みんなの投稿
みんなの投稿一覧
「TEAM EXPO 2025」プログラムに参加されているみなさんからの投稿です。
公開:2023.04.21
地域の健康維持、健康増進をサポート!健康フェア開催 (大阪府堺市西区草部 くれよん薬局 堺草部店)
私たち、株式会社ケーエスケーは、主に近畿2府4県の保険薬局に向け、地域住民の健康維持、意識の向上を目的とした、「健康フェア」の主催を提案し、開催時に種々の健康関連機器の準備等、当社が開催までのサポートを行っています。 2023年3月25日に、大阪府堺市西区草部の、くれよん薬局 堺草部店様が健康フェアを開催されました。 くれよん薬局様は、地域に根差し、地域に貢献できる薬局を目指されており、患者様一人一人に寄り添い、笑顔になっていただける薬局づくりに取り組んでおられます。 また、目まぐるしく変化する環境の中、在宅医療にも注力されており、積極的に地域の医療・介護・福祉関係者との連携に取り組まれています。 イベントでは、肌年齢計、骨ウェーブ、マインドチェッカー、血管年齢計など、測定器を使用した健康チェックと、お子さん向けに、お薬に見立てたお菓子を本物の分包機を使って一包化する調剤体験を実施されました。どちらも好評で、とても喜んでいただけたようです。 薬局様からは、「初めての健康フェアでしたが、ご来場いただいた方々に喜んでもらえ、また、当日来られなかった方から、来たかったという声を多数いただいたので、半年か1年おきぐらいに定期的に開催していきたいです」という感想をいただきました。 健康フェアをきっかけに、地域の住民の方々の健康・未病に対する意識が向上し、さらには疾病の予防、早期発見、適切な治療を通じ、全ての老若男女が、笑顔で元気で健康的な日常生活を送れるようになると良いですね! 【問い合わせ先】 株式会社ケーエスケー 地域包括ケア推進部 ksk_chiikihoukatu@web-kek.co.jp
公開:2023.04.20
ATC OSAKA MIRAI EXPOプレ万博に出展いたしました
2023年4月13日(木)~16日(日)で、ATCホールにて開催されたATC OSAKA MIRAI EXPOプレ万博に出展いたしました。 弊社のブースでは、サトウキビの搾りかすに竹や麦を混ぜて作られたバガスシリーズをテーマに展示し、バガスシリーズの環境負荷低減効果やフードサイクリングの取り組みについて紹介いたしました。 実際に来場くださった来場者の方がバガス容器を手に取ったり、展示しているパネルで環境への取り組みを知っていただくことで、バガスシリーズや環境問題に興味を持っていただくきっかけとなりました。 また、会場内キッチンカーの使い捨て容器には弊社のバガス容器を採用していただき、来場者にも実際の使用感を体感してもらうことができました。 折兼グループでは、今後も環境問題の解決に向けた取り組みに積極的に挑戦してまいります。
公開:2023.04.20
地域の健康維持、健康増進をサポート!健康フェア開催(奈良県天理市西長柄町 えふ東薬局)
私たち、株式会社ケーエスケーは、主に近畿2府4県の保険薬局に向け、地域住民の健康維持、意識の向上を目的とした、「健康フェア」の主催を提案し、開催時に種々の健康関連機器の準備等、当社が健康までのサポートを行っています。 2023年3月25日に、奈良県天理市西長柄町の、えふ東薬局様が健康フェアを開催されました。 2018年に開局された、地域に根差した薬局で、スタッフのかたがたは大変明るく、地域の方々の健康維持、患者様一人一人へのコミュニケーションやふれあいを、とても大切にされています。 今回、物忘れ相談プログラム、血管年齢計、肌年齢計、骨ウェーブ、体組成計など、5種類の測定機器を使われ、盛況でした。地域の幅広い世代のかたがたにご来場いただき、皆さんとても楽しまれ、満足していただけたようです。 薬局様からは、「初めて健康フェアを開催しましたが、来局された方々からはとても好評で、『次はいつやるの?』と何人もの方々から言われました。今後も2回目、3回目と開催していきたいです」という感想をいただきました。 健康フェアをきっかけに、地域の住民の方々の健康・未病に対する意識が向上し、さらには疾病の予防、早期発見、適切な治療を通じ、全ての老若男女が、笑顔で元気で健康的な日常生活を送れるようになると良いですね! 【問い合わせ先】 株式会社ケーエスケー 地域包括ケア推進部 ksk_chiikihoukatu@web-ksk.co.jp
