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「TEAM EXPO 2025」プログラムに参加されているみなさんからの投稿です。

  • 日本工科大学校様でマツダ技術セミナ-を開催

    Caption 2023年10月27日(土)日本工科大学校様(兵庫県姫路市)にてマツダ技術セミナ-を開催しました。国際自動車工学科の2年生、28名の留学生を対象にマツダの『クリ-ンディ-ゼル技術』を座学・実演の2つで学んでいただきました。 実演では新・旧のディ-ゼルエンジンの違いやデミオとCX-30を持ち込み、学校の実習では触れることのない車両のエンジンや下回りを実際に見ることでマツダの新技術を学んでいただく良い機会となりました。 また同校卒業生でもある弊社3年目の外国籍スタッフも参加し、手際のよい作業や先輩社員のQ&Aなど将来、ご自身が働く姿をイメ-ジしていただくことにもつながる1日となりました。 日本工科大学校様、セミナ-開催にご協力賜りありがとうございました。

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  • \「第1回新プリエッセーコンテスト」の優秀賞です/

    ◇丹下夢梨さん(大阪市立鶴見南小学校6年)◇ ・仕事の作業に関する力ではなく、人の心に着目して自分ができることを書こうとしてくださったそうです! ※作品の文中の「()」の部分は、コンテスト主催者側で指定していた文章の部分です。  

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  • EXPO PLL Talks ムックとおしゃべりですぞ~-大阪・関西万博とSDGs-

    EXPO PLL Talks ムックとおしゃべりですぞ~-大阪・関西万博とSDGs- 出演! ムックとおしゃべりしてきたですぞ〜!   2023年10月28日(土)   西尾レントオール株式会社様と公益社団法人2025年日本国際博覧会協会が共催されている、オンライントークイベント「EXPO PLL Talks ムックとおしゃべりですぞ~-大阪・関西万博とSDGs-」に出演させていただきました。   大阪咲洲の西尾レントオールR&D国際交流センターへお伺いし、人生初の公開収録でとても緊張しましたが「自然災害伝承碑」のこと「自然災害伝承碑スタンプラリー」についてムックとお話をさせていただきました。大変貴重な機会をありがとうございました。   収録動画は下記にてご覧いただけますぞ☆     

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  • \「第1回新プリエッセーコンテスト」の優秀賞です/

    ◇鈴木颯真さん(大阪市立鶴見南小学校6年)◇ ・詳しく書くのを心がけてくださったそうです! ※作品の文中の「()」の部分は、コンテスト主催者側で指定していた文章の部分です。       +☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆◆お問い合わせは、プラススターHRホームページの問い合わせフォームからお願いいたします。

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  • 「大和川から笑顔を世界に」ギャラリー展示 inすみのえ区役所

    2023年10月3日(火)〜10月17日(火)まで すみのえ区役所1階「区民ギャラリー」にて 大和川スマイルプロジェクトの展示をしました。   大和川スマイルプロジェクト 〜大和川から笑顔を世界に〜 2000年(平成12年)に、地域の住民、学校、各種奉仕団体、ライオンズ、行政の皆さんと「とりもどそう大和川 きれいな水と魚たち」をスローガンにスタートして、現在も続いている大和川再生プロジェクト。 https://www.yamatogawa-smile-project.com/  2025年の大阪・関西万博に向けて、子ども達の笑顔と様々なアクションを通して「大和川から笑顔を世界に!」と人・社会・地球を元気にしょうとホップ(2023年4月2日)ステップ(2024年3月3日)ジャンプ(2025年)と繋いでいく活動を、大和川スマイルプロジェクトとして、さらにバージョンアップして発信しています。2023年4月2日には、SDGsファッションショーやSDGs環境授業、ミャクミャクの塗り絵をして、そして、毎年行われている「大和川クリーンアップ大作戦」の清掃活動をしました。  前回の大和川スマイルプロジェクトで、ボーイスカウトが被ったサカナ君です。大和川をイメージして展示しました。住吉漁業組合の組合長さんに、インタビューをまとめて展示をしました。 展示は、2週間で、たくさんの皆さんにご覧頂けました。   大和川から笑顔を世界に!  

