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みんなの投稿一覧

「TEAM EXPO 2025」プログラムに参加されているみなさんからの投稿です。

  • オンラインセミナー「今日から始めるSDGs~健康寿命、平均寿命~」と「資産形成について考える~第一生命のiDeCo~」を開催!

    「第一生命京都総合支社 創りだそう共感のGoodサイクルプロジェクト」の山田です!   第一生命京都総合支社は、住み続けられるまちづくりとして地域の皆さまの健康づくりや資産形成に貢献したいという想いから、2023年4月22日に京都南・山科・六地蔵営業オフィス合同でオンラインセミナー「今日から始めるSDGs~健康寿命、平均寿命~」・「資産形成について考える~第一生命のiDeCo~」を二部構成にて開催いたしました。   当日は、当社社員が講師を務め、総勢31名の皆さまにご参加いただきました。 第一部「今日から始めるSDGs~健康寿命、平均寿命~」では、SDGs目標3「すべての人に健康と福祉を」という観点から、日々の暮らしの中で身近に取り組めるSDGsについて、平均寿命の推移、平均寿命と健康寿命の違いなどを紹介し、検診受診や食生活改善の大切さをお伝えしました。第二部「資産形成について考える~第一生命のiDeCo~」では、人生100年時代の資金計画・老後の備えに向け、ご自身で資金を運用することの大切さやiDeCoの仕組みについてお伝えしました。     第一生命京都総合支社では、今後も地域の皆さまのお役に立てるオンラインセミナーを定期的に開催してまいります。   【問い合わせ先】 第一生命保険株式会社 京都総合支社 担当:山田 メールアドレス:Yamada077@daiichilife.com

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  • 茨木市と「生活習慣病予防」連携講座を開催しました!

    「第一生命茨木支社 地域のしあわせプロジェクト」の林です! 第一生命茨木支社では、住み続けられるまちづくりとして地域の課題解決に向けた取組みを実施しており、地域の皆さまの健康づくりを応援しています。   今回、2023年4月10日に茨木市と協働で健康増進に関する「生活習慣病予防」連携講座を茨木市立生涯学習センターきらめきにて開催いたしました。   当日は、第一生命経済研究所ライフデザインセミナー事業部専属講師が講座を担当し、総勢48名の地域の皆さまに参加いただきました。   参加された皆さまは熱心にメモを取られ、動脈硬化の仕組みが分かる血管のイメージモデルを回覧し、講師の誘導で軽作業やストレッチを体験いただくことで生活習慣病を身近に感じ、その予防や健康増進についての意識を高めていただくことができました。   生活習慣病の正しい知識を得ることにより、地域の皆さまに健康を維持していただくことが、茨木市と当支社共通の想いです。   第一生命茨木支社では今後も、茨木市と協働して地域の皆さまの健康増進に役立つ情報を発信してまいります。   【問い合わせ先】 第一生命保険株式会社 茨木支社 担当:林 メールアドレス:Hayashi071@daiichilife.com  

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  • 自著本「おいしい話、しましょ。」のオンラインセッションを開催いたします!

