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みんなの投稿一覧

「TEAM EXPO 2025」プログラムに参加されているみなさんからの投稿です。

  • 第4回建設・測量生産性向上店(CSPI-EXPO)に出展

    2022年5月25~27日の3日間、建設・測量業界の次世代を担う建機・重機・アタッチメント・建設DX・i-Constructionなど、進化し続ける業界最先端の製品・技術・サービスが一堂に会する国内唯一の専門展示会「第4回建設・測量生産性向上店(CSPI-EXPO)」が幕張メッセ(千葉市美浜区)において開催されました。 同イベントにはアクティオも出展し、「現場環境の改善」・「業務効率の改善」のコンセプトのもと、IoTデバイス搭載発電機を展示。 3日間で多くのお客様にご来場いただき、当社の最先端のサービスや商品の魅力をアピールする機会となりました。

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  • 学校×介護施設を実現し、介護人材を育成し介護レベルを上げる

    Youth Consortium Projectは若者達が『できる』選択肢を増やす為の仕組です。若者達の活動を全国で繋ぎ、社会と協力することで、共生社会のサステナビリティ化に繋げる、全国1300団体以上が繋がる仕組みです。 今回は『香川聖音』さんをご紹介します。     【名前】 香川聖音     【主な活動エリア】 静岡県裾野市     【活動目的】 学校×介護施設を実現し、介護人材を育成し介護レベルを上げる     【活動内容】 福祉関連学校(福祉系高校・PT・OT・ST養成学校・専門学校)と介護現場を連携し、介護に対する理解を行い介護人材を増やす。 介護人材を増やすことで、介護全体のレベルが上昇し、質の良い介護を実現する。     【活動での実績・内容】 社会福祉協議会との連携を行い、地域20事業所へのアンケートを実施予定 市民活動センターと連携し、地域サロンとの提携を行う。 近隣高校・専門学校との連携協定を締結予定       【活動での課題】 学校間との連携システム 現在、スラックまたは独自サイトを作成予定だが資金的な負担が大きく感じる。 福祉関連学校との連携を全国的に実施していき、福祉事業所との簡易連携を早期に行い、改善点を出していきたい。     【将来成し遂げたいこと】 地域の介護人材を増やし、一人一人の介護負担を軽減していきたい。 また、市との連携を行い介護者への補填金などの賃金問題への提言を行っていきたい。       【メッセージ】 早期実現を目指し活動しています。 私の理念に共感していただける方と一緒に活動していきたいです。       Youth Consortium Projectでは、今後もこのように連携団体や個人の活動を紹介していきます。団体・個人への連絡は上記SNSよりご連絡ください。またYouth Consortium Projectへのお問い合わせは下記よりお受けしております。お気軽にお問い合わせください。   次回の共創チャレンジ投稿もお楽しみに。     https://youth-consortium.jp/ https://twitter.com/y_consortium https://www.instagram.com/y_consortium/ 【お問合せ先】 Youth consortium Project推進室 担当:里村 satomura@youth-consortium.jp  

