みんなの投稿

フリーワード

SDGsの取組内容

みんなの投稿一覧

「TEAM EXPO 2025」プログラムに参加されているみなさんからの投稿です。

  • eスポーツイベント「トレスコルヴォス有馬感謝祭」でプロ選手とゲームを堪能!

    「第一生命神戸総合支社 地域未来応援プロジェクト」の大原です!   第一生命神戸総合支社は、有馬温泉を拠点に活動しているTRÊS CORVOS ARIMA(トレスコルヴォス有馬)のスポンサーとして地域活性化やeスポーツ振興に向けて活動を行っており、2022年4月10日にトレスコルヴォス有馬とeスポーツイベント「トレスコルヴォス有馬感謝祭」を共同開催しました。                プロ選手のプレイを間近で見られるだけでなく、実際に選手と直接対決できる企画を実施し、親子でゲームを楽しむ姿を多く見ることができました。  さらに、日本3大古湯として有名な有馬温泉の魅力を知ってもらうため、有馬温泉観光協会のイベントブースも併設し、約500名の方にご来場頂きました!    神戸総合支社はこれからも地域活性化を通じて多くの皆さまに喜んで頂けるよう取り組んでまいります!              【問い合わせ先】 第一生命保険株式会社 神戸総合支社 担当:髙橋 メールアドレス:Takahashi108@daiichilife.com  

    続きをみる

  • 沖縄の学生が届ける『沖縄をもっと好きに』

    共創チャレンジ 「”若者たちの活動をつなぎ、若者たちの活動をサポート、推進するプロジェクト”Youth Consortium Projectです」 Youth Consortium Projectは若者たちの『できる』選択肢を増やすをコンセプトに、全国各地で社会貢献活動を実施している若者団体、個人を「つなぐ」ということで、それぞれの課題や事例の共有、拡散を行い、活動を加速させる仕組みです。現在では全国約1,300以上の若者団体と個人が繋がり協力して課題解決に取り組んでいます。 今回はその内の1団体、『with OKINAWA』さんをご紹介します。   【団体名】 with OKINAWA     【主な活動エリア】 沖縄県     【活動目的】 沖縄の若者が沖縄でも活躍できるという自身のロールモデルを見つけ、 自信を持って「沖縄が好き」と言える人を増やす     【活動内容】 沖縄のために活動している人/沖縄で活躍している人を学生・社会人問わずインタビューし、どういった経緯でその活動をしているのか、なぜ沖縄で(沖縄のために)活動しているのかを聞き、記事に書き起こしてアップロードしている。 また沖縄を深く知れる情報発信や、新しい挑戦がしやすくなるようなイベントの開催もしている。     【活動での実績・内容】 26名(うち社会人9名、学生17名)にインタビューし、記事をアップしている。 イベント開催は計2回行っており、第1回はインタビューした方に直接質問できる場を設け、第2回ではコロナ禍でも挑戦できる2022年度の目標を一緒に考えるといった内容のものであった。     【活動での課題】 社会人の方とのコネクションが取りにくいところ。 企業として「沖縄のため」を掲げていても個人的な想いが見えにくく、声をかけても返事が帰ってこない場合があるため、社会人の方のインタビュー数が伸び悩んでいる。 また、メンバーに就活生が増えてきたため、新メンバーの確保も目下の課題である。     【将来成し遂げたいこと】 沖縄の若者に、自分に興味のある分野で活躍できている人を見つけ「自分もやってみよう」と感じてもらうために、なるべく多くの、多様な人たちに取材していきたい。 また、弊団体でメンバーとして活躍することも、沖縄で沖縄のために活動することの一つの選択肢になるよう、魅力的に感じてもらえるような活動をしていきたい。     【メッセージ】 「沖縄は観光するところで、住むところじゃない」なんて言われてしまうこともありますが、沖縄に住むことにも、沖縄の学生として生活することにもたくさん魅力があります。 沖縄に少しでもルーツがある人や、地方創生に興味のある方はぜひ私たちの活動を覗いてみてください。     【活動風景】       【発信】 Instagram https://www.instagram.com/with_okinawagram/?hl=ja   Twitter https://twitter.com/with_okinawa   その他 https://note.com/with_okinawa/     Youth Consotium Projectでは、今後もこのように連携団体や個人の活動を紹介していきます。団体・個人への連絡は上記SNSよりご連絡ください。またYouth Consortium Projectへのお問い合わせは下記よりお受けしております。お気軽にお問い合わせください。 次回の共創チャレンジ投稿もお楽しみに。   【Youth Consortium ProjectのSNSはこちら】 https://youth-consortium.jp/ https://twitter.com/y_consortium https://www.instagram.com/y_consortium/ 【お問合せ先】 Youth consortium Project推進室 担当:里村 satomura@youth-consortium.jp  