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  • \「第1回新プリエッセーコンテスト」の最優秀賞です/

    ◇松岡陽菜さん(大阪市立鶴見南小学校6年)◇ ・絵や意外性を重視して考えてくださったそうです!   ※作品の文中の「()」の部分は、コンテスト主催者側で指定していた文章の部分です。       +☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆◆お問い合わせは、プラススターHRホームページの問い合わせフォームからお願いいたします。

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  • \新聞形式教材「新プリ」キャラのマンガ/No.18

    ■登場人物■   名前:エヌプリー誕生日:2023/4/18(発明の日)性格:普段はおっとりしているが、えんぴつを手にすると情熱的になる特技:事実を分かりやすく、価値を明確に表現すること趣味:新聞紙を紙飛行機にし、魔法のじゅうたんのように行きたいところに行くこと好きなもの:情熱苦手なもの:何が言いたいのか分からない発言くせ:気持ちが高まってくると語尾が「N(ニュー)」(ギリシャ語アルファベット読み)になる夢:新聞記者   名前:ウィズ誕生日:7月16日(世界ヘビの日)性格:冷静沈着特技:的確な(時には毒がある)ツッコミ(実は「知恵の神」の力を持っている)、異世界でなじむ(実は「先生」の世界から「犬」の世界にやってきた)趣味:一皮むけること好きなもの:リンゴ苦手なもの:蚊取り線香くせ:つえがあると巻きつきたくなる夢:「的確なツッコミ」を通して「夢」の実現をサポートする   +☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆◆お問い合わせは、プラススターHRホームページの問い合わせフォームからお願いいたします。

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  • 月刊「事業構想」12月号でご紹介いただきました。

    この度、TEAM EXPO2025万博共創チャレンジの私どもBeyond1000Yの活動について、月刊「事業構想」12月号に掲載していただきました。   私たちのTEAM EXPO2025万博共創チャレンジ「日本の伝統技術をもっと身近に〜宮大工技術を活かしたプロダクト開発」の活動を万博共創パートナーの学校法人先端教育機構事業構想大学院大学様に目をとめていただき、月刊「事業構想」の連載企画 「TEAM EXPO2025 共創で目指す理想の未来」で取り上げていただきました。   宮大工が代表を務めるLOFのこれまでの活動や、共創チャレンジでの今後の展望などを語っております。   WEB版もございますので、この機会にご拝読頂けますと幸いです。   月刊「事業構想」WEB版 伝統建築工匠の技を身近に 宮大工の技術と知恵を現代風にアレンジ リンク https://www.projectdesign.jp/articles/e3ddbdbc-7ef7-48a1-ac16-13f5f369717e   改めまして、このような機会を頂いた学校法人先端教育機構事業構想大学院大学様、小宮教授、取材に携わってくださった皆様にお礼申し上げます。   掲載媒体  月刊「事業構想」 発行:学校法人先端教育機構 事業構想大学院大学 出版部   intervewer 事業構想大学院大学 小宮信彦特任教授 interviewee (有)白鳳社寺取締役兼株式会社LOF代表取締役 高崎 将太朗 株式会社LOF 川口 裕人 株式会社LOF市川徹   この件についてのお問い合わせはBeyond1000Y 佐々木までお願いします ✉️zurazura780324@gmail.com   #月刊事業構想 #学校法人先端教育機構事業構想大学院大学 #イノベーション #伝統も革新 #宮大工技術をもっと身近に #家具 #伝統建築工匠の技 #白鳳社寺 #株式会社LOF #伝統と先端 #家具 #鉋屑 #miyadaiku  #sdgs #Beyond1000Y #teamexpo2025 #伝統継承  #日本文化  #shrine #carpenter  #japanesetraditionaltechniques    

