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「TEAM EXPO 2025」プログラムに参加されているみなさんからの投稿です。

  • (2022年活動まとめ)まるくこども園「こども流鏑馬立射演武隊」

    まるくこども園「こども流鏑馬立射演武隊」とは…近隣の認定こども園との連携プロジェクトで、園児(年長クラス)が、流鏑馬立射演武発表に向けて、毎月1回の弓矢指導を行います。2022年の成長記録をお楽しみください!   ■4月28日新年長さんの子供たちと初めての顔合わせの日です。園に行くと、担任の先生とクラスのみんながお出迎えしてくれました。女の子3人と男の子6人、全部で9人のクラスです。流鏑馬の人だ!流鏑馬やりたい!など、去年の年長さんがやっていたことを覚えていてくれました。 ■5月13日今日は流鏑馬の紙芝居をよみきかせをしました。みんな興味津々でお話を聞いてくれました。流鏑馬知ってる!見たことある!と言ってくれる子もいて嬉しかったです。よみきかせの後、リトミックで体を動かして遊び、みんなの運動能力を見せてもらいました。 ■6月15日みんなで弓の練習をやりました。初めての弓に、みんな興味津々です。初めに、「人に向けて飛ばさない」「矢を取るときは声をかける」等のルールの説明をしました。子供たちがしっかりルールを理解してくれたので、さっそく、外に出て練習です。弓矢のセットの仕方と、飛ばし方を、説明すると、どんどん自分たちで練習していました。初めは上手く飛ばせなかった子も、何度か繰り返すうちに、遠くへ飛ばせるようになりました。弓矢のセットもだんだん早くできるようになり、楽しそうに取り組んでくれました。 ■7月28日2回目の弓の練習。子供たちは前回やったことを覚えており、慣れた手つきで弓矢を飛ばしていました。だんだんと弓矢の扱いもうまくなってきたので、気を付けの姿勢、番え構えの姿勢、会の姿勢も練習しました。みんな説明をよく聞き、楽しそうに取り組んでくれました。暑かったので、水分補給もしっかりとしながらの活動でした。一連の動作がある程度できるようになってきたので、次は、太鼓に合わせての練習を進めていきたいです。 ■8月17日太鼓に合わせて練習をしました。初めての太鼓でしたが、子供たちは一生懸命取り組んでくれました。弓の型はある程度太鼓に合わせて出来るようになったので、入場から退場まで一通り通してやってみました。本番の会場で、お客さんがどこにいるのか、どの向きで挨拶をするのかなど、細かいところも確認しながらやりました。子供たちは、終始真剣に取り組んでくれ、教えたことを一発で覚えてやってくれました。水分補給の休憩中には、お盆に家族で出かけた話や、遊びに行った話などしてくれました。明後日、乗馬クラブでまるくこども園の乗馬体験会があることを話したら、たのしみ!早く乗りたい!など喜んでくれました。 ■8月19日今日は乗馬クラブで乗馬体験会をやりました。5歳児クラスと4歳児クラスの参加でした。まず乗馬体験をしたのち写真撮影。水分補給休憩を挟んで、ニンジンエサやりと触れ合いタイム。そのあと、大人の立射演武を見てもらい、レザークラフトに挑戦しました。子供たちはそれぞれのプログラムを楽しんでくれました。 ■9月14日全体の流れを先生、子供たちと確認しながら、通しの練習をしました。入場、発表、退場、それぞれ役割や、個人の立ち位置など確認しました。先生の協力もあり、スムーズに進めることができました。お客さんたくさん来るよ、お父さんお母さん見に来るよ、と話したら、子供たちは少し恥ずかしそうにしながらも、やる気いっぱいで取り組んでくれました。 ■10月7日本番前最後の練習でした。実際に本番用の衣装を着て練習しました。普段着と違って動きずらいので、袴の裾を持ち上げて歩く練習もしました。子供たちは、はじめは歩きずらそうにしていましたが、だんだんと慣れて、自然に歩けるようになっていました。弓矢は、園で練習を重ねてくれていたので、全体の流れがとてもスムーズに出来るようになっていました。また、揃えるところもしっかりできていました。いよいよ来週本番です!頑張ります! ■10月15日世界大会発表本番本番当日、子どもたちは少し緊張した様子で会場に来てくれました。会場にいる馬に驚いたり興奮したりしながら、発表のお着換えをしました。お着換えの最中も流鏑馬の音を聞きながら、当たった!バンと音がした!など、楽しんでくれている様子でした。いよいよ、本番になり、子どもたちは一生懸命に発表してくれました。練習の成果を、身に来てくださったお客様に披露することができました。今までで一番の最高の出来でした!!会場の皆様から沢山の拍手と、応援のことばをいただき、とても素晴らしい本番になったのではないかなと思います。みんな、よく頑張りました。 ■11月2日これまでの練習や、本番を振り返って子どもたちとお話しをしました。引っ掛けるところが難しかった、飛ばすところが上手にできた、遠くに飛ばせて楽しかったなど、それぞれ感想を教えてくれました。また、体験乗馬もみんなで乗れて楽しかった、馬に乗るのは怖くなかった、上手に乗れたなど思い出してお話ししてくれました。 ■1年を振り替えり1年間一緒に活動をしてきて、1年を通して、春から一緒に活動をして、春から練習を頑張って、初めは慣れない弓矢の使い方に戸惑いながらも、試行錯誤して何度も繰り返し練習して、練習をし、だんだんと上手にスムーズに出来るようになりました。本番や、本番前の最終練習の時には、動きの順番も、揃えるところもきれいにかっこよくできており、子供たちの成長を感じられました。 「流鏑馬立射演武」普及事業http://towada-yabusame.com/enbu/【問い合わせ先】十和田流鏑馬観光連盟担当:一戸メールアドレス:info@towada-joba.com

