みんなの投稿
みんなの投稿一覧
「TEAM EXPO 2025」プログラムに参加されているみなさんからの投稿です。
公開:2024.02.08
大阪府立都島工業高等学校 自動車研究同好会様を招待しイベント開催
2024年1月26日(金)、関西マツダ都島店にて大阪府立都島工業高等学校の自動車研究同好会 の皆様をご招待し、イベントを開催いたしました。ご参加いただいたのは生徒様14名、顧問の先生1名の合計15名。 イベントの内容としては ① 昨年7月に開催された ※「Ene-1 SUZUKA Challenge」 に参戦された同好会の皆様により 準備からレース当日の様子を苦労話を交えながらパワーポイントを使っての講演を実施。 その後、質疑応答が行われました。 ② 都島店店長の初めてのマイカーやモータースポーツへの想い、関西マツダで働くに至った経緯等を 昭和の懐かしい画像と共にご紹介。 ③ 営業スタッフによる、クイズ形式でみんなで盛り上がるEV車両の講演。走行可能距離や災害時に 役立つ使い方などEV車を知る機会の創出になりました。 ③ ショールームに展示したレストアRX-7(FD3S)とお客様より昨年譲り受けたサバンナRX-7(FC3S)、 MX-30(ロータリーEV)に実際に触れて頂きました。 昨年に引き続き、2回目の開催ということもありお互いに緊張感もほぐれ終始笑顔が絶えないイベント となりました。 イベントによりチームワークや1つの目標に向かって一所懸命に取り組む事の大切さを学生の皆様に 改めて教えて頂きました。 また学生の皆様におかれましては身近なアニメーションに登場するRX-7、2台を同時に触れ合って頂けた ことで、より自動車に興味を持って頂けたのではないかと思います。 ※ 「E-ne1 SUZUKA Challenge」とは40本の単三電池でコースを3周する過酷なレース 詳しくはこちら➡ https://www.suzukacircuit.jp/ene1-challenge/ ※ 共創チャレンジの活動はこちら ⇩ 「 ショールームを活用し地域の学生様の活動を応援 」|TEAM EXPO 2025 | CHALLENGE
公開:2024.02.08
第一生命グループ女子陸上競技部OG×江崎グリコさまコラボ企画「ランニング教室」を開催し、地域の皆さまの健康増進と地域活性化に貢献!
「第一生命奈良支社 Go To 奈良CPプロジェクト」の宮崎です! 第一生命では、全国の市民ランナーを応援する「Run with You」プロジェクトの一環として、地域の皆さまの健康増進を目的に第一生命グループ女子陸上競技部OGによるランニング教室を全国各地で開催しています。 第一生命奈良支社では「奈良マラソン」開催に先駆けて、2023年12月2日に平常旧跡歴史公園 平常宮いざない館にて、江崎グリコさまと協働でランニング教室を開催しました。 第一部の「栄養戦略セミナー」では、江崎グリコさまよりマラソン大会当日へ向けたコンディションの作り方・体調の整え方を教えていただき、第二部の「ランニング教室」では、第一生命グループ女子陸上競技部OGにより身体に負担なく、速く効率的に走る方法をお伝えしました。 ご参加された幅広い年齢層の27名の皆さまは、マラソン大会当日に向けて熱心にご自身の走り方を確認されていました。 第一生命奈良支社はこれからも地域の皆さまの健康増進と地域活性化に向けて取り組んでまいります。 【問い合わせ先】 第一生命保険株式会社 奈良支社 担当:宮崎 メールアドレス:Miyazaki889@daiichilife.com
公開:2024.02.07
HAT神戸連携防災イベント「イザ!美かえる大キャラバン!2024」を実施しました!
