みんなの投稿

フリーワード

SDGsの取組内容

みんなの投稿一覧

「TEAM EXPO 2025」プログラムに参加されているみなさんからの投稿です。

  • 株式会社ケンテック様が新しくチームリズムに参加されました。

    海の豊かさを守る漁網再生プロジェクトの活動に貢献できます機会をいただき、心より御礼申し上げます。 弊社は漁網回収後、漁網コーティング層の除去工程を担う洗浄装置の製作会社です。 洗浄業界で唯一無二の弊社洗浄装置は「洗浄時に発生するガス排出を実質ゼロ」とし装置系内でガスを液化回収、洗浄剤を再利用できる機構が特徴です。

    続きをみる

  • 横浜で「第3回MIROSS✖️189プロジェクト」を開催致しました。

    横浜で「第3回MIROSS✖️189プロジェクト」を開催致しました。 11/3(木)文化の日に、神奈川県の横浜市技能文化会館にて   当日のプログラム 《1部》 ●ミロス基礎講座 ・虐待が起きるメカニズム ●体験者のパネルディスカッション(虐待された側、虐待した側) ●体験発表   《2部》 ●映画「189」上映 ●ミロス特別講座 ・映画の登場人物の紐解き編 ●映画「189」加門幾生監督のお話   今回は、なぜ虐待が起きるのか?そのメカニズムを知ってから映画を観て頂くという初めての試みでしたが、イベント後、参加者の皆様より、 「解決策がないと思われていた、虐待という難しい社会問題に、本当に世界から虐待がなくなる日が来る!…という希望の光を見出されました」 など、とても嬉しい感想を沢山頂きました。     今回のイベントには、地元横浜の最新ニュースを配信しているヨコハマ経済新聞よりご後援を頂き、今回のイベント開催のお知らせが掲載されるほか、横浜市に本社がある創業114年の老舗、株式会社崎陽軒の代表取締役社長の野並晃様より、開催にあたりメッセージを頂戴するなど、開催地域の沢山の企業様にも、このプロジェクトを周知して頂けたのではないかと感じています。     ご参加下さった皆様方、ご支援頂いた地域の皆様方に、心より感謝申し上げしあげます。  

    続きをみる

  • 「ミャクミャクの歌」をミャクミャクと一緒に披露、盆踊りも一緒に踊りました

    10月23日に豊中市のふれあい広場で行われた「幸せを運ぶピアノコンサート」に出演させて頂き、万博PR活動として、桜塚軽音オリジナル盆踊り「ゆめいろ大阪音頭」をミャクミャクと一緒に踊り、現在制作中ですが、「ミャクミャクの歌」も披露させて頂きました。 これからも微力ですが万博をPRしていきたいと思います。 お問い合わせ先:大阪府立桜塚高校軽音楽部(顧問:久谷(くや))

    続きをみる

  • 「食品ロス0・SDGsアクション」のオープニングで演奏

    10月23日に大阪市北区のカンテレ扇町スクエアで開催された「食品ロス0・SDGsアクション」のオープニングで、桜塚高校軽音楽部のオリジナル曲であり、大阪・関西万博をPRソング「Yume色OSAKA」を演奏させて頂きました。 これからも微力ながら大阪・関西万博の盛り上げに貢献できたらと思っています。 お問い合わせ先:桜塚高校軽音楽部 0668532244(顧問:久谷(くや))

    続きをみる

  • 羽曳野警察署との協定締結のもと「特殊詐欺被害防止の啓蒙活動」を実施しました!

