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「TEAM EXPO 2025」プログラムに参加されているみなさんからの投稿です。

  • 大阪・関西万博活性化ファンドへ出資決定!

    このたび大阪信用保証協会は、「大阪・関西万博活性化投資事業有限責任組合(通称:大阪・関西万博活性化ファンド)」に1億円を出資することを決定しました。   ◆「大阪・関西万博活性化ファンド」の概要  「大阪・関西万博活性化ファンド(以下、「本ファンド」といいます。)」は、2025年日本国際博覧会(以下「大阪・関西万博」といいます。)のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」に沿った国内のスタートアップ、ベンチャー等を投資対象としたファンドで、投資対象企業の新事業創出や成長を支援し、大阪・関西経済の持続的成長へ貢献することを目的としています。  また、本ファンドでは組合員のほか大阪府・大阪市・堺市・大阪産業局・大阪商工会議所とも連携のうえ、投資対象企業を支援し、ALL大阪で大阪・関西の活性化を目指します。(GPであるバイオ・サイト・キャピタル株式会社様によるファンド概要はこちら) 名称   大阪・関西万博活性化投資事業有限責任組合 ファンド総額   20~30億円を予定(うち当協会の出資約束額は1億円) 無限責任組合員(GP)  バイオ・サイト・キャピタル株式会社  SBI地域活性化支援株式会社 連携支援機関   大阪府・大阪市・堺市・大阪産業局・大阪商工会議所 設立日・存続期間   令和3年12月から10年 投資対象   大阪・関西に拠点を有するスタートアップ、ベンチャー、中小企業等      大阪信用保証協会は、本ファンドへの出資を通じて、変革に挑戦する中小企業者を積極的にサポートし、大阪・関西万博のテーマである「いのち輝く未来社会のデザイン」実現に向けて、一層貢献してまいります。   ◆当協会Webサイトはこちら ◆「TEAM EXPO2025」プログラム/ 共創パートナー 当協会掲載ページはこちら  

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  • 『アフラックペアレンツハウス大阪』での清掃ボランティアを実施しました!

    「第一生命大阪南支社 地域に寄り添うプロジェクト」の水原です!   第一生命大阪南支社では、住み続けられるまちづくりとして、日ごろより地域に寄り添ったボランティア活動に取り組んでいます。   今回、2022年6月29日と7月6日の2日間にわたり、公益財団法人がんの子どもを守る会が運営する、小児がんなどの難病の子どもとそのご家族のための総合支援センターである『アフラックペアレンツハウス大阪』で、清掃のボランティア活動を実施しました。   『アフラックペアレンツハウス大阪』は、自宅から離れた病院で治療を受ける子どもとそのご家族が宿泊もできる施設となっており、施設の共同部分であるキッチンやラウンジ、ランドリールームなど、ご自宅に居るように安らいで頂けるよう気持ちを込めて清掃しました。           コロナ禍であることを考慮して各日ともに少人数の4名での参加となりましたが、後日、公益財団法人がんの子どもを守る会よりお礼のカードを頂戴するなど、ボランティア活動の励みとなっています。     第一生命大阪南支社は引き続き、地域に寄り添った活動・課題解決に一生懸命取組んでまいります!           【問い合わせ先】 第一生命保険株式会社 大阪南支社 担当:水原 メールアドレス:Mizuhara414@daiichilife.com

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  • 大阪・関西万博1000日前イベント「2050年海洋プラスチックごみ」「プラ干狩り」体験