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  • 学生によるアップサイクルと地方創生の促進を

    Youth Consortium Projectは若者達が『できる』選択肢を増やす為の仕組です。若者達の活動を全国で繋ぎ、社会と協力することで、共生社会のサステナビリティ化に繋げる、全国1300団体以上が繋がる仕組みです。 今回はその内の1団体、『学生団体ConCern』さんをご紹介します。     【団体名】 学生団体ConCern     【主な活動エリア】 高知県、青森県     【活動目的】 学生によるアップサイクルと地方創生   【活動内容】 ConCernでは全国の学生が集まり、多様な価値観を認め合いながら、それぞれの地域に存在 するリソースを使った地域のイノベーションを起こしていくことを目標として活動していま す。 そしてそれらのアクションが積み重なり、繋がっていくことによって地域社会の循環型の 発展に貢献します。 メンバーのだれもがアイデアを創発し、プロジェクトを発足できます。 個性的なメンバーと協力しながらプロジェクトを進めていくことで新しいシナジーが生まれる ことを目指します。     【活動での実績・内容】 オンラインイベント「地方に関わるイカれた学生の生態」 ニッポンフード推進パートナーとして食の課題を解決する食のコミュニティの構築     【活動での課題】 大学生とのパートナーシップに力を入れている企業や団体とのつながり、ネットワークをさ らに広げていきたい。 特に地方の中小企業などにおいて、学生の創発力を活用して社員と学生とで蜜な連携を取り ながらイノベーションを起こしていきたい企業との連携を深めていきたい。     【将来成し遂げたいこと】 様々なステークホルダーの人々と関わり、学生が自らに創発したアイデア、企画を展開してい く中で、団体に所属する学生一人ひとりが自分の価値を自分で決める場にしてきたいと考える。     【メッセージ】 全国から学生、社会人問わず、ネットワークを構築しています。 興味を持った方はお気軽にご連絡ください     【活動風景】         【発信】 Instagram https://www.instagram.com/sns_concern/ Twitter https://twitter.com/talk_concern     Youth Consortium Projectでは、今後もこのように連携団体や個人の活動を紹介していきます。団体・個人への連絡は上記SNSよりご連絡ください。またYouth Consortium Projectへのお問い合わせは下記よりお受けしております。お気軽にお問い合わせください。   次回の共創チャレンジ投稿もお楽しみに。     https://youth-consortium.jp/ https://twitter.com/y_consortium https://www.instagram.com/y_consortium/ 【お問合せ先】 Youth consortium Project推進室 担当:里村 satomura@youth-consortium.jp

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  • “トイレで気づいて!大腸がん” 

    「がんになる前から備える『がん対策推進』プロジェクト」窓口の三輪です。 アフラック大阪総合支社では、がんやがんの予防に関する正しい知識の普及啓発が必要と考え、この活動を開始いたしました。 がん検診の情報をわかりやすく府民の皆様にお伝えするため、大腸がん撲滅トイレットペーパーを利用した啓発活動を実施しています。 このトイレットペーパーには、大腸がんの現状や大腸がん検診に関する説明が、イラスト入りでロール面に記載されています。 ご自宅や会社のトイレなど、大腸がん検診について学んでいただくことができます! より多くの方々に正しいがん検診の情報をお伝えし、がん検診受診率の向上に貢献できるよう、引き続きご案内していきます。   【問い合わせ先】 アフラック生命保険株式会社 大阪総合支社 担当:三輪 電話番号:06-6206-3502 メールアドレス:miwa_yu@aflac.co.jp

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  • 『「プレゼン」を「エンタメ」に』

    Youth Consortium Projectは若者達が『できる』選択肢を増やす為の仕組です。若者達の活動を全国で繋ぎ、社会と協力することで、共生社会のサステナビリティ化に繋げる、全国1300団体以上が繋がる仕組みです。 今回はその内の1団体、『えんがわプレゼン』さんをご紹介します。     【団体名】 えんがわプレゼン     【主な活動エリア】 沖縄・オンライン     【活動目的】 『「プレゼン」を「エンタメ」に』というビジョンのもと、誰もが安心して自分が伝えたいことを話せるような環境を創るべく活動しています。     【活動内容】 誰もが参加できるテーマ自由なプレゼン大会をオフライン・オンラインを掛け合わせて開催しています。また、SNS等でプレゼンテーションの技術向上のための発信や勉強会等も行っています。     【活動での実績・内容】 ・リアルでのイベント開催計7回 ・オンラインでの開催計20回 ・第6回学生団体総選挙  イベント企画部門で準グランプリ獲得     【活動での課題】 より多くの人に自由に話せる環境を創るべく、学生や社会人問わず多くの方との繋がりを得たい。     【将来成し遂げたいこと】 誰もが「自分も伝えていいんだ」と思い話せる、その話を受け取る環境を作りたい。     【活動風景】       【発信】 Instagram https://www.instagram.com/engawa_presen/ Twitter https://twitter.com/Engawa_Presen       Youth Consortium Projectでは、今後もこのように連携団体や個人の活動を紹介していきます。団体・個人への連絡は上記SNSよりご連絡ください。またYouth Consortium Projectへのお問い合わせは下記よりお受けしております。お気軽にお問い合わせください。   次回の共創チャレンジ投稿もお楽しみに。     https://youth-consortium.jp/ https://twitter.com/y_consortium https://www.instagram.com/y_consortium/ 【お問合せ先】 Youth consortium Project推進室 担当:里村 satomura@youth-consortium.jp  

