みんなの投稿
みんなの投稿一覧
「TEAM EXPO 2025」プログラムに参加されているみなさんからの投稿です。
公開:2022.11.21
愛知県内の高校で課外授業を実施しました
2022年11月15日(火)、愛知県豊橋市にある時習館高等学校1年生の希望者を対象に1時間の課外授業を実施いたしました。 食品業界でのメーカー、商社、小売それぞれの役割を説明するほか、食品業界を取り巻く環境問題や折兼の環境問題に対する取り組みについて講義を行いました。また、バガス商品について紹介し、エコ容器を販売する上での障壁を踏まえたうえで、どのようにエコ容器を拡販していくか販売戦略をグループディスカッションしてもらいました。 エコ容器を販売する上での障壁も考えながら、生徒同士でとても熱い議論をしていただくことができました。 今後も地域を盛り上げる取り組みに協力してまいります。◎共創チャレンジ「パッケージエコ化プロジェクト!」http://team.expo2025.or.jp/ja/challenge/489
公開:2022.11.18
京都府立向陽高校で「ライフサイクルゲームⅢ~生涯設計のススメ~」を活用したライフプラン授業を実施しました!
「第一生命京都総合支社 創りだそう共感のGoodサイクルプロジェクト」の山田です! 第一生命京都総合支社では、みらいを担う子どもたちの教育支援の一環として、地域の中学校や高等学校へ、当社が開発した消費者・金融保険知識をすごろく形式のゲームで学ぶことができる「ライフサイクルゲームⅢ~生涯設計のススメ~」のご案内を行っています。 今回、2022年10月25日から10月28日の4日間にわたり、京都府立向陽高校の2年生5クラスの約200名の生徒さんに向けて、家庭基礎の授業において「ライフステージの特徴と課題・生涯を見通した家計の管理と計画の重要性」というテーマのもと、「ライフサイクルゲームⅢ~生涯設計のススメ~」を活用した「ライフプラン授業」を実施しました。 1限目に、「ライフサイクルゲームⅢ~生涯設計のススメ~」を実施。2限目に、一生涯のうちに起こるかもしれないリスクとリスクへの備え方や資産形成などについて基本的な知識を学び、結婚・出産・住宅購入・保険・投資などのような人生の様々な選択肢と真剣に向き合いながら授業に取り組んで頂きました。 生徒さんからは、「ゲームを楽しみながらお金や将来について考えることができた」「来年には成人になるので、お金のことも真剣に考えようと思う」「出産や教育など親がしてくれていることのありがたさに気づき、感謝の気持ちを伝えたい」などの感想を頂きました。 「ライフサイクルゲームⅢ~生涯設計のススメ~」を活用した出張授業やセミナーに興味がございましたら、以下【問い合わせ】までお気軽にご連絡下さい。 第一生命京都総合支社は今後も、地域の皆さまのお役に立てる活動に取り組んでまいります。 【問い合わせ先】 第一生命保険株式会社 京都総合支社 担当:山田 メールアドレス:Yamada077@daiichilife.com
公開:2022.11.17
広がる「ステハジ」の輪 ~当社主催イベントでプラスチックゴミ削減の取り組みを訴求~
11月6日、当社が主催する「健康いきいきウォーキング2022」を開催し、約1800名の方に参加いただきました。新型コロナウイルスの影響で昨年、一昨年と2年連続で開催を見合わせたこのイベント。実に3年ぶりのオフライン開催となりました。 会場では、共創パートナーとして連携をしている、OSGコーポ―ション様にご協力いただき、OSG様が推進するプラスチックゴミ削減の取り組み「ステハジ」の活動を訴求。会場にウォーターサーバーを設置し、参加者には事前にマイボトル持参を呼びかけました。またOSG様が定期的に開催されている、海岸でのプラスチックゴミ拾いイベント「プラ干狩り」をブース内で体験していただき、お子様を中心に大きな関心を集めました。 会場に設置された、大阪・関西万博仕様のウォーターサーバー 来場されたみなさんに「ステハジ」の取り組みをご紹介いただきました 天候に恵まれた当日、多くの方が2本目のペットボトルは買わずに、ウォーターサーバーで給水をされました。 OSG様特製の「プラ干狩り」体験セットは、お子さまに大好評。何度もブースを訪れるお子さまもいらっしゃいました。
公開:2022.11.17
コウノトリ保護活動『円山川下流域における生物多様性環境の保全・再生活動』を実施しました!