    続きをみる

  • 「OYAOYA(おやおや)」がUP FOOD PROJECTのパートナーに加わりました

    京都発、規格外野菜をアップサイクルした乾燥野菜ブランド「OYAOYA(おやおや)」(京都府京都市、代表:小島 怜)が『UP FOOD PROJECT』にパートナー企業として加わりました。 OYAOYAは、「おいしい!を耕そう。」をコンセプトに、畑の新しいご馳走である乾燥野菜を販売。 こだわった栽培方法・とれたての野菜を乾燥加工した乾燥野菜は、味わい・香り・色全てフレッシュ。京都の若手農家さんと共に行き場のない野菜に価値をつけ、フードロスの削減と農業の存続に向き合いっています。 ▶︎「UP FOOD PROJECT」のサイト ▶︎株式会社コルの共創チャレンジ「サステナブル・キッチン」TOP

    続きをみる

  • 枚方市の「子ども食堂」への支援活動を通じ、子どもたちの「食」「笑顔」を支えています!

    「第一生命大阪東支社 子どものみらい応援団プロジェクト」の北です! 第一生命大阪東支社では、枚方市公民連携プラットフォームを通じて同市と個別連携協定を締結し、「子ども食堂」への支援活動を実施しています。   当支社のひらかた・枚方中央・ひらかたみなみ営業オフィスでは、コロナ禍で調理や配送などに必要な人手が不足している枚方市内19団体21カ所の子ども食堂への支援として、食材などの運搬や調理補助、子どもたちへのお弁当の配布支援を行っています。    また、枚方市を中心とした地域の飲食店や商店などを応援・紹介する当社オリジナルの「ひらかたWALKER」を作成しています。 当社生涯設計デザイナーを通じて地域の皆さまへ幅広くご案内するとともに、子ども食堂を運営する団体にひらかたWALKER掲載店舗の余剰の食材をつなげるお手伝いも実施しています。 子ども食堂を運営されている各団体の方々より感謝のお声を頂くとともに、なにより子どもたちからの「美味しい!」「ありがとう!」という言葉や笑顔が大変嬉しく、日々の活動の励みとなっています。 第一生命大阪東支社は、これからも「子ども食堂」活動を一緒に支え、子どもたちの支援を行っていきます!   【問い合わせ先】 第一生命保険株式会社 大阪東支社 担当:北 メールアドレス:Kita790@daiichilife.com

    続きをみる

  • 「くつろぎたいのも山々」がUP FOOD PROJECTのパートナーに加わりました

    母と子どもの7年6ヶ月にかけがえない時間を創出することをパーパスに掲げる、くつろぎたいのも山々(和歌山県かつらぎ町、代表: 猪原 有紀子)が『UP FOOD PROJECT』にパートナー企業として加わりました。 子どもに罪悪感なく与えられる「無添加こどもグミぃ〜。」を企画・販売。子連れでも疲れない観光農園/キャンプ場「くつろぎたいのも山々」の運営。廃棄フルーツや耕作放棄地という地域課題の【心を揺さぶるアップサイクル事業】を展開しています。 ▶︎「UP FOOD PROJECT」のサイト ▶︎株式会社コルの共創チャレンジ「サステナブル・キッチン」TOP

    続きをみる

  • あかしこども財団主催の「こども夢講座」で、「ライフサイクルゲームⅡ~生涯設計のススメ~」講座を実施しました!