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  • 小浜線の良さを多くの人に知ってもらう

    Youth Consortium Projectは若者達が『できる』選択肢を増やす為の仕組です。若者達の活動を全国で繋ぎ、社会と協力することで、共生社会のサステナビリティ化に繋げる、全国1300団体以上が繋がる仕組みです。 今回はその内の1団体、『小浜線PRプロジェクト』さんをご紹介します。     【団体名】 小浜線PRプロジェクト     【主な活動エリア】 小浜線エリア     【活動目的】 1  小浜線に関する情報発信を通し,多くの人に小浜線の良さを伝えること。 2 小浜線や沿線の PR 活動を通し,観光客の増加や,小浜線利用者の増加をさせること。 3 利用者の意見を行政やその他機関と共有し,人々の意見を伝えること。   【活動内容】 インターネット上での情報発信を基本とし、イベント出展や行政との連携、出版物の公開など、対外的な活動にも力を入れています。本年度は、小浜線全線開業100周年という記念すべき年のため、本団体では小浜線100周年記念事業を行い、行政・自治体・沿線企業など多くの方と小浜線を盛り上げる取り組みを行う予定です。   【活動での実績・内容】 ・イベントでの展示 ・Twitterプレゼン企画 ・行政や商工会議所との協議 ・福井県主催高校生ワークショップ協力 ・小浜線オンラインツアー実施 ・その他様々な情報発信     【活動での課題】 最大の課題は、メンバー募集です。インターネット上で募集していますが、あまり集まらない現状です。その一方で、必ずしも本団体に多数のメンバーが集まり、単独で活動を進める必要はないと考えています。本団体が不得意とする分野もあり、より多様に企画を立案したり実行していくためには、様々な団体との連携は必要不可欠です。本団体がテーマとする鉄道の活性化は、歴史・文化・観光・名産品など多くのキーワードと密接な関わりがあり、これらのキーワードを得意とする団体(学生団体含む)との連携をしていきたいと考えています。     【将来成し遂げたいこと】 ・法人化 ・展示施設の常設     【活動風景】         【発信】 WEB https://www.obamalinepr.com/ Instagram https://instagram.com/obamasen_pr?igshid=YmMyMTA2M2Y= Twitter https://twitter.com/obamarailprj?s=11&t=L6yrsgdXIidoFOFpI2jjJg YouTube https://www.youtube.com/channel/UCzubf3uLRE2eTtckD8aYL0g/featured         Youth Consortium Projectでは、今後もこのように連携団体や個人の活動を紹介していきます。団体・個人への連絡は上記SNSよりご連絡ください。またYouth Consortium Projectへのお問い合わせは下記よりお受けしております。お気軽にお問い合わせください。   次回の共創チャレンジ投稿もお楽しみに。     https://youth-consortium.jp/ https://twitter.com/y_consortium https://www.instagram.com/y_consortium/ 【お問合せ先】 Youth consortium Project推進室 担当:里村 satomura@youth-consortium.jp

