みんなの投稿
みんなの投稿一覧
「TEAM EXPO 2025」プログラムに参加されているみなさんからの投稿です。
公開:2022.07.25
『「プレゼン」を「エンタメ」に』
Youth Consortium Projectは若者達が『できる』選択肢を増やす為の仕組です。若者達の活動を全国で繋ぎ、社会と協力することで、共生社会のサステナビリティ化に繋げる、全国1300団体以上が繋がる仕組みです。 今回はその内の1団体、『えんがわプレゼン』さんをご紹介します。 【団体名】 えんがわプレゼン 【主な活動エリア】 沖縄・オンライン 【活動目的】 『「プレゼン」を「エンタメ」に』というビジョンのもと、誰もが安心して自分が伝えたいことを話せるような環境を創るべく活動しています。 【活動内容】 誰もが参加できるテーマ自由なプレゼン大会をオフライン・オンラインを掛け合わせて開催しています。また、SNS等でプレゼンテーションの技術向上のための発信や勉強会等も行っています。 【活動での実績・内容】 ・リアルでのイベント開催計7回 ・オンラインでの開催計20回 ・第6回学生団体総選挙 イベント企画部門で準グランプリ獲得 【活動での課題】 より多くの人に自由に話せる環境を創るべく、学生や社会人問わず多くの方との繋がりを得たい。 【将来成し遂げたいこと】 誰もが「自分も伝えていいんだ」と思い話せる、その話を受け取る環境を作りたい。 【活動風景】 【発信】 Instagram https://www.instagram.com/engawa_presen/ Twitter https://twitter.com/Engawa_Presen Youth Consortium Projectでは、今後もこのように連携団体や個人の活動を紹介していきます。団体・個人への連絡は上記SNSよりご連絡ください。またYouth Consortium Projectへのお問い合わせは下記よりお受けしております。お気軽にお問い合わせください。 次回の共創チャレンジ投稿もお楽しみに。 https://youth-consortium.jp/ https://twitter.com/y_consortium https://www.instagram.com/y_consortium/ 【お問合せ先】 Youth consortium Project推進室 担当:里村 satomura@youth-consortium.jp
公開:2022.07.25
小浜線の良さを多くの人に知ってもらう
Youth Consortium Projectは若者達が『できる』選択肢を増やす為の仕組です。若者達の活動を全国で繋ぎ、社会と協力することで、共生社会のサステナビリティ化に繋げる、全国1300団体以上が繋がる仕組みです。 今回はその内の1団体、『小浜線PRプロジェクト』さんをご紹介します。 【団体名】 小浜線PRプロジェクト 【主な活動エリア】 小浜線エリア 【活動目的】 1 小浜線に関する情報発信を通し,多くの人に小浜線の良さを伝えること。 2 小浜線や沿線の PR 活動を通し,観光客の増加や,小浜線利用者の増加をさせること。 3 利用者の意見を行政やその他機関と共有し,人々の意見を伝えること。 【活動内容】 インターネット上での情報発信を基本とし、イベント出展や行政との連携、出版物の公開など、対外的な活動にも力を入れています。本年度は、小浜線全線開業100周年という記念すべき年のため、本団体では小浜線100周年記念事業を行い、行政・自治体・沿線企業など多くの方と小浜線を盛り上げる取り組みを行う予定です。 【活動での実績・内容】 ・イベントでの展示 ・Twitterプレゼン企画 ・行政や商工会議所との協議 ・福井県主催高校生ワークショップ協力 ・小浜線オンラインツアー実施 ・その他様々な情報発信 【活動での課題】 最大の課題は、メンバー募集です。インターネット上で募集していますが、あまり集まらない現状です。その一方で、必ずしも本団体に多数のメンバーが集まり、単独で活動を進める必要はないと考えています。本団体が不得意とする分野もあり、より多様に企画を立案したり実行していくためには、様々な団体との連携は必要不可欠です。本団体がテーマとする鉄道の活性化は、歴史・文化・観光・名産品など多くのキーワードと密接な関わりがあり、これらのキーワードを得意とする団体(学生団体含む)との連携をしていきたいと考えています。 【将来成し遂げたいこと】 ・法人化 ・展示施設の常設 【活動風景】 【発信】 WEB https://www.obamalinepr.com/ Instagram https://instagram.com/obamasen_pr?igshid=YmMyMTA2M2Y= Twitter https://twitter.com/obamarailprj?s=11&t=L6yrsgdXIidoFOFpI2jjJg YouTube https://www.youtube.com/channel/UCzubf3uLRE2eTtckD8aYL0g/featured Youth Consortium Projectでは、今後もこのように連携団体や個人の活動を紹介していきます。団体・個人への連絡は上記SNSよりご連絡ください。またYouth Consortium Projectへのお問い合わせは下記よりお受けしております。お気軽にお問い合わせください。 次回の共創チャレンジ投稿もお楽しみに。 https://youth-consortium.jp/ https://twitter.com/y_consortium https://www.instagram.com/y_consortium/ 【お問合せ先】 Youth consortium Project推進室 担当:里村 satomura@youth-consortium.jp
