みんなの投稿

フリーワード

SDGsの取組内容

みんなの投稿一覧

「TEAM EXPO 2025」プログラムに参加されているみなさんからの投稿です。

  • 地方創生SDGs官民連携プラットフォーム マッチングイベントに提案団体として参加します(9/6)

    2022年9月6日(火)に、地方創生SDGs官民連携プラットフォームの2022年度総会が開催されます。当日は総会に加え、関連イベントとして、地方創生及び官民連携によるプロジェクトの創出に向けたマッチングイベントが実施されます。 イベントにおいて提案団体として当社も参加致します。 【テーマ】食品由来廃棄物のアップサイクル素材プラットフォーム ROOM2(15:05〜15:35) イベント概要・参加申込ページはこちら https://future-city.go.jp/platform/information/event202209entry.html

    続きをみる

  • 『いつもの買い物に+フェアトレードの意識を持っていきませんか?』

    Youth Consortium Projectは若者達が『できる』選択肢を増やす為の仕組です。若者達の活動を全国で繋ぎ、社会と協力することで、共生社会のサステナビリティ化に繋げる、全国1300団体以上が繋がる仕組みです。 今回はその内の1団体、『フェアトレード推進サークルamo』さんをご紹介します。     【団体名】 フェアトレード推進サークルamo     【主な活動エリア】 東北     【活動目的】 「フェアトレード」聞いたことありますか?世界では、途上国と先進国間の貿易で生じている不適正な価格設定により、一部地域では劣悪な労働環境・児童労働問題が起きています。フェアトレードは直訳すると「公正な取引」、この問題の解決策の一つです。私達は東北大学内、東北地方に向けたフェアトレードの普及を目指して活動しています。   【活動内容】 多くの方々に少しでも「その手の中の商品、原材料を作っている人や場所を知っていますか?」と問いかけ、物の背景を考えてもらいたい。そしてフェアトレード商品を買うことで、途上国の生産者に適正な賃金を支払うことができることを知ってもらいたい。そのために、様々なイベントや大学祭でフェアトレード商品を販売し、フェアトレードの意義を言葉で伝える活動をしています。     【活動での実績・内容】 最近では「高校生企画:メンバーの母校を訪れ若い世代にフェアトレードを広めよう!」や「商品開発:メンバー自身がSDGs目標の一つ、つくる責任つかう責任を実践し学ぼう!」といった企画があります。また昨年は宮城県内の他団体と協働して、「One Day Cafe "upole"」という行くだけで国際貢献ができる1日限定カフェを運営し、1日で約80組が来店するなど大好評に終わりました。     【活動での課題】 現在行っている企画に関しての課題です。母校だけでなく、出前講座をさせてくれる学校(小中高)や、オリジナル商品(目下開発中)を販売させてくれる機会を探しています。また、毎週1回のミーティングでは、積極的に他団体とのミーティング交換留学を行っています。コラボしてくれる団体さんからのお声がけもお待ちしています。   【将来成し遂げたいこと】 私達には団体設立当初からの合い言葉があります。それが「フェアトレードが当たり前の世の中を目指して」です。一時の流行ではなく、たとえ細くても長く活動を続けて行かなければ、途上国の方々の自立を待つことなく支援の手を打ちきることになります。そのためにamoと出会ってくれた方々、1人1人にしっかりとフェアトレードの仕組みを理解していただいた上で、商品を購入してくださるよう働きかけています。     【活動風景】             【発信】 Twitter https://twitter.com/amo_FT_tohoku WEB https://amofairtradetohoku.wixsite.com/amo-fairtrade-tohoku   Youth Consortium Projectでは、今後もこのように連携団体や個人の活動を紹介していきます。団体・個人への連絡は上記SNSよりご連絡ください。またYouth Consortium Projectへのお問い合わせは下記よりお受けしております。お気軽にお問い合わせください。   次回の共創チャレンジ投稿もお楽しみに。     https://youth-consortium.jp/ https://twitter.com/y_consortium https://www.instagram.com/y_consortium/ 【お問合せ先】 Youth consortium Project推進室 担当:里村 satomura@youth-consortium.jp

    続きをみる

  • 「大阪・関西万博音頭」を踊らせていただきました!

    国際博覧会協会から紹介されたとのことで、6月に「十八音楽総合企画」の方からご連絡があり、ご自身が制作された「大阪・関西万博音頭」を踊ってほしいという依頼をいただきました。 そこで、このたびスタダスの中学生コンビが踊り、編集した動画をYouTubeにアップさせていただきました! この「大阪・関西万博音頭」は、万博に向けて機運を盛り上げ行くために、2020年2月にCDが発売され、カラオケDAMなどにも入っている曲ですが、直後のコロナ禍の影響で各地のお祭りが軒並み中止となり、日の目を見ることができなかったとのことで、やっとお祭りが復活し出している現在、ぜひ踊ってもらいたいと、わざわざ私たちの元をお訪ねくださいました。 ぜひみなさまも踊ってみてください!!