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  • レイモンド西橋本保育園「社会体験版おみせやさんごっこ」レポート

    レイモンド西橋本保育園で子ども向け金融教育プログラム「社会体験版おみせやさんごっこ」を実施いたしました。   プログラムの詳細はコチラ→イベント詳細   DAY①9月15日(金) お金博士は初めて「レイモンド西橋本保育園」へ訪問しましたが、子ども達は人見知りもなく、最初からとても元気に挨拶をしてくれ、これからどんなことが起こるんだろうというワクワクした気持ちがたくさん伝わってきました。   プログラムにも集中して参加してくれて、スムーズに進行できましたが、終わった後も一緒に遊んだりお話をしたり、 博士も楽しくなってしまい、帰るに帰れない嬉しい状態でした。次回また会える日が待ち遠しいです!!   DAY③10月26日(木) 前回から少し時間が経ち、2度目の訪問です。子ども達はすぐにお椅子を並べてくれて準備に取り掛かってくれました。その間に先生にDAY②での取り組みについて子ども達の様子を伺ったところ、ご自宅でのお手伝いや保育園でのお手伝いも積極的に取り組んでくれてシールを集めることに夢中になっていたようです。 保育園では「お手伝いの取り合い」なんてこともあったようです。 DAY①の復習と「おみせやさんごっこ」の説明を行い、みんなで作ったお金を渡したりしましたが、お手伝いの数が違うためやはりお子さん達に渡すお金に差が出ます。少しがっかりしていた子もいましたが、それも学びと受け取ってもらい、おみせやさんごっこスタート。 「おみせやさん」と「お客さん」を交互にやってもらいましたが、みんな楽しそうに熱心に工夫をして取り組んでくれました!! 自分の思ったように買い物が出来なかったことや思い通りに買えたこと、色々な気持ちが重なって見えた回でした。   DAY④11月1日(水) おみせやさんごっこDAY③のプログラムから一週間経って、子どもたちのお金に対しての認識が少し変わってきたのかな、と感じます。 プログラムの中で繰り返し伝えている「お金は働くことで得られること」、「感謝の対価である」ということが子どもたちの言葉からすんなり出てきたことが印象的でした。 「もう一回やりたい!」と発言してくれた子ども達もいました。   「お金のこと」を聞きて、考えて、体験して、発言して、を繰りかえすことでも、子ども達はいつも新鮮な反応で驚いて心を動かしてくれます。この感動や驚きの体験一つ一つが、子どもの経験として積み重なって、各々の学びに繋がっているのではないかと感じました。 少しでも多くのことを共有して一助になりたいと思います。   来年またレイモンド西橋本保育園のみんなとプログラムを実施する日が待ち遠しいです。    

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  • 「第1回新プリエッセーコンテスト」入賞者の計8人を発表/印象的な話とともに将来への考え示す力作勢ぞろい、表彰式も実施

     新聞作りの技術を活用したメディア制作会社「株式会社プラススターHR」(代表取締役・加星宙麿、大阪市城東区)は11月1日、新聞の「読み物」の型に基づく子ども向けの作文・感想文用ワークシートを使った「第1回新プリエッセーコンテスト」の入賞者計8人を発表しました。自分たちの経験や知識を踏まえた印象的な話とともに、将来を見据えた抱負や考えを分かりやすく示す力作が勢ぞろい。入賞者が在籍する大阪市鶴見区の大阪市立鶴見南小学校で表彰式も執り行われました。  コンテストは、「将来役立つ力はこれだ!」をテーマに、起承「展」結の文体に合わせた文章を一部伏せ字にして用意。そこを埋める文章や絵を考えてもらう形式で実施し、計104点の応募がありました。伏せ字を埋める形式を通して、文章の型の習得や表現力の向上を促すのが狙いです。    入賞作品は、最優秀賞1点▽優秀賞2点▽佳作5点。新聞形式ワークシート「新プリ」の犬型オリジナルキャラクターにちなみ、「犬の日」の11月1日(わんわんわん)に入賞者の発表と表彰式を行いました。    表彰式は、鶴見南小の校長室で実施。井上伸一校長先生が児童に表彰状を手渡し、その様子はビデオ会議システムで各教室でも共有されました。    入賞した子どもたちからは、受賞の喜びや驚きの声が上がったほか、起承「展」結の文体について「人に分かりやすく説明できるようになる」との感想もありました。    入賞した皆さまは次のとおりです(各賞で五十音順)。2日以降、お一人ずつ作品と優れた点を紹介していきます。   ◇最優秀賞◇松岡陽菜さん(大阪市立鶴見南小学校6年)   ◇優秀賞◇鈴木颯真さん(同)丹下夢梨さん(同)   ◇佳作◇兼崎天希さん(同)坂本夢空さん(同)椎屋瑠生さん(同)杉本夏津姫さん(同)前川はづきさん(同)