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  • 「薬膳の講座とヨガ教室」を開催し、地域の皆さまの健康づくりに貢献!

    「第一生命京都総合支社 創りだそう共感のGoodサイクルプロジェクト」の山田です!   第一生命京都総合支社賀茂営業オフィスと京都職域営業オフィスは、住み続けられるまちづくりとして地域の皆さまの健康づくりに貢献したいという想いから、2022年10月22日(土)に、ハスラボkyotoの川島芙美さんを講師にお招きし「薬膳の講座とヨガ教室」を開催しました。   当日は、30名のお客さまにご参加頂き、「秋の養生薬膳」や呼吸で行う「内臓マッサージ」などについて学びました。 参加者からは「ヨガは初めての体験でしたが、やってみて良かった!」「薬膳レシピを頂いたので早速作ってみます!」と、感想を頂きました。   2022年11月以降は、同会場にて毎月開催予定です。ご興味がございましたら、ぜひ以下【問い合わせ先】までお気軽にご連絡下さい。   第一生命京都総合支社は今後も、地域の皆さまの健康づくりに貢献できるよう取り組んでまいります。       【問い合わせ先】 第一生命保険株式会社 京都総合支社 担当:山田 メールアドレス: Yamada077@daiichilife.com  

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  • 認知症の方などが折った「おもてなし折り鶴」がロンドンの病院スタッフへのクリスマスプレゼントになりました!

    イギリスからのメリークリスマス!笑顔の輪がイギリスにまで広がった嬉しいお知らせです! 日本の認知症の方や高齢者が折った「おもてなし折り鶴」100羽が、ユニバーシティカレッジロンドン病院がん病棟の医療スタッフの皆さんへ、クリスマスプレゼントとして手渡されました。     夏の「いのち輝くツルナリエ」では、英国やフランスから400羽の折り鶴を送ってくれたご縁から交流を続けている英国在住のリジーさんに「日本のおばあちゃん達から鶴の恩返しができれば」と相談し、実現できました。(写真の左がリジーさん)     日本の高齢者の方々は 「これがイギリスの看護師さんとかへのプレゼントになるねんで!」 「それは、きれいに折らなーあかんやん!」などと、とてもワクワクと折ってくれました。   合計100羽を作成!    折り鶴は、昨年のドバイ万博日本館で来場者へのプレゼントに届けたのと同様、メッセージカードを添えた個包装にしました。   その折り鶴は海を越え、ロンドンに到着! どうか、美しい笑顔の写真をご覧ください その笑顔から、どれだけスタッフの方々が喜んでくださっているかわかります。    現在イギリスの病院は人手不足のため、看護師を含む多くのスタッフが大変な状況にあると聞いています。そのような中で勤務されているイギリスの医療現場の方々にとって、認知症の方や高齢者が作成した折り鶴がとても大きな癒しになったのではないかと思います。   リジーさんのコメントです。 「皆さんのお陰で、魔法のような特別な幸せなひと時を過ごすことができました。本当にありがとうございます。」   認知症の方や高齢者の方々がサンタさんになりました!(←しかもロンドン!) 誰かに喜んでもらえることって、とても幸せなことですね。 国や言葉も超えて心で通じ合えることにとても感動しています。     この様子を2分半の動画にまとめました。ぜひご覧ください。 ↓↓↓   https://youtu.be/HBtuzxdmZVU     【問合先】 ゆめ伴プロジェクトin門真実行委員会&TEAM EXPO 2025 折り鶴JAPAN実行委員会 総合プロデューサー 森安美まで メール:mori@kotohajime.org        