    「第一生命明石支社 全世代イキイキ応援プロジェクト」の春名です! 第一生命明石支社では、明石市の地域のみんなで子育てを応援するまちづくりを進めるため、2021年5月より明石市の「あかし子育て応援企業」として認定を受け、地域の子育てを応援する活動を行っています。 今回、2022年2月26日に一般社団法人あかしこども財団主催のこども夢講座「きみの未来は無限大~企業編~」がオンライン配信で開催されました。 当支社は、当社が開発したすごろく形式のゲームでライフイベントを体験する『ライフサイクルゲームⅡ~生涯設計のススメ~』を活用した消費者教育・金融保険教育に関する講座を実施し、ライフサイクルゲームのルール説明や、ゲームの中に出てくるクーリングオフや食品ロスの問題などの人生のリスクや備えに関する内容について、〇×クイズを取り入れながら、お金の大切さや様々なリスク、将来を見通す力や備えの重要性について楽しく学んで頂きました。      また、小学3年生~6年生までの30名の参加者の皆さまへライフサイクルゲームをプレゼントし、講座受講後に自宅にてご家族でゲームを楽しんで頂き、「自分と家族が暮らしていくのにこんなにお金がかかるのかと思った!」「よく考えて行動したり、何か買うときには本当に必要かどうか良く考えて購入したい!」「楽しかった!」など、たくさんのお声を頂きました。  第一生命明石支社は今後も、子どもたちの『キラキラと明るい未来』につながるよう、地域に根差した持続的な活動を進めてまいります! 【問い合わせ先】 第一生命保険株式会社 明石支社 担当:春名 メールアドレス:Haruna937@daiichilife.com

    続きをみる

  • パートナー募集 (沖縄エリア編)【1900人イノベータとの協創型地方創生プログラム】

      アクシスコーディネート株式会社(東京都港区赤坂)は、当社顧客のイノベータ1.900人と連携した地方創生プログラムを順次全国展開します。 地方創生をご一緒下さる事業パートナーを募集します 【特長】  当社が運営する企業所属イノベータ1,900人事業協創プラットホーム「からやぶり道場」  を駆使し、広範囲かつ迅速に協創を実現します 【沖縄エリア編】  からやぶり道場メンバーの内閣府・沖縄振興局さんに協創ハブになって頂き、  沖縄本島ならびに離島の地元の方々との協創を一体となって進めています 【提供サービス】  沖縄地元のキーマンの方々と月2回オンライン会議を設定します 【基本料金】  月額8万円×3か月=24万円(税別)~ 【お問合せ先】  info@axistech.jpまでお願いします 【無料で事例PDF差し上げます】  お問合せくださった方に、無料で事例PDFをお送りします   ・・・・・・・・・・・ ご提案の背景とあらまし ・・・・・・・・・・・ スコ-プ「高齢化社会日本に於ける、一次産業の強靭化」 日本の少子高齢化はノンストップ。二次産業(製造業)の基幹事業が少ない沖縄県にとって 一次産業の活性化は必須です ・・・ 地方創生の課題①「地元との信頼関係が薄い為、深く刺さらない」 からやぶり道場の特長「地元に根付いた、協創ハブとの連携」 沖縄エリア「内閣府・沖縄振興局」と連携 ・・・ 地方創生の課題➁「個別企業の特定テーマの売り込みは、接点が作りずらい」 からやぶり道場の特長「個別テーマではなく俯瞰型マッチング」 内閣府・沖縄振興局と連携。沖縄県全体の課題とスポンサー企業保有技術群と ポートフォリオ整理して俯瞰型マッチングが可能です   是非、ご一緒に地方創生を実現しましょう!    ★資料請求だけでも構いません。  お気軽にお問合せください  (了)  

    続きをみる

  • 2021年度「STI for SDGsアワード」で次世代賞を受賞 (追手門学院大手前中高等学校 ロボットサイエンス部)

    科学技術振興機構(JST主催)の2021年度「STI for SDGsアワード」において「次世代賞」を受賞しました。追手門学院大手前中高等学校ロボットサイエンス部では、中高生が社会課題をとことん考え、ロボット開発に本気になって取り組んでいます。受賞したことから、先日、取材頂き、活動の様子を映像化して頂きました。是非、ご覧ください。 ・ロボットサイエンス部 動画URL:https://youtu.be/ICtbo1-W9lM ・ホームページURL: https://www.otemon-js.ed.jp/js/pages/display/7026      