    【Road to 2025!! TEAM EXPO FES】 Road to 2025!! TEAM EXPO FESは、TEAM EXPO FES 実行委員会(ソニー・ミュージックエンタテインメント/FM802/三菱総合研究所)が主催する大阪・関西万博開催1000日前イベントの一環として大阪大学箕面キャンパスで“参加型万博”を体感(ロールプレイ)する場として展開されました。 開催期間中には、5,000名以上の来場者がイベントに参加。イベント会場では、大阪・関西万博イメージキャラクターの“ミャクミャク”との撮影会や、野外ステージでのKREVAさんのトークイベント、DJみそしるMCごはんさんなどのLiveイベントが行われました。   【2050年海洋プラスチックごみ体験イベントについて】 2050年海洋プラスチックごみ体験イベントでは、私たちの食卓に並ぶアジと日常生活から発生するプラスチックごみを用いた“2050年の未来体験”を1,000名以上のみなさんに実施いただきました。  「海洋には、毎年800万トンものプラスチックごみが流入しており、対策を行わないと2050年には海洋プラスチックごみの量が、魚の量を超えてしまう。」といった社会課題は規模が大きすぎて「自分ゴト」として考え環境に配慮した行動につなげる事が難しい状況です。 そこで「2050年海洋プラスチックごみ体験」イベントブースでは、実際に“魚の量を超えるプラスチックごみの量とはどれぐらいの量なのか?”をみなさんに体験いただきました。 体験ブースでは、水槽にアジ5匹(約350g)とその隣に同様の水槽を並べ、参加者のみなさんには、アジの量(約350g)を超えるプラスチックごみの量がどれぐらいなのかを想像しながら、カラの水槽へ日常生活で発生した(※OSGコーポレーションの社員が実際生活の中で発生したプラスチックごみをきれいに洗って準備しました)プラスチックごみを入れていただきました。 体験された多くのみなさんが水槽に入れるプラスチックの量は実際の量と比べると少なく、実際に水槽の中に魚と同じプラスチックの量(約350g)を見ていただくと、「こんなにもたくさんの量のプラスチックごみと同じになるの!」と大人も子供も同じように驚かれる方々ばかりでした。 この体験をキッカケに3Rのごみを出さない・減らすReduce(リデュース)について、また「“ペットボトル飲料を毎回買う生活”から、先ずはマイボトルを持ち歩くことから始めませんか」など啓発しました。 ※水槽提供:株式会社a.a.c   【「プラ干狩り体験」イベントについて】 子供から高齢者まで様々な来場者の方に “楽しく” 社会課題を体験して行動変容のキッカケにつなげていただくためのイベント「プラ干狩り体験」には、1,500名以上のみなさまに参加いただきました。 ビーチに漂流する大きなごみなどは目につきやすく、各自治体やビーチクリーン活動など各地域で回収されています。しかし一方で、海洋プラスチックごみなどが紫外線や波によって細かくされたプラスチックごみ(マイクロプラスチック)などが砂浜に流れ着いています。 「ステハジ」プロジェクトでは、このような環境にも目を向けていただくキッカケにと「潮干狩りの前にみんなで『プラ干狩り』!!」イベントを実施しました。 今回のイベントでは、その際に回収したマイクロプラスチックや細かなプラスチックごみを使って会場に仮想砂浜を準備しました。この砂浜でスコップやザルを使って、細かなプラスチックごみを掘り起こしていただきました。この掘り起こされるプラスチックごみは、みなさんの「生活で使われる身近なプラスチックごみ」などが出てきますので「こんなものも出てきたよ!」と大人も子供も一緒に会話をしながら体験していただきました。 また、イベント内では1分間にどれだけの量の細かなプラスチックが回収できるかを競う「プラ‐1グランプリ」を実施。子供の部と大人の部で、みなさんがそれぞれ競い合いながら楽しくイベントを体験いただきました。   【「かりかえ」ブース】 「Road to 2025!! TEAM EXPO FES」会場全体の熱中症対策として、給水スポットにウォーターサーバー18台、12L入りのボトル168本(約2トン)及び会場スタッフ全員の携帯ボトルを用意しました。※携帯ボトル提供:DESIGN WORKS ANCIENT また、会場にマイボトルを忘れた方や、元々マイボトルの持ち歩きを日常行っていない方々に無料でマイボトルをお貸しして、イベント終了時にはボトルを返していただく「かりかえ」の実証実験を行いました。 ボトルをお貸しする際には1,000円をお預かりし、返却いただいた際にお返しします。 マイボトルを持ち歩く事と給水スポットが整備された環境がともにある事で、「ボトルの中身が無くなれば給水する」という新たな日常(未来)が、環境配慮につながる体験をいただくために実施しました。 この「かりかえ」は、象印マホービン、タイガー魔法瓶、ピーコック魔法瓶工業、DESIGN WORKS ANCIENTと協賛して行っています。  

