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「TEAM EXPO 2025」プログラムに参加されているみなさんからの投稿です。

  • 「長期的な〈健幸〉を視野に入れた消費をめざす」

    「2025年の未来に託す1GOAL&1ACTION」。今回は、インド発祥の伝承医学「アーユルヴェーダ」を日本式の「健幸」に変換し、スクールやイベントでの発信、企業とのコラボレーションで社会・世界の問題解決をも目指すMOTHERの皆さん。代表の岡清華さんとMOTHERを支えるメンバーの皆さんの「TEAM EXPO 2025」プログラムやSDGs目標への意気込み、続ける・つながる「サス活」を探ります。 ライター 腰塚安菜     チームの1ゴール:   「長期的な〈健幸〉を視野に入れた消費をめざす」   今回は、ライフスタイル提案型の会員制オンラインスクール運営を行うアーユルヴェーダコミュニティMOTHERから、代表の岡 清華さん(MOTHER創業者/管理栄養士/アーユルヴェーダ・ラ―ジャヨガ講師/Mother株式会社 代表取締役)とバックオフィスの大川萌子さん、川添裕加さんに出席いただいた。 改めて「アーユルヴェーダ」とは、インド発祥の世界最古の伝承医学を基とした、健康・ライフスタイル全体に関する〈教え〉で、国内でも徐々に広まりつつあるが、まだまだ限られた認識にとどまっている。 取材者の私が飛び込み、単発の受講や一夜漬けの独学で身に付くものではなく、毎日の実践があってこそ体得しうるものだ。MOTHERの共創チャレンジには、そんなアーユルヴェーダの智慧を「現代日本に伝承するプロジェクト」と記載されていたが、話を聞いてみると、SDGs目標に通ずるチームの1ゴールを持っていた。 岡さんを筆頭に大川さんや川添さんも「女性ならでは」とも言える柔らかな感性で、SDGsや幸せな消費のあり方について、自身の体験に基づく個々の見解をしっかりと持っていた。   ■29歳のMOTHER創業者が考える、持続可能な生き方と取り組み   代表の岡さんは、29歳になりたてにして、アーユルヴェーダでコミュニティ会員250名以上、スクール卒業生250名以上を指導する、オンライン/オフラインに広がるコミュニティのリーダー(指導者)だ。 万博開催地に身近な関西に22年間暮らし、管理栄養士の国家資格を取得する大学で食物栄養学の学びを経た後、本格的にハワイのカウアイ島でアーユルヴェーダを深めるなど、様々な経験をしてきた。 「TEAM EXPO 2025」プログラムへの参加のきっかけには、最近刊行したばかりの書籍に関わった担当者から「MOTHERが伝えてきたことが『TEAM EXPO 2025』の共創チャレンジ募集概要に合っている」との薦めがあった。「アーユルヴェーダは、生まれてから死ぬまでの人間の営み、朝起きてから寝るまでの色々な営み全てに関わること。社会や世界のいろんな課題に対して、解決策になるのではと考える。」と岡さんは話す。 MOTHERの立ち上げから伝えてきたことを「心と体の健やかさと持続可能性」とも言い換えて提案し、今回の取材意図を汲み取ってくれた。私自身、アーユルヴェーダに関しては初学者の立場のため、さらに紐解いてもらうと、基礎的な考え方に「自然と共存する人間の暮らし」があるという。   そのような暮らしも含めて「心と体の健やかさ」の実現とは、簡単に言うことはできるが、難しい課題である。 毎日のスクール運営や発信でアーユルヴェーダを伝え、参加者個人をサポートしてきたMOTHERの目指すものをSDGsに則すと「目標3:すべての人に健康と福祉を」と直感するが、岡さんにはさらに意欲的に取り組む分野があった。  現在、岡さんは、MOTHERを通じ、日本のものづくりを重視した商品開発やプロデュース、EC・催事での販売にも力を入れる。 具体的には、アーユルヴェーダが教える生活で大切な消化管の浄化や感染症対策に役立つ「舌磨き」や「鼻うがい」などの身体をケアするグッズ、滋養につながる食品など、1つ1つを外部とのコラボによってプロデュースするという地道な努力を続けている。 「インドから商品を輸入して提供することも出来るが、あえてそうせず、地方の町工場と一緒に取り組むなどして、日本の安心・安全な物作りを重視している」と岡さん。   この点が特にユニークだと感じ「消費(SDGsの目標12)を切り口に、意気込みや提案を」と投げかけてみたところ、MOTHERができることという視点で、SDGsや環境問題との付き合い方を探るようにこう話してくれた。「SDGsや環境問題は一生付き合っていくものでもあるので、どう長く付き合っていくかを重視したい。プラスチックフリーやゼロウェイストがいくらよい行動でも、例えば『10日間だけの特急ダイエット』のように実践するだけでは長続きするものではない。 (そのような取り組み方では)『今日も環境によいことが出来なかった』という罪悪感で苦しむ人もでてくるのではないか。『つくる責任・つかう責任』に対して私たちができることは、人間の価値観や心のあり方の根本を変えていくこと。」   ■短期的な幸せのためでなく、長期的な幸せのための消費。