありお互いに緊張感もほぐれ終始笑顔が絶えないイベント となりました。 イベントによりチームワークや1つの目標に向かって一所懸命に取り組む事の大切さを学生の皆様に 改めて教えて頂きました。 また学生の皆様におかれましては身近なアニメーションに登場するRX-7、2台を同時に触れ合って頂けた ことで、より自動車に興味を持って頂けたのではないかと思います。 ※ 「E-ne1 SUZUKA Challenge」とは40本の単三電池でコースを3周する過酷なレース  詳しくはこちら➡ https://www.suzukacircuit.jp/ene1-challenge/ ※ 共創チャレンジの活動はこちら ⇩      「 ショールームを活用し地域の学生様の活動を応援 」|TEAM EXPO 2025 | CHALLENGE

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  • 第一生命グループ女子陸上競技部OG×江崎グリコさまコラボ企画「ランニング教室」を開催し、地域の皆さまの健康増進と地域活性化に貢献!

    「第一生命奈良支社 Go To 奈良CPプロジェクト」の宮崎です!   第一生命では、全国の市民ランナーを応援する「Run with You」プロジェクトの一環として、地域の皆さまの健康増進を目的に第一生命グループ女子陸上競技部OGによるランニング教室を全国各地で開催しています。   第一生命奈良支社では「奈良マラソン」開催に先駆けて、2023年12月2日に平常旧跡歴史公園 平常宮いざない館にて、江崎グリコさまと協働でランニング教室を開催しました。   第一部の「栄養戦略セミナー」では、江崎グリコさまよりマラソン大会当日へ向けたコンディションの作り方・体調の整え方を教えていただき、第二部の「ランニング教室」では、第一生命グループ女子陸上競技部OGにより身体に負担なく、速く効率的に走る方法をお伝えしました。 ご参加された幅広い年齢層の27名の皆さまは、マラソン大会当日に向けて熱心にご自身の走り方を確認されていました。   第一生命奈良支社はこれからも地域の皆さまの健康増進と地域活性化に向けて取り組んでまいります。   【問い合わせ先】 第一生命保険株式会社 奈良支社 担当:宮崎 メールアドレス:Miyazaki889@daiichilife.com

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  • HAT神戸連携防災イベント「イザ!美かえる大キャラバン!2024」を実施しました!

    JICA関西と国際防災研修センター(DRLC)は、1月28日(日)に、今回で15回目となるHAT神戸連携防災イベント「イザ!美かえる大キャラバン!2024」を、JICA関西と人と防災未来センターの2会場で開催しました。     大阪市消防大学校のユニフォームを着た研修員の写真を使った顔出しパネル   このイベントの主な目的は、来場者が楽しみながら防災を学ぶことと、イベントを通じて震災の記憶と教訓を次世代に伝えることです。3年ぶりの対面開催となった昨年に引き続き、多くの家族連れや学生グループなど約750人が来場し、様々なプログラムを通じて「防災」についてリアルに体感する機会となりました。   楽しく「防災」を学んで、災害に「備える」 兵庫県内を中心とした防災教育、防災啓発に取り組む学校・教育団体をはじめ、企業、行政、地域団体などが24ブースを出展しました。来場者はスタンプシートを片手に、趣向を凝らしたそれぞれのブースに参加していました。イベントには多くの小さなお子さんも参加され、防災つりぼりや消火器の使い方、「プチプチ」の活用方法等、災害に役立つ知識を楽しく学んでいました。   水消火器にチャレンジ!   今回は高校生の出展ブースも多く、若い世代が防災に関する情報を積極的に発信する様子が印象的でした。JICA研修員らも高校生たちの工夫を凝らしたブースを訪問し、生徒の皆さんから英語と身振り手振りも交えて、展示等の説明をしてもらいました。来場者がイベントを通じて楽しく学んだ知識を持ち帰っていただき、普段から防災を身近に感じて家族や友人と話題にしたり、それぞれが工夫して日常的に防災対策を講じる契機となったことを願っています。   舞子高校のブースでみどりの堤防について説明を受ける研修員   舞子高校のブースで防災紙芝居の説明を受ける研修員    BOSAI国際交流 JICAブースで高校生と交流するJICA研修員   今年度はJICA/DRLCも防災を通じた国際交流のブースを出展しました。現在、JICAが実施する2つの防災分野研修で来日している17か国19人の研修員が出展者としてブースに参加しました。来場者は、普段関わる機会の少ない研修員とさいころクイズを通して英語で交流を深めました。はじめは英語で会話することに緊張していた来場者も、ゲームを通して徐々に緊張もほぐれ、防災に加えて研修員の国についても学んでいました。研修員は他のブースも時間をかけて視察し、様々な防災の学びや普及方法についてリアルに体感していました。来場された家族や学生がこのようなイベントを通じて防災の知識を身につけ、日ごろから防災に備えることの大切さを重んじているという日本の事例を持ち帰り、ぜひ自国での防災教育や施策立案の参考としてくれることに期待しています。また来場者や出展者にとって、研修員との交流が開発途上国に興味を持つきっかけになればうれしく思います。     ふろしきの包み方講座ブースで西脇高校の皆さんと記念撮影                        

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