    「おいしい話、しましょ。」のオンラインセッションを開催します! 共創チャレンジの「Oben't(お弁当)」セッションでご紹介・共有する食材、レシピ、栄養に関する経験や知識に関して、2022年11月に出版いたしました自著本を使って皆様とお話する楽しいセッションです。 ご参加の皆様方へ本をお送りしてお手許でご覧いただきながら、セッションでは本のポイントを掘り下げて、皆様が元気になる食と栄養とこころと身体の健康についてオンラインでお話します。 本を含めたリーズナブルなご参加費用になってます!そして、楽しく皆様と会話をしながらのセッションになります! ご参加ご希望の皆様方におかれましては、下記のメールアドレスへご連絡頂きたく、よろしくお願い致します。 【日時】2023年6月4日(日)16:00~17:00(60分)zoom接続 【内容】 「おいしい話、しましょ。」ご紹介 元気になるおすすめの食材とレシピを楽しくご紹介 遺伝子栄養学ってなあに Q&A など  【時間】60分  【参加費用】¥5,000(テキスト代 ¥1,650込み) 【セッション人数】10名程度 【ご参加・ご予約について】 (a)zoomによるオンラインセッションです。 (b)ご参加お申込みの方には、「おいしい話、しましょ。」を送付させて頂きます。 (c)受講のご予約について ご予約お申込みの方は、下記の〈お申し込みフォーマット〉をお使いいただき、メールにてお申込みくださいませ。お申込み送信先のメールアドレスは以下になります。   ycsbesmile@gmail.com (d) ご予約申し込みから受講の流れ: 上記メールにてご予約申し込みを頂ければ、お申込みから受講までの流れを返信メールにて別途ご説明させて頂きます。(予約番号ご連絡、参加費のお振込み先、テキストの送付、zoomIDの送付) ===<お申込みフォーマット>=== メール題名:「おいしい話、しましょ。」オンラインセッション(6月4日)申込 メール内容: YcsFactory事務局 山本宛 「おいしい話、しましょ。」オンラインセッション(6月4日)に申込みます。 【お名前】(必須) 【ご連絡先のメールアドレス】(必須) 【郵便番号とご住所】(必須) お振込を確認後、受講テキストを送付いたします 【お申込みにあたってのコメントなど】(任意) 可能であれば、ご質問、ご要望事項などをご記入ください) ====<お申込みフォーマットここまで>==== 皆様、ぜひお申込みをお待ちしております。 感謝の気持ちを込めて ======== YcsFactory 代表 朝霧 由美子 [連絡先] YcsFactory  東京事務局    EXPO2025 プロジェクト  山本 裕 090-3814-6722 ycsbesmile@gmail.com

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  • 本日配信★第24回ムックとおしゃべりですぞ~-大阪・関西万博とSDGs-【EXPO PLL Talks】奈良県三宅町・丸紅木材・ムックがおしゃべりします

    配信はこちらから! YouTubeアプリでもご覧いただけます ※配信終了後も見逃し視聴可能です ちなみに前回=第23回はこちら! 公益社団法人2025年日本国際博覧会協会と西尾レントオール株式会社共催のTEAM EXPO 2025共創チャレンジ・EXPO PLL Talks「ムックとおしゃべりですぞ~-大阪・関西万博とSDGs-」最新回=第24回を5月17日水曜日正午から開催いたします。どうぞご覧になり、産官学各主体の取組みを参考にしてください。 🙋ゲスト🙋‍♂️・ 森田 浩司さん(奈良県三宅町長)・ 清水 文孝さん(丸紅木材株式会社 代表取締役) 📍司会📍ムック(雪男の子ども・5歳) ガチャピンちゃんねるhttps://www.youtube.com/channel/UCxx49bVTrbx4_vcMden64iQ ムック【Mukku】ツイッターhttps://twitter.com/mukkuofficial 西尾レントオール公式YouTubehttps://www.youtube.com/channel/UCjzv1iEfHbY-Gmv8fzlRC9Q 番組特設サイトhttps://www.nishio-rent.co.jp/rentall/news/news/expo-pll-talks-mukku/ ☺️募集してます☺️あなたもムックと万博・SDGsについておしゃべりして発信しませんか?(出演無料)■ゲスト出演者募集中!!一緒に情報発信しませんかhttps://forms.office.com/r/fHKH0sM16W EXPO PLL Talks(協会公式サイト)https://www.expo2025.or.jp/overview/expo_pll_talks/ Nol(シェアリングで新しい生活を共有するメディア)https://nol-share.com/ 撮影場所について西尾レントオール東京簡易配信スタジオhttps://www.nishio-rent.co.jp/rentall/news/blog/rental-studio-nishio/ 大阪簡易配信スタジオhttps://www.nishio-rent.co.jp/rentall/news/blog/rental-osakastudio-nishio/ これまでの配信はこちら!第10回ではミャクミャクとムックの共演が実現しました!

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  • 共創パートナーに「株式会社マネイク」様が参画して頂きました!