公開:2023.04.19
メンバー募集
皆さん、こんにちは 私、Pointillismの福間果歩です。 現在Pointillismのメンバーは 学生6名が所属をしており 今年の春から新メンバーを募集しています! 今日の投稿では メンバー募集について詳しく説明をしていきます。 まず現在、募集しているメンバーは 「運営メンバー」 「たわら・吹田のキッチンガーデンのメンバー」です! 運営メンバーは、 ・事業作りに興味がある人 ・面白いことが好きな人 ・SNSが得意な人 ぜひ、Pointillismでワクワクする事業を一緒に作っていきませんか? そして、「たらわ・吹田のキッチンガーデンのメンバー」は ・子供と関わるのが好きな人。 ・体を動かすことが好きな人。 ・農業に興味がある人。 ・四條畷市、吹田市に住んでいる人。 ぜひ、現場リーダーとして「たわらキッチンガーデン」を 大きくしていきませんか? もし興味が少しでもある人、 話を聞いて見たい人がいましたら、 Pointillismの公式InstagramのDMか公式LINEまで ご連絡お願いします!お持ちしております!! 最後まで、お読みいただきありがとうございます。
公開:2023.04.18
姫嶋神社 春祭り に病院が出展!!
2023年4月16日 大阪府西淀川区にある姫嶋神社で春祭りが開催されました! 姫嶋神社は「決断を下し、行動を起こす。やりなおし神社」全国的にも やりなおしの神社 としてとても有名です。https://himejimajinja.wixsite.com/himejimajinja お祭りのHappy要素に千船病院のHealthy要素が加わることでイネーブリング(幸福と健康の両立)な活動できると「決断し行動を起こしました!」 今回も共創メンバーの「からだポータル」さんにも協力いただき体組成測定をはじめ 千船病院でもがん検診の案内・サルコペニアの啓発を行いました! 体組成計も50名程度の方が測定され体脂肪や筋肉量などご自身の身体をお祭りという楽しい場で楽しく計測されました!今後も地域イベントに参入して西淀川区を幸福と健康が両立するまちイネーブリングシティにするために 「行動を起こします!」
公開:2023.04.18
和歌山県内の自治体・企業と協働し、川柳で地元を盛り上げる「地元サラ川」を実施しました!
「第一生命和歌山支社 QOL向上プロジェクト」の長尾です! 第一生命和歌山支社では、地元和歌山の認知度向上や地域活性化に向けた取組みとして、2021年より川柳コンクール「地元サラ川(ジモサラ)※」を実施しています。2022年度は、「一般の部」では和歌山自慢を、「小中学生の部」では学校生活をテーマに『お国自慢 連れもて詠もや ジモサラで♪』を開催しました。 ※地元サラ川(ジモサラ)とは 第一生命では、長年「川柳コンクール」を続けてきた経験を活かし、地域のPRと活性化を目的に「地元サラ川(ジモサラ)」を実施しています。1987年にスタートした第一生命が主催する「サラリーマン川柳コンクール」は、より幅広い方々にご応募いただきたいという思いを込め、「サラっと一句!わたしの川柳コンクール」と名称を新たにしました。 応募総数は1,379句と、多くの県民の皆さまに川柳を詠んでいただきました。その中から1,458名の皆さまにご投票いただき、各部門の入選作品が決定しました! 和歌山の魅力を皆さまに知って頂きたいという想いから、2023年1月下旬より、リーフレットのお届けに加えて、後援いただいた自治体において入選作品のパネル展示会を開催しております。 和歌山の良いところが詰まった一句を存分にお楽しみください。 ※川柳、雅号は、すべて応募者の表記にしたがっているため、一部当て字等で掲載しています。 ※作品の著作権は、すべて主催者側に帰属しています。無断での転載、使用はご遠慮ください。 全国各支社における地元サラ川の作品はこちらのURLよりご覧ください。 https://www.dai-ichi-life.co.jp/campaign/jimosara/index.html 第一生命和歌山支社は、地域・社会のために将来にわたりお役に立つ存在となれるよう、日々活動してまいります。 【問い合わせ先】 第一生命保険株式会社 和歌山支社 担当:長尾 メールアドレス:Nagao441@daiichilife.com
