みんなの投稿

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みんなの投稿一覧

「TEAM EXPO 2025」プログラムに参加されているみなさんからの投稿です。

  • 【パソナグループ】淡路島ビーチクリーン・リユース活動

    淡路島で行われた新任管理職研修の一貫で、淡路島島内の海岸清掃と洋服のリユース活動を実施。 新年度から新しくマネージーとなった15名の社員が活動に参加し、海岸に流れ着いた約5kgのごみが集まりました。 また、淡路島の各オフィスに回収ボックスを設置し、着用しなくなった洋服の寄付を呼びかけ、集まった約20kgの洋服を寄付するための準備を行いました。集まった寄付品は、ウクライナの紛争地への支援物資として、また、ひとり親家庭の支援としてお届けします。環境に配慮した小さなアクションを通して、必要とされる方に喜んでいただけるよう活動を続けて参ります。     <日時> 2023年5月9日 <場所> 兵庫県淡路市岩屋1833-4 望楼青海波    

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  • 電波吸収体 技術紹介

    東工大・広大・理科大・マクセル・情報通信研究機構が関わった研究実績紹介 (引用:GSMM2022, RFIT2022, 未来ICTシンポジウム2023,  電子情報通信学会マイクロ波研究会, 2022 年3 月  )​(総務省SCOPE.成果より)   マクセル株式技術紹介 https://biz.maxell.com/ja/functional_materials/electromagnetic_wave_suppression_sheet3.html https://biz.maxell.com/ja/functional_materials/electromagnetic_wave_suppression_sheet2.html https://biz.maxell.com/ja/wtp_limited/2106_wtp_06_noise_t.pdf https://www2.maxell.co.jp/ir/pdf/midtermplan_mg20R_sliontec_en.pdf また、これらの吸収体の設計をベースにフィルタ型反射体を作ることができます。   詳しくはこちら https://team.expo2025.or.jp/ja/report/1565

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  • 電波反射体 技術紹介

    東工大・広大・理科大・マクセル・情報通信研究機構がかかわった研究実績紹介 (引用:APMC2022, 未来ICTシンポジウム2023 )

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  • 丸真化学工業株式会社様が新しくチームリズムに参加されました。

    当社は、天然記念物のコウノトリが生息する町の企業として環境を意識した製品作りに取り組んでまいりました。 我々の業界は、世界的な規模での変革の時代を迎えております。リサイクル用プラスチックの輸出停止により浮上してきたプラスチックゴミの国内処理問題や、海洋プラスチックゴミの問題、さらに地球温暖化対策など様々な環境問題に直面しており、この問題を解決する為には、持続可能な開発の達成を急がなければなりません。 当社取組みはホームページをご参照ください。 https://www.marushinkagaku.co.jp/

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  • 【パソナグループ】ひとり親家庭向け メッセージカードお届け

    新しく管理職となる新任マネージャーに向けた研修の中で、ひとり親家庭の方に向けた「メッセージカードづくり」を実施しました。19名の新任マネージャーたちが、社会貢献活動についての講話を聞いた後、ひとり親家庭の親子に向けたイベントの中でお渡しする31枚のメッセージカードを作成。   今後マネージャーとして自分たちが果たすべき役割についてなど様々な意見交換が行ないながら、管理職として大切にしたい社会貢献活動についてディスカッションを行いました。研修の中で、実際に体験をしながら社会で求められていることに関する理解を深められたことで、多くの学びと成長がある貴重な機会となりました。   <日時> 2023年7月23日 <場所> 望楼青海波 兵庫県淡路市岩屋1833-4

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  • 【パソナグループ】買い物サポートボランティア

    千代田区社会福祉協議会からのお声がけで、お一人でのお買い物が難しい高齢者の方々、足が不自由な方々のお買い物のサポートを行うボランティアを行っています。 地域ボランティアの方とともに高齢者の方のお買い物に同行。ご利用者からは「週に一度のこのお買い物で大きなものや重いものを買うことができてとても助かります。」「また来週楽しみにしているわ」と笑顔でお声がけいただき、この活動が、お買い物のサポートだけでなく、大切なコミュニケーションの場であることを強く実感しました。今後も、地域の方の気持ちに寄り添った活動を続けて   参ります。   <日時> 2023年6月14日  <場所> Olympic淡路町店  東京都千代田区神田淡路町2-105