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  • 大阪・関西万博1000日前イベント「2050年海洋プラスチックごみ」「プラ干狩り」体験

    【Road to 2025!! TEAM EXPO FES】 Road to 2025!! TEAM EXPO FESは、TEAM EXPO FES 実行委員会(ソニー・ミュージックエンタテインメント/FM802/三菱総合研究所)が主催する大阪・関西万博開催1000日前イベントの一環として大阪大学箕面キャンパスで“参加型万博”を体感(ロールプレイ)する場として展開されました。 開催期間中には、5,000名以上の来場者がイベントに参加。イベント会場では、大阪・関西万博イメージキャラクターの“ミャクミャク”との撮影会や、野外ステージでのKREVAさんのトークイベント、DJみそしるMCごはんさんなどのLiveイベントが行われました。   【2050年海洋プラスチックごみ体験イベントについて】 2050年海洋プラスチックごみ体験イベントでは、私たちの食卓に並ぶアジと日常生活から発生するプラスチックごみを用いた“2050年の未来体験”を1,000名以上のみなさんに実施いただきました。  「海洋には、毎年800万トンものプラスチックごみが流入しており、対策を行わないと2050年には海洋プラスチックごみの量が、魚の量を超えてしまう。」といった社会課題は規模が大きすぎて「自分ゴト」として考え環境に配慮した行動につなげる事が難しい状況です。 そこで「2050年海洋プラスチックごみ体験」イベントブースでは、実際に“魚の量を超えるプラスチックごみの量とはどれぐらいの量なのか?”をみなさんに体験いただきました。 体験ブースでは、水槽にアジ5匹(約350g)とその隣に同様の水槽を並べ、参加者のみなさんには、アジの量(約350g)を超えるプラスチックごみの量がどれぐらいなのかを想像しながら、カラの水槽へ日常生活で発生した(※OSGコーポレーションの社員が実際生活の中で発生したプラスチックごみをきれいに洗って準備しました)プラスチックごみを入れていただきました。 体験された多くのみなさんが水槽に入れるプラスチックの量は実際の量と比べると少なく、実際に水槽の中に魚と同じプラスチックの量(約350g)を見ていただくと、「こんなにもたくさんの量のプラスチックごみと同じになるの!」と大人も子供も同じように驚かれる方々ばかりでした。 この体験をキッカケに3Rのごみを出さない・減らすReduce(リデュース)について、また「“ペットボトル飲料を毎回買う生活”から、先ずはマイボトルを持ち歩くことから始めませんか」など啓発しました。 ※水槽協力:株式会社a.a.c 【「プラ干狩り体験」イベントについて】 子供から高齢者まで様々な来場者の方に “楽しく” 社会課題を体験して行動変容のキッカケにつなげていただくためのイベント「プラ干狩り体験」には、1,500名以上のみなさまに参加いただきました。 ビーチに漂流する大きなごみなどは目につきやすく、各自治体やビーチクリーン活動など各地域で回収されています。しかし一方で、海洋プラスチックごみなどが紫外線や波によって細かくされたプラスチックごみ(マイクロプラスチック)などが砂浜に流れ着いています。 「ステハジ」プロジェクトでは、このような環境にも目を向けていただくキッカケにと「潮干狩りの前にみんなで『プラ干狩り』!!」イベントを実施しました。 今回のイベントでは、その際に回収したマイクロプラスチックや細かなプラスチックごみを使って会場に仮想砂浜を準備しました。この砂浜でスコップやザルを使って、細かなプラスチックごみを掘り起こしていただきました。この掘り起こされるプラスチックごみは、みなさんの「生活で使われる身近なプラスチックごみ」などが出てきますので「こんなものも出てきたよ!」と大人も子供も一緒に会話をしながら体験していただきました。 また、イベント内では1分間にどれだけの量の細かなプラスチックが回収できるかを競う「プラ‐1グランプリ」を実施。子供の部と大人の部で、みなさんがそれぞれ競い合いながら楽しくイベントを体験いただきました。 【「かりかえ」ブース】 「Road to 2025!! TEAM EXPO FES」会場全体の熱中症対策として、給水スポットにウォーターサーバー18台、12L入りのボトルドウォーター168本(約2トン)及び会場スタッフ全員の携帯マイボトルを用意しました。 ※携帯マイボトル提供:DESIGN WORKS ANCIENT また、会場にマイボトルを忘れた方や、元々マイボトルの持ち歩きを日常行っていない方々に無料でマイボトルをお貸しして、イベント終了時にはボトルを返していただく「かりかえ」の実証実験を行いました。 ボトルをお貸しする際には1,000円をお預かりし、返却いただいた際にお返しします。 マイボトルを持ち歩く事と給水スポットが整備された環境がともにある事で、「ボトルの中身が無くなれば給水する」という新たな日常(未来)が、環境配慮につながる体験をいただくために実施しました。 この「かりかえ」は、象印マホービン、タイガー魔法瓶、ピーコック魔法瓶工業、DESIGN WORKS ANCIENTと協賛して行っています。    