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  • AIを利用して小学生でも簡単に小説家になれる時代

    皆さん、「小説を書く」と言うと、どのような作業を想像しますか? 原稿用紙に文字を手書きで書いたり、ワープロソフトでひたすら文字を入力。そして、出版してもらう為に出版社に原稿を送り、賞を取るまで地道に投稿し続けなければならない。そういった長期間に及ぶ過酷な作業を想像していませんか? いえ、もうそんな過酷な作業は必要ありません! コンピュータやAIを利用する事で面倒な作業は不用となります! まず必要なのはGoogleアカウントになります。お持ちでない方は下記URLから作りましょう。これを持っていれば、無料で使える多くのAIサービスが利用可能になりますので、ぜひ作成して下さい。 https://support.google.com/accounts/answer/27441 パソコンで文字を入力して小説を書いていきたいところですが、「素早くキーボードで文字入力」するという事はかなりの難易度だと思います。タブレットやスマホに慣れた子供は特にそうでしょう。 そこで、使うのは音声入力です。これは、PCに向かって話す事により、その内容を文字として入力出来、漢字変換までしてくれるという優れものです。この音声入力には無料で使えるGoogleドキュメントを利用しましょう。音声だけでなく、入力された文字が自動保存されますので、安心して文字の入力が出来ます。 https://support.google.com/docs/answer/4492226 小説なんて書いた事ないし、知識不足で自信がない・・・そういう場合は、AIに相談してみましょう。ChatGPTという質問に答えてもらえるAIがありますので、これを利用することにします。現在、試用期間中ですので、なんと、無料で利用できます! https://chat.openai.com/chat 例えば全く未知の土地が舞台でも大丈夫です。こんな感じで提案してくれます。   【入力】 ライトノベルを書こうと思ってます。舞台はポーランドです。物語はとある日本の男性が旅行にきて記憶を無くし迷子になったところから始まります。物語全員の登場人物の名前と性格、物語の舞台となる場所、プロットを提案して下さい。   【出力】日本の男性の名前は、例えば、太郎とします。太郎は、ポーランドへの観光旅行を楽しみにしていました。しかし、旅行中に、太郎は記憶を無くして迷子になります。そこで、太郎は、ポーランドの街をさまよいます。そして、太郎は、ポーランドの街で、新しい友達を見つけます。その友達の名前は、ローラといいます。ローラは、太郎を助けるために、太郎と一緒に旅をすることになります。     【入力】 ローラと太郎が旅した地名と、その内容を教えて下さい。   【出力】 スカンダハ温泉地: ポーランドのスカンダハル県にある、温泉地です。昔から温泉地として知られており、近年では、スキー場やカービングコースなどもあります。スカンダハ温泉地には、歴史的建造物や文化的スポットがたくさんあります。例えば、中心部にあるスカンダハル城は、13世紀に建てられた城です。城の中には、歴史博物館があり、そこでスカンダハル城の歴史や建築を学ぶことができます。また、17世紀に建てられたカトリックの聖堂があります。この聖堂は、プロインツ・ジャンクションという地域で最古の聖堂の一つで、現在もカトリック礼拝が行われています。さらに、19世紀に建てられた市街地にある、歴史的な建物やモニュメントがたくさんあります。その中でも、特に有名なのは、マリアンスカ小路という商店街です。この小路には、19世紀に建てられた建物がたくさんあり、その多くは現在も商店やカフェなどとして使われています。   実は地名とか実在しているか非常に怪しいのですが、小説ですので、それっぽい名前であれば大丈夫でしょう。導入部や舞台が整ったので、インスピレーションも沸いた事でしょう。ここから話を膨らませて面白くしていきましょう。 ChatGPTは非常に有用なAIですが、面白い事を言うのが非常に苦手です。生成した文章を参考にするとしてもそのままでは面白くありません。物語を面白く創っていくのは、やはり人間なのです。   最近子供達の間で流行っている「最強王」を決める闘いの結末なんてのも提案してもらえます。   【入力】 小説を書こうと思っています。イフリートとリヴァイアサンを戦わせたいのですが、戦いの過程と結果を提案して下さい   【出力】 ・戦いの過程 1. イフリートとリヴァイアサンが対峙する 2. イフリートは火を噴射するが、リヴァイアサンはそれを打ち消す 3. リヴァイアサンは自分のお尻から火を吐く 4. イフリートは大空を飛んでリヴァイアサンを襲う 5. リヴァイアサンは翼を広げて身を守る 6. イフリートは剣を振り回すが、リヴァイアサンはそれを風で吹き飛ばす 7. リヴァイアサンは自分のお尻から雷を吐く 8. イフリートはそれを打ち消すが、リヴァイアサンはそのエネルギーを利用して自分の攻撃を強化する   ・結果 イフリートはリヴァイアサンの自分のお尻からの火と雷の攻撃によって倒れる。リヴァイアサンは勝利を収める。   こんな感じです。大筋は出来たので、面白くなるように変更していけばよいかと思います。 文字入力が出来たら小説の表紙や挿絵が欲しくなります。人気の小説にしたいのであれば、目を引く綺麗なイラストが必要です。無料で利用出来る「MEMEPLEX」(ミームプレックス)という画像生成サービスがありますので、ここで生成してしまいましょう。Googleアカウントがあればすぐに使い始められます。 https://memeplex.app/ 生成例1「ポーランドの温泉地のマリアンスカ小路」 生成例2「イフリートvsリヴァイアサン」 小説と表紙や挿絵が出来上がったら本にしたいですよね? なんと、無料で文庫本を生成してくれるツールがあります!「威沙」(いずな)を利用すれば、市販本に負けないクオリティで、PDFという印刷可能な形式のファイルを作成できます! http://tokimi.sylphid.jp/ このツール、文庫本サイズじゃないと表紙の絵が出力されないので注意してください。ご家庭のプリンターで製本する場合は、文庫本サイズで生成して、B5の大きさに拡大して印字すると良い感じになります。 ここまででPDF化も出来ていますので、もし面白い本が作成出来たら皆に読んでもらいたいですよね?実はamazonで簡単に売りに出す事が出来ます。 https://kdp.amazon.co.jp/ja_JP/ もし人気が出ればドラマ化やアニメ化もありえるかも!?と夢が膨らみます。簡単には売れないとは思いますが、それも子供にとっては貴重な経験になります。 子供は興味を持ったら物覚えが早いですが、初めは苦労すると思います。 親御さんが使いこなし、子供の前でやってみせ興味をもってもらいましょう! 私の小学校3年生の娘も、2作目で表紙を自分で生成し、30ページ以上の小説を音声入力で書き上げております。この記事のサムネイルにある「宇宙探検」という本がそれになります。さすがにamazonでの販売まではしておりませんが・・・ ぜひ、皆様も挑戦してみてはいかがでしょうか?    徳和 貴成(E-Mail:t-tok@a.email.ne.jp)