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  • PLL採用で感じた温かいエネルギーの三方循環

    今回のPLL採用事例ですが、依頼されていない中での私のプレゼント( キャッチコピー・ロゴ )に対して、「 お支払いをしたい 」と仰って頂き、美容院のチケットをお返しに頂いた、という事例になります。   以前から通っている美容院の方とのカット時のお話の中で、「 良いキャッチコピーがないかと考えている 」というお話しがありました。 それが頭に残っており、後日キャッチコピーとロゴをデザインし、サプライズでプレゼント致しました。 そうした所、とても喜んでくださり、「 お支払いしたい!」と言って頂いたのですが、 私としましても勝手に作成した手前、「 お金を頂くのも申し訳ない 」と感じた時、PLLをご提案させて頂きました。   美容院の方も「 とても良い! 」一つ返事で賛同くださり、美容院のチケットをお礼に頂きました。     私はご依頼されていない中でご提供したものに対して、「 お金を頂くのは申し訳ない 」 美容院の方も「 お支払いしないと申し訳ない 」 という、お金での解決に違和感を感じた時の解決方法として、PLLを使用させて頂きました。   そのことにより、お互いの感謝の念がとても温かいエネルギーとして感じました。     そしてその後、「 日頃からお世話になっているあの人へ感謝を伝えたい 」という想いと「 この美容院の素晴らしさを広めたい 」という想いから、そのチケットをお世話になっている方へプレゼント致しました。   プレゼントした方もすごく喜んでくださり、この時にお金では通常、二方( 双方 )とのやりとりでしか感じることができておりませんでしたが、 今回、三方の循環というエネルギーの繋がりを感じることができ、さらにさらに温かいエネルギーの循環を感じることに繋がりました。     Pay Later Liberallly  〜新たな資本主義への挑戦〜 https://team.expo2025.or.jp/ja/challenge/502

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  • 〔来場御礼〕てつじの酒PJ『JFL公式戦 場外イベント』(@花園ラグビー場)に出展しました!!

    7月24日(日)東大阪「花園ラグビー場」にて開催された 株式会社F.C.大阪様 主催 JFL公式戦(第17節 FC大阪 vs 東京武蔵野ユナイテッドFC)場外イベント に出展させていただきました!   日本酒造りの過程を共有する「てつじの酒」とは一体どんなプロジェクトなのか?! 日本酒造りを通して生まれたサイドストーリーとともに、少しでも活動の魅力を共有できていたら嬉しいです!! 素敵な機会をいただいた主催のFC大阪様、そして大変暑い中ご来場いただきお立ち寄りいただいた皆さま、本当にありがとうございました! また、「FC大阪」の劇的逆転勝利もおめでとうございましたー👏   チームてつじ『米から日本酒造りプロジェクト』 https://team.expo2025.or.jp/ja/challenge/491      <お問い合わせ> チームてつじ:名護 info.teamtetsuji.expo@gmail.com

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  • 「八戸あおば高等学院」1000人やぶさめ立射演武チャレンジ参加

    様々な原因で不登校になった子どもたちや高校中退者、発達がアンバランスな子どもたちなどを対象とした広域通信制高校「八戸あおば高等学院」。体験を通じた社会的自立を重視し、積極的な地域との関りや体験活動を取り入れています。八戸あおば高等学院https://hachinohe-aoba.com/ 7/23(土)最初の練習会。生徒10名が、地元青森県八戸市の寺尾先生(八戸弓馬会)より弓矢の指導を受けました。 来週も練習会を開催。8月には流鏑馬イベントでの出展ブース活動、10月にはクラブでの体験乗馬会など、様々なコラボ活動を予定しています! 「流鏑馬立射演武」普及事業http://towada-yabusame.com/enbu/【問い合わせ先】十和田流鏑馬観光連盟担当:一戸メールアドレス:info@towada-joba.com

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  • てつじの酒PJ『JFL公式戦 場外イベント』(@花園ラグビー場)に出店!! 2022.7.24