    活動報告 「株式会社マネイク」より私たちの共創チャレンジ「障がい者差別のない平等な情報社会の実現」のWebアクセシビリティ推進活動に支援表明をいただきました。 共創パートナーである、株式会社マネイク様は「金融」×「教育」=マネ育®︎をスタンダードにすることを目指しており、私たちの掲げるmission「いつでも、どこでも、誰にでも。平等な情報社会の実現」に共感していただき、パートナーシップを結ばせていただけることが決まりました   株式会社マネイク様の共創パートナーページはこちら   私たちの取り組みについて Webアクセシビリティを取り入れるためには、まず「障害」ということへの捉え方から再定義をしていきたいと考えております。 「障害」に対する考え方、捉え方は人それぞれではあると思いますが、常に障害を抱えている方だけがWebアクセシビリティの対象ではありません! 私たちにとってのWebアクセシビリティとは、「あらゆる環境下において障害(バリア)を抱えている人が、効果的に利用するためのルールであり、選択肢であり、コード標準(開発)であり、デザインであり、ガイドラインの総称である」と定義しております。 つまり、いかなる環境でも、何不自由なく情報にアクセスできる選択肢を増やすことであり、私たちは最大限のITリソースを活用して「平等な情報社会の実現」に取り組んでまいります。     私たちの共創チャレンジの取り組みは以下の通りとなります。 『障害者差別のない平等な情報社会の実現』 ▶︎( https://team.expo2025.or.jp/ja/challenge/1027 ) 詳しくは弊社の特設サイトをご覧ください。 ▶︎ https://www.bananalabo.com/expo2025 【こちらの画像は株式会社マネイク様より許可を得て使用しております】

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  • 第 1 回 Web3 シンポジウム~ 地方×メタバース ~

     メタバース・Web3を活用した地方創生の取り組みや新しい働き方をテーマに、パネルディスカッション及び交流会を行う『Web3シンポジウム~デジタルと共存できるか?地方×メタバース~』を開催しました。        当日は、大阪会場とオンラインのハイブリッドで、約100名の方が参加。メタバースジャパン 共同代表 馬渕邦美氏をはじめ、最前線で活躍する方々をお招きし、「いのち輝く未来社会の実現」に向け、新しい技術をどのように活用・社会実装していくべきか等の議論を深めました。  メタバース等を活用した今後の様々なサービス開発の可能性を知り、参加者にとって大変有意義な時間となりました。   <日時> 2023年1月27日(金) 14:00~18:00 <場所> パソナグループ 梅田DTタワー 大阪市北区梅田1-10-1

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  • 「地球も私も健康に。」アースデイ環境教室

    国内外の各拠点で環境に関するアクションを起こす、「アースデイウィーク」に併せて、「地球も私も健康に。」をコンセプトに【ビーチクリーン】【ビーチヨガ】【子ども向け環境教室】を同日開催しました。 普段は行楽で訪れる海浜公園のビーチクリーン活動を行い、公園を綺麗にすることはもちろん、ヨガインストラクターの資格を持つパソナの社員がビーチヨガの講師を務め、自身と向き合い健康について考えたり、環境教室では千葉大学の「環境ISO学生委員会」の学生がワークショップを行い、参加者皆で「海の豊かさ」について学ぶ機会になりました。        「初めて参加したが、ヨガや清掃活動と健康にも環境にも良いイベントに参加できて満足だった」 「これからもクリーンアップ活動のほか、植林や農業など地球環境を意識した活動に参加したい」など、参加者の環境意識醸成にも繋がるイベントになりました。       <日時> 2023年4月23日(日) 10:00~12:00 <場所> 都立葛西海浜公園 東京都江戸川区臨海町6丁目  

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  • ひとり親世帯の方へ届けよう!子ども服福袋づくり

     パソナグループ社会貢献委員会では、ひとり親家庭の皆方々に家庭で使用しなくなった子ども服の寄付を呼びかけ、集まった段ボール10箱以上の子ども服をお届けしました。そこで、同月に開催を控える「ひとり親家庭向けサッカー教室」の参加者向けに、サイズ・性別ごとに「福袋」を制作するワークショップを開催。      当日は、アパレル業界で活躍経験のある社員や子どもを持つ社員を中心に、サイズの見方や分け方のコツなどをレクチャーし合い、受け取られる方の笑顔を思い浮かべながら福袋を制作。溢れるほどの子ども服があっという間に約30袋の福袋に生まれ変わりました。       <日時> 2023年4月10日(月) 17:30~17:00 <場所> パソナグループ PASONA SQUARE 東京都港区南青山3-1-30  