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  • アクティオSDGs体験ワークショップ

    2022年5月28日(土)三重県いなべ市との共同主催として、アクティオ三重いなべテクノパーク(三重県いなべ市)において、いなべ市在住の小学生を対象にSDGsワークショップを開催しました。 当日は小学校高学年の親子約50名に参加いただき、使用済み燃料を再利用した環境負荷軽減を学ぶため、家庭で使用した油を再利用し、発電機を動かすなどの体験をしていただきました。 今回の体験学習では「地球に優しいアクティオの施策」を通じ、いなべ市の子供たちに有意義な学習機会をなるよう体験型のワークショップを実施しました。 アクティオでは今後もこのような体験学習を全国各地でも実施し、「SDGs for School」のパートナー企業として、SDGs目標4:「質の高い教育をみんなに」の実現に取り組んでまいります。

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  • 第4回建設・測量生産性向上店(CSPI-EXPO)に出展

    2022年5月25~27日の3日間、建設・測量業界の次世代を担う建機・重機・アタッチメント・建設DX・i-Constructionなど、進化し続ける業界最先端の製品・技術・サービスが一堂に会する国内唯一の専門展示会「第4回建設・測量生産性向上店(CSPI-EXPO)」が幕張メッセ(千葉市美浜区)において開催されました。 同イベントにはアクティオも出展し、「現場環境の改善」・「業務効率の改善」のコンセプトのもと、IoTデバイス搭載発電機を展示。 3日間で多くのお客様にご来場いただき、当社の最先端のサービスや商品の魅力をアピールする機会となりました。

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  • 学校×介護施設を実現し、介護人材を育成し介護レベルを上げる