    続きをみる

  • 導入事例紹介 (沖縄エリア編)【フィールド側無料。1900人イノベータとの、スポンサー企業呼び込み型地方創生プログラム】

      アクシスコーディネート株式会社(東京都港区赤坂)は、当社顧客のイノベータ1.900人と連携し、 「スポンサー企業呼び込み型地方創生プログラム」を順次全国展開します。   沖縄エリアの導入事例をご紹介します    【狙い】      事業フィールドはあるが、資金不足でイノベーションが興こしずらい事業者の方々に、    当社が運営する企業所属イノベータ1900人事業協創プラットホーム「からやぶり道場」    メンバー企業がスポンサードする事で、地方創生に貢献する 【特長】  当社が運営する企業所属イノベータ1,900人事業協創プラットホーム「からやぶり道場」  を駆使し、広範囲かつ迅速に協創を実現します 【高知のフィールド提供】  からやぶり道場メンバーの内閣府・沖縄振興局に協創ハブになって頂き、沖縄本島ならび  に離島の地元の方々と一体となって、協創を進めます 【提供サービス】  地元高知のキーマンの方々と月2回オンライン会議を設定します 【基本料金】  フィールド側(地元沖縄) 無料  スポンサー側       からやぶり道場とコンサル契約(有料) 【お問合せ先】   info@axistech.jpまでお願いします 【無料で導入事例資料を差し上げます】  お問合せくださった方に、無料で導入事例資料をお送りします   ・・・・・・・・・・・ ご提案の背景とあらまし ・・・・・・・・・・・ スコ-プ「高齢化社会日本に於ける、一次産業の強靭化」 日本の少子高齢化はノンストップ。二次産業(製造業)の基幹事業が少ない沖縄県にとって 一次産業の活性化は必須です ・・・ 地方創生の課題①「地元との信頼関係が薄い為、深く刺さらない」 からやぶり道場の特長「地元に根付いた、協創ハブとの連携」 沖縄エリア「内閣府・沖縄振興局」と連携 ・・・ 地方創生の課題➁「個別企業の特定テーマの売り込みは、接点が作りずらい」 からやぶり道場の特長「個別テーマではなく俯瞰型マッチング」 内閣府・沖縄振興局と連携。沖縄県全体の課題とスポンサー企業保有技術群と ポートフォリオ整理して俯瞰型マッチングが可能です   是非、ご一緒に地方創生を実現しましょう!  ★資料請求だけでも構いません。  お気軽にお問合せください  (了)

    続きをみる

  • パートナー募集 (広島エリア編)【1900人イノベータとの協創型地方創生プログラム】

      アクシスコーディネート株式会社(東京都港区赤坂)は、当社顧客のイノベータ1.900人と連携した地方創生プログラムを順次全国展開します。 地方創生をご一緒くださる事業パートナーを募集します 【特長】  当社が運営する企業所属イノベータ1,900人事業協創プラットホーム「からやぶり道場」  を駆使し、広範囲かつ迅速に協創を実現します 【高知エリア編】  からやぶり道場メンバーの広島大学 スマートLabo、および広島国際空港に協創ハブ  になって頂き、広島県内の地元の方々と一体となって、協創を進めています 【提供サービス】  地元広島のキーマンの方々と月2回オンライン会議を設定します 【基本料金】  月額8万円×3か月=24万円(税別)~ 【お問合せ先】  info@axistech.jpまでお願いします 【無料で事例PDF差し上げます】  お問合せくださった方に、無料で事例PDFをお送りします   ・・・・・・・・・・・ ご提案の背景とあらまし ・・・・・・・・・・・ スコ-プ「高齢化社会日本に於ける、一次産業の強靭化」 日本の少子高齢化はノンストップ。広島も同じ課題を抱えています。 ・・・ 地方創生の課題①「地元との信頼関係が薄い為、深く刺さらない」 からやぶり道場の特長「地元に根付いた、協創ハブとの連携」 広島エリア「広島大学 スマートLabo ならびに 広島国際空港」と連携 ・・・ 地方創生の課題➁「個別企業の特定テーマの売り込みは、接点が作りずらい」 からやぶり道場の特長「個別テーマではなく俯瞰型マッチング」 広島大学ならびに広島国際空港と連携。広島県全体の課題とスポンサー企業 保有技術群とをポートフォリオ整理して俯瞰型マッチングが可能です   是非、ご一緒に地方創生を実現しましょう!    ★資料請求だけでも構いません。  お気軽にお問合せください  (了)