JICA関西と国際防災研修センター(DRLC)は、1月28日(日)に、今回で15回目となるHAT神戸連携防災イベント「イザ!美かえる大キャラバン!2024」を、JICA関西と人と防災未来センターの2会場で開催しました。 大阪市消防大学校のユニフォームを着た研修員の写真を使った顔出しパネル このイベントの主な目的は、来場者が楽しみながら防災を学ぶことと、イベントを通じて震災の記憶と教訓を次世代に伝えることです。3年ぶりの対面開催となった昨年に引き続き、多くの家族連れや学生グループなど約750人が来場し、様々なプログラムを通じて「防災」についてリアルに体感する機会となりました。 楽しく「防災」を学んで、災害に「備える」 兵庫県内を中心とした防災教育、防災啓発に取り組む学校・教育団体をはじめ、企業、行政、地域団体などが24ブースを出展しました。来場者はスタンプシートを片手に、趣向を凝らしたそれぞれのブースに参加していました。イベントには多くの小さなお子さんも参加され、防災つりぼりや消火器の使い方、「プチプチ」の活用方法等、災害に役立つ知識を楽しく学んでいました。 水消火器にチャレンジ! 今回は高校生の出展ブースも多く、若い世代が防災に関する情報を積極的に発信する様子が印象的でした。JICA研修員らも高校生たちの工夫を凝らしたブースを訪問し、生徒の皆さんから英語と身振り手振りも交えて、展示等の説明をしてもらいました。来場者がイベントを通じて楽しく学んだ知識を持ち帰っていただき、普段から防災を身近に感じて家族や友人と話題にしたり、それぞれが工夫して日常的に防災対策を講じる契機となったことを願っています。 舞子高校のブースでみどりの堤防について説明を受ける研修員 舞子高校のブースで防災紙芝居の説明を受ける研修員 BOSAI国際交流 JICAブースで高校生と交流するJICA研修員 今年度はJICA/DRLCも防災を通じた国際交流のブースを出展しました。現在、JICAが実施する2つの防災分野研修で来日している17か国19人の研修員が出展者としてブースに参加しました。来場者は、普段関わる機会の少ない研修員とさいころクイズを通して英語で交流を深めました。はじめは英語で会話することに緊張していた来場者も、ゲームを通して徐々に緊張もほぐれ、防災に加えて研修員の国についても学んでいました。研修員は他のブースも時間をかけて視察し、様々な防災の学びや普及方法についてリアルに体感していました。来場された家族や学生がこのようなイベントを通じて防災の知識を身につけ、日ごろから防災に備えることの大切さを重んじているという日本の事例を持ち帰り、ぜひ自国での防災教育や施策立案の参考としてくれることに期待しています。また来場者や出展者にとって、研修員との交流が開発途上国に興味を持つきっかけになればうれしく思います。 ふろしきの包み方講座ブースで西脇高校の皆さんと記念撮影
公開:2024.02.07
西脇市芳田自治協議会主催の「第2回芳田の里ふれあいフェスタ」へブースを出展しました!
「第一生命明石支社 全世代イキイキ応援プロジェクト」の坪内です! 「全世代イキイキ応援プロジェクト」では、未来を担う子どもたちの教育・育成を支援しています。 今回、2023年11月5日(日)に芳田こども園で開催された西脇市芳田自治協議会主催「第2回芳田の里ふれあいフェスタ」に参加し、当支社は昨年に引き続きブースを出展しました。 ブースでは社会保障説明コーナーと健康体験コーナーをご用意。社会保障説明コーナーでは、年金や公的医療保険などの知っておきたいポイントと、老後の備えの必要性などを多くの方にお伝えしました。健康体験コーナーでは「乳がん触診体験」、「握力測定」、「シセイカルテ」、「ストレスチェック測定」と多数の体験型コンテンツをご準備。なかでも「シセイカルテ」は複数のポーズを写真撮影するだけで姿勢の歪みを数値化し、歩き方や「未来姿勢」まで測定できるとあって好評でした。 また、ステージ上では、当支社スタッフが認知症予防体操の「コグニサイズ※」を実践できる国内初の音楽付き認知症予防体操である「コグニ体操」を披露し、幅広い年齢層の皆さまに楽しんで頂くことができました。 ※コグニサイズとは国立長寿医療研究センター開発によるコグニション(認知)とエクササイズ(運動)を組み合わせた造語で、コグニション課題とエクササイズ課題を同時に行うことで脳とからだの機能を効果的に向上させる運動プログラムです。 第一生命明石支社は、今後も地域とのつながりを大切にしながら、西脇市の発展と市民の皆さまの「しあわせ」の実現を目指して活動してまいります! 【問い合わせ先】第一生命保険株式会社 明石支社担当:坪内メールアドレス:Tsubouchi734@daiichilife.com