    Youth Consortium Projectは若者達が『できる』選択肢を増やす為の仕組です。若者達の活動を全国で繋ぎ、社会と協力することで、共生社会のサステナビリティ化に繋げる、全国1300団体以上が繋がる仕組みです。 今回は『香川聖音』さんをご紹介します。     【名前】 香川聖音     【主な活動エリア】 静岡県裾野市     【活動目的】 学校×介護施設を実現し、介護人材を育成し介護レベルを上げる     【活動内容】 福祉関連学校(福祉系高校・PT・OT・ST養成学校・専門学校)と介護現場を連携し、介護に対する理解を行い介護人材を増やす。 介護人材を増やすことで、介護全体のレベルが上昇し、質の良い介護を実現する。     【活動での実績・内容】 社会福祉協議会との連携を行い、地域20事業所へのアンケートを実施予定 市民活動センターと連携し、地域サロンとの提携を行う。 近隣高校・専門学校との連携協定を締結予定       【活動での課題】 学校間との連携システム 現在、スラックまたは独自サイトを作成予定だが資金的な負担が大きく感じる。 福祉関連学校との連携を全国的に実施していき、福祉事業所との簡易連携を早期に行い、改善点を出していきたい。     【将来成し遂げたいこと】 地域の介護人材を増やし、一人一人の介護負担を軽減していきたい。 また、市との連携を行い介護者への補填金などの賃金問題への提言を行っていきたい。       【メッセージ】 早期実現を目指し活動しています。 私の理念に共感していただける方と一緒に活動していきたいです。       Youth Consortium Projectでは、今後もこのように連携団体や個人の活動を紹介していきます。団体・個人への連絡は上記SNSよりご連絡ください。またYouth Consortium Projectへのお問い合わせは下記よりお受けしております。お気軽にお問い合わせください。   次回の共創チャレンジ投稿もお楽しみに。     https://youth-consortium.jp/ https://twitter.com/y_consortium https://www.instagram.com/y_consortium/ 【お問合せ先】 Youth consortium Project推進室 担当:里村 satomura@youth-consortium.jp  

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  • 学生によるアップサイクルと地方創生の促進を

    Youth Consortium Projectは若者達が『できる』選択肢を増やす為の仕組です。若者達の活動を全国で繋ぎ、社会と協力することで、共生社会のサステナビリティ化に繋げる、全国1300団体以上が繋がる仕組みです。 今回はその内の1団体、『学生団体ConCern』さんをご紹介します。     【団体名】 学生団体ConCern     【主な活動エリア】 高知県、青森県     【活動目的】 学生によるアップサイクルと地方創生   【活動内容】 ConCernでは全国の学生が集まり、多様な価値観を認め合いながら、それぞれの地域に存在 するリソースを使った地域のイノベーションを起こしていくことを目標として活動していま す。 そしてそれらのアクションが積み重なり、繋がっていくことによって地域社会の循環型の 発展に貢献します。 メンバーのだれもがアイデアを創発し、プロジェクトを発足できます。 個性的なメンバーと協力しながらプロジェクトを進めていくことで新しいシナジーが生まれる ことを目指します。     【活動での実績・内容】 オンラインイベント「地方に関わるイカれた学生の生態」 ニッポンフード推進パートナーとして食の課題を解決する食のコミュニティの構築     【活動での課題】 大学生とのパートナーシップに力を入れている企業や団体とのつながり、ネットワークをさ らに広げていきたい。 特に地方の中小企業などにおいて、学生の創発力を活用して社員と学生とで蜜な連携を取り ながらイノベーションを起こしていきたい企業との連携を深めていきたい。     【将来成し遂げたいこと】 様々なステークホルダーの人々と関わり、学生が自らに創発したアイデア、企画を展開してい く中で、団体に所属する学生一人ひとりが自分の価値を自分で決める場にしてきたいと考える。     【メッセージ】 全国から学生、社会人問わず、ネットワークを構築しています。 興味を持った方はお気軽にご連絡ください     【活動風景】         【発信】 Instagram https://www.instagram.com/sns_concern/ Twitter https://twitter.com/talk_concern     Youth Consortium Projectでは、今後もこのように連携団体や個人の活動を紹介していきます。団体・個人への連絡は上記SNSよりご連絡ください。またYouth Consortium Projectへのお問い合わせは下記よりお受けしております。お気軽にお問い合わせください。   次回の共創チャレンジ投稿もお楽しみに。     https://youth-consortium.jp/ https://twitter.com/y_consortium https://www.instagram.com/y_consortium/ 【お問合せ先】 Youth consortium Project推進室 担当:里村 satomura@youth-consortium.jp