公開:2023.04.17
発見の連続!スタンプラリー実施エリアの現地調査
大阪市で調査実施 スタンプラリー実施予定場所、大阪市西区、浪速区にまたがるエリアで現地調査を実施しました!国土地理院地図で自然災害伝承碑の場所や写真などを確認していましたが、現地に行ってみないとわからないこと、感じられないことがありました。 現地調査の大切さ 現地に行ってわかったこと、感じたことは、五感によってもたらされるものでした。インターネットで収集できる写真や動画・情報では限界があることを実感しました。 今回調査をした自然災害伝承碑はいずれも大通りに面した場所にあり、交通量の多さや周囲の音の大きさは全く想像と違っていました。 心の盲点、見逃していたサイン 大阪西区では普段でも歩いたり、車で通ったりしている道で今まで全く目に入っていなかった表示を見つけました。 みなさん、何かわかりますか?こちらは浸水深の表示です。これまで気づきませんでした。現地調査をしている!と意識して街を歩いたことで発見することができました。とはいえ、これまでも目は見ていたはずです。心が見ていなかった…ということです。防災の落とし穴というか、心の盲点を実感した出来事でした。この表示は動物の背丈で浸水深がイメージできるように工夫されていて、お子様でもわかりやすくてとってもいいですよね!この「どうぶつものさし」は2014年度グッドデザイン賞を受賞しているそうです。みなさんの街に浸水深の表示はどんなものがありますか? 参考;大阪市西区「どうぶつものさし」 碑文にこめられた具体的な願いのメッセージ 自然災害伝承碑には必ず碑文があり、災害発生年や内容が記されています。先人が残した大切な災害教訓のメッセージです。今回訪問した「大地震両川口津波記」は災害の状況と過去の教訓が活かされずに多くの被害がでたことのほかに、後世へ向けた具体的なメッセージが記されていました。 願くは心あらん人、年々文字よみやすきよう墨をいれたまうべし(この石碑の意義を理解してくれる人は碑文が読み易いように墨を入れて欲しい このメッセージを地域の方々が長年守り続けて石碑は維持管理されてきました。現在は大地震量川口津波記念碑保存運営委員会の方々によって保存管理されています。 知っていれば・・・から始まった地図記号 自然災害伝承碑が地図記号としてデビューしたのは2019年9月1日(防災の日)です。その背景となったのは前年に発生した2018年の西日本豪雨災害です。犠牲者が出た地域では大水害での被害状況を伝える自然災害伝承碑が残されていましたが限られた人しか存在を知らなかったため多くの人がその記録や教訓を防災・減災に役立てれるようにと地図記号に導入されました。 参考:継承. 犠牲生まぬために 中國新聞デジタル 届かないを届くに変える、自然災害伝承碑スタンプラリー 自然災害伝承碑は4月17日 現在、国土地理院地図に表記されているものは全国に1874基あります。しかし、その存在はあまり知られていません。自然災害伝承碑に記すことで災害教訓を届けようとした先人たちの大切なメッセージは私たちに届いていないのです。 参考:災害の記憶を伝える「自然災害伝承碑」 内閣府みんなの防災 自然災害伝承碑スタンプラリーは先人のメッセージを受け取り、今に生かし、未来へ渡すためのスタンプラリーです。人と街の防災につなげる取り組みとして活動しています。 ベルのつぶやき この日は想定ルート、距離や段差、トイレの場所、休憩できるところなども確認しながら回りました。普段も歩いているのに知らなかったこと気づいていなかったことなどがありました。一番の発見は、何事もなく過ごせている有り難さと見ているのに見えていないという心の盲点でした。どこか遠くの知らない街じゃないのに発見の連続となった1日でした。1日に1万歩を達成することはなかなかできない日々なのですが、この日は2万4千歩を超えていました‼️(あとちょっとで2万5千歩だった!)現地調査で歩いた歩数と同じようにスタンプラリー開催に向けて心のわくわくメーターも急上昇中です!第1回目に向けてがんばります☆