みんなの投稿

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みんなの投稿一覧

「TEAM EXPO 2025」プログラムに参加されているみなさんからの投稿です。

  • パソナ山口支店の清掃活動ボランティア

    パソナ山口支店では、地域おこし協力隊の方々と協力し、13名で海岸のゴミ拾いボランティアを実施しました。​ 当日は、魅力的な自然の風景を再認識しながら観光地や砂浜に流れ着いたごみや、道から捨てられたゴミなどゴミ袋約10袋分のゴミを拾うことができました。 今後も気持ち良く、人々が集う街づくりに貢献してまいります。​   <日時> 2023年10月14日 <場所> 山口市海岸

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  • 【パソナグループ】平和大通り 清掃活動

    平和大通りのイルミネーション「ひろしまドリミネーション」に先立ち、地域の方や観光客の方に気持ちよく楽しんでいただくために、広島市が開催した点灯式前の清掃活動に参加しました。 当日は、市民や近隣の企業で働く人などおよそ460名が参加。パソナ・広島からも12名が参加し、朝8時から平和大通りを中心に清掃活動を実施。火ばさみを使って、植え込みの奥などに隠れているたばこの吸い殻や空き缶、ペットボトルなどを拾い、気持ちの良い朝の活動となりました。 今後も、広島の街を住みやすく、そして気持ちよく人々が集う街づくりに貢献してまいります。 <日時> 2023年11月8日   <場所> 広島市 平和大通り

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  • 【パソナグループ】ペットボトルキャップ寄付

    パソナ・福岡の拠点内で回収したペットボトルキャップを、大野城市の指定区域の一般家庭・事業所から出一般廃棄物や資源物を収集している「クリーンみかさ」へ寄付させていただきました。「クリーンみかさ」ではSDGsの取り組みの一環で、回収したペットボトルキャップのリサイクル収益で絵本を購入し、子ども病院や教育機関に寄付する活動を続けています。廃棄物を減らし、子どもたちの未来に資源を再活用するため、今後も一人ひとりのアクションを続けてまいります。 <日時>2023年12月12日<場所>福岡県大野城市有限会社クリーンみかさ  

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  • 第2回くさつランフェスティバル

     パソナ・滋賀はスポーツを通じた地域活性化のため、「第2回くさつランフェスティバル」に協賛し グループ対抗2時間耐久リレーマラソンに社員20名で参加しました。 また、このイベントに合わせて、事前に社員・スタッフから食品を集めフードドライブへの寄付も実施。 今後もスポーツを通した地域の連携強化や活性化のために、活動を続けてまいります。   <日時> 2023年12月9日 <場所> 草津川跡地公園​ 滋賀県草津市北山田町3268-1​

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  • 【パソナグループ】府中むつみ園へのクリスマスプレゼント

    母子家庭の親子がさまざまな事情で入所している母子生活支援施設である府中むつみ園の支援を行うため、昨年に引き続き、支店メンバーで募金を集め、クリスマス会でのお菓子・文房具の寄附を行いました。クリスマスプレゼント会には沢山のお菓子をお渡しすることができ、大変喜んでいただきました。今後もパソナグループでは、たくさんの方が幸せな時間を平等に過ごせるよう、継続して、まいります。 <日時>2023年12月19日(金)<場所>府中むつみ園

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  • 広島 海岸清掃活動

    パソナ・広島では、綺麗な街づくりのための取り組みとして定期的に清掃活動を行っており 今回は社員10名で近隣の海岸清掃活動を行いました。 今回は特にプラスチックごみや漂流ごみが多く見られ、合計で6袋分のゴミが集まりました。 今後も、地域の自然を守り、地域の豊かな自然の素晴らしさを伝えると共に地域への貢献するため、清掃活動を継続してまいります。   <日時> 2023年10月21日 <場所> 広島市 海岸

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  • 【パソナグループ】島根スサノオマジック運営ボランティア

     パソナ・松山では、スポーツを通じた地域活性化に貢献するため、島根県を拠点とするプロバスケットボールリーグB.LEAGUEの「島根スサノオマジック」対「信州ブレイブウォリアーズ」の試合運営ボランティアに参加しました。 今回はホームゲームでもあり多くのファンが来場する中、ボランティアとして、来場者の会場の案内、資料配布のサポートを行いました。また、ボランティア終了後は試合観戦させていただき、スポーツを通した地域のファンと選手の一体感を強く感じました。 今後もスポーツを通して地域を盛り上げていくため、活動を継続してまいります。 <日時>2023年12月23日(火)<場所>松江市総合体育館

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  • 6年生がメキシコシティーにあるアンデルセンインスティチュートの小学生の皆さんと交流しました

      2023年5月25日(木)、6年生が来日中のメキシコシティーにあるアンデルセンインスティチュートの小学生40名と交流しました。 遠い国から来てくれた人たちをもてなすために、様々な活動メニューを考え、準備をしてきました。英語に加えて、スペイン語の「Hola(こんにちは)」「gracias(ありがとう)」を組み合わせながらコミュニケーションをとり、短時間でどんどん仲良くなることができました。歓迎のセレモニーでは、英語での挨拶に始まり、両校のグッズやお土産の交換をしました。自己紹介をしながら渡した折り鶴を喜んでくれました。 グループ交流では、①お茶席体験、②日本の遊び体験、③キャンパスツアーの中から選択してもらって、紹介したり、一緒に体験したりしました。各グループで準備・練習してきたことが活かされ、アンデルセンの子どもたちの心をつかんでいました。 特に、両校のみんなでメキシコの歌「Cielito Lindo(シエリトリンド)♪」をスペイン語で歌いあげた時は一体感と達成感に包まれました。アンデルセンの子どもたちは、素敵なメキシコのダンスを披露してくれました。         今回の交流のメインは防災学習です。メキシコも日本と同様で、地震大国です。過去の大地震やそこから学んだ備えなどについて発表を聞いた後、意見交換をしました。グループ交流のキャンパスツアーでは本校ミューズキャンパスの備蓄倉庫を見てもらい、非常食をプレゼントしました。       お箸を使っての給食や掃除タイムは、すべてが新鮮で、興味津々の様子でした。     そして、最後は両校総勢100名グラウンド全面を使って好きな遊びをしました。 「メキシコ人の友達ができた」と嬉しそうに話す表情や名残惜しそうに見送る姿に、この交流の有意義さを感じることができました。