    続きをみる

  • 目指そう!認知症の人と家族に優しい街づくり   認知症キッズサポーター養成講座開催(大阪市中央区社会福祉協議会「ふれあいセンターもも」)

    私たち、株式会社ケーエスケー は、社員に「キャラバン・メイト」の資格取得を推奨し、有資格者が近畿2府4県の医療・介護関連従事者のみならず一般住民も対象とした「認知症サポーター養成講座」を実施 しています。   2022年8月4日に、大阪市中央区社会福祉協議会「ふれあいセンターもも」主催の、子ども向けの講座、「認知症キッズサポーター養成講座」に講師として参加しました。   今回のテーマは、「認知症ってなぁに?お手伝いできること、いっしょに学んでみませんか?」で、予約制で小学2年生~6年生までの7組の親子が参加されました。内容は、講演「認知症ってなんだろう」、認知症の方への接し方をテーマにした寸劇、絵本の読み聞かせ、さらに認知症予防体操として「負けじゃんけん」「足ふみしりとり」「クイズ」などで、当社も講師として参加し、認知症について楽しく学んでもらいました。    参加した子どもたちからは、「劇がわかりやすかった」や「接し方について印象に残った」、参加したお母さんからは、「どういう対応をすればいいのか、相手の反応はどうか理解できた」や「同居家族として声かけの1例がイメージできた」、などの感想をいただきました。   本講座によって、子どもたちが今まで知らなかった認知症のことを理解し、認知症のかたやその家族が困っていたら優しく声をかけたり、温かい目で見守ることで、認知症の人や家族に優しく全ての人が笑顔で元気に日常生活を送れる街づくりのきっかけになると良いですね。 【問い合わせ先】  株式会社ケーエスケー 地域包括ケア推進部  sugimoto_toyoshi@web-ksk.co.jp

    続きをみる

  • 「NIKKO Table Talk」に登壇します(8/23)

    2022年8月23日(火)、「NIKKO Table Talk 〜SDGs最新トピックスとサステナブルな食材・製品のご紹介〜」と題して行われるイベントに登壇し、UP FOOD PROJECT に参加しているパートナー企業のアップサイクル素材を紹介します。 ---------- 《イベント情報》 SDGs・サステナビリティといったキーワードでさまざまな企業・組織で社会課題へのアプローチが期待されているなか、食に関わるレストラン・ホテルはどのように取り組めばよいのでしょうか。   食のサステナビリティに目を向けると、自然と土壌を犠牲にして大量の作物を生産し、大量のエネルギーを使って輸送し、大量に消費・廃棄して人間の健康と気候危機を悪化させています。そんな持続可能ではない従来の食のシステムについて多様な方々と対話しながらアップデートしていく必要があると感じています。   1908年の創業以来100年以上にわたって陶磁器を通じて飲食店やホテルの皆さまと歩みを共にしてきたニッコーは、100年後の食の未来を守るべく、「食」に関わる領域のサステナビリティの知見をアップデートするためのコミュニティイベント「NIKKO Table Talk」を今後随時開催していきます。   今回はIDEAS FOR GOODの具体的な事例を元にサステナビリティについて学びながら、幅広い角度から「食」の持続可能な未来を探求していきます。また、人にも地球にもやさしいサステナブルな食材・製品の生産者・法人からゲストお二人をお招きし、その商品にかける思いについてお話いただきます。食の未来を考え、対話し、つながる時間にしていただければと思います。   【イベント概要】 日時: 2022 年 8 月 23 日(火) 15:00~16:40 (受付開始 14:45 〜) オフライン会場: ニッコー株式会社 東京ショールーム          〒151-0063 東京都渋谷区富ヶ谷1-15-12 鈴ビル B1F   【オンライン参加方法】 ご登録の方に、ZOOM での視聴情報を Peatix のメッセージで後日ご案内します。   【お申込み 】 Peatixからお申込みをお願いいたします。 https://nikko-sustainability02.peatix.com   【会費】 無料   【プログラム】 15:00~15:05 開演・挨拶 15:05~15:50 IDEAS FOR GOODサステナビリティ勉強会入門編 宮木 志穂氏 ハーチ株式会社 15:50~16:10 「余剰しいたけの新調味料 & コーヒーの実の外側の果皮を乾燥させたカスカラ」 福元 雅和氏 株式会社コル 代表取締役 16:10~16:30 「ホタテの貝殻を再利用して作られた天然成分100%の洗浄剤」 森島 啓氏 キッチン用品製造・販売「KULASIFUL」広報 16:30~16:50 陶磁器メーカー・ニッコーの取り組み 伊藤 健史 ニッコー㈱ 陶磁器事業部 国内営業部 国内営業課長 16:50~17:00 Q&A・まとめ

    続きをみる

  • 『第一生命献血協力DAY』として献血ご協力のご案内活動実施!