公開:2024.02.06
2022年10月西宮市民文化祭スクエアダンス体験会の思い出
2022年10月に西宮市のイベントで西宮市民文化祭がありました。 私たち西宮スクエアダンスクラブも1日だけですが体験会を開かせていただき5名の方にご参加いただきました。 その中の1名が是非始めたいと、おっしゃってくださいましたが 西宮スクエアダンスクラブの初心者講習は毎年4月からしか開催しておらず 半年お待ちいただきました。 半年後、2023年4月に再度無料体験会に参加いただき、5月からビギナーとして初心者講習をうけていただきました。 無事講習も終了し、パーティデビューも実現!今も毎週楽しく踊っていただいてます! これからも長くつづけていただきたいです!! 西宮スクエアダンスクラブ 次回の無料体験会・初心者講習会は2024年4月から開催します!西宮スクエアダンスクラブ初心者講習会情報
公開:2024.02.05
\新聞形式プリント教育法「新プリ」キャラのマンガ/No.43
■登場人物■ 名前:ドイル誕生日:5月22日(コナン・ドイルの誕生日)性格:慎重派特技:謎解き趣味:クイズやパズル好きなもの:コーヒー苦手なもの:ゴミ屋敷(汚れた物)くせ:集中すると頭をかく夢:名探偵になる 名前:ゾナ君誕生日:8月13日(怪談の日)性格:おとなしい特技:怖い話が得意趣味:不思議な事調べ好きなもの:名所巡り苦手なもの:ダンスくせ:黙って人の背後に立つ夢:非公開(実はお笑い芸人に憧れている) 名前:キュータ誕生日:4月19日(飼育の日) 性格:おちゃめ特技:生き物と仲良くなる趣味:図鑑を観る好きなもの:自然・動物(特にパンダ)苦手なもの:泳ぐことくせ:はしゃぐと「パンダー」と叫ぶ夢:動物園の飼育員 +☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆◆お問い合わせは、プラススターHRホームページの問い合わせフォームからお願いいたします。
公開:2024.02.05
公開作品製作会を行いました!
チーム:OVERSEWN 代表のコバヤシ_トシヒコです。当チームの共創チャレンジであるサーキュラードレスの製作を2024年2月4日の日曜日、東京都江戸川区にあるコミュニティプラザ一之江にて公開で行うファイバーアートプロジェクト「#OVERSEWN」公開作品製作会を開催しました! 当日は以前からボランティアとしてこの活動に参加してくださっている方に加えて、SDGsアプリの「eito」からもボランティア活動への呼びかけを行った結果、今回のイベントへ応募し参加してくださる方々がいらっしゃいました。 イベントの告知時には、当日はインスタライブを行うことも予定していたのですが、来場者の方々とのあまりに楽しい交流に、ライブ配信するのをすっかり忘れていました笑 イベント告知のURLはこちら https://team.expo2025.or.jp/ja/event/705 環境省の資料によると、日本国内への衣類新規供給量はおよそ80万トンにも上ると推計されており、それらの衣類が廃棄等によって環境に悪影響を与えていることは、メディアでもしばしば取り上げられている通りです。 そのような現状を受けて海外では、未使用の衣類の廃棄を禁止する法律の施行が各国で予定されています。 しかし、衣服を生産するプロセスにおいてすでに、多くの資源が廃棄されていることをご存知でしょうか? アイテムにもよりますが、通常衣服を1着つくるのに必要な布面積が1平方メートルだとしても、実際に使用されるのは0.8平方メートル分で、残りの0.2平方メートル分の布は未使用のまま廃棄となってしまうのです。 上記の例では布面積全体のうち、実際に使用されるのは全体の80%ということになります。(この実際使用率のことを、業界用語では「収率」と言います) つまり、日本国内への衣類新規供給量がおよそ80万トンということは、約20万トンの資源が生産プロセスにおいて未使用のまま廃棄されているのです。日本向けだけでそれだけの量に上るわけですから、世界全体ならいったいどれだけの資源が未使用のまま廃棄されているのか?と考えてしまいますよね。先に述べた海外での流れを考えれば、生産プロセスにおいて発生する未使用の資源についても、その廃棄が法律によって禁止される可能性があるのではないでしょうか。 