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  • “トイレで気づいて!大腸がん” 

    「がんになる前から備える『がん対策推進』プロジェクト」窓口の三輪です。 アフラック大阪総合支社では、がんやがんの予防に関する正しい知識の普及啓発が必要と考え、この活動を開始いたしました。 がん検診の情報をわかりやすく府民の皆様にお伝えするため、大腸がん撲滅トイレットペーパーを利用した啓発活動を実施しています。 このトイレットペーパーには、大腸がんの現状や大腸がん検診に関する説明が、イラスト入りでロール面に記載されています。 ご自宅や会社のトイレなど、大腸がん検診について学んでいただくことができます! より多くの方々に正しいがん検診の情報をお伝えし、がん検診受診率の向上に貢献できるよう、引き続きご案内していきます。   【問い合わせ先】 アフラック生命保険株式会社 大阪総合支社 担当:三輪 電話番号:06-6206-3502 メールアドレス:miwa_yu@aflac.co.jp

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  • 『「プレゼン」を「エンタメ」に』

    Youth Consortium Projectは若者達が『できる』選択肢を増やす為の仕組です。若者達の活動を全国で繋ぎ、社会と協力することで、共生社会のサステナビリティ化に繋げる、全国1300団体以上が繋がる仕組みです。 今回はその内の1団体、『えんがわプレゼン』さんをご紹介します。     【団体名】 えんがわプレゼン     【主な活動エリア】 沖縄・オンライン     【活動目的】 『「プレゼン」を「エンタメ」に』というビジョンのもと、誰もが安心して自分が伝えたいことを話せるような環境を創るべく活動しています。     【活動内容】 誰もが参加できるテーマ自由なプレゼン大会をオフライン・オンラインを掛け合わせて開催しています。また、SNS等でプレゼンテーションの技術向上のための発信や勉強会等も行っています。     【活動での実績・内容】 ・リアルでのイベント開催計7回 ・オンラインでの開催計20回 ・第6回学生団体総選挙  イベント企画部門で準グランプリ獲得     【活動での課題】 より多くの人に自由に話せる環境を創るべく、学生や社会人問わず多くの方との繋がりを得たい。     【将来成し遂げたいこと】 誰もが「自分も伝えていいんだ」と思い話せる、その話を受け取る環境を作りたい。     【活動風景】       【発信】 Instagram https://www.instagram.com/engawa_presen/ Twitter https://twitter.com/Engawa_Presen       Youth Consortium Projectでは、今後もこのように連携団体や個人の活動を紹介していきます。団体・個人への連絡は上記SNSよりご連絡ください。またYouth Consortium Projectへのお問い合わせは下記よりお受けしております。お気軽にお問い合わせください。   次回の共創チャレンジ投稿もお楽しみに。     https://youth-consortium.jp/ https://twitter.com/y_consortium https://www.instagram.com/y_consortium/ 【お問合せ先】 Youth consortium Project推進室 担当:里村 satomura@youth-consortium.jp  