    第一生命大阪南支社 地域に寄り添うプロジェクト」の安廣です!     第一生命大阪南支社は、羽曳野警察署との「特殊詐欺等の犯罪被害防止及び交通事故防止に関する協定」締結をきっかけに、様々な協働取組みを実施しています。 2022年9月22日・26日には、羽曳野警察署による「防犯研修会」を羽曳野営業オフィスと藤井寺営業オフィスの全社員が受講し、特殊詐欺のよくある手口や女性が被害に遭いやすい犯罪、自動車関連の犯罪などに加えて特殊詐欺防止に必要な知識について学び、当社社員の防犯対策に対する意識向上に取り組みました。          また、今回、2022年10月11日に羽曳野警察署において「特殊詐欺被害防止パトロール隊発足式」を実施しました。 発足式の様子について、地元ケーブルテレビJ:COMさまや読売新聞さまでも紹介頂き、多くの皆さまの目に触れる取組みとなりました。        発足式後、当社社員による特殊詐欺被害防止パトロール隊の活動として、10月17日に近鉄藤井寺駅前、18日に古市駅前で、通行中の地域の皆さまへお声掛けしながら「第一生命大阪南支社 特殊詐欺等の被害防止オリジナル絆創膏」をお配りし、啓発活動を行いました。 当日は、藤井寺市長・羽曳野市長・羽曳野警察署長・羽曳野警察署管内防犯協議会会長にもお越し頂きました。         第一生命大阪南支社は引き続き、安心安全に暮らせるまちづくり・地域課題解決に一生懸命取り組んでまいります!    【問い合わせ先】 第一生命保険株式会社 大阪南支社 担当:安廣 メールアドレス:Yasuhiro062@daiichilife.com

    続きをみる

  • 年齢・性別・障がいの有無などに関わらずみんなで楽しむスポーツを。

    Youth Consortium Projectは若者達が『できる』選択肢を増やす為の仕組です。若者達の活動を全国で繋ぎ、社会と協力することで、共生社会のサステナビリティ化に繋げる、全国1300以上の団体・個人が繋がる仕組みです。   今回はその内の一つの団体、『スポーツコミュニティーセンターAMI』さんをご紹介します。   【活動個人名・団体名】 スポーツコミュニティーセンターAMI   【主な活動エリア】 奈良県(近畿)   【活動目的】 ①若者のスポーツ離れが進む現代でスポーツを身近に感じてほしい。 ②年齢・性別・障がいの有無などにに関わらずみんなで楽しむ事ができるという事を体感してほしい。   【活動内容】 ①小学校の放課後(放課後子ども教室)などの時間を使い小学生にワークショップの実施。 ②障がい者施設や老人ホームなど福祉施設でのワークショップの実施。   【活動での実績・内容】 〇Palafool様と共催で奈良公園で運動しよう! 西宮市の小学生と奈良公園でなんちゃってサッカーの実施。 〇奈良市立鳥見小学校・放課後子ども教室ワークショップ 鳥見小学校の1~4年生の児童とフラフープバスケ・飛行機リレーを体験するワークショップの実施。 このワークショップはバスケットボールはルールを知らない、小学校1年生にはドリブルや高いところに設置されたゴールにシュートすることも難しいが少しルールを変えることで1~4年生全員が一緒に楽しむことができるスポーツ実施。 また「伝えるカード」を作り、チームメイトに向けた感謝の言葉・保護者様に向けた体験の共有などを目的としたメッセージカードの作成し交換を実施。   【活動での課題】 ワークショップを行う際の人員確保・フラフープやボールといったスポーツ用品・スポーツを推進したいと考える企業・市町村・団体との連携を取り、ワークショップの実施回数や実施場所の拡大をしたい。   【将来成し遂げたいこと】 ①スポーツを身近に感じてもらう ②いつでも誰とでも何人ででも条件を問わずに出来ることを知ってほしい ③勝敗にこだわらずスポーツを楽しむ ④ワークショップを実施する募集するボランティア様に前で話す力をつけてほしい ⑤自分の思いを自分の言葉で伝える大切さを実感してほしい   【その他】 「スポーツ」と聞くと勝敗があり、オリンピック・パラリンピックなどを創造することが多いと思います。しかし当団体では勝敗はもちろん性別・年齢・障がいの有無など様々な人の特徴に関係なく全員で楽しめるスポーツを体感してほしいと考えています。また技術の発達により電子文字で伝えることが多い現代で自ら手で書き、伝えるということの重要性について感じてほしいと考えています。   【活動風景】   【発信】 instagram https://www.instagram.com/sportcommunity.ami WEB https://www.circle-book.com/users/1883   Youth Consortium Projectでは、今後もこのように連携団体や個人の活動を紹介していきます。団体・個人への連絡は上記SNSよりご連絡ください。またYouth Consortium Projectへのお問い合わせは下記よりお受けしております。お気軽にお問い合わせください。       次回の共創チャレンジ投稿もお楽しみに。           https://youth-consortium.jp/ https://twitter.com/y_consortium https://www.instagram.com/y_consortium/ 【お問合せ先】   Youth consortium Project推進室 担当:里村   satomura@youth-consortium.jp