    「第一生命茨木支社 地域のしあわせプロジェクト」の林です!   第一生命茨木支社では、医療に必要な血液を献血によって安定的に確保・維持することに取り組む企業として日本赤十字社の「献血サポーター」に登録し、献血ルームや献血バスの巡回日の情報を地域の皆さまへお届けする活動を実施しています。   今回、2022年7月に2日間にわたって大阪府赤十字血液センターと連携し、『第一生命献血協力DAY』として献血活動のお手伝いをさせて頂き、以下記載の日時・場所にて、ご賛同頂いた地域の皆さまと当社社員の合計67名に献血を行って頂きました。   ■『第一生命献血協力DAY』     ・2022年7月11日(高槻市:阪急高槻市駅前)     ・2022年7月22日(東淀川区:阪急上新庄駅前)   第一生命茨木支社は今後も、大阪府赤十字血液センターと連携し、「献血サポーター」として社会・地域へ貢献できるよう取り組んでまいります。 【問い合わせ先】 第一生命保険株式会社 茨木支社 担当:林 メールアドレス:Hayashi071@daiichilife.com

    続きをみる

  • オンラインイベントを開催しました★

    プロジェクトの一環として、オンラインイベント「万博応援隊!SDGirls~みんなで知ろうよ、動物福祉~」を開催しました!   8月10日(水)、「天王寺動物園」におじゃまし、“動物もひとも、みんながいきいきプロジェクト”にかける思いや活動内容などを伺いました!   ディスカッションしながら動物福祉の取り組みを見て学ぶ! 動物のごはん作りやおもちゃ作りを体験! 身近な動物についてクイズに挑戦!   などなど、内容盛りだくさんでお届けしました^^ Youtubeでアーカイブ配信していますので、ぜひご覧ください★   ◯パーソナリティ◯SDGirls   ◯ゲスト◯天王寺動物園   ◯出演者◯樟蔭中学校、樟蔭高等学校、大阪府立農芸高等学校の生徒様     Youtubeはこちら↓ https://www.youtube.com/watch?v=PgKmGL-U8w4     ▼大阪樟蔭女子大学ホームページ▼ https://www.osaka-shoin.ac.jp/univ/       ▼大阪樟蔭女子大学“美 Radio”▼ https://honmaru-radio.com/category/companyshoinradio/ 

    続きをみる

  • インターネットラジオ『万博応援隊!SDGirls~羽ばたけ!みんなの夢、折り鶴と伴に~』を配信しました!

    6月に開催したオンラインイベント『万博応援隊!SDGirls~羽ばたけ!みんなの夢、折り鶴と伴に~』の アフタートークを収録したラジオを配信しました★   「前編」「中編」「後編」の3本番組です!   オンラインイベントでは、ゆめ伴プロジェクト in 門真実行委員会の 総合プロデューサーの森 安美さまと東中屋 みどりさまをお招きし、 樟蔭高等学校と門真なみはや高等学校の生徒と、 ゆめ伴様の折り鶴プロジェクトとはどのような内容なのかをお聞きしました!   このアフタートークは、 森さまと東中屋さまと、オンラインイベントに参加した感想から、 イベント時間内では伝えきれなかったお話を聞いてみよう!という内容です。   SDGirlsから質問をしたり、ゲストの方から質問を頂いて答えたりと、 ぜひオンラインイベントと合わせてお聞きください!感想もお待ちしております!   ▼ラジオ配信はこちら▼ 『万博応援隊!SDGirls【第5回】~『羽ばたけ!みんなの夢、折り鶴と伴に』アフタートーク前編~』 https://honmaru-radio.com/shoin_b_radio0049/   『万博応援隊!SDGirls【第6回】~『羽ばたけ!みんなの夢、折り鶴と伴に』アフタートーク中編~』 https://honmaru-radio.com/shoin_b_radio0050/   『万博応援隊!SDGirls【第7回】~『羽ばたけ!みんなの夢、折り鶴と伴に』アフタートーク後編~』 https://honmaru-radio.com/shoin_b_radio0051/   ▼オンラインイベントYoutube配信はこちら▼ 『万博応援隊!SDGirls~羽ばたけ!みんなの夢、折り鶴と伴に~』 https://www.youtube.com/watch?v=GNnaD6zWDgs