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  • 4月22日EARTH DAY(地球の日)イベント KEEP EARTH AWESOMEに参加しました

    【EARTH DAYイベントKEEP EARTH AWESOME】    4月22日EARTH DAY(地球の日)に、“世界一登山客が多い”とされる高尾山で開催された、MOUNTAIN HARD WEARが主催するEARTH DAYイベント KEEP EARTH AWESOME(素 晴らしい地球をそのままに) に参加しました。 当日限定で会場である高尾山口駅前には、OSGコーポレーション、MOUNTAIN HARD WEAR、mymizu、ウォーターネットの“コラボ給水スポット”が設置され、マイボトルの中身が無 くなれば近くの“給水スポット”で給水する新たな日常(未来)の選択を啓発しました。     より多くのみなさんに給水体験を楽しんでいただく為に、マイボトルを持っていない高尾山への登山客やトレイルランニングで汗を流されている利用者へmymizuの活動への募金 をしていただいた方に「MOUNTAIN HARD WEARオリジナルボトル」をプレゼントすることで、近隣のコンビニで“使い捨て”のペットボトルを購入することなく、給水スポット でマイボトルをご利用いただきました。        

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  • 4月22日EARTH DAY(地球の日)イベント KEEP EARTH AWESOMEに参加しました

      【EARTH DAYイベントKEEP EARTH AWESOME】    4月22日EARTH DAY(地球の日)に、“世界一登山客が多い”とされる高尾山で開催された㈱コロンビアスポーツウェアジャパン MOUNTAIN HARD WEARが主催するEARTH DAYイベント KEEP EARTH AWESOME(素晴らしい地球をそのままに) に参加し ました。 当日限定で会場である高尾山口駅前には、OSGコーポレーション、MOUNTAIN HARD WEAR、mymizu、ウォーターネット の“コラボ給水スポット”が設置され、マイボトルの中身が無くなれば近くの“給水スポット”で給水する新たな日常(未来)の選択 を啓発しました。     より多くのみなさんに給水体験を楽しんでいただく為に、マイボトルを持っていない高尾山への登山客やトレ イルランニングで汗を流されている利用者へmymizuの活動への募金をしていただいた方に「MOUNTAIN HARD WEARオリジナルボトル」をプレゼントすることで、近隣のコンビニで“使い捨て”のペットボトルを購 入することなく、給水スポットでマイボトルをご利用いただきました。                                                                                      

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  • こどもの日「絵本の読み聞かせ」

    令和5年5月5日、阪南市役所の隣にある   文化センター「サラダホール」内図書館にて   マスターズカフェのメンバーによる   子供たちに向けての「絵本の読み聞かせ」が開催されました。   コロナ禍で中止となっていた様々な催しが   3年ぶりに開催されたこともあり、   多くの人でにぎわっていた中、   マスターが絵本を読む姿を真剣に見つめる子供たち。   ママやパパも一緒になって、和やかな雰囲気の中で   優しい口調で絵本を読むマスター達。   笑顔のあふれるひと時でした。   読み終わったマスター達も大勢の子供たちの拍手で照れ笑い。   子供も大人も笑顔になれた最高の「こどもの日」でした。    

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  • 対馬市×九州探検隊「海ごみアートプロジェクト」を行いました!