    続きをみる

  • RE:ism商品 配膳用トレーがエコマーク認定を取得しました。

    商品類型No.164「海洋プラスチックごみ、漁業系プラスチック廃棄物を再生利用した製品」のなかでは、漁業系プラスチック廃棄物を再生利用した製品で初めての認定商品となります。 https://www.ecomark.jp/search/op_item_list.php?rkw=1&ruigata=1641   本件問合せ先:  帝人株式会社 マテリアル新事業部門スマート&セーフティ事業推進班 森貞 k.morisada@teijin.co.jp

    続きをみる

  • 京都精華大学にて、Rin-b!アートプログラムを使って「アートとコミュニケーション」講座

    京都精華大学の講座で、Rin-b!アートプログラムを使って「アートとコミュニケーション」についてワークショップを交えた講義をさせていただいています。2018年から続くこの講義は、当初は対面で行っていましたが、近年はオンラインでも実施しています。10月27日は3時間のオンライン講義に留学生を交えた24名の学生さんが参加されました。 今回は「いろいろ田んぼ」のプログラムを実施しました。 モニター越しにひとつひとつデモンストレーションによって進めていきます。 絵が苦手でも大丈夫です。ときどきカメラ越しに制作過程を見せてくれる学生さん、ずっと頭を下げて夢中で没頭している学生さん、制作スタイルもいろいろ。 そして鑑賞会。木野内が24人全員の作品を褒めてコメントをつけると、みんな笑顔になります。 ここは大学のアートコミュニケーションの講義ですから、自分たちも褒められるだけではなく褒めることも実践します。グループワークを繰り返して、作品を元になんども褒めて褒められる体験を積みます。人はみんなちがいます。でもそれが面白い。それを視覚化し実感しリスペクトする、そんな時間になりました。

    続きをみる

  • 若者×芸人プロジェクト お笑いを通じた社会問題の解決!

    Youth Consortium Projectは若者達が『できる』選択肢を増やす為の仕組です。若者達の活動を全国で繋ぎ、社会と協力することで、共生社会のサステナビリティ化に繋げる、全国1300以上の団体・個人が繋がる仕組みです。 先日は、関西圏で様々な活動をする若者たちと、お笑いで社会貢献活動を実施する吉本興業所属芸人「フランポネ」様、「藤田ゆみ」様との交流イベントを実施いたしました!   ▢当日の様子   ▢イベント概要 ・テーマ MANZAI WORKSHOP vol.01 一お笑いを通じた社会問題の解決やコミュニケーションについて考える一   ・日時 2022年10月24日(月)19:00-21:00 19:00~ イベントスタート  ・お笑いで社会貢献活動をするには  ・若者たちの取り組みについて  ・自己表現ワークショップ  ユーモアを交えて自分自身のキャッチコピーや活動を伝えるには。 20:30~ クロージング   ・開催場所 ナレッジサロン 〒530-0011 大阪府大阪市北区大深町3−1 グランフロント大阪 北館 7F (https://kc-i.jp/access/guide-04/)   ・対象 関西圏の大学生、大学院生、専門学生など ・主催/共催 実行委員会(from clothes飯田、てらふる茨木片桐) /YOUTH CONSORTIUM PROJECT(ユースコンソーシアムプロジェクト)推進委員会   ▢ゲストプロフィール スイス人と日本人の国際夫婦漫才コンビ「フランポネ」、日本で唯一 、 フランス語で漫才ができるコンビ!お笑いを通じた社会問題の解決を目指して活動中!日本に住む外国人向けに「漫才で覚える日本語」という授業を実施する。日本人向けには「漫才で覚える英語・フランス語・スペイン語」という講座を大学で実施しており講師としても活動中。   Youth Consortium Projectでは、今後も、各地域でそれぞれ活動する若者団体・個人と企業、自治体をつなぎ、若者たちのできる選択肢と可能性を広げていきたいと考えています!   https://youth-consortium.jp/ https://twitter.com/y_consortium https://www.instagram.com/y_consortium/ 【お問合せ先】 Youth consortium Project推進室 担当:里村 satomura@youth-consortium.jp

