みんなの投稿
みんなの投稿一覧
「TEAM EXPO 2025」プログラムに参加されているみなさんからの投稿です。
公開:2024.01.17
MLGsの一環として清掃活動を行いました!
「第一生命滋賀支社 MLGsプロジェクト」の藤井です! 第一生命滋賀支社では、滋賀県と包括連携協定を締結しており、MLGs(※)に賛同し、様々な活動を行っています。 ※MLGsとは、「マザーレイクゴールズ」の略で、2030年に環境と経済・社会活動をつなぐ健全な循環をつくるため、琵琶湖を切り口として持続可能な社会へ向けて独自に13のゴールを設定した滋賀県版SDGsです。 今回はその一環として、清掃活動“クリーンアップ大作戦”を実施しました。 当清掃活動は、2023年10月25日にJR大津駅から琵琶湖沿岸までの約1.2kmの区間で実施。当日は、社員約30名と損害保険ジャパン社の有志の方々にもご参加いただき、道路沿いや植え込みの清掃活動を行いました。 第一生命滋賀支社は、引き続きMLGs(琵琶湖版SDGs)取組を通して地域に貢献してまいります! 【問い合わせ先】第一生命保険株式会社 滋賀支社担当:藤井メールアドレス:Fujii558@daiichilife.com
公開:2024.01.17
コーヒー豆かすの循環モデル作りに向けてサポーター制度を開始|UP COFFEE CHALLENGE
アップサイクルでコーヒーのサステナビリティ向上を目指す『UP COFFEE CHALLENGE』を運営する株式会社コル(本社: 神奈川県茅ヶ崎市、代表取締役: 福元 雅和)は、2024年1月15日、コーヒー豆かすの循環モデル作りに向けて「循環サポーター制度」を開始しました。 UP COFFEE CHALLENGE 循環サポーター制度とは 『UP COFFEE CHALLENGE』にサポーターとして参加するカフェで発生したコーヒー豆かすを、アップサイクルパートナーがアップサイクルし、アップサイクルされた製品をサポーター(Café・小売・飲食)の店舗で販売し、消費者サポーターに応援購入してもらうという形でコーヒー豆かすを捨てずに有効活用していくことを目指す試みです。 コーヒー豆かすを製品にアップサイクルするという循環モデルから開始し、将来的にはコーヒー豆かすを燃料や肥料として利用し、焙煎されたコーヒー豆や栽培された野菜・果物を循環させるというモデルに発展させることを目指します。 Cafeサポーター第1号店として「ぺぺコーヒー」が参加 サポーター制度の開始にあたり、Cafeサポーター第1号店として「ぺぺコーヒー(店舗: 神奈川県足柄下郡真鶴町、オーナーバリスタ: 松木 一平)」の参加が決まりました。 ぺぺコーヒーでは、『真鶴ブレンド』を淹れた後のコーヒー豆かすをアップサイクルして作られた「COFFEE STONE コーヒー豆キーホルダー(550円)」を、1月15日からレジ横スペースで販売しています。 『真鶴ブレンド』は、希少価値の高い東ティモールの豆とブラジルの豆を配合したオリジナルブレンドで、真鶴町の豊かな自然をイメージしたコク深く、後味はフルーティーな仕上がりとなっています。 オーナーバリスタの松木氏が、正真正銘フェアトレードの東ティモール産オーガニックスペシャルティコーヒーである“PEACE COFFEE(ピースコーヒー)」”を使用して、生産者から消費者まですべての方が潤い、生活をおくるうえでの豊かさを感じていただけるようにと願いを込めて考案したブレンドです。 Cafeサポーターの一次募集を開始 サポーター制度の運用安定を優先して、当面は10店舗程度を上限としてサポーターとして参加頂けるカフェの募集を開始します。 ▼興味のあるカフェ経営者の方はこちらからお問い合わせ下さい。 https://upfood.earth/contact/
公開:2024.01.16
西宮市保健所主催「生活習慣病予防講演会」を開催しました!
「第一生命神戸総合支社 地域未来応援プロジェクト」の高橋です! 第一生命神戸総合支社では、住み続けられるまちづくりとして地域の活性化や地域の皆さまの健康づくりを応援しています。 この度、包括連携協定を結んでいる西宮市より依頼を受け、2023年11月20日、西宮市プレラホールにて「生活習慣病予防講演会」を開催しました。当取組みは昨年に引き続いての実施となり、今回は同市から案内が送付された地域の方々約160名を対象としたものです。 当日は、第一生命経済研究所人財開発コンサルティング事業部の保健師が講演を担当し、ご参加いただいた皆さまからは「あっという間に時間が過ぎました」とのお声を頂戴しました。 また、当支社からは、血管内の状態から年齢を測定し実年齢と比較して健康状態を見直すことができる「血管年齢測定」とAIで簡単に姿勢分析ができ前後・左右の歪みを数値化し歩き方や「未来姿勢」まで測定できる「シセイカルテ」体験ブースを出展。来場された皆さまは、「実年齢より若くてうれしい!!」「これからはもっと姿勢を意識するわ」などのお声とともに結果を真剣に見入られていました。 神戸総合支社では、これからも、地域のみなさまの健康づくりを応援し、お役に立てる活動に取り組んでまいります。 【問い合わせ先】第一生命保険株式会社 神戸総合支社担当:高橋メールアドレス:Takahashi108@daiichilife.com
公開:2024.01.15
「軍艦島」閉山50周年! 小学校の授業の実践成果を新聞作りの技術でミニ絵本にまとめました!