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  • 音楽と福祉の融合「Fill RECO FES 2022」に協賛し、地域の活性化に貢献!

    「第一生命堺支社 地域のチカラプロジェクト」の吉本です!   第一生命堺支社では、住み続けられるまちづくりとして地域の活性化を応援し、地域の皆さまへ貢献できるよう様々な取組みを実施しています。   今回、2022年10月29日に、りんくうアイスパーク芝生広場内のりんくう野外文化音楽堂で開催された「Fill RECO FES 2022」に協賛しました。 「Fill RECO FES 2022」は、泉佐野市出身のシンガーソングライター 番匠谷 紗衣(ばんじょうや さえ)さんが長年準備を進め、音楽と福祉を融合させた場所づくり、子どもから高齢者までの幅広い年齢層が楽しめる空間を目指して開催されたものです。 当支社社員によるイベントのご案内や、春木営業オフィス・東岸和田営業オフィス・当支社の社員13名が参加しての当日の会場設営のお手伝いなどを行いました。   イベントでは、番匠谷さんをはじめ6組のアーティストが出演。フリースクールに通う中学生とのコラボライブのほか、「障害福祉サービス事業所」「就労継続支援事業所」「障害者就労生活支援センター」などによる手作りの雑貨販売や高校生ボランティアによるスーパーボールすくいなどの遊び体験、プロ野球球団堺シュライクスによるストラックアウトなど様々なブースが並び、来場された約150名の皆さまに楽しんで頂きました。 第一生命堺支社ではこれからも、地域社会の発展に向けた取組みを行ってまいります。   【問い合わせ先】 第一生命保険株式会社 堺支社 担当:吉本 メールアドレス:Yoshimoto355@daiichilife.com