    続きをみる

  • 農林中央金庫様が新しくチームリズムに参加されました。

    漁網由来の海洋プラスチックの問題については、海の恵みを享受する JF 系統にとっても、SDGs の観 点から重要であり、当金庫も系統組織の一員として積極的に取り組む必要があると考えています。 今回、「TEAM リズム(Re:ism)」に正式に参画することにより、帝人、本取組みに賛同する企 業等、当金庫を含む JF 系統が今まで以上に緊密に連携して社会課題の解決に向けて取り組んで参り ます。 TEAM EXPO 2025」共創チャレンジ「TEAMリズム(Re:ism)」への参画について

    続きをみる

  • 明智光秀生誕の地、落合砦から見る明知城と諏訪ケ根砦 **********ドローンで作る持続可能社会 明智光秀の生誕地(落合砦)50メートル上空から ドローン撮影しました 武田勝頼の落とした明知城が右手に 左手はるか前方には織田軍の最前線諏訪ケ根砦が見えます 戦国時代の緊迫感を感じます 仮面の忍者、赤影の視点をどうぞ フェイスブックに動画公開してます ドローンの飛行体験、撮影体験で観光需要を こ

    明智光秀生誕の地、落合砦から見る明知城と諏訪ケ根砦   **********ドローンで作る持続可能社会 明智光秀の生誕地(落合砦)50メートル上空から ドローン撮影しました 武田勝頼の落とした明知城が右手に 左手はるか前方には織田軍の最前線諏訪ケ根砦が見えます 戦国時代の緊迫感を感じます 仮面の忍者、赤影の視点をどうぞ フェイスブックに動画公開してます   ドローンの飛行体験、撮影体験で観光需要を これも持続可能な地域社会のための活動です

    続きをみる

  • 「こどもバスケクリニック」&「第一生命presents西宮ストークスvs.大阪エヴェッサ」試合観戦イベントを開催し、地域のスポーツ振興に貢献!

    「第一生命神戸総合支社 地域未来応援プロジェクト」の大原です!   第一生命神戸総合支社では、地域活性化および子どもの育成・スポーツ振興を目的として2020年8月に、西宮市に拠点を置くB.LEAGUE所属のプロバスケットボールチームである「西宮ストークス」とパートナー契約を締結しています。   今回、2022年8月31日に西宮市立中央体育館において、「こどもバスケクリニック」&「第一生命presents西宮ストークスvs.大阪エヴェッサ」のプレシーズンゲーム観戦イベントを実施しました!   一日2部制にて開催した「こどもバスケクリニック」には、各回約30名の小学生にご参加頂き、プロ選手を指導しているコーチから、ドリブルやパス、シュートの練習などを熱心に指導頂きました。   「こどもバスケクリニック」終了後は、西宮ストークスVS大阪エヴェッサのプレシーズンゲームが行われ、約1,000名の観客の中、シーズンさながらの盛り上がりとなりました。 また、ハーフタイムには、兵庫県×西宮ストークス×第一生命より、西宮市内県立高校8校へバスケットボール寄贈式を行いました。 多くの高校が限られた予算の中で消耗したバスケットボールを新しく買い替えることが難しく、ボールが不足しているという背景があり、1校に4個ずつ合計32個寄贈しました。寄贈式にて代表でボールを受け取った高校生からは、「ありがとうございます。いっぱい練習します!」との声があがり、とても喜んで頂けました。 第一生命神戸総合支社は引き続き、自治体や企業と協働しながら地域のスポーツ振興に貢献できるよう取り組んでまいります!   【問い合わせ先】 第一生命保険株式会社 神戸総合支社 担当:高橋 メールアドレス:Takahashi108@daiichilife.com

    続きをみる