    対馬市×九州探検隊 「海ごみアートプロジェクト」を行いました! 海ごみタイルアートプロジェクト~対馬の海ごみをアート作品に!~日時:2023年4月21日(土)・4月22日(日)場所:対馬クリーンセンター中部中継所 九州探検隊は長崎県対馬市と、対馬の海ごみをアート作品にアップサイクルする 「海ごみアートプロジェクト」を行いました。   回収された海ごみが集められる 対馬クリーンセンター中部中継所に 作品を展示しています。     ■プロジェクトの経緯   2022年11月に対馬市と㈱博多大丸はSDGsに関する包括連携協定を締結しました。     そして”多くの方々に海ごみ問題について知ってもらうこと”を目標として、啓発活動を行っています。   長崎県対馬市は、地形や海流など様々な条件が重なり、多くの海ごみが流れ着きます。   市では、漁業者やボランティアの方々の協力を得ながら、年間約8千㎥の海ごみを回収しています。   回収された海ごみは、対馬島内の対馬クリーンセンター中部中継所に運ばれ、再資源化に向けて処理されているのです。       中でも多く流れ着く海洋プラスチックごみは、色別に分けられ、破砕処理をされています。 この破砕処理された海洋プラスチックごみをプレシャスプラスチックの活動でアップサイクルすることを目指し、 九州探検隊は「海ごみタイルアートプロジェクト」を始動しました。         ■海ごみタイルアートプロジェクト     海ごみタイルアートプロジェクトは、対馬市で回収された海洋プラごみを プレシャスプラスチックの機械で溶かし、様々な色のタイル型に成形、それらを張り合わせて一つの絵柄で表現しようというものです。     破砕された海洋プラごみを活用して作品にすることで、 海ごみの新たな価値を生み出すことや作品作りに携わった人、鑑賞した人の海洋プラごみ問題への関心を高めることを目指しています。     今回、作品のモチーフにしたのは、 対馬の代表的な渡り鳥のひとつである 「ヤマショウビン」。 黒い頭、白い胸、腹から下尾筒は橙色、紺色の翼と赤いくちばしを持つ美しい渡り鳥です。     自然豊かな対馬の魅力を作品にすることで、 その魅力を守る活動に繋げることができればと願いを込めました。       ■活動の様子     対馬市SDGs推進課の協力をもとに、「海ごみタイルアートプロジェクト」は、 対馬市立西部中学校、長崎県立対馬高等学校、公募で募集した対馬市民、   と多くの方と共に作り上げる共創プロジェクトとなりました。     初日の21日は、対馬市立西部中学校1年生の総合学習と、自己表現部の部活動で一緒に活動を行いました。     対馬市SDGs推進課前田さんによる 「SDGsと対馬の海ごみ問題」 九州探検隊箱崎さんによる 「百貨店スタッフがなぜ対馬の海ごみを?~九州探検隊の取組~」 プラスチック唐津小嶋さんによる 「ごみを宝に!~プレシャルプラスチック唐津の取組~」       この3つの講話の後、実際にプレシャスプラスチックの機械を使って、みんなで様々なタイルづくりの体験を行いました。         【4月22日(土)】   作品を展示する対馬クリーンセンター中部中継所にて、 対馬高校ユネスコスクール部・西部中学校自己表現部の生徒、対馬市民の皆さんと 共同作業でタイルアート作品を制作しました。   アート作品の制作の前に、参加者全員で中部中継所の施設を見学。   対馬市環境政策課の阿比留課長の案内により、中部中継所で海洋ごみが回収されて、処理されるまでの流れを学びました。     施設見学後、アート作品の制作に取り掛かりました。 作品のベースは、対馬の自然を生かした作品作りを行うクリエイターの小宮翔さんが制作。     イメージ図を見ながら、皆で様々な色のタイルをパズルのように張り合わせ、   だんだんと作品になっていく様子に、とてもワクワクしました。       参加した子供たちの代表者が最後の数ピースを貼り付け、いよいよ海ごみタイルアートが完成!         小宮さんが制作した照明でライトアップ!     参加した子供たちからは、 「ごみを使ってアートをみんなで作ることができ、とても貴重な体験ができた」 という感想が聞かれました。       ごみを単なる“ごみ”として捉えるのではなく価値ある資源に変えることを、子供たちと楽しく体験しながら学ぶことができ、   九州探検隊にとっても貴重な経験となりました。   ▲一緒に活動したメンバーで(KOMIYA SILVER小宮さん、対馬市SDGs推進課・環境政策課の皆さん、プレシャスプラスチック唐津の皆さん、九州探検隊)              

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