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  • 台湾嘉義県防災教育協力団が来校しました

      2023年7月6日に、関西大学社会安全学部の城下准教授の案内で台湾嘉義県防災教育協力団(防災教育に関する助言を行う台湾の教員グループ)が本校を訪問されました。今回の訪問は、日本における学校教育や防災教育の取り組みについて学び、今後の台湾における学校教育・防災教育の改善に活かしたいとの依頼を受け実現したものです。当日は、初等部・中等部・高等部の各施設を見学いただき、その後両校長から、各校の防災や安全安心への取り組みについて紹介を行いました。       初等部・中等部・高等部では、同じミューズキャンパス内の社会安全学部とも連携し、防災や安全・安心への取り組みを進めていきます。

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  • 6年生が「BOSAI FESTA」を開催しました

      関西大学初等部では、2024年3月1日に高槻ミューズキャンパス北館アリーナにて6年生がBOSAI FESTAを開催しました。本学関係者はもとより近隣の方々にもご参加いただけました。これまで進めてきた「災害被害≒0プロジェクト」の集大成となるイベントです。   「自助・共助」「医療」「災害時要配慮者」「防災食」「ハザードマップ」「避難・避難所」「備蓄倉庫」の7つテーマに分かれブースを設け、プレゼンや実際に体験するプログラムを行いました。   車椅子ででこぼこした道を通る体験、担架を使って要救助者を運ぶ体験がとても人気でした。           企画から運営まで、2回目となる今回のイベントは、昨年度よりも一人一人が役割を持って主体的に動くことができました。

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  • 初等部6年生の防災ブックが出版されました!

    初等部6年生の防災ブック『やってみた!いのちを守る64の防災活動:小学生の体験レポート+専門家のアドバイス』が株式会社さくら社から出版されました。本書は、2018年の大阪府北部地震を1年生時に経験した初等部6年生の2年間の防災活動をまとめたものです。1年生で経験した地震の恐怖から、「みんなが助かる防災」をキーワードに探究学習「災害被害≒0 プロジェクト」を展開。30年以内に高い確率で起こるとされている南海トラフ大地震の犠牲者を限りなく0に近づけていくことを目的に、身近な家族や友達だけではなく災害時要配慮者である高齢者や乳幼児、障がいのある方や外国の方などにまで目を向けて、学習に取り組んできました。今回、書籍出版に至った背景には、5年生時に開催した防災イベントの来場者数が200人程と、イベントだけでは自分たちの声を多くの人に伝えるのは難しいという気づきがあります。より多くの人の防災意識を高めたいという児童の思いが、防災ブック出版への強い原動力となりました。防災関連図書は数多くありますが、この本の特徴は6年生一人一人が実際にやってみた防災活動のレポートがベースになっていることです。例えば、防災リュックの中身を決めて入れたら防災活動終了ではなく、それを背負って実際に歩いてみる、歩いてみて気づいたこと・感じたことまでが収録されています。さらに、河田惠昭氏をはじめとする防災専門の研究者らのコメントが加わり、64の活動の価値づけや防災活動のポイントが明示されています。    

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  • あなたの腸によい3つのこと

    \あなたの腸に良いこと3つ!/ 腸は大切だけど、本当に大切にできてますか? 現代人の腸は、お疲れぎみです💦だからこそ、便秘や下痢、膨満感やオナラの匂いに悩む方が後をたたない💦  だからこそ!今日は、今すぐできる!腸によいこと3つをご紹介です😊  ①深呼吸する 深呼吸をすると自律神経が整いリラックスできます❣️ 意識しないと浅い呼吸になって現代人は体のチカラを抜くのが苦手💦  ストレスは腸の大敵ですのでぜひ参考をこまめにしてみましょう🥰  ②空腹時間をしっかり作る✨ お腹がぐ~~っとなるまで空腹になる時間をとれてますか?😊 あのぐ~~っという音は 腸のお掃除タイムの証拠🥰  お掃除が進む=便秘解消に繋がっていきます✨ また、不要なものがお掃除されることで善玉菌が住みやすい環境が整ったりオナラやウンチの匂いが減ったり血液がサラサラになるなど嬉しいことがいっぱい🥰  ③よく歩く! これはわたしも耳が痛いですが(笑) 下半身を動かして歩くことは便を出す力をきたえることになります🥰  また、歩くことでストレス軽減にもなって腸には良いことがいっぱい🥰  階段をなるべく使うとかすこし遠回りして会社に行くなど小さな工夫がおすすめです✨  他にも腸によいことはたくさん!! 逆に、腸に良くないこともやらないようにするのが大事ですよ🥰  詳しく知りたい方は、腸にのスゴイ秘密セミナーにご参加くださいね✨✨✨   今月も、無料開催中です🥰気になる方は、 こちらからお申し込みいただけます^^ お申し込みはこちらです!  いよいよ来年開催!大阪万博に向けて、私達も日々活動もしています🥰  

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