    続きをみる

  • ドバイ万博から繋がる笑顔のバトン

      ドバイ万博から繋がる笑顔のバトン2025年大阪関西万博で会いましょう!DUBAI EXPO 2020→EXPO 2025 Osaka,Kansai,JAPAN 笑顔は世界共通のコミュニケーション。
ドバイから、2025年大阪へ笑顔を繋げよう! 2021年10月1日からスタートしたドバイ国際博覧会は、2022年3月31日に、最終日を迎えます。 そんな中、閉幕まであと残り4日を迎えた3月27日にドバイ万博から大阪関西万博へ笑顔のバトンをつなげるため「MERRY EXPO in Dubai」が開催された。 次の大阪関西万博に向け、世界の平和を願って約50人の参加者が日本館前に集まり、笑顔の傘を一斉に開いた。 「子どもたちの笑顔は未来への希望です」 世界中の子どもたちの笑顔が広がると、多くの観客から歓声が上がった。笑顔の花がドバイ万博会場に咲き乱れ、見た人たちをどんどん笑顔にしていった。 企画・主催をしたMERRY PROJECTは、1999年から活動をスタート。これまで世界34ヵ国5万人以上2005年愛知万博のシンボルコンテンツ「MERRY EXPO」として、世界中の笑顔を取材し、発信してきました。 最終日まであと残り4日を迎え、大阪関西万博まであと1113日となる3月27日。閉幕までの最後の日曜日を迎え、ドバイ万博会場内には世界中からなんと約2000万人以上が来場しています。 ドバイ万博のテーマは「Connecting Minds, Creating the Future/心を繋いで、未来を創る」。 
そして、次の2025年大阪・関西万博のテーマは「Designing Future Society for Our Lives/いのち輝く未来社会のデザイン」。 これまでMERRY PROJECTは、2005年愛知万博のシンボルコンテンツ「MERRY EXPO」として、世界中の笑顔を取材し、発信してきました。 そして、愛知万博のレガシーである世界中の笑顔を、北京五輪開会式、BIE公認イベントとして大阪万博40周年記念イベント、 上海万博、ヨス万博、ロンドン五輪、リオ五輪、そして東京五輪に継承してきました。 今回、MERRY PROJECTの笑顔をレガシーを継承していくため二つの万博を「笑顔」で繋ぎ、ドバイから大阪へ笑顔のバトンをつなげるため、「MERRY EXPO in DUbai」を開催。 「Connecting Smile」 を実現させるために世界中の子どもたちの笑顔の傘を開き、未来への希望を発信。 今回の万博のテーマである「いのち輝く未来社会のデザイン」に合わせ、MERRY PROJECTは、笑顔のコミュニケーションデザインとして、笑いの聖地である大阪から世界へ、笑顔の街づくりを行なっていきながら、笑顔あふれる共生社会の空気をデザインしていきます。今回「MERRY EXPO in Dubai」には、なんと世界から約50名の参加者から応募いただきドバイ万博会場のメインシンボルであるアルワスルドームの近くにある「EXPO 2020」のモニュメントに集合。参加者へ今回のコンセプトを説明。 ドバイ万博のサブテーマは「Opportunity(機会)」「Mobility(多動性)」「Sustainability(持続可能性)」 これまで開催されてきた国際博覧会はその時代の課題に向き合い、世界と共に解決を目指してきました。地球規模の課題に対して新たな価値観を生み出し、持続可能な開発目標(SDGs)が達成された社会を目指します。 みんなが笑顔で暮らせる地球にするための目標、SDGs。SDGsのファーストアクションは笑顔から。 新型コロナ感染症対策のため、みんながマスクをして、笑顔の見えない時代。 こんな時こそ、笑顔が大事。 笑顔で街に元気を与えたい。笑顔には人を幸せにするパワーがあります。 「笑顔」が「笑顔」が呼び、MERRYな時間と空気がその場に誕生する。 まさに笑顔は世界共通のコミュニケーション。子どもたちの笑顔は未来への希望です。 万博の目的は「人類共通の課題を解決」すること。私たち一人ひとりがSDGsアクションを実行することが、とても大切だと思います。 今、世界中が様々な問題に直面していますが、こんな時こそ「笑顔」が大切です。自分のためだけでなく、地球上に生きる一人ひとりの幸せに貢献することを考えて行動することが重要。 みんなでアイディアを出して、多くの問題を解決し、仲良く笑顔で、協力し合い生きていくことが大切。 そして究極のゴールは「地球を笑顔にする」こと。笑顔は、平和の究極のデザイン。子どもたちの笑顔は、未来への希望です。 それは、かけがえのない地球の宝物なのです。そして今回、MERRY PROJECTだけではなく、TEAM EXPO 2025 共創チャレンジチーム「EXPOEXPOサポーターズ」の藤井氏、中本氏など協力なサポートメンバーも参加。 世界中の人々が見つめる中、笑顔の傘を開きました。 「子どもたちの笑顔は未来への希望」 笑顔の傘を見ることで、みんなが自然と笑顔になっていました。この子どもたちの笑顔は、未来への希望です。未来の子どもたちも笑顔で居られる社会を創ることを願っています。 次に、万博会場の中心シンボル「アルワスルドーム」へ向かいます。 アルワスルとは、アラビア語で「繋がる」という意味。190以上の国々が一つに繋がることをイメージされたドームにはたくさんの人々が行き来していました。 直径130メートル、高さ67.5メートルにもなるこの世界最大の映像ドームには360度投影するためのプロジェクターは225台。そして映し出すための膜スクリーンにはなんと日本の企業が作っているそうだ。笑顔の傘は、アルワスルドームから日本館へ向かいます。日本館に向かっていく途中でも この笑顔の傘は、会場内のどこに行っても注目の的。一緒に撮影したいという人が続出。 3月のドバイの気温は約30度。8月にはなんと50度近くまで上昇するそうで、外には出られないくらいの暑さになる。 