今回は、昨年秋のまちライブラリーブックフェスタで得たご縁から、近畿大学で近大読舒会のみなさんと、万博テーマ事業プロデューサー小山薫堂さんのメッセージにちなんだ本を持ち寄り、読書会を開催しました。その人それぞれの「おいしいと感じる食事」を交換しあう場となりました。【日　時】５月11日（土）10:00～11:30【場　所】近畿大学アカデミックシアター（東大阪市）【テーマ】食を通じて、いのちを考える【持ち物】食に関する本 or小山薫堂さんの本　【参加者】８名   ■読書会で読まれた本「おいしいごはんが食べられますように」「お味噌知る。」「きょうの料理 七十二候」「グレープフルーツ・ジュース 」「深夜食堂」「ジョコビッチの生まれ変わる食事」「随筆 一食入魂」「ちょっと具合のよくないときのごはん」 ■気づきと小さな一歩・忙しい時のごはん、ゆっくり大切な人と食べるごはん、、、　食事の目的を考えてみるといいかも・お腹が満たされると心も満たされる・楽しい気分で食事をとろう・味を感じながら食事をとってみる・話を聞きながら心根の優しを感じた・本を通じてその人を知ることができる読書会で幸せな気持ちになれた

他人の言葉を鵜呑みにしてしまう と気になっているあなたへ。   冗談も本気にしちゃって 『恥ずかしい〜』 なんてこともしょっ中で イヤになったりしていませんか？     でも実は そこにあなたの才能が隠れています！     人の言葉を信じられるなんて純粋で素直な証拠。 うたぐり深い人から見たら とっても羨ましいことなんです。     素直さを味方につけて 行動したら どんどん成長しちゃうはず。 成功だって手に入れられる可能性大！   自分を信じて進みましょう💕     こちらも参考にしてね〜 https://www.instagram.com/p/C5mZrT0ug19/?igsh=dDMyOHZ2MzVrYXdl    

実年齢より老けた見た目は 腸や細胞レベルから老化してるかも⁈   腸活でアンチエイジング！ より効果的な調理法もご紹介しています。   食べるだけで細胞が若返る食材3選はこちら⇓⇓ https://youtube.com/shorts/n8ohRsbjhf0?si=XjYq8PTJjwWh49QN     私たちの共創チャレンジの内容はこちらです⇓⇓ https://team.expo2025.or.jp/ja/challenge/1451  

この度、大阪南港で開催されました【Worldあぽろん】にて、公認総踊りの認定、アトラクション出演（ゲスト参加）とし、第18回Worldあぽろんに参加させていただきました。 実行委員会の皆様のご協力頂き、各会場でnaniwa友晴れ‼︎を披露することができました。一緒に踊ってくださった踊り子の皆様、たくさんのお客様ありがとうございました。 そして、Worldあぽろん開催中に TEAM EXPO 2025プログラム〜大阪・関西から未来へのアクション〜 のTV取材を受けました。 プロジェクトリーダーをはじめ、メンバーと共にインタビューを受け、リポーターさんと一緒にメイン会場でnaniwa友晴れ‼︎を踊ることができました。 放送は6月を予定されています。 皆様是非ご覧ください。 ※YouTubeでも配信が予定されています。

大阪の踊るお祭り【こいや祭り】にて公認総踊りとして認定していただき、第24回こいや祭り中夜祭にてゲストとして参加し、メインステージでnaniwa友晴れ‼︎を披露させていただきました。 会場は大賑わいで、多くの踊り子さん、お客さんが笑顔で楽しい時間を過ごすことができました。 naniwa友晴れ‼︎はこれからもっと活躍の場を増やし、大阪・関西万博を盛り上げれるように頑張ります。 これからも応援よろしくお願いします。 naniwa友晴れ‼︎プロジェクト一同

2024年度もがん検診情報を更新しました。 自治体のがん検診の受診可能条件は、市町村によって異なり、毎年更新されます。うぇぽっくでは、毎年年度はじめにがん検診情報のデータベースを作成し、利用者の年齢・性別・居住する自治体に基づいて自動で受診可能んがん検診をお知らせするシステムを運用しています。 今年も皆さんの健康をサポートします

今日のZibranさん 自分価値ブランディングを受けて 才能開花した方にインタビューしています。     現在　自分の好きなことをお仕事にして 活躍中の人も以前はお悩みでした。     このインタビューを聞くと Zibranを受けてどんなことが良かったか？ ということも知ることができます。     ぜひご覧ください https://www.youtube.com/watch?v=WBF3rTvuZMQ&t=6s  

