みんなの投稿
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「TEAM EXPO 2025」プログラムに参加されているみなさんからの投稿です。
公開:2022.11.04
羽曳野警察署との協定締結のもと「特殊詐欺被害防止の啓蒙活動」を実施しました!
第一生命大阪南支社 地域に寄り添うプロジェクト」の安廣です! 第一生命大阪南支社は、羽曳野警察署との「特殊詐欺等の犯罪被害防止及び交通事故防止に関する協定」締結をきっかけに、様々な協働取組みを実施しています。 2022年9月22日・26日には、羽曳野警察署による「防犯研修会」を羽曳野営業オフィスと藤井寺営業オフィスの全社員が受講し、特殊詐欺のよくある手口や女性が被害に遭いやすい犯罪、自動車関連の犯罪などに加えて特殊詐欺防止に必要な知識について学び、当社社員の防犯対策に対する意識向上に取り組みました。 また、今回、2022年10月11日に羽曳野警察署において「特殊詐欺被害防止パトロール隊発足式」を実施しました。 発足式の様子について、地元ケーブルテレビJ:COMさまや読売新聞さまでも紹介頂き、多くの皆さまの目に触れる取組みとなりました。 発足式後、当社社員による特殊詐欺被害防止パトロール隊の活動として、10月17日に近鉄藤井寺駅前、18日に古市駅前で、通行中の地域の皆さまへお声掛けしながら「第一生命大阪南支社 特殊詐欺等の被害防止オリジナル絆創膏」をお配りし、啓発活動を行いました。 当日は、藤井寺市長・羽曳野市長・羽曳野警察署長・羽曳野警察署管内防犯協議会会長にもお越し頂きました。 第一生命大阪南支社は引き続き、安心安全に暮らせるまちづくり・地域課題解決に一生懸命取り組んでまいります! 【問い合わせ先】 第一生命保険株式会社 大阪南支社 担当:安廣 メールアドレス:Yasuhiro062@daiichilife.com
公開:2022.11.03
年齢・性別・障がいの有無などに関わらずみんなで楽しむスポーツを。
Youth Consortium Projectは若者達が『できる』選択肢を増やす為の仕組です。若者達の活動を全国で繋ぎ、社会と協力することで、共生社会のサステナビリティ化に繋げる、全国1300以上の団体・個人が繋がる仕組みです。 今回はその内の一つの団体、『スポーツコミュニティーセンターAMI』さんをご紹介します。 【活動個人名・団体名】 スポーツコミュニティーセンターAMI 【主な活動エリア】 奈良県(近畿) 【活動目的】 ①若者のスポーツ離れが進む現代でスポーツを身近に感じてほしい。 ②年齢・性別・障がいの有無などにに関わらずみんなで楽しむ事ができるという事を体感してほしい。 【活動内容】 ①小学校の放課後(放課後子ども教室)などの時間を使い小学生にワークショップの実施。 ②障がい者施設や老人ホームなど福祉施設でのワークショップの実施。 【活動での実績・内容】 〇Palafool様と共催で奈良公園で運動しよう! 西宮市の小学生と奈良公園でなんちゃってサッカーの実施。 〇奈良市立鳥見小学校・放課後子ども教室ワークショップ 鳥見小学校の1~4年生の児童とフラフープバスケ・飛行機リレーを体験するワークショップの実施。 このワークショップはバスケットボールはルールを知らない、小学校1年生にはドリブルや高いところに設置されたゴールにシュートすることも難しいが少しルールを変えることで1~4年生全員が一緒に楽しむことができるスポーツ実施。 また「伝えるカード」を作り、チームメイトに向けた感謝の言葉・保護者様に向けた体験の共有などを目的としたメッセージカードの作成し交換を実施。 【活動での課題】 ワークショップを行う際の人員確保・フラフープやボールといったスポーツ用品・スポーツを推進したいと考える企業・市町村・団体との連携を取り、ワークショップの実施回数や実施場所の拡大をしたい。 【将来成し遂げたいこと】 ①スポーツを身近に感じてもらう ②いつでも誰とでも何人ででも条件を問わずに出来ることを知ってほしい ③勝敗にこだわらずスポーツを楽しむ ④ワークショップを実施する募集するボランティア様に前で話す力をつけてほしい ⑤自分の思いを自分の言葉で伝える大切さを実感してほしい 【その他】 「スポーツ」と聞くと勝敗があり、オリンピック・パラリンピックなどを創造することが多いと思います。しかし当団体では勝敗はもちろん性別・年齢・障がいの有無など様々な人の特徴に関係なく全員で楽しめるスポーツを体感してほしいと考えています。また技術の発達により電子文字で伝えることが多い現代で自ら手で書き、伝えるということの重要性について感じてほしいと考えています。 【活動風景】 【発信】 instagram https://www.instagram.com/sportcommunity.ami WEB https://www.circle-book.com/users/1883 Youth Consortium Projectでは、今後もこのように連携団体や個人の活動を紹介していきます。団体・個人への連絡は上記SNSよりご連絡ください。またYouth Consortium Projectへのお問い合わせは下記よりお受けしております。お気軽にお問い合わせください。 次回の共創チャレンジ投稿もお楽しみに。 https://youth-consortium.jp/ https://twitter.com/y_consortium https://www.instagram.com/y_consortium/ 【お問合せ先】 Youth consortium Project推進室 担当:里村 satomura@youth-consortium.jp