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  • Green Xmas Market 2022 for SDGs

    大阪キリスト教学院で12月22日から25日Green  Xmas  Market  2022 for  SDGs イベントでホッかるをご使用頂いております。

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  • 四天王寺大学への出張授業で当社取組みを紹介させて頂きました!

    「第一生命大阪南支社 地域に寄り添うプロジェクト」の安廣です!    第一生命大阪南支社では、藤井寺市との包括連携協定締結のもと、こども達への教育支援を行っています。    今回、藤井寺市と協定を締結している四天王寺大学よりご依頼を受け、2022年10月28日に同大学経営学部の2~4年生約60名の学生の皆さんに向けて90分間の出張授業を実施しました!     授業では、当社の業務内容および現在当支社が藤井寺市と協働で取り組んでいる健康セミナーやイベントについてお話ししました。   終了後、学生の皆さんからは「生命保険の意義を良く理解することができた」「営業に精通している方だけあって人前での話し方が上手く参考になった」などの感想を頂きました。    第一生命大阪南支社では、各種セミナーや出張授業を実施しております。ご興味がございましたら、以下【問い合わせ先】までお気軽にご連絡下さい!    第一生命大阪南支社はこれからも、地域に根差す企業として自治体や学校、様々な企業と連携して活動してまいります!              【問い合わせ先】 第一生命保険株式会社 大阪南支社 担当:安廣 メールアドレス:Yasuhiro062@daiichilife.com

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  • ニチモウ株式会社様が新しくチームリズムに参加されました。

    気候変動への懸念、天然資源の持続性、自然災害の拡大など私たちを取り巻く環境課題はより大きく多様化し、企業には課題解決力が強く求められています。このような環境下で「豊かで健康な生活づくり」に「食」から「住」の分野までサポートする当社では、食品・海洋・機械・資材の各事業において、自然環境および環境資源に配慮し、確かな技術とサービスで持続可能な社会の実現に貢献しています。https://www.nichimo.co.jp/

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  • 宣材写真撮り

    和装アート作品撮影チーム 【Pêle-mêle(ぺるめる)】です   キモノアレンジとヘアメイク、撮影による 作品づくりを通じて日本や人々の新しい魅力を 世界に発信していけるよう毎月作品作りをしています   もうすぐ活動2年目をむかえるので 今回は自分たちのチームの宣材写真を撮りました。   ぺるめるというのはフランス語で ごちゃまぜ、てんやわんやという意味なのですが、 今回もてんやわんやしながら3パターン 無事に撮り終えることができました。   来年には初の個展も予定しているので楽しみです(⁠^⁠^⁠)   【Pêle-mêle】 撮影:Shinji. K ヘアメイク:KEY-CO キモノアレンジ:Johnny アシスタント:MaeTomo   【Pêle-mêle】は着物の新しい可能性だけでなく、 その人自身も気づいていない魅力を引き出し 自信と生きる希望につなげていけたらという思いも込めて 活動しています アクセサリー作家やフラワーアーティスト、 ネイリスト、ダンサーやパフォーマーなど、 コラボで作品に関わっていただける方も募集中です   【Pêle-mêle】リンク集 https://lit.link/pelemele   TEAMEXPO2025 共創チャレンジのページ https://team.expo2025.or.jp/ja/challenge/565   問い合わせ先: pelemelejapan@gmail.com

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  • 福ハッピーフェスタ クリスマスver!