    続きをみる

  • 2025年大阪・関西万博のポスターを掲示しました

    事務局よりいただいた大阪・関西万博のポスターを弊社 事務所の窓口と商談スペースに掲示いたしました!       折兼の事務所には毎日多くのお客様が来訪されます。実際に掲示したポスターを見て、万博の話題が飛び交うことも増えました。 ポスターを通じて、お客様への啓蒙にもつなげられたら、と思います。 今後も、大阪・関西万博の機運を高める取り組み、SDGsへの取り組みに積極的に取り組んでまいります。

    続きをみる

  • ドローンの自動航行で農地を守ろう  --飛行の様子

      共創チャレンジ ドローンで作る持続可能な共創社会  先日の自動航行の様子をフェイスブックに掲載しました。 ぜひご覧ください。 しばらくカラスがいなくなりました。

    続きをみる

  • ATC TEAM EXPO DAYに参加!

    去る7月18日に南港ATCで大阪・関西万博1000日前イベント「ATC TEAM EXPO DAY」に出演させて頂きました。 桜塚高校の万博をPRするためのオリジナルソング「Yume色OSAKA」他1曲を演奏させて頂きました。 バックが大阪湾という海辺のステージで気持ちよく演奏させて頂きました。 そして、その模様がバーチャル大阪内の特設会場から生配信されました。 ATCの皆様には本当にお世話になりました。ありがとうございました。 ⇓⇓⇓快適な控室までご用意くださいました。 (ここの記事投稿の仕方がいまいちわかっておらず、投稿が1か月後になってしまいました)

    続きをみる

  • 関西一の食品ロス削減推進団体に

    Youth Consortium Projectは若者達が『できる』選択肢を増やす為の仕組です。若者達の活動を全国で繋ぎ、社会と協力することで、共生社会のサステナビリティ化に繋げる、全国1300団体以上が繋がる仕組みです。 今回はその内の1団体、『食品ロス削減推進プロジェクトC.S.S』さんをご紹介します。     【団体名】 食品ロス削減推進プロジェクトC.S.S     【主な活動エリア】 関西、大阪     【活動目的】 食品ロス削減、食品ロス問題の啓蒙推進     【活動内容】 杉浦農園でのボランティア。そこで対価として頂いた野菜をこども食堂に届ける活動。フードバンクでのボランティア。企業様との協賛による商品開発、食品ロス削減・啓蒙推進のためイベント参加。主にSNSを通した食品ロスに関する知識や情報の発信。     【活動での実績・内容】 株式会社ロスゼロ様主催のイベント、商品開発への参加。 株式会社奄美大島開運酒造様との焼酎開発。     【活動での課題】 何か行動を起こしたいと思う他の学生団体や企業さんと共に勉強会などを開催するなどの活動を通し、より知識をつけていく必要性を感じています。また、通常の活動に加え映像など幅広いツールを使って情報発信をしたいと考えているためクリエイターの方とのコラボもしてみたいと考えています。方面問わず一緒に活動したいと思っていただける方はSNSまたはc.s.skindai7gmail.comでお待ちしています。   【将来成し遂げたいこと】 関西一の食品ロス削減推進団体になる。という目標を掲げ、具体的にはイベントを通した食品ロス問題の啓蒙を続け、一人でも多くの人に食品ロスについて知ってもらい行動につながっていくことを目指しています。食品ロス問題は環境問題や飢餓問題、経済分野などあらゆるところに繋がっているとても重要な問題です。私たちは、食品ロス問題解決に取り組むことで他の問題解決へも繋げていきたいです。     【活動風景】         【発信】 Instagram https://www.instagram.com/c.s.skindai7/ Twitter https://twitter.com/css_kindai WEB https://act.kindai.ac.jp/act_activity/projects/cb006e357691eb360fe7b84808c7efc4eb5d76c3.html facebook https://www.facebook.com/c.s.skindai7      Youth Consortium Projectでは、今後もこのように連携団体や個人の活動を紹介していきます。団体・個人への連絡は上記SNSよりご連絡ください。またYouth Consortium Projectへのお問い合わせは下記よりお受けしております。お気軽にお問い合わせください。   次回の共創チャレンジ投稿もお楽しみに。     https://youth-consortium.jp/ https://twitter.com/y_consortium https://www.instagram.com/y_consortium/ 【お問合せ先】 Youth consortium Project推進室 担当:里村 satomura@youth-consortium.jp

    続きをみる