公開:2022.07.25
PLL採用で感じた温かいエネルギーの三方循環
今回のPLL採用事例ですが、依頼されていない中での私のプレゼント( キャッチコピー・ロゴ )に対して、「 お支払いをしたい 」と仰って頂き、美容院のチケットをお返しに頂いた、という事例になります。 以前から通っている美容院の方とのカット時のお話の中で、「 良いキャッチコピーがないかと考えている 」というお話しがありました。 それが頭に残っており、後日キャッチコピーとロゴをデザインし、サプライズでプレゼント致しました。 そうした所、とても喜んでくださり、「 お支払いしたい!」と言って頂いたのですが、 私としましても勝手に作成した手前、「 お金を頂くのも申し訳ない 」と感じた時、PLLをご提案させて頂きました。 美容院の方も「 とても良い! 」一つ返事で賛同くださり、美容院のチケットをお礼に頂きました。 私はご依頼されていない中でご提供したものに対して、「 お金を頂くのは申し訳ない 」 美容院の方も「 お支払いしないと申し訳ない 」 という、お金での解決に違和感を感じた時の解決方法として、PLLを使用させて頂きました。 そのことにより、お互いの感謝の念がとても温かいエネルギーとして感じました。 そしてその後、「 日頃からお世話になっているあの人へ感謝を伝えたい 」という想いと「 この美容院の素晴らしさを広めたい 」という想いから、そのチケットをお世話になっている方へプレゼント致しました。 プレゼントした方もすごく喜んでくださり、この時にお金では通常、二方( 双方 )とのやりとりでしか感じることができておりませんでしたが、 今回、三方の循環というエネルギーの繋がりを感じることができ、さらにさらに温かいエネルギーの循環を感じることに繋がりました。 Pay Later Liberallly 〜新たな資本主義への挑戦〜 https://team.expo2025.or.jp/ja/challenge/502
公開:2022.07.24
〔来場御礼〕てつじの酒PJ『JFL公式戦 場外イベント』(@花園ラグビー場)に出展しました!!
7月24日(日)東大阪「花園ラグビー場」にて開催された 株式会社F.C.大阪様 主催 JFL公式戦(第17節 FC大阪 vs 東京武蔵野ユナイテッドFC)場外イベント に出展させていただきました! 日本酒造りの過程を共有する「てつじの酒」とは一体どんなプロジェクトなのか?! 日本酒造りを通して生まれたサイドストーリーとともに、少しでも活動の魅力を共有できていたら嬉しいです!! 素敵な機会をいただいた主催のFC大阪様、そして大変暑い中ご来場いただきお立ち寄りいただいた皆さま、本当にありがとうございました! また、「FC大阪」の劇的逆転勝利もおめでとうございましたー👏 チームてつじ『米から日本酒造りプロジェクト』 https://team.expo2025.or.jp/ja/challenge/491 <お問い合わせ> チームてつじ:名護 info.teamtetsuji.expo@gmail.com
公開:2022.07.24
「八戸あおば高等学院」1000人やぶさめ立射演武チャレンジ参加
様々な原因で不登校になった子どもたちや高校中退者、発達がアンバランスな子どもたちなどを対象とした広域通信制高校「八戸あおば高等学院」。体験を通じた社会的自立を重視し、積極的な地域との関りや体験活動を取り入れています。八戸あおば高等学院https://hachinohe-aoba.com/ 7/23(土)最初の練習会。生徒10名が、地元青森県八戸市の寺尾先生(八戸弓馬会)より弓矢の指導を受けました。 来週も練習会を開催。8月には流鏑馬イベントでの出展ブース活動、10月にはクラブでの体験乗馬会など、様々なコラボ活動を予定しています! 「流鏑馬立射演武」普及事業http://towada-yabusame.com/enbu/【問い合わせ先】十和田流鏑馬観光連盟担当:一戸メールアドレス:info@towada-joba.com
公開:2022.07.23
てつじの酒PJ『JFL公式戦 場外イベント』(@花園ラグビー場)に出店!! 2022.7.24
『米から日本酒造り』のサイドストーリー。 日本酒造りを通して これまでの活動で生まれたストーリー満載の作品たちの展示をさせていただいています! 日本酒造りの過程を共有する「てつじの酒」とは一体何なのか?! 入場無料なので、どなたでもぜひお気軽にお立ち寄りを! ※日本酒の販売は行っておりません チームてつじ『米から日本酒造りプロジェクト』 https://team.expo2025.or.jp/ja/challenge/491 ■FC大阪様 主催 JFL公式戦(第17節 FC大阪 vs 東京武蔵野ユナイテッドFC)場外イベント https://fc-osaka.com/game/2022/02/10/56060/ 日時:7月24日(日)12時〜16時 会場:花園ラグビー場 第2グラウンド横 広場(東大阪市松原南1丁目1) ▽イベントページより▽ スタジアム場内のイベント広場では、イベントブースや、スタジアムグルメが出店します!ぜひお楽しみください! <お問い合わせ> チームてつじ:名護 info.teamtetsuji.expo@gmail.com
公開:2022.07.22
ATC様主催 大阪万博1,000日前イベントに出展!!