・長崎市の端島(軍艦島)で炭鉱が閉山してから50年の節目を迎えた15日、当チャレンジのメンバーらは、小学校の授業で取り組んだ実績と新聞作りの技術を組み合わせ、島の歴史を伝えるミニ絵本「はははの端島 ぐぐぐの軍艦島」を公開しました! ・炭鉱操業時と閉山以降の話を併記しつつ、多彩な角度から魅力を紹介。明治期の産業革命に貢献し、廃墟となっても世界文化遺産として価値を持ち続ける姿を伝えています! ・1枚の紙を折りたたんで絵本にする形式で制作。子どもから大人まで、ぜひ皆さまで軍艦島を学ぶきっかけにしてもらえれば嬉しいです! 画像データ(この記事の一番に下にあります)は自由にダウンロードして役立ててください! 絵本の文章の内容と構成を考えたのは樗木厚(おおてき・あつし)大阪市立小学校教諭。 4年前から軍艦島を授業の題材として取り上げ、子どもたちと一緒に学びを深めてきました。 長崎の小学校との交流をはじめ、教材マンガや歌といった数々の作品作りも展開。 新聞形式ワークシート「新プリ」で子どもたちが意見をまとめたりもしました。 その成果として企画したのが、今回のミニ絵本です。 各ページの前半は「炭鉱操業時の端島」、後半は「閉山以降の軍艦島」に焦点を当てた内容にして、過去と現在の対比を楽しみながら読み進められるようにしています。 レイアウトといったデザイン面は、元新聞記者の加星宙麿(かぼし・おきまろ)プラススターHR代表が担当。文章の要点と詳細の配置や、ビジュアルを重視しながら組み立てました。 裏表紙のQRコードを読み込んでもらえば、テーマソングも聞けます。 樗木教諭は「これから軍艦島を学ぶ子どもたち(大人もです)のきっかけになれば嬉しいです」と呼びかけています! より多くの皆さまに楽しんでいただくため、画像データは無償で配布しています。直接、ダウンロードやコピーしたりしながら活用してください! +☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆◆お問い合わせは、プラススターHRホームページの問い合わせフォームからお願いいたします。
公開:2024.01.11
「みんなのサッカーフェスタ」で「本気のラジオ体操」を行いました
ラジオ体操家族「ラジーン」です。2024年1月6日(土)に、大阪府吹田市のMKタクシーフィールドで開催された「みんなのサッカーフェスタ」(主催:ガンバ大阪吹田後援会 後援:吹田市等)で「本気のラジオ体操」を行いました。ラジオ体操家族「ラジーン」としては、今年、最初の活動となりました。ただし、当然ながら、ラジオ体操は年中無休でございますので、当記事作成者個人としては、年末年始も地域でラジオ体操会を開催するなど、普段と変わらずに活動をしておりました。ラジオ体操は、継続をすることが大切です。 みんなのサッカーフェスタ 今回が2回目の開催となりました「みんなのサッカーフェスタ」。大阪府吹田市のMKタクシーフィールドで開催されました。松波正信氏をはじめ、ガンバ大阪のOB選手とともに、サッカー等を楽しむイベントでした。サッカーは、親子コース・子どもコース・大人コースの3つに分かれて行いました。子どもたちが、サッカーを楽しんでいるのを見て、元気をもらいました。大人の方も、サッカーを楽しんでおられました。サッカーが終わった後は、OB選手のサイン入りシャツ等をかけたじゃんけん大会を行い、盛況のうちに終了いたしました。 なお、サッカーを行う前は、会場のMKタクシーフィールドに隣接しているパナソニックスタジアム吹田の見学ツアーが行われました。パナソニックスタジアム吹田は、ガンバ大阪のホームスタジアムです。選手が実際に使っているロッカールームやピッチなどを見学いたしました。松波正信氏より、「現役だったときはロッカールームで士気を高めていた」というお話聞き、大変、興味深かったです。 本気のラジオ体操 ラジーンは、「本気のラジオ体操」と題して、サッカー前のラジオ体操(準備体操)を担当いたしました。イベント参加者、OB選手、来賓の皆さま等、約120人の方とともにラジオ体操第1を行いました。今回は5分間の時間をいただきましたので、ラジオ体操第1を通しで行う前に、ワンポイントレッスンを行いました。今回は、ラジオ体操第1の2番目「腕を振って脚を曲げ伸ばす運動」について解説いたしました。とりわけ、脚の動きについて、重点的に説明をいたしました。この運動を正しく行いますと、結構、大変です。この運動をしっかりと行うことによって、全身の血行を促進させることができます。 ワンポイントレッスンを行った後に、ラジオ体操第1を通しで行いました。今回は、関西弁のラジオ体操音源を利用いたしました。ラジオ体操は、いわゆる、動的ストレッチで、準備体操として行うこともおすすめしております。けがの防止につながりますので、おざなりに行うのではなく、本気で体操をしていただけますと幸いです。 最後に 一般社団法人ラジーンは、大阪・咲洲の事業者と思われている方もいらっしゃるかもしれませんが、実は、ガンバ大阪のホームタウンである吹田市の事業者です。それ故に、吹田市内でもラジーンの「ラジにい。」が中心となって、精力的に活動をしております。ラジーンは、今後とも、大阪・関西万博が開催される地域やその周辺だけではなく、大阪万博が開催された吹田も盛り上げてまいります。当記事に対するお問い合わせは、お問い合わせフォームよりお願いいたします(担当:橋口)。