私たちの共創チャレンジでは、アップサイクルによって未使用の資源が一切廃棄されないための取り組みを、作品製作を通じて行っています。 使用済み品の再利用については衛生面などでまだ課題がありますが、少なくとも未使用の資源については廃棄をゼロにすることが可能です。 この共創チャレンジには、目に見えにくい問題を作品を通して具体的な形で顕在化させて啓蒙する目的と、さらに作品製作のプロセスを通じてその問題の解決策までを提示することをも目的としています。 まだまだ書き足りないこともありますが、今回はここまで。 当チームでは、引き続きこの共創チャレンジにご参加(共創)いただける方々を募集しています。 ご応募、お問い合わせは下記のメールアドレスまでお願いいたします。 kobayashi@orvmodestudio.com
公開:2024.02.05
「埼玉県こども動物自然公園」でバガス容器が使用されます。
2024年2月3日(土)より、埼玉県こども動物自然公園にて、弊社のバガスシリーズ「BBランチ180-130」「BBカトラリー フォーク」が使用されております。園内での使用済バガス容器を活用し、「サーキュラーエコノミー実証実験」の取組として、弊社バガスシリーズを使用した堆肥化実験が行われます。 ※バガス容器の在庫がなくなり次第、終了。 サーキュラーエコノミー実証実験の取組について 埼玉県こども動物自然では、「サーキュラーエコノミー実証実験」の取組として、園内の飲食売店において、折兼のバガス容器を使用していただきます。使用済みのバガス容器は、園内のかわいい動物はプリントされたバガス容器専用ボックスにて分別回収し、園内で堆肥化実験を行います。 この取り組みにより、プラスチック使用量の削減や二酸化炭素の排出抑制と、廃棄物の再資源化を目指します。 埼玉県こども動物自然公園
公開:2024.02.04
はんなんSDGs万博
2024.1.27(土) 阪南市サラダホール大ホールにて 『はんなんSDGs万博』 共創チャレンジ活動発表をさせていただきました 1曲目「アジアの海賊」 2曲目「タオルdeゑえじゃないか」 タオルdeゑえじゃないかでは、地場産業の泉州タオルを使って、観客の皆様にもご参加いただき一緒にステージを盛り上げていただきました。 私達は、今後も泉州タオルを使って万博に向けて頑張っていきたいと考えております。 一緒に万博を盛り上げていただけるタオル業者様いらっしゃいましたら是非お声掛けお願い致します。お待ちしております また、今回ご協力いただきました方々、本当にありがとうございました
公開:2024.02.03
テスト用にも新聞形式プリント「新プリ」/「調べ学習」まとめで個々のアイデア重視、編集・発信力育成へ
・学校の先生や子どもたちと連携して開発・運用している、ノート代わりの新聞形式プリント「新プリ」について、テスト用紙としての活用を始めます! ・与えられたテーマについて、まとめの文章と、思考の過程を図示する「マインドマップ」を組み合わせて書くレポートタイプ(枠の写真)。 ・回答方法は一つではないのが特徴で、これまでの学びを生かしながら編集力や発信力を発揮してもらいます! ◆大人でも好評の体裁◆ テスト用の「新プリ」は、最初に大事な内容を伝える「逆三角形の文体」を踏まえるため、プリントの最初に「まとめ」を書く欄を設置。その下に、マインドマップで自由に記述できる枠を設けました。 子どもたちは、原則、最初にマインドマップを仕上げてポイントを整理した後、まとめを書き上げる流れになります。 先生自身が、教員向け研修の報告書をまとめる際に新プリを活用(下の写真)。管理職からも好評だった経緯もある中、体裁を固めました。 ◆将来につなぐ◆ 実践するのは、小学6年の社会科。自分が興味のある国を選び、調べ学習をする授業の締めくくりのテストとして、1時限の中で取り組んでもらいます。 一般的な設問形式のテストとは違い、自由度の高い形式ですが、分かりやすく図示し、まとめる力は将来必ず役立つと考えています。 子どもたちは、一連の新プリの実践でいつも大人の想定を超えた使い方や表現方法を提示。新たな新プリの創出につながっており、今回の挑戦でもどのような結果が出るのか楽しみです! +☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆ ◆お問い合わせは、プラススターHRホームページの問い合わせフォームからお願いいたします。