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SDGsの取組内容

みんなの投稿一覧

「TEAM EXPO 2025」プログラムに参加されているみなさんからの投稿です。

  • 地域支援型自動販売機設置セレモニーを開催しました!

    「第一生命大阪南支社 地域によりそうプロジェクト」の中西です! 第一生命大阪南支社富田林営業オフィスでは、2020年8月に富田林市と包括連携協定を締結して以降、富田林市LINE公式アカウントの周知活動、富田林市SDGsパートナーへの登録・交流会の参加、金剛マルシェへのブース出展など幅広い協働取組を行ってきました。 今回、富田林市様、ダイドードリンコ株式会社様および第一生命の協働取組として、富田林営業オフィスの入口前に、地域支援型自動販売機を設置いたしました。自動販売機の販売収益の一部が富田林市に寄附され、介護予防・健康ポイント事業『あるこっと』の財源の一部として活用されます。 富田林市で第一号機となる地域支援型自動販売機の設置として、3月29日に富田林市長、ダイドードリンコ株式会社部長および第一生命大阪南支社長が出席し、除幕式を開催いたしました。 大阪南支社は引き続き、地域活性化に繋がる活動、地域課題解決取組みに取り組んでまいります! 【問い合わせ先】第一生命保険株式会社 大阪南支社担当:中西メールアドレス:Nakanishi327@daiichilife.com

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  • \新聞形式プリント教育法「新プリ」キャラのマンガ/No.72

    ■登場人物■ 名前:ゾナ君誕生日:8月13日(怪談の日)性格:おとなしい特技:怖い話が得意趣味:不思議な事調べ好きなもの:名所巡り苦手なもの:ダンスくせ:黙って人の背後に立つ夢:非公開(実はお笑い芸人に憧れている) 名前:ガック誕生日:10月15日(ニーチェの誕生日)性格:理論派特技:個性的な踊り趣味:哲学者の名言集め好きなもの:人間観察苦手なもの:怖い話くせ:人の肩を叩く夢:哲学者 +☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆◆お問い合わせは、プラススターHRホームページの問い合わせフォームからお願いいたします。

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  • 子どもの頃の夢から探る!「あなたの才能」

    「あなたの子どもの頃の夢は何でしたか?」     自分価値ブランディングZbranでは さまざまなワークを通して本来の自分の価値を 見つけていきます。     例えば冒頭の質問 『子どもの頃の夢』を掘り下げていくと どうしてその夢に繋がったのか? という本質を知ることができます。     今「お仕事が楽しいな〜」 と思っている人は 子どもの頃に抱いていた想い と今のお仕事が 繋がっていることが多いです。     詳しくはこちらのインタビューをご覧ください。 https://www.youtube.com/watch?v=xTjqPLCNNMM&t=6s  

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  • 【パソナグループ】チャリティーサンタ ボランティア

     2008年から続く、子どもたちの体験格差をなくすことを目的とした団体「NPO法人チャリティーサンタ」の大分支部の活動に参加しました。事前講習会参加を経て、12月24日のクリスマスイブ当日に、他ボランティアの方々と共に大分市・別府市内42の家庭、100名以上の子どもにプレゼントを配りました。  経済的な理由でクリスマスのお祝いをすることが難しい家庭に向けては、「ブックサンタ」という寄付制度で集まった新品の絵本・児童書・小説などをプレゼントし、子供たちからは、今年一年間の頑張ってきたことを共有ち、今後頑張りたいことの宣言をしてもらいしました。 今後も地域の方々に寄り添い、微力ながらも訪れた家庭それぞれに暖かい灯を灯したいと思います。 <日時>2023年12月24日(水)<場所>大分西部公民館

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  • パソナ山口支店の清掃活動ボランティア

    パソナ山口支店では、地域おこし協力隊の方々と協力し、13名で海岸のゴミ拾いボランティアを実施しました。​ 当日は、魅力的な自然の風景を再認識しながら観光地や砂浜に流れ着いたごみや、道から捨てられたゴミなどゴミ袋約10袋分のゴミを拾うことができました。 今後も気持ち良く、人々が集う街づくりに貢献してまいります。​   <日時> 2023年10月14日 <場所> 山口市海岸

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  • 【パソナグループ】平和大通り 清掃活動

    平和大通りのイルミネーション「ひろしまドリミネーション」に先立ち、地域の方や観光客の方に気持ちよく楽しんでいただくために、広島市が開催した点灯式前の清掃活動に参加しました。 当日は、市民や近隣の企業で働く人などおよそ460名が参加。パソナ・広島からも12名が参加し、朝8時から平和大通りを中心に清掃活動を実施。火ばさみを使って、植え込みの奥などに隠れているたばこの吸い殻や空き缶、ペットボトルなどを拾い、気持ちの良い朝の活動となりました。 今後も、広島の街を住みやすく、そして気持ちよく人々が集う街づくりに貢献してまいります。 <日時> 2023年11月8日   <場所> 広島市 平和大通り