    『米から日本酒造り』のサイドストーリー。 日本酒造りを通して これまでの活動で生まれたストーリー満載の作品たちの展示をさせていただいています!   日本酒造りの過程を共有する「てつじの酒」とは一体何なのか?!   入場無料なので、どなたでもぜひお気軽にお立ち寄りを! ※日本酒の販売は行っておりません     チームてつじ『米から日本酒造りプロジェクト』 https://team.expo2025.or.jp/ja/challenge/491   ■FC大阪様 主催 JFL公式戦(第17節 FC大阪 vs 東京武蔵野ユナイテッドFC)場外イベント https://fc-osaka.com/game/2022/02/10/56060/ 日時:7月24日(日)12時〜16時 会場:花園ラグビー場 第2グラウンド横 広場(東大阪市松原南1丁目1)   ▽イベントページより▽ スタジアム場内のイベント広場では、イベントブースや、スタジアムグルメが出店します!ぜひお楽しみください!      <お問い合わせ> チームてつじ:名護 info.teamtetsuji.expo@gmail.com

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  • ATC様主催 大阪万博1,000日前イベントに出展!!

    みなさま、こんにちは!   7月15日〜18日 大阪市にて 大阪・関西万博1000日前を契機としたイベント 「ATC TEAM EXPO DAY」に合わせて 開催された 「ATC OSAKA ART展」 https://www.atc-co.com/event/002048/ に 「アートエールプロジェクト」が採択され、 アートエールメンバーのアーティストの方々の作品が全15点展示されました✨                       作品の前で立ち止まり、 「きれいねー✨」 と感想をいただき、しばらく作品について 説明する場面もありました。                       デザイン学校の生徒さんや家族連れの方など、 大勢の方々がお立ち寄りくださいました!!             このような素晴らしいART展を開催してくださったATC様、ご来場者のみなさまありがとうございました✨   アートエールプロジェクトでは、 11月に大阪でのリアルイベントを予定しています✨ また詳細が決まりましたら、 ご案内させていただきますね♪   ◯参加作家(五十音順) 石丸 留美 川越多江 窪田 咲 中桐 文余 前田 多実 松本 恭子 森下陽子       ✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎   パラレルキャリア推進委員会は、 大阪関西万博の共創プロジェクト 「ジェンダーレス・アートエールプロジェクト」 に取り組んでいます。   私たちの共創チャレンジである 「アート(作品)を通して、 企業や個人のジェンダーレスに対する考え方を 社会全体に広めていく」に向け、 アートの世界で女性の活躍を応援する 取り組みを行っています。

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  • 6月26日 河内家菊水丸さん出陣式! 2025年万博に向けて再起動のボタンクリック!

    6月26日、河内家菊水丸さんの、2022年盆踊りシーズン出陣式に出演してまいりました! 河内家菊水丸さんは、伝承河内音頭継承者として、知る人ぞ知る歌い手さんで、非公式ではありますが、大阪市長より、2025年万博での河内音頭の披露をオファーされ既に引き受けられているとか。 参考:https://www.sanspo.com/article/20220626-FWBLAOMKG5I7BIQ43H477SNTYE/ 盆踊りは、老若男女が参加でき、人々の健康や福祉にも寄与しますし、ご先祖様の慰霊や鎮魂の意味もあるため、幅広い「いのち」が輝く文化でもあります。 スターダスト河内も世界へ大阪の文化河内音頭、日本の文化盆踊りを共に発信できるよう、頑張ってまいります! 河内家菊水丸さん、今後ともよろしくお願いいたします! 詳細は下記ブログより。。。 河内家菊水丸さん、ブログ。 https://ameblo.jp/kikusuimaru0214/entry-12750763296.html スターダスト河内 ブログ https://ameblo.jp/stadus-kawachi/entry-12751538134.html   盆踊りが少しでも気になったあなた 連絡先は mail:stadus-kawachi@hotmail.co.jp スターダスト河内 広報担当までお願いします!

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