「第一生命姫路支社 健康応援プロジェクト」の山本です! 第一生命姫路支社では、地域の自然の豊かさを守るため、約20年前に豊岡市へのコウノトリの巣塔寄贈をきっかけに、継続的に同市のコウノトリ基金を支援しています。 今回、上記取り組みにより親交のあるNPO法人日本コウノトリの会と、近畿大学校友会但馬支部、近畿大学付属豊岡中学校の学生の皆さまと企画し、2022年10月22日に、コウノトリの飼育をしている兵庫県豊岡市城崎町ハチゴロウの戸島湿地にて、コウノトリ保護活動『円山川下流域における生物多様性環境の保全・再生活動』を実施しました。 当日は、豊岡営業オフィスから10名が参加し、総勢30名でコウノトリの生息地を守るためカダヤシ駆除作業(草刈り)を実施した他、近畿大学農学部細谷和海名誉教授より、『戸島湿地に値段をつける』をテーマにご講演を頂き、参加者の「コウノトリの生息できる地を守っていこう」という意識がより一層高まる機会となりました。 第一生命姫路支社はこれからも、地域の自然を守り、皆さまのお役に立てるよう活動してまいります! 【問い合わせ先】 第一生命保険株式会社 姫路支社 担当:山本 メールアドレス:Yamamoto679@daiichilife.com
公開:2022.11.17
FC大阪をJリーグへ!「FC大阪あげるデー!」を開催
アマチュアリーグ最上位であるJFLリーグに所属するサッカーチーム「FC大阪」。大阪から3つ目のJリーグ参入を目指し、シーズン後半戦に奮闘するFC大阪をバックアップするべく、10月16日に行われたJFL第25節 マルヤス岡崎戦を、当社がスポンサーとして盛り上げました。当日は、服部緑地陸上競技場での開催としては過去最多となる1705名の方に来場いただき、試合も劇的な勝利で幕を閉じました。 FC大阪は地域貢献を経営理念に掲げ、地域社会の成長と発展のために、スポーツチームという枠にとらわれない様々な取り組みをおこなっています。同様に地域への貢献、地域の活性化のための事業活動を行う当社は、FC大阪の「地域貢献パートナー」として2018年9月よりチームをサポートし、「TEAM EXPO 2025 プログラム」の共創パートナーとしても、SDGsの目標達成のため連携をしています。 当社の取り組みに賛同いただいたメーカー各社様より商品や商品サンプルを提供いただき、来場されたお客様に配布しました。 FC大阪の選手のみなさんもブースに入ってくださり、ファンの方にサンプル配布をしていただきました。 試合終了間際に劇的なゴールでチームを勝利に導いたFW宇高選手へ、MVP賞となるアカカベ賞をお送りしました。 https://fc-osaka.com/news/2022/09/13/62441/
公開:2022.11.15
【11月5・6日】10歳若返ろう!八尾市の健康まちづくり ~HANAZONO EXPOにブースを出展しました!~
11月5・6日に開催された「HANAZONO EXPO」で、八尾市のブースを出展しました! 本市のブースでは「健康まちづくり」をテーマに、市内企業と連携し、10歳若返りに役立つコツを体験を通じて学んでいただくなど、八尾市の健康まちづくり科学センター監修による体験・展示を行いました! 両日とも晴天に恵まれたイベントは大盛況で、ブースに来ていただいたみなさまに八尾市の「健康まちづくり」と万博やSDGs達成に向けた取り組みを知っていただける機会となりました! ▼八尾市のブース出展概要についてはコチラ https://www.city.yao.osaka.jp/0000065220.html ▼【Twitter:大松けいすけ(八尾市長)】https://twitter.com/daimatsuK/status/1589182459903901697?cxt=HHwWgoDU3eDB9I0sAAAA
公開:2022.11.15
「笑顔ダイイチプロジェクト!堺シュライクス子どもお仕事体験&試合観戦」を開催しました!
「第一生命堺支社 地域のチカラプロジェクト」の温井です! 第一生命堺支社では、プロ野球独立リーグの関西独立リーグに加盟する「堺シュライクス」とパートナーシップ協定を締結しており、地域社会の発展・地域市民の活力推進に向けた取組みを行っています。 今回、2022年8月27日に、中学生以下の子どもたちを対象とした「笑顔ダイイチプロジェクト!堺シュライクス子どもお仕事体験&試合観戦」を開催しました。 お仕事体験では、当日の始球式登板(1名)や選手と一緒に入場するスタメンキッズ(9名)、試合中の球場アナウンス(1名)、バット曳き・ボールボーイ(2名)を体験して頂きました。 また、試合観戦後に実施した「野球教室」では、10名の子どもたちがプロ野球選手からバッティングフォームや守備練習などの指導を受け、選手のアドバイスに真剣に耳を傾けながら一生懸命練習に取り組む姿が見られました。 子どもたちからは、「プロ野球選手から直接アドバイスをもらうことができて嬉しかった」などの声を頂き、たくさんの笑顔が溢れていました! 第一生命堺支社ではこれからも、地域社会の発展に向けた取組みを行ってまいります。 【問い合わせ先】 第一生命保険株式会社 堺支社 担当:温井 メールアドレス:Nukui051@daiichilife.com
公開:2022.11.15
全盲のリポーターかずくんと折り鶴を!「誰もがだれかのサポーター なにわ体感!見たことない大阪」(JBS日本福祉放送)に出演!