そしてドバイでは、ほとんど雨が降らないので傘を使う文化があまりない。 そんな中、この笑顔の傘は日差しを遮断する日傘としても優秀! 傘を並べていると「How much?いくらで売ってくれるの?」と聞かれてばかりで人々が笑顔のパワーに惹かれているのを直感的にも感じました。 笑顔の傘隊は、日本館に到着。 日本館は連日とても大人気で当日朝からスタートする予約制のため、開始から5分でなんと1日の予約数が埋まってしまうそうだ。 そして日本館には大きな感謝の気持ちを込めた「ARIGATO」の文字。 日本の折り紙を表現した3次元の立体格子とアラベスクと日本の麻の葉文様を組み合わせたファサード・デザイン。水と風が共存する 前回の韓国・麗水万博日本館ファサードでは、東北の子どもたちの笑顔が展開され、BIE賞で日本館が銅賞を受賞。 3月30日のBIEデーでは、パビリオンの表彰式が行われる予定です。 世界へ「ありがとう」の気持ちを込めて、笑顔の傘を開きます。    そして、次は日本館の前にあるアルフォルサンパークでマレーシアパビリオン主催の「My Butterfly kites flying」が開催。 今回、笑顔の凧をドバイの空に揚げるためにマレーシアパビリオンとのコラボレーションイベントが実現しました。 広い芝生の上に、さまざまなアートが配置されている中、みんな日陰で休憩している。とてもMERRYな公園。 今回、仙台凧の会の庄子先生に協力していただき、大阪・関西万博の凧と笑顔の凧を制作。 日本の伝統文化と技術の結晶として、日本の凧をドバイで披露することになりました。 今回、なんとマレーシアの大臣が登場し、MERRY PROJECTとしてもゲストとして紹介していただき、今回のコンセプトなどについてメッセージをスピーチさせていただきました。 そしていよいよイベントスタート。果たしてドバイで、笑顔の凧を揚げることができるのかとても心配だったが、すぐにその不安は取り除かれた。 日本の笑顔の凧に興味を持ってくれた親子がいとも簡単に空高くまで、凧を揚げてくれました。 ドバイ万博会場は、建物で囲われていることもあり風のパワーを心配していましたが、強い風がビュンビュン吹き、空高くまで笑顔の凧、万博の凧が上がっていきました。 この希望あふれる笑顔が 未来にも続いていくようにとの思いを込め、希望の思いとともに、大空へ揚げました。 この笑顔の凧にそして新型コロナウイルスの収束、そして多くの人たちへの感謝を込め、空高く揚げました。 凧がふわりと浮かび、笑顔が舞うと公園にいる方々から拍手が飛び交いました。 青空には、子ども達の笑顔が広がりみんなとてもMERRYな気持ちになりました。      公園には、凧を持って駆ける子どもたちの姿。子どもだけでなく、大人も夢中にさせる凧のチカラに感動。 「空に舞い上がる凧のように、希望を持って、みんな元気になってもらいたい」 子どもたちの笑顔は、未来への希望。世界は一つ、一つの夢。それは平和です。笑顔は世界共通のコミュニケーション。 この子どもたちの笑顔のためにも未来の地球を守っていきたい。 次に万博が開催される、関西・大阪は「笑いの街」。まさに「笑顔」は大阪の文化。 笑顔の力で、人々を元気にします。また笑顔は、SDGsのファーストアクションでもあります。相手を笑顔にすること、それは日本の心「おもてなし」の文化です。 大阪・関西万博のロゴマークの入った折り紙で世界中の子どもたちと一緒に折り鶴ワークショップを実施。 EXPOサポーターズの藤井さんが子どもたちに丁寧に教えてあげました。笑顔の凧と大阪関西万博凧は大人気! 「私にも貸して!」「これちょうだい」「いくらで売ってるの?」 と殺到するくらい多くの人が集まりすぎてしまいました。 マレーシアパビリオンのバタフライカイトも会場にたくさん舞っておりドバイにいる人たちは、みんな凧揚げを上手に行っていました。   無事にイベントは終了。ドバイ万博に集まる人々のパワーに圧倒されました。 ドバイは、みんなのエネルギーが1つに集まり、EXPO2020の盛り上がり、パワーがとてもすごい。アラブ首長国連邦(UAE)は、建国50年ですが、すでに世界で屈指の金融大国になり、ドバイが世界の中心の存在になっています。 ドバイの人口の約80%は外国からの労働者で占められており、現地民は20%。インド、パキスタン、イラン、フィリピン、中国、韓国といったアジア諸国からの労働者が全体の約65%を占め、欧州その他の地域からの労働者が約15%を占めています。 また世界中から多くの人々が集まってきていることに対する魅力を理解しました。そしてEXPO2020は、クリエイティビティが高く、日々進化していることを感じました。 私たちはこのドバイ万博で多くのSDGsを学ぶことが出来ました。私たち一人ひとりが、未来に向けてのアクションを実行することが、とても大切です。 自分のためだけでなく、地球上に生きる一人ひとりの幸せに貢献することを考えて行動することが重要です。 未来の社会をデザインするためにも、今地球で起こっている問題についてみんなでアイディアを出して、多くの問題を解決し、仲良く笑顔で、協力し合い生きていくことが大切です。 私の夢は「世界にいる78億人の人々を笑顔にすること、それは地球を笑顔にする」ことです。 ドバイ万博会場で笑顔の傘を見かけたら、あなたの笑顔を撮影させてください。 あなたの笑顔を、次の大阪関西万博につなげます。もしかしたらあなたの笑顔が、大阪関西万博に登場するかもしれません。 このドバイ万博のパワーに負けないように2025年大阪・関西万博を成功させましょう! 世界中の皆さん、次は2025年、大阪で会いましょう! 主催:特定非営利活動法人MERRY PROJECT 後援:国際博覧会推進本部/経済産業省/公益社団法人2025年日本国際博覧会協会/JETRO(独立行政法人日本貿易振興機構)協力:TEAM EXPO 2025 共創チーム EXPOサポーターズ/ゆめ伴(とも)プロジェクト in 門真実行委員会/エミレーツ航空