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  • Bousai Fes inシーパスパークに参加しました!

    泉大津市に新しくできた「シーパスパーク」で、青年会議所主催の防災フェスがありました。 私たち泉大津市災害ボランティアセンター「防災女子部」はステージで防災クイズ❗️ 絶好のイベント日和になり、子どもさんから大人までたくさんの方に参加いただき、賑わいました♪ ご参加いただきありがとうございました😊これからも楽しい防災で皆さんと学んでいけたらと思います!   ■ 共創チャレンジ地域のなかまと楽しく防災!https://team.expo2025.or.jp/ja/challenge/1301   ■ 防災女子部インスタグラムhttps://www.instagram.com/izumiotsu_bosai_jyoshibu/

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  • 「コスモポリタンキャンパス2023 with EXPO」レポート 中学生が「ありたい未来」をパビリオンで表現!

    ~より多くの方に読んでいただけるよう小学6年生迄に学習する漢字をもとに記事を掲載しております~   2018年度から始まった対話型ワークショップ「コスモポリタンキャンパス」。2023年夏は「未来社会をデザインしよう!―大阪・関西万博へミライパビリオンを提案―」をテーマに、17名の中学生がそれぞれの思いえがくパビリオンをつくり出し、2025年に開さいする大阪・関西万博へ向けて発信しました。また本イベントは「大阪大学 いのち会議」と連けいし、いのち会議※活動の一環として発表会を2023年9月24日に行いました。 ワークショップ  DAY 1 / 8月3日(木) 基調講演 :Between Nature and Architectureワークショップ:仲間と集う・対話をはじめる 講師: 建築家 大阪・関西万博会場デザインプロデューサー 藤本 壮介先生 【基調講演】これまで手がけてきた国内外の建築作品についてお話をいただいた後、こども時代の体験談や建築家を志したきっかけなどをうかがいました。 お話のあとは、参加者からたくさんの質問が出ました。【ワークショップ】自分がめざしたい未来を提示して、同じ未来へ向かいたい仲間を見つけてチームを結成。まとめとして、チームの“ありたい未来”を発表しました。   DAY 2 / 8月4日(金) グループワーク: ありたい未来を語る・えがく パビリオンのテーマを決定 講師: 株式会社三井住友銀行 関西成長戦略室 部長 林 俊武先生 大正時代に建築された三井住友銀行大阪本店の応接ロビーや貸金庫を見学した後、万博の歴史や意義、き業のSDGsの取り組みについて学びました。 ワークショップでは、DAY1で発表した“ありたい未来”に向けた課題を考え、それを解決するためのものや仕組みを取り入れたパビリオンイメージを発表しました。 DAY 3 / 8月7日(月) グループワーク:えがいた未来を「伝える」・「伝わる」 パビリオンのコンセプトを決定 講師: ロート製薬株式会社 広報・CSV推進部マネージャー 兼 万博連携プロジェクト 兼 未来社会デザイン室 徳永 達志先生 DAY1・2でえがいてきた、“ありたい未来”を「伝える」「伝わる」にはどうしたら良いのか?実際のマーケティング事例を交えながらお話をしていただきました。 ワークショップではDAY2で発表したパビリオンイメージから、作りたいパビリオンのアイデアを「伝わる」形で発信するためのテーマやコンセプトを決め、発表しました。 