共創チャレンジにも登録されている視覚障がい者向けのラジオ番組「誰もがだれかのサポーター なにわ体感!見たことない大阪」(JBS日本福祉放送)に出演させていただきました! https://team.expo2025.or.jp/ja/challenge/601 (共創チャレンジ/TEAM JBS〜 なにわ体感!誰もがだれかのサポーター なにわ体感!見たことない大阪) 全盲のリポーターかずくんと、折り鶴を一緒に降りながら、ゆめ伴プロジェクトの活動や、大阪・関西万博をめざす「いのち輝く折り鶴100万羽プロジェクト」についてお話ししよう!という番組企画。 鶴の折り方を言葉で説明するのはとても難しいー! でも、手と手を合わせながら、一緒に折り鶴を折り、かずくんの手から渾身の一羽が産まれ出た時は、本当、命が宿ったみたいで、とても感動的でした! 折り鶴は、誰かと一緒に助け合いながら楽しく折るのがいいですね! そんな、楽しさが伝えられたと思います。 話が盛り上がりすぎて(笑)、1回分の収録予定を2回分にしてしまいました。 視覚障がいの方々にも私たちの共創チャレンジ「認知症になっても輝けるまちへ〜100万羽の折り鶴と伴に〜」にご参画いただき、一緒に万博までの夢の旅路を歩んでいただけると嬉しく思います! https://team.expo2025.or.jp/challenge/121 (ゆめ伴プロジェクト 共創チャレンジ/認知症になっても輝けるまちへ〜100万羽の折り鶴と伴に〜) 【放送】 ◆2022年11/12(土)〜11/18(金)までの毎日11時から。オンデマンドもあり。 ◆JBS日本福祉放送ホームページ https://www.jbs.or.jp/ 内で聴取可能。 ◆番組名:「誰もがだれかのサポーター なにわ体感!見たことない大阪」 ◆パーソナリティ:乾龍介(元ABCアナウンサー) ◆耳で歩くリポーター:かずくん(野元和明さん) ◆番組内容:ノーマライゼーションを目的に視覚障害者に役立つ情報を提供。
公開:2022.11.15
岐阜県大垣市で開催のクリエーターズパーク&めぐるマルシェに参加いたしました。
11月12日(土)~13日(日)に岐阜県大垣市で開催されたクリエーターズパーク&めぐるマルシェというイベントに参加いたしました。このイベントは大垣市と大垣共立銀行様と折兼が連携したフードサイクリングの取り組みとして、大垣市の有名カレー店のカレーをバガス容器(BBカレーC-1/共蓋/BBスプーン)にて100食提供し、食事後に容器、カトラリーを回収し、堆肥化の実証実験をOKなう新しい取り組みに挑戦しています。 堆肥化できれば、できた肥料を使用して野菜作りにつなげていく予定です。 今後も地域を盛り上げる取り組みに協力してまいります。◎共創チャレンジ「パッケージエコ化プロジェクト!」http://team.expo2025.or.jp/ja/challenge/489
公開:2022.11.14
2022年11月12日 第15回”ECOプロ” 大阪関西万博共創チャレンジオンラインごみ拾い
第15回ECOプロを実施しました! オンラインも同時開催し、北海道、山形、岩手、東京、和歌山など全国各地から参加してくださいました。大阪はJR環状線の桃谷~寺田町の間をゴミ拾いをしました。 現地(大阪)はとってもよい秋のお天気で、気持ちよく活動できました。オンラインでは高校生のみなさんがたくさん参加してくださいました。ECOプロが、ボランティア活動やゴミ拾いをするきっかけとなり、自ら多くの学びを得てくださっているようで、とてもうれしく思います。 参加者の感想の一部をご紹介させていただきます。・この機会を通して自分が思っていたよりもずっとたくさん町にはゴミが落ちていることを知れたし、地域に貢献できる非常に有意義な時間でした。(高校生・北海道) ・ゴミ拾いをしている中であまり見えないところにゴミなどがあって、しっかり周りを見て拾わないといけないと思った。1人1人が町をきれいにするという意識を持ってゴミ拾いをすれば日本全体がきれいになると思った。(高校生・北海道) ・2回目の参加でしたが自分がいつも通る道を綺麗にすることができてとても気持ちよかったです。ごみ拾いの時に地域の人と会話を交わしたりできて楽しかったです。たくさんのゴミを拾って地域を綺麗に保つことに少しでも貢献することができたと思うのでとても良かったし、また参加したいと思いました。(高校生・長崎) ・初めての参加で少し緊張しましたが、やってみて周りがきれいになり、楽しかったです。 今度させていただける機会があれば、掃除する範囲を広めて周りを綺麗にしていきたいです。(高校生・北海道) 今日もゴミ拾いを通して多くの方々と知り合えたことに感謝です。大阪JR環状線を回るのも、少しずつ進んできました。万博に向けて、日本、大阪をキレイにしていけるよう、続けて楽しくゴミ拾いしていきたいです^^