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  • 小浜線の良さを多くの人に知ってもらう

    Youth Consortium Projectは若者達が『できる』選択肢を増やす為の仕組です。若者達の活動を全国で繋ぎ、社会と協力することで、共生社会のサステナビリティ化に繋げる、全国1300団体以上が繋がる仕組みです。 今回はその内の1団体、『小浜線PRプロジェクト』さんをご紹介します。     【団体名】 小浜線PRプロジェクト     【主な活動エリア】 小浜線エリア     【活動目的】 1  小浜線に関する情報発信を通し,多くの人に小浜線の良さを伝えること。 2 小浜線や沿線の PR 活動を通し,観光客の増加や,小浜線利用者の増加をさせること。 3 利用者の意見を行政やその他機関と共有し,人々の意見を伝えること。   【活動内容】 インターネット上での情報発信を基本とし、イベント出展や行政との連携、出版物の公開など、対外的な活動にも力を入れています。本年度は、小浜線全線開業100周年という記念すべき年のため、本団体では小浜線100周年記念事業を行い、行政・自治体・沿線企業など多くの方と小浜線を盛り上げる取り組みを行う予定です。   【活動での実績・内容】 ・イベントでの展示 ・Twitterプレゼン企画 ・行政や商工会議所との協議 ・福井県主催高校生ワークショップ協力 ・小浜線オンラインツアー実施 ・その他様々な情報発信     【活動での課題】 最大の課題は、メンバー募集です。インターネット上で募集していますが、あまり集まらない現状です。その一方で、必ずしも本団体に多数のメンバーが集まり、単独で活動を進める必要はないと考えています。本団体が不得意とする分野もあり、より多様に企画を立案したり実行していくためには、様々な団体との連携は必要不可欠です。本団体がテーマとする鉄道の活性化は、歴史・文化・観光・名産品など多くのキーワードと密接な関わりがあり、これらのキーワードを得意とする団体(学生団体含む)との連携をしていきたいと考えています。     【将来成し遂げたいこと】 ・法人化 ・展示施設の常設     【活動風景】         【発信】 WEB https://www.obamalinepr.com/ Instagram https://instagram.com/obamasen_pr?igshid=YmMyMTA2M2Y= Twitter https://twitter.com/obamarailprj?s=11&t=L6yrsgdXIidoFOFpI2jjJg YouTube https://www.youtube.com/channel/UCzubf3uLRE2eTtckD8aYL0g/featured         Youth Consortium Projectでは、今後もこのように連携団体や個人の活動を紹介していきます。団体・個人への連絡は上記SNSよりご連絡ください。またYouth Consortium Projectへのお問い合わせは下記よりお受けしております。お気軽にお問い合わせください。   次回の共創チャレンジ投稿もお楽しみに。     https://youth-consortium.jp/ https://twitter.com/y_consortium https://www.instagram.com/y_consortium/ 【お問合せ先】 Youth consortium Project推進室 担当:里村 satomura@youth-consortium.jp

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  • PLL採用で感じた温かいエネルギーの三方循環

    今回のPLL採用事例ですが、依頼されていない中での私のプレゼント( キャッチコピー・ロゴ )に対して、「 お支払いをしたい 」と仰って頂き、美容院のチケットをお返しに頂いた、という事例になります。   以前から通っている美容院の方とのカット時のお話の中で、「 良いキャッチコピーがないかと考えている 」というお話しがありました。 それが頭に残っており、後日キャッチコピーとロゴをデザインし、サプライズでプレゼント致しました。 そうした所、とても喜んでくださり、「 お支払いしたい!」と言って頂いたのですが、 私としましても勝手に作成した手前、「 お金を頂くのも申し訳ない 」と感じた時、PLLをご提案させて頂きました。   美容院の方も「 とても良い! 」一つ返事で賛同くださり、美容院のチケットをお礼に頂きました。     私はご依頼されていない中でご提供したものに対して、「 お金を頂くのは申し訳ない 」 美容院の方も「 お支払いしないと申し訳ない 」 という、お金での解決に違和感を感じた時の解決方法として、PLLを使用させて頂きました。   そのことにより、お互いの感謝の念がとても温かいエネルギーとして感じました。     そしてその後、「 日頃からお世話になっているあの人へ感謝を伝えたい 」という想いと「 この美容院の素晴らしさを広めたい 」という想いから、そのチケットをお世話になっている方へプレゼント致しました。   プレゼントした方もすごく喜んでくださり、この時にお金では通常、二方( 双方 )とのやりとりでしか感じることができておりませんでしたが、 今回、三方の循環というエネルギーの繋がりを感じることができ、さらにさらに温かいエネルギーの循環を感じることに繋がりました。     Pay Later Liberallly  〜新たな資本主義への挑戦〜 https://team.expo2025.or.jp/ja/challenge/502

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