腸は体の中にある臓器ですが じつはアウターケアもできる臓器なんです。   私たち美腸セラピストは、 主にインナーケアをお伝えしていますが 腸もみセラピストも全国に多数誕生しており 腸のアウターケアとして 腸もみを行っています！     腸だけではなく、 筋肉や血行にも改善効果があり 受けてくださった方からは すぐに変化を感じていただいています。     インナーケアとアウターケア、 両方からアプローチすることで より確かな腸の改善につながります！！   イベントに出店している腸もみセラピストさんや 無料体験を出張でしているセラピストさんもいますので ぜひお近くの腸もみセラピストさんから 機会があれば施術も受けてみてくださいね！        

「第一生命堺支社　地域のチカラプロジェクト」の吉本です！ 第一生命堺支社は２０２４年４月１５日、泉大津市と包括連携協定を締結しました。 包括連携協定の連携事項は「シティプロモーション」「健康増進」「スポーツ振興」「地域・暮らしの安心安全」「地域活性化」の ５分野です。                                                   【包括連携協定の連携事項】⑴シティプロモーションに関すること⑵健康増進に関すること⑶スポーツ振興に関すること⑷地域・暮らしの安心安全に関すること⑸地域活性化に関すること⑹前号に掲げるもののほか、前条の目的を達成するために必要と認めること 子ども向け金融教育やスポーツ振興、健康増進関連など様々な協働取組を泉大津市と連携して行い、泉大津市民の皆さまのお役に立てるように取り組んでまいります。　                                                   【問い合わせ先】第一生命保険株式会社　堺支社担当：吉本メールアドレス：Yoshimoto355@daiichilife.com

「第一生命関西コンサルティング営業室　がん検診コンシェルジュプロジェクト」の増田です！   第一生命関西コンサルティング営業室では、企業に向けにて金融リテラシーセミナーを実施しています。 4月は新入社員研修の一環としてのセミナー依頼が多く、今年度は14企業で実施しました。各企業様へ出向いての出張授業や、オンラインでの実施もしています。  国が資産運用を推進し始めたなか、金融知識を身につけることは、より自立的で安心かつ豊かな生活を送るために必要な生活スキルを高めることでもあります。 「金融」と聞くと難しそうという先入観を持たれる方も多いため、対面の場合は当社が開発した消費者・金融保険知識をすごろく形式のゲームで学ぶことができる「ライフサイクルゲームⅢ～生涯設計のススメ～」 を使いながら、楽しく学んでもらう工夫もしております。 「ライフサイクルゲームⅢ～生涯設計のススメ～」を活用した出張授業やセミナーにご興味がございましたら、以下【問い合わせ先】までお気軽にご連絡ください！ 第一生命関西コンサルティング営業室は、今後も地域の皆さまの健康増進と金融知識の向上に貢献してまいります！   【問い合わせ先】第一生命保険株式会社　関西コンサルティング営業室担当：増田メールアドレス：Masuda872@daiichilife.com

「第一生命京都総合支社　創りだそう共感のGoodサイクルプロジェクト」の山田です！ 第一生命京都総合支社賀茂営業オフィスでは、2021年より地域の飲食店などを応援する取組みとして「賀茂マーケット」を開催しています。「賀茂マーケット」は、春と秋の年2回、当オフィスの施設内で地域のお店が出店をして、毎回地域の皆さまがたくさんお越しになります。 今回は、2024年4月20日に開催しました。おむすび、メロンパン、キッチンカーでのボリュームのある丼、和装小物、古布、絵葉書など合計15店舗が出店しました。 当オフィスからは健康増進コーナーを出展し、 握力測定やストレスチェックを行いました。握力測定では平均値を下回る人が多く、握力が低いほど認知症発症リスクは上昇するというお話をさせていただきました。 第一生命京都総合支社は、引き続き地域活性化を応援し、地域の皆さまへ元気をお届けできるイベントや取組みを実施してまいります。               【問い合わせ先】第一生命保険株式会社　京都総合支社担当：山田メールアドレス：Yamada077@daiichilife.com

2024年5月5日　こどもの日　兵庫県立こどもの館で行われた「こどもフェスティバル」に安富地域貢献チームの生徒が参加しました。 安冨地域貢献チームの生徒たちが「安富町花あじさい復活プロジェクト」についてPRを行いました。 プロジェクトの活動動画を熱心に見てくれている方も多くいました。 ワークショップの「播州織の端切れを活用したブローチづくり」ブースでは、生徒が遊びにきてくれたこども達と一緒に楽しい時間を過ごすことができました。 横山佐和子様ありがとうございました。