DAY 4・5 / 8月8日(火)・9日(水) グループワーク:ありたい未来を表現する パビリオンとしての表現を知る・つくる 講師: 大日本印刷株式会社 情報イノベーション事業部 EXPO事業推進・共創本部 事業共創部 共創推進室高見 未来先生・菊地 海帆先生・川上 遥生先生ドバイ万博などのてん示例を見せていただきながら、パビリオン内そうの表現方法について学びました。 また、「パビリオンでの体験を、する前と後で見た人の気持ちが変わることが大切」というお話を聞きました。 講師: アーティスト (TORA ILLUSTRATES) Moe Min先生Moe Min先生からアートを通じた自こ表現方法を学んだあと、花や動物のコラージュ制作やTinkerCad※を使ったパビリオンの外観作りにチャレンジしました。※TinkerCadとは?ワークショップでは、パビリオンの外観を作るチームと内そうを作るチームに分かれ、体験をした人にどう感じてほしいかなどを考えながらパビリオン全体を制作しました。最後には出来上がった 「ミライパビリオンシート」を提示しながら、各チームが中間発表を行いました。 ワークショップかん修国立大学法人 大阪大学 社会ソリューションイニシアティブ堂目 卓生先生・伊藤 武志先生・宮﨑 貴芳先生 発表会 9月24日(日) こちらが、参加者が作ったミライパビリオンの一部です。 パビリオン名:環境 with 2025内容: 3本の木でパビリオンを構成。 それぞれの木で地球温だん化対さくなどを提案していく。メンバー:aina, HASHIMOTO, Okizuchi, pen, Yukuto       5日間のワークショップを通じて、参加者はいろいろな発見があったようです。   参加者の感想を、ぜひごらんください。 参加者より今回の発表でしょう来自分がやっていきたいことについて考えることが出来たし、こういう未来にしたい!と思っても1人では出来ないから、みんなに伝える、共有するということが大切だということに気づくことができました。(キャンパスネーム:pen 中学3年生) 5日間みんなでがん張って仕上げたちょう大作だったので、発表はすごくきん張しました。今回のコスモポリタンキャンパスでは、たくさんの学びを得られたし、友達もできたし、何よりものすごく楽しかったです! (キャンパスネーム:Sakuno 中学2年生) 保護者様より本人は「ミライ」がテーマで建築もあんまり分からないし…と参加をなやんでいましたが、藤本先生のお話を聞いてから建築に対してもとても興味を持ち、建物を見に行ったり、藤本先生の本を図書館で借りたりと、視野が広がったようです。   講評国立大学法人 大阪大学 大阪大学総長補佐・社会ソリューションイニシアティブ長堂目 卓生先生今回、大阪大学中之島センターの「いのち共感ひろば」で中学生のみなさんと、真剣ながらも楽しくワークショップや発表会を行うことができ、大変嬉しく思いました。社会全体がこのような場になっていけば、そこからいろいろな良いアイデアが生まれてくると思いますし、そのアイデアをさまざまな人が真剣に受け止め、つながり合い、行動に移せば、明るい未来が実現すると思います。 ※大阪大学 いのち会議とは? コスモポリタンキャンパス2023 with EXPO参加者のがんばった様子を動画でもごらんください! また、発表時に使用したミライパビリオンのポスターは、コスモポリタンキャンパスに参加した大日本印刷と連携し、11月7日(火)よりグランフロント大阪内での展示も予定しております。 「コスモポリタンキャンパス」はこれからも正解のない時代をたくましく生きる力をこども達に育んでもらえるよう、プログラムをじっししていきます。 共催:国立大学法人 大阪大学 社会ソリューションイニシアティブ

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