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  • \新聞形式教材「新プリ」キャラのマンガ/No.8

    ■登場人物■   名前:ガック誕生日:10月15日(ニーチェの誕生日)性格:理論派特技:個性的な踊り趣味:哲学者の名言集め好きなもの:人間観察苦手なもの:怖い話くせ:人の肩を叩く夢:哲学者   名前:ゾナ君誕生日:8月13日(怪談の日)性格:おとなしい特技:怖い話が得意趣味:不思議な事調べ好きなもの:名所巡り苦手なもの:ダンスくせ:黙って人の背後に立つ夢:非公開(実はお笑い芸人に憧れている)   +☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆◆お問い合わせは、プラススターHRホームページの問い合わせフォームからお願いいたします。

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  • 小学校のHPで紹介していただきました/通算11回、2年目開始に感謝! ノート代わりの新聞形式プリント教材「新プリ」

     大阪市立鶴見南小学校さまが、ノート代わりの新聞形式プリント教材「新プリ」の取り組みについて、9月に2回(15、25日)ホームページで掲載してくださいました。昨年9月に実践を開始し、今月2年目がスタートしたところですが、計11回も取り上げていただいた形です。    学校現場での取り組みは、管理職の先生方をはじめ、関係者の皆さまのご協力がなければ継続できませんでした。心より感謝申し上げますとともに、子どもたちの将来につながる力を育めるよう、2年目も尽力いたします! +☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆◆お問い合わせは、プラススターHRホームページの問い合わせフォームからお願いいたします。

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  • 「大和街道 竹とうろうの夜~街筋に照らす絆のほのあかり~」に参加しました!

    「第一生命和歌山支社 QOL向上プロジェクト」の日高です! 第一生命和歌山支社では、住み続けられるまちづくりの実現にむけて、地域の活性化に取り組んでいます。今回、当支社かつらぎ営業オフィスは、自治体が抱える人口減少に対する取り組みを盛り上げたいとの思いから、「妙寺まちづくりの会」と協働し、2023年7月29日に和歌山県伊都郡かつらぎ町で開催された「大和街道 竹とうろうの夜~街筋に照らす絆のほのあかり~」(※1)の運営に参加し、会場の清掃や竹とうろうの設置などに協力しました。 ※1「大和街道 竹とうろうの夜~街筋に照らす絆のほのあかり~」とは、地域住民や近隣の子どもたちが協力し、妙寺地域の大和街道沿いに竹とうろうを飾り、絆をつなぐ灯りをともすことで、地域を見直し、盛り上げ、そして街を知るきっかけを作ることを目的とした「妙寺まちづくりの会」主催の催しのこと   当日、妙寺公民館および妙寺防災コミュニティセンターでは、妙寺小学校・中学校、紀北農芸高等学校の児童・生徒が作成した『竹のモニュメント』や『竹に飾ったお花』、「花」「光」の文字を象った『竹とうろう』などが展示され、訪れた皆さまへやさしい光に包まれるひと時を体験いただきました。 当営業オフィスは、旧妙寺保育所にてブースを出展。スーパーボールすくいや抽選会のほか、がん検診受診啓発チラシの配布や地元を川柳で盛り上げる当社の「地元サラ川」(※2)をご案内し、幅広い年齢層の皆さまに楽しんでいただきました。 ※2地元サラ川(ジモサラ)とは第一生命では、長年「川柳コンクール」を続けてきた経験を活かし、地域のPRと活性化を目的に「地元サラ川(ジモサラ)」を実施しています。1987年にスタートした第一生命が主催する「サラリーマン川柳コンクール」は、より幅広い方々にご応募いただきたいという思いを込め、「サラっと一句!わたしの川柳コンクール」と名称を新たにしました。   第一生命和歌山支社では引き続き、地域に寄り添った活動に取り組んでまいります。   【問い合わせ先】第一生命保険株式会社 和歌山支社担当:日高メールアドレス:Hidaka118@daiichilife.com

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  • 西淀区民まつりにブース設置!!