公開:2022.11.02
京都精華大学にて、Rin-b!アートプログラムを使って「アートとコミュニケーション」講座
京都精華大学の講座で、Rin-b!アートプログラムを使って「アートとコミュニケーション」についてワークショップを交えた講義をさせていただいています。2018年から続くこの講義は、当初は対面で行っていましたが、近年はオンラインでも実施しています。10月27日は3時間のオンライン講義に留学生を交えた24名の学生さんが参加されました。 今回は「いろいろ田んぼ」のプログラムを実施しました。 モニター越しにひとつひとつデモンストレーションによって進めていきます。 絵が苦手でも大丈夫です。ときどきカメラ越しに制作過程を見せてくれる学生さん、ずっと頭を下げて夢中で没頭している学生さん、制作スタイルもいろいろ。 そして鑑賞会。木野内が24人全員の作品を褒めてコメントをつけると、みんな笑顔になります。 ここは大学のアートコミュニケーションの講義ですから、自分たちも褒められるだけではなく褒めることも実践します。グループワークを繰り返して、作品を元になんども褒めて褒められる体験を積みます。人はみんなちがいます。でもそれが面白い。それを視覚化し実感しリスペクトする、そんな時間になりました。
公開:2022.11.02
若者×芸人プロジェクト お笑いを通じた社会問題の解決!
Youth Consortium Projectは若者達が『できる』選択肢を増やす為の仕組です。若者達の活動を全国で繋ぎ、社会と協力することで、共生社会のサステナビリティ化に繋げる、全国1300以上の団体・個人が繋がる仕組みです。 先日は、関西圏で様々な活動をする若者たちと、お笑いで社会貢献活動を実施する吉本興業所属芸人「フランポネ」様、「藤田ゆみ」様との交流イベントを実施いたしました! ▢当日の様子 ▢イベント概要 ・テーマ MANZAI WORKSHOP vol.01 一お笑いを通じた社会問題の解決やコミュニケーションについて考える一 ・日時 2022年10月24日(月)19:00-21:00 19:00~ イベントスタート ・お笑いで社会貢献活動をするには ・若者たちの取り組みについて ・自己表現ワークショップ ユーモアを交えて自分自身のキャッチコピーや活動を伝えるには。 20:30~ クロージング ・開催場所 ナレッジサロン 〒530-0011 大阪府大阪市北区大深町3−1 グランフロント大阪 北館 7F (https://kc-i.jp/access/guide-04/) ・対象 関西圏の大学生、大学院生、専門学生など ・主催/共催 実行委員会(from clothes飯田、てらふる茨木片桐) /YOUTH CONSORTIUM PROJECT(ユースコンソーシアムプロジェクト)推進委員会 ▢ゲストプロフィール スイス人と日本人の国際夫婦漫才コンビ「フランポネ」、日本で唯一 、 フランス語で漫才ができるコンビ!お笑いを通じた社会問題の解決を目指して活動中!日本に住む外国人向けに「漫才で覚える日本語」という授業を実施する。日本人向けには「漫才で覚える英語・フランス語・スペイン語」という講座を大学で実施しており講師としても活動中。 Youth Consortium Projectでは、今後も、各地域でそれぞれ活動する若者団体・個人と企業、自治体をつなぎ、若者たちのできる選択肢と可能性を広げていきたいと考えています! https://youth-consortium.jp/ https://twitter.com/y_consortium https://www.instagram.com/y_consortium/ 【お問合せ先】 Youth consortium Project推進室 担当:里村 satomura@youth-consortium.jp
公開:2022.11.02
明智光秀生誕の地、落合砦から見る明知城と諏訪ケ根砦 **********ドローンで作る持続可能社会 明智光秀の生誕地(落合砦)50メートル上空から ドローン撮影しました 武田勝頼の落とした明知城が右手に 左手はるか前方には織田軍の最前線諏訪ケ根砦が見えます 戦国時代の緊迫感を感じます 仮面の忍者、赤影の視点をどうぞ フェイスブックに動画公開してます ドローンの飛行体験、撮影体験で観光需要を こ
明智光秀生誕の地、落合砦から見る明知城と諏訪ケ根砦 **********ドローンで作る持続可能社会 明智光秀の生誕地(落合砦)50メートル上空から ドローン撮影しました 武田勝頼の落とした明知城が右手に 左手はるか前方には織田軍の最前線諏訪ケ根砦が見えます 戦国時代の緊迫感を感じます 仮面の忍者、赤影の視点をどうぞ フェイスブックに動画公開してます ドローンの飛行体験、撮影体験で観光需要を これも持続可能な地域社会のための活動です
公開:2022.11.01
「こどもバスケクリニック」&「第一生命presents西宮ストークスvs.大阪エヴェッサ」試合観戦イベントを開催し、地域のスポーツ振興に貢献!