みなさま、こんにちは! 7月15日〜18日 大阪市にて 大阪・関西万博1000日前を契機としたイベント 「ATC TEAM EXPO DAY」に合わせて 開催された 「ATC OSAKA ART展」 https://www.atc-co.com/event/002048/ に 「アートエールプロジェクト」が採択され、 アートエールメンバーのアーティストの方々の作品が全15点展示されました✨ 作品の前で立ち止まり、 「きれいねー✨」 と感想をいただき、しばらく作品について 説明する場面もありました。 デザイン学校の生徒さんや家族連れの方など、 大勢の方々がお立ち寄りくださいました!! このような素晴らしいART展を開催してくださったATC様、ご来場者のみなさまありがとうございました✨ アートエールプロジェクトでは、 11月に大阪でのリアルイベントを予定しています✨ また詳細が決まりましたら、 ご案内させていただきますね♪ ◯参加作家(五十音順) 石丸 留美 川越多江 窪田 咲 中桐 文余 前田 多実 松本 恭子 森下陽子 ✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎ パラレルキャリア推進委員会は、 大阪関西万博の共創プロジェクト 「ジェンダーレス・アートエールプロジェクト」 に取り組んでいます。 私たちの共創チャレンジである 「アート(作品)を通して、 企業や個人のジェンダーレスに対する考え方を 社会全体に広めていく」に向け、 アートの世界で女性の活躍を応援する 取り組みを行っています。
公開:2022.07.22
6月26日 河内家菊水丸さん出陣式! 2025年万博に向けて再起動のボタンクリック!
6月26日、河内家菊水丸さんの、2022年盆踊りシーズン出陣式に出演してまいりました! 河内家菊水丸さんは、伝承河内音頭継承者として、知る人ぞ知る歌い手さんで、非公式ではありますが、大阪市長より、2025年万博での河内音頭の披露をオファーされ既に引き受けられているとか。 参考:https://www.sanspo.com/article/20220626-FWBLAOMKG5I7BIQ43H477SNTYE/ 盆踊りは、老若男女が参加でき、人々の健康や福祉にも寄与しますし、ご先祖様の慰霊や鎮魂の意味もあるため、幅広い「いのち」が輝く文化でもあります。 スターダスト河内も世界へ大阪の文化河内音頭、日本の文化盆踊りを共に発信できるよう、頑張ってまいります! 河内家菊水丸さん、今後ともよろしくお願いいたします! 詳細は下記ブログより。。。 河内家菊水丸さん、ブログ。 https://ameblo.jp/kikusuimaru0214/entry-12750763296.html スターダスト河内 ブログ https://ameblo.jp/stadus-kawachi/entry-12751538134.html 盆踊りが少しでも気になったあなた 連絡先は mail:stadus-kawachi@hotmail.co.jp スターダスト河内 広報担当までお願いします!
公開:2022.07.22
地元病院の医師による「がんセミナー」を開催しました!