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  • 【パソナグループ】ペットボトルキャップ寄付

    パソナ・福岡の拠点内で回収したペットボトルキャップを、大野城市の指定区域の一般家庭・事業所から出一般廃棄物や資源物を収集している「クリーンみかさ」へ寄付させていただきました。「クリーンみかさ」ではSDGsの取り組みの一環で、回収したペットボトルキャップのリサイクル収益で絵本を購入し、子ども病院や教育機関に寄付する活動を続けています。廃棄物を減らし、子どもたちの未来に資源を再活用するため、今後も一人ひとりのアクションを続けてまいります。 <日時>2023年12月12日<場所>福岡県大野城市有限会社クリーンみかさ  

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  • 第2回くさつランフェスティバル

     パソナ・滋賀はスポーツを通じた地域活性化のため、「第2回くさつランフェスティバル」に協賛し グループ対抗2時間耐久リレーマラソンに社員20名で参加しました。 また、このイベントに合わせて、事前に社員・スタッフから食品を集めフードドライブへの寄付も実施。 今後もスポーツを通した地域の連携強化や活性化のために、活動を続けてまいります。   <日時> 2023年12月9日 <場所> 草津川跡地公園​ 滋賀県草津市北山田町3268-1​

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  • 【パソナグループ】府中むつみ園へのクリスマスプレゼント

    母子家庭の親子がさまざまな事情で入所している母子生活支援施設である府中むつみ園の支援を行うため、昨年に引き続き、支店メンバーで募金を集め、クリスマス会でのお菓子・文房具の寄附を行いました。クリスマスプレゼント会には沢山のお菓子をお渡しすることができ、大変喜んでいただきました。今後もパソナグループでは、たくさんの方が幸せな時間を平等に過ごせるよう、継続して、まいります。 <日時>2023年12月19日(金)<場所>府中むつみ園

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  • 広島 海岸清掃活動

    パソナ・広島では、綺麗な街づくりのための取り組みとして定期的に清掃活動を行っており 今回は社員10名で近隣の海岸清掃活動を行いました。 今回は特にプラスチックごみや漂流ごみが多く見られ、合計で6袋分のゴミが集まりました。 今後も、地域の自然を守り、地域の豊かな自然の素晴らしさを伝えると共に地域への貢献するため、清掃活動を継続してまいります。   <日時> 2023年10月21日 <場所> 広島市 海岸

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  • 【パソナグループ】島根スサノオマジック運営ボランティア

     パソナ・松山では、スポーツを通じた地域活性化に貢献するため、島根県を拠点とするプロバスケットボールリーグB.LEAGUEの「島根スサノオマジック」対「信州ブレイブウォリアーズ」の試合運営ボランティアに参加しました。 今回はホームゲームでもあり多くのファンが来場する中、ボランティアとして、来場者の会場の案内、資料配布のサポートを行いました。また、ボランティア終了後は試合観戦させていただき、スポーツを通した地域のファンと選手の一体感を強く感じました。 今後もスポーツを通して地域を盛り上げていくため、活動を継続してまいります。 <日時>2023年12月23日(火)<場所>松江市総合体育館

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  • 6年生がメキシコシティーにあるアンデルセンインスティチュートの小学生の皆さんと交流しました

      2023年5月25日(木)、6年生が来日中のメキシコシティーにあるアンデルセンインスティチュートの小学生40名と交流しました。 遠い国から来てくれた人たちをもてなすために、様々な活動メニューを考え、準備をしてきました。英語に加えて、スペイン語の「Hola(こんにちは)」「gracias(ありがとう)」を組み合わせながらコミュニケーションをとり、短時間でどんどん仲良くなることができました。歓迎のセレモニーでは、英語での挨拶に始まり、両校のグッズやお土産の交換をしました。自己紹介をしながら渡した折り鶴を喜んでくれました。 グループ交流では、①お茶席体験、②日本の遊び体験、③キャンパスツアーの中から選択してもらって、紹介したり、一緒に体験したりしました。各グループで準備・練習してきたことが活かされ、アンデルセンの子どもたちの心をつかんでいました。 特に、両校のみんなでメキシコの歌「Cielito Lindo(シエリトリンド)♪」をスペイン語で歌いあげた時は一体感と達成感に包まれました。アンデルセンの子どもたちは、素敵なメキシコのダンスを披露してくれました。         今回の交流のメインは防災学習です。メキシコも日本と同様で、地震大国です。過去の大地震やそこから学んだ備えなどについて発表を聞いた後、意見交換をしました。グループ交流のキャンパスツアーでは本校ミューズキャンパスの備蓄倉庫を見てもらい、非常食をプレゼントしました。       お箸を使っての給食や掃除タイムは、すべてが新鮮で、興味津々の様子でした。     そして、最後は両校総勢100名グラウンド全面を使って好きな遊びをしました。 「メキシコ人の友達ができた」と嬉しそうに話す表情や名残惜しそうに見送る姿に、この交流の有意義さを感じることができました。

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