「第一生命神戸総合支社 地域未来応援プロジェクト」の大原です! 第一生命神戸総合支社では、地域活性化および子どもの育成・スポーツ振興を目的として2020年8月に、西宮市に拠点を置くB.LEAGUE所属のプロバスケットボールチームである「西宮ストークス」とパートナー契約を締結しています。 今回、2022年8月31日に西宮市立中央体育館において、「こどもバスケクリニック」&「第一生命presents西宮ストークスvs.大阪エヴェッサ」のプレシーズンゲーム観戦イベントを実施しました! 一日2部制にて開催した「こどもバスケクリニック」には、各回約30名の小学生にご参加頂き、プロ選手を指導しているコーチから、ドリブルやパス、シュートの練習などを熱心に指導頂きました。 「こどもバスケクリニック」終了後は、西宮ストークスVS大阪エヴェッサのプレシーズンゲームが行われ、約1,000名の観客の中、シーズンさながらの盛り上がりとなりました。 また、ハーフタイムには、兵庫県×西宮ストークス×第一生命より、西宮市内県立高校8校へバスケットボール寄贈式を行いました。 多くの高校が限られた予算の中で消耗したバスケットボールを新しく買い替えることが難しく、ボールが不足しているという背景があり、1校に4個ずつ合計32個寄贈しました。寄贈式にて代表でボールを受け取った高校生からは、「ありがとうございます。いっぱい練習します!」との声があがり、とても喜んで頂けました。 第一生命神戸総合支社は引き続き、自治体や企業と協働しながら地域のスポーツ振興に貢献できるよう取り組んでまいります! 【問い合わせ先】 第一生命保険株式会社 神戸総合支社 担当:高橋 メールアドレス:Takahashi108@daiichilife.com
公開:2022.10.31
住み続けられるまちづくりとして「地域の特殊詐欺被害防止・防犯対策活動」実施中!
「第一生命茨木支社 地域のしあわせプロジェクト」の林です! 第一生命茨木支社のある北摂地域は、詐欺被害が多いことが課題であり、住み続けられるまちづくりの実現に向けて、地域の特殊詐欺被害防止・防犯対策活動に取り組んでいます。 今回、2022年8月5日に、大阪府警察による「特殊詐欺被害防止・防犯対策セミナー」を当支社社員全員が受講しました。 セミナーを通じて、特殊詐欺被害防止対策と女性被害防止のために日頃からできる防犯対策について学び、社員自身の特殊詐欺被害防止・防犯対策に対する意識がより一層高まりました。 第一生命茨木支社は引き続き、詐欺に関する注意喚起チラシを地域の皆さまへ広くお届けするとともに、セミナーで得た情報のご案内活動を実施し、安心・安全のまちづくりに貢献できるよう活動してまいります! 【問い合わせ先】 第一生命保険株式会社 茨木支社 担当:林 メールアドレス:Hayashi071@daiichilife.com
公開:2022.10.31
夏休みに親子で参加!東京メトロの車両基地&鉄道学校の見学を実施!