    2023年9月16日に西淀区民祭りが開催されました! 2022年に初めて参加した2回目   健康ブースではからだポータルさんによる体組成計測定と 助産師さんによる女性の健康・育児相談ブースを設置     また今年度はゴミ拾いとフォトブースも設置!昨年度よりパワーアップしたブースを行いました。 こちらは「ウェルビーイング西淀川」のプロジェクトの一環、緑陰道路をウェルビーイングな道にするというミッションを達成するために活動しています。        お祭り自体も昨年度より多くの人が訪れ 千船病院だけでなく他のブースもとても多くの人が楽しんでおられ、楽しい中に少し健康に関する知識を持って帰ってもらえたらなと今後も活動していきます!!  

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  • Experience〜1歩ずつ、着実に〜

    皆さまこんにちは!PRスタープロジェクトさっちーこと、奥村幸加です。 暦では秋になりますが、まだまだ暑い日が続いております、、、 皆さまはいかがお過ごしでしょうか。   さて、PRスタープロジェクトも後半に差し掛かり、本日はインターンシップで会社に伺って感じたことを綴ってゆきたいと思います!! 小規模事業所や、中小企業、大きさや人数の規模が異なる職業形態で5社ほどインターンに伺い、沢山の経験をさせていただきました。 こちらは商品撮影のお手伝いをした時の様子。撮影の前には社内会議を見学しました! 「みなさんが今の会社へ就職するまでの道のりをお聞かせください!」という質問に「もっと肩の荷を下ろして大丈夫!今からなら何でも挑戦出来るから、自分が何に興味があるかを見つけること」とアドバイスをいただきました。 プロジェクト期間中に練習してきたパソコン業務をインターン先で実践する瞬間はとてもドキドキしました...初めての電話対応にも一歩ずつ課題をクリアしていくことができました! とあるインターン先では、社会における女性活躍推進についてのお話を伺う時間をいただきました。 「仕事が楽しくて、気がついたら取締役へと辿り着いていました。昔と時代も変わり、働きたいと思う女性が働きやすい世の中へ段々と変化しています。」 お話を聞き、私も仕事が好き、楽しいとやりがいを持って働ける女性になりたいと心から思いました! 沢山の方とお話しをし、色々な体験をさせていただいて、自分は社会人としてはまだまだ未熟と感じる一方で、宝塚で身につけた忍耐力や努力する力、立ち振る舞いは何よりもかけがえのない宝物だと気がつきました。 これからは社会人として一から鍛錬していかなければなりませんが、その中でも、自分が今までに培ってきた力を発揮できたらと思います。 そして何より、人に笑顔になってもらう、元気になってもらうという舞台人としての一番の信念は、社会に出ても忘れずに心に持ち続けたいと思っています。 今までの感謝の気持ちと、無事に就職できますようにという願いを込めましてお参りを… 以上、PRスタープロジェクトさっちーこと、奥村幸加でした! その他PRスタープロジェクトでの私の活動は公式インスタグラムでもチェックできますので、よろしければご覧ください!   

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  • ノート代わりの新聞形式プリント教材「新プリ」大人も使えます/教諭が校外研修のまとめで活用、年齢問わず〝使える枠〟

     ノート代わりになる新聞形式プリント教材「新プリ」について、共同開発者の小学校教諭は、児童に対してだけでなく、自身の業務のまとめ用資料としても活用しています。新聞の形式は、年齢や立場を超えて使えるのを実践している形です。    先日使用したのは、小学校の授業で各単元用に使っている「新プリ」のうち、思考の過程を図示化する「マインドマップ」版。教員向けに公開された大阪教育大学附属池田小学校の不審者対応訓練で「学校の安全」について学んだ後、レポートをまとめた際の添付資料として役立てました。    大事な点を最初にまとめる形式で、訓練のポイントを目立つように提示。マインドマップの部分では「安全」を守るために必要な要素を一目で伝えられるように整理しています。    新プリは、子ども向けに開発したものですが、大人も使える枠組みになっているのを示した格好です。  新聞の形式は汎用性が高いのが特長。いま新プリを使っている子どもたちが将来、それを使いこなしていけるように今後も改善と普及に努めます。 +☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆◆お問い合わせは、プラススターHRホームページの問い合わせフォームからお願いいたします。

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