    福ハッピーフェスタ クリスマスver!!   2022年12月4日(日) 阪神福駅前 千船病院多目的広場で福ハッピーフェスタが開催されました!   今回過去最多の出展数となりワークショップや物販などで多くの企業・団体が出展していただきました。     「絵本の読み聞かせ会(ひよっこ保育園)」や「子供用品」・「有名お菓子」の物販など多くの初出展のブースがあり、多くの方に来ていただけました。 「大和田創作エイサー舞&結」や「西淀川少年少女合唱団」の舞台もあり、大いに盛り上げていただきました。     千船病院が主催するイベントとして「健康」を感じてもらえるブースも設置しており   からだポータルさんによる 体組成計や脳年齢の測定ブレストフォト協会による 乳がん触診モデル体験 他にも「血管年齢測定」「お薬」「食事の当分測定」「子育て相談」など多くの企業が「健康」に関わることを楽しく学べるようになっていました。 楽しいイベントを通して健康を少しでも感じてもらえたと思います。   「ハッピー」と「ヘルシー」が両立するまち「イネーブリングシティ西淀川区」を目指して今後も取り組んでいきます。   千船病院広報室chibunekouhou@aijinkai-group.com

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  • 取材レポート「地球オルガン・プロジェクト~世界の森を音で繋ぐ」

    JBS日本福祉放送「誰もが誰かのサポーター!なにわ体感!見たことないおおさか」 耳で歩くリポーターのかずくんです。   TEAM EXPO 2025 共創チャレンジにも登録されている「地球オルガン・プロジェクト~世界の森を音で繋ぐ~」 https://team.expo2025.or.jp/ja/challenge/697 ミュージカルソー奏者で音楽家のサキタハヂメさんに取材をさせていただきました。   今月、大阪河内長野の観心寺で行われた「森のパイプオルガン~山を鳴らす~」実験演奏会のとっても興味深いお話や、 音楽、ミュージカルソーとの出会いなど多岐にわたるお話を伺いました。     のこぎり演奏も体感させていただきました。 僕一人では「バンッ!」と叩く音しか出なかったんですが、サキタさんにコツをサポートしていただくと、 なんとか「ぽよ~~ん」という音を出すことができました! いつかサキタさんのように美しい音色を奏でられたらなぁ。。     ほんまに地球鳴らせるでこれ…と、可能性しか感じない「地球オルガン・プロジェクト~世界の森を音で繋ぐ~」 この壮大なプロジェクトこれからも追いかけていきます! 楽しい時間をありがとうございました。   JBS日本福祉放送 https://www.jbs.or.jp 「TEAM EXPO 2025」プログラム/共創チャレンジ 誰もが誰かのサポーター!なにわ体感!見たことないおおさか|TEAM EXPO 2025 | CHALLENGE

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  • イオン明石ショッピングセンターで明石市子ども食堂の「夏休みこどもミニ作文コンクール」表彰式を開催しました!

    「第一生命明石支社 全世代イキイキ応援プロジェクト」の春名です!   第一生命明石支社では、未来を担う子どもたちの教育・育成を支援しており、2021年度より明石市内の子ども食堂へ、当社が実施している「夏休みこどもミニ作文コンクール(※)」のご案内活動を行っています。 2回目となる2022年度は、当社と同じく「あかし子育て応援企業」であるイオン明石ショッピングセンターさまと協働で、2022年10月8日にイオン明石ショッピングセンターにて「夏休みこどもミニ作文コンクール」の表彰式イベントを開催しました。   ※「夏休みこどもミニ作文コンクール」とは 全国の小学6年生までのお子さまを対象に、100文字以内の作文を書いて頂くもの。2022年度の作文のテーマは「ぼくのゆめ、わたしのゆめ。」です。小学校の夏休みの宿題としても活用頂けます。 明石市内11団体の子ども食堂より約190点の作品を応募頂き、表彰式にて応募作品の中から優秀賞として12作品を表彰。受賞したお子さまとそのご家族さま総勢約40名の方々にご参加頂きました。   表彰状授与後には、入賞したお子さま一人ひとりに「将来の夢」についてインタビューを行いました。 大勢の観客のなか、「将来の夢」について堂々と熱く語る子どもたちの姿は大変感動的で、一緒にご参加されたご家族の皆さまとともに、貴重な思い出を残して頂くことができました。       また、表彰式を協働開催して頂いたイオン明石ショッピングセンターさまとのつながりも深まり、今後もより一層地域に根差した貢献活動することをお約束しました。   第一生命明石支社は、今後も地域とのつながりを大切にしながら、子どもたちの輝く未来につながる活動を続けてまいります。   【問い合わせ先】 第一生命保険株式会社 明石支社 担当:春名 メールアドレス:Haruna937@daiichilife.com  

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