クラブツーリズム株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:酒井博、以下クラブツーリズム)は、東京地下鉄株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:山村明義、以下東京メトロ)と岩倉高等学校(所在:東京都台東区、学校長 森田勉、以下「岩倉高校」)は、日帰りツアー「親子で社会科見学!千住検車区~鉄道学 校 鉄道三昧ツアー」を実施しました。 この社会科見学は、夏休みに東京の都市内観光「City Tourism」を楽しみながら、鉄道について学べる見学会として、小学生とその保護者を対象に企画しました。普段は中に入れない東京メトロの車両基地「千住検車区」 を特別公開し、日常で行っている車両点検などを見学、車両の前で記念撮影等を行いました。また、鉄道学校として知られる岩倉高校を訪れ、生徒の案内による校内見学や運転シミュレーター体験などを楽しんでいただきました。 ご参加の方々からは、普段見ることのできない裏側を見学することができ、夏休みの自由研究になったというお声もいただき非常に大盛況な社会科見学会となりました。 【お問合せ先】 TEAM EXPO 2025事務局 担当:加藤、菊池 Email: teamexpo2025@ml.knt.co.jp
公開:2022.10.27
子供達の笑顔を増やしていくかけはしに
共創チャレンジ 「”若者たちの活動をつなぎ、若者たちの活動をサポート、推進するプロジェクト”Youth Consortium Projectです」 Youth Consortium Projectは若者たちの『できる』選択肢を増やすをコンセプトに、全国各地で社会貢献活動を実施している若者団体、個人を「つなぐ」ということで、それぞれの課題や事例の共有、拡散を行い、活動を加速させる仕組みです。現在では全国約1,300以上の若者団体と個人が繋がり協力して課題解決に取り組んでいます。 今回はその内の1団体、『かけはし』さんをご紹介します。 【団体名】 かけはし 【主な活動エリア】 神奈川県 オンラインであれば全国 【活動目的】 どのような環境の子どもたちであったとしても、学生主体となり対面オンラインを 通じ安心してお話できる居場所や学習サポートをする場を提供し貧困解決を図る。 【活動内容】 毎週日曜日の午前中9時から12時まで 対面では相模原 オンラインではzoomを使い無料で不登校気味の子への居場所となるよう生徒さんとボランティア講師でお話ができ、経済的に困窮している子どもさんたち等を対象に学習サポートを行っている。また、学生主体を生かし、講師交流も行っています。 【活動での実績・内容】 2021年10月から開始し、対面では6人の生徒さんオンラインでは9名の生徒さん、ボランティア講師46名ほどで毎週日曜日行っています。 【活動での課題】 ・対面オンライン問わず、必要とされている家庭に届きにくい ・宣伝活動の強化 ・ボランティア講師皆との子供向けイベントや学生主体の無料塾、居場所づくりをやっていることの発信 【将来成し遂げたいこと】 ボランティア講師との子供向けイベントの開催や学生主体の無料塾 居場所づくりをやっていることの発信から子どもたちの笑顔が増える活動にしたいです。 【活動風景】 【団体SNS】 Twitter https://twitter.com/__kakehashi_ WEB https://www.kakehasisagamihara.com/ Youth Consotium Projectでは、今後もこのように連携団体や個人の活動を紹介していきます。団体・個人への連絡は上記SNSよりご連絡ください。またYouth Consortium Projectへのお問い合わせは下記よりお受けしております。お気軽にお問い合わせください。 次回の共創チャレンジ投稿もお楽しみに。 【Youth Consortium ProjectのSNSはこちら】 https://youth-consortium.jp/ https://twitter.com/y_consortium https://www.instagram.com/y_consortium/ 【お問合せ先】 Youth consortium Project推進室 担当:里村 satomura@youth-consortium.jp
公開:2022.10.27
第一生命は近畿大学(共創パートナー)と「包括連携協定」を締結しました!
「オール関西第一生命 関西しあわせプロジェクト」の松田です! 第一生命は2022年10月20日、共創パートナーである近畿大学と相互の連携を強化して新たな価値の創造や相互の発展をめざし、地域社会の発展、教育・研究の振興及び人材の育成を図ることを目的として「包括連携協定」を締結しました。 【「包括連携協定」の連携事項】 (1) 健康増進に関すること (2) 地域社会の活性化及び発展に関すること (3) SDGs活動に関すること (4) ワーク・ライフ・バランスの推進に関すること (5) 子育て支援・保育対策に関すること (6) 青少年育成・教育に関すること (7) ライフプランサポートに関すること (8) 高齢者支援に関すること (9) スポーツ振興に関すること (10) 教育学術研究に関すること (11) 産業振興に関すること (12) その他目的達成に必要な事項 主な具体的取組として、近畿大学や大学近隣地域に対して、健康増進やライフプランサポート、SDGs推進に関する幅広い知見を生かした取り組みを展開します。また、近畿大学内において、マネー・ヘルス・ライフサイクル等をテーマとしたオープンセミナーや交流会を共催することにより、地域住民や学生を対象としたリカレント教育の実施などを計画しています。 第一生命は、地域の皆さまの健康づくりや地域課題解決に向けて広く取り組んでまいります。 【問い合わせ先】 第一生命保険株式会社 関西マーケット統括部 担当:松田 メールアドレス:Matsuda486@daiichilife.com