「第一生命堺支社 地域プロジェクト」の温井です! 第一生命堺支社では、堺市との包括連携協定のもと、がん検診率向上に向けて取り組んでおり、地域の皆さまへがんに関する様々な情報を発信しています。 今回、2022年6月2日に、地元病院の『医療法人龍志会IGTクリニック』院長 堀篤史先生を講師にお招きし、「たくさんの選択肢・治療法があるがん治療の中から、一人ひとりにあった治療法を探していく」をテーマに、来場・オンラインのハイブリット型にて『知っててほしい乳がん治療法(IVR医が考えるがん治療~がんの動脈塞栓術とは~)』セミナーを開催しました。 当日は、合計163名のお客さまに参加頂き、来場されたお客さま約30名には乳がん触診キットも体験して頂きました。 セミナー後のアンケートでは、「全く知らない治療法を知ることができてよかった」「切らない治療があることを知れた」「いい病院に出会えた」「実際の治療事例が知れた」といった感想や、「がんに限らず病気全般についてのセミナーを実施してほしい」などのご意見を頂きました。 第一生命堺支社では今後も、頂いたご意見をもとに、地域のニーズに合わせたセミナーを実施してまいります。 【問い合わせ先】 第一生命保険株式会社 堺支社 担当:温井 メールアドレス:Nukui051@daiichilife.com
公開:2022.07.21
地域の健康維持、健康増進をサポート!健康フェア開催 (大阪府泉北郡忠岡町 さくらい薬局)
私たち、株式会社ケーエスケーは、主に近畿2府4県の保険薬局に向け、地域住民の健康維持、意識の向上を目的とした、「健康フェア」の主催を提案し、開催時に種々の健康関連機器の準備等、当社が開催までのサポートを行っています。 2022年6月7日に、大阪府泉北郡忠岡町のさくらい薬局様が健康フェアを開催されました。 さくらい薬局様は、誰もが気軽に相談することができる「かかりつけ薬局」として、地域のみなさまから信頼される薬局づくりを目指されています。また、「健康サポート薬局」に認定されており、在宅医療や、薬学生実務実習の受け入れ等の薬学生育成に積極的に取り組まれています。 患者さんとのコミュニケーションを大事にされており、薬の飲み残しやの飲みすぎがないかを確認されたりなど、患者さんが健康な生活を送れるようサポートされています。 さくらい薬局様からは、「今回、9回目の健康フェアでしたが、回を重ねるにつれ、地域の方々の健康意識が広まりつつあるように感じます」という感想をいただきました。 また、当日は薬学生2名が実務実習中であり、積極的に携わっておられました。薬学生は、測定結果が出るまでの時間に、健康や日常生活のことについて地域の方々とたくさんコミュニケーションをとることができ、また、健康のサポートができていることも実感でき、良い経験となったとおっしゃっていました。 健康フェアをきっかけに、地域の住民の方々の健康・未病に対する意識が向上し、さらには疾病の予防、早期発見、適切な治療を通じ、全ての老若男女が、笑顔で元気で健康的な日常生活を送れるようになると良いですね! 【問い合わせ先】 株式会社ケーエスケー 地域包括ケア推進部 sugimoto_toyoshi@web-ksk.co.jp
公開:2022.07.21
高等学校にて「ライフサイクルゲームⅢ~生涯設計のススメ~」授業に講師として参加しました!
「第一生命神戸総合支社 地域未来応援プロジェクト」の増本です! 「地域未来応援プロジェクト」では、未来を担う子どもたちの教育・育成を支援しています。 第一生命神戸総合支社は、2022年4月より高校生の家庭科の授業に金融教育が組み込まれたことを受け、近隣の高等学校へ、当社が開発した消費者・金融保険知識をすごろく形式のゲームで学ぶことができる「ライフサイクルゲームⅢ~生涯設計のススメ~」のご案内を行っています。 今回、2022年6月6日に神戸市立葺合高等学校の1年生40名(1クラス)、6月14・16・20日に神戸商業高等学校の2年生280名(7クラス)の生徒さんを対象に、「ライフサイクルゲームⅢ~生涯設計のススメ~」の授業を実施しました。 授業を受けた生徒さんは真剣にゲームに取り組まれており、「生きていくなかで、結婚や子どもの教育費・住宅購入やリフォーム・病気が長引いてしまった時の治療費や家族の生活費など、たくさんお金がかかることがあるんだと勉強になった」とのお声を頂きました。 家庭科の先生や校長先生からは「ゲームを通じて金融や消費者教育について楽しく学ぶことができて良かった。ぜひまた投資信託や証券などの金融関係の授業もお願いしたい。」とのお声を頂きました。 神戸総合支社はこれからも、地域の皆さまのお役に立てる活動に取り組んでまいります! 【問い合わせ先】 第一生命保険株式会社 神戸総合支社 担当:高橋 メールアドレス:Takahashi108@daiichilife.com