    続きをみる

  • 奈良県の団体と情報を共有する「地域しあわせ懇談会」を通じて奈良県全体を活性化へ!

    「第一生命奈良支社 地域貢献プロジェクト」の水野です! 第一生命奈良支社では、2022年3月3日に地域団体との意見交換を通じた地域課題解決を通じた地域への貢献を目的とする「地域しあわせ懇談会」を開催しました。 奈良支社における地域しあわせ懇談会は今回で2回目開催となり、奈良県、生駒市、奈良女子大学、バンビシャス奈良、奈良新聞社など、前回に引き続き参加の8団体と今回初めて参加となる6団体の合計14団体15名の皆さまに参加頂きました。 当日は、各団体が担っている地域の役割や課題だけでなく、課題解決に向けて当社に期待することもお伺いし、当支社からも取組み案を提案する等、双方向で活発な意見交換を行う大変有意義な懇談会となりました。 参加者皆さまから頂いたご意見については、奈良県の地域活性化につながるよう、今回頂いた団体と随時連携しながら今後当支社一丸となって取り組んでまいります。 第一生命奈良支社はこれからも、地域の団体さまと情報を共有しながら共に地域の課題解決に取り組み、奈良県から元気を発信してまいります! 【問い合わせ先】 第一生命保険株式会社 奈良支社 担当:宮崎 メールアドレス:Miyazaki889@daiichilife.com

    続きをみる