MOTHERが目指す〈健幸〉とは   MOTHERが提案する「日本式アーユルヴェーダ」の発信の中では「健幸」というキーワードが度々登場する。読者の皆さんは「健康」との違いについて、イメージできるだろうか。「私たちの人生を幸せにすることも、環境をよくしていくことも『持続可能』でなければならないと思っている。体が健康なことだけが、幸せにつながるのではない。」こうした考え方をMOTHERでは健幸(けんこう)と捉えている。 岡さんは講師として、日々の買い物や食べ物を例えに教えることが多いそうだ。 「短期的な快楽や欲望のために何かを買えば、目先の幸せで満たされるけれども、長期的には自分を苦しめることになる結果や、要らないものを買ってしまうことがある。」という話に、私たちが日々の選択で簡単に「サステナブルでない」方向性へ陥ってしまう日常生活上の行動ルーティーンについても省察する機会となった。 無意識に行っているかもしれないが、例えばコンビニに入って、自分のために食べるものを選択し、購入し、包装材や付属品を受け取るか否かまでの一連の流れも含まれるだろう。   健幸×消費でMOTHERが提案できる具体的な取組みについては、大川さん、川添さんにも話を聞いた。 大川さんは「先日、MOTHERが東京の百貨店へ出店した際、テーマに掲げた『自分に合うものを自分軸で選択すること』は、MOTHERがすすめる消費の基本的な考え方」と補足。 MOTHERはオンライン(EC販売)で商品を購入することも提案しているが、3月に阪急うめだ本店で、4月に伊勢丹新宿店で行ったプロモーションの一環では「パーソナルショッピング」という形で、買い物客とリアルで会話をしながら「自分に合うもの」を消費につなげるための相談にのった。 「『自分にはこれが合う』『この季節だからこれを選択する』と理解した上で買うことは、アーユルヴェーダをまだ知らない段階で、不必要な買い物をしてしまわないことにもつながる。こうしたMOTHERが提案しうる消費の在り方を、万博参加による共創でさらに大きくしていきたい」と、大川さんは消費者の買い方にも踏み込んで提案した。   川添さんは「(自分の考える)共創とは、参加型であること。SNSが発達して『個の時代』になっているとも言われているが、アーユルヴェーダは個を見ていくものだから、個を認め合い、個々が集まって、何か一つのものをつくっていったり、参加型になったりしていくことでみんなが『健幸』を実現できるのではないかと考える」と、若い視点から共創というテーマやアーユルヴェーダと真摯に向き合っている。そして、その言葉はしっかりと自分の経験に基づいて捻出されたものであることが伝わってきた。   ■共創が、次なる共創へ。コラボ先を限定せず、”これからの消費”にチャレンジ   共創チャレンジへの参加のきっかけは、代表の岡さんの「仲間を増やしたい」という動機が始まりだったそうだが、MOTHERが外部企業、その中の個人と積極的にコラボレートしている点にも興味を持った。 なかでも、企業コラボ事例で私が特に興味をひかれたのは、アサヒグループからサステナブル事業に特化して立ち上がったアサヒユウアス社とファッションブランド「ECOALF(エコアルフ)」との、2021年12月に行われたSDGsトークセッションだった。 もともとアサヒグループとエコアルフ・ジャパンの担当者同士が衣と食の分野の「サステナブルなライフスタイル推進」で想いを同じくして繋がり、共創によってうまれたアップサイクルプロジェクトや商品が先行していた。 「健康」「効率」「創造」に向き合うねらいで開催されたこのイベントでのトークを振り返り、岡さんは「アサヒグループさんの商品開発のやり方などに興味を持って参加したが、イベントのご縁で、MOTHERの次のものづくりの協働先を紹介いただくことも出来た。企業が(SDGsに対して)取り組みを展開しているが、組織の中で取り組んでいる人という『個』にフォーカスすると、私自身が様々な方とコラボしてお話が出来ると思った」と話す。 コラボを始める際、組織名ではなく、組織の中でSDGsに取り組む人を見て共創の輪に入るという岡さんの姿勢は、アーユルヴェーダで一人一人の個性や問題と向き合ってきた姿勢そのものに重なる。個人の間で一つうまれた共創の取り組みが、また次の共創へと橋渡ししているような事例だと感じた。   MOTHERからの続ける・つながるアクション提案: 健幸な女性を主役に、消費で共創を生み出す MOTHERでは、代表の岡さん自身のつながりの縁によって生まれ、実った企画は多岐にわたるが、その全てに一つ通ずることがある。それは、岡さんを筆頭に「女性性」を主役とし、発信や取り組みを次々と企画・実現していることだ。   MOTHERコミュニティ会員200~300人のうち、半数が子供を持つ女性であるとも伺った。「MOTHERというチーム名自体が、女性性を象徴する。発足時のネーミングの背景に、家庭の中で、まず、女性がハッピーであることを重視しているから」と岡さん。 女性を主役にSDGsを推進し、健幸な女性がどんどん増えていく。SDGsが介在するコミュニケーションやビジネスに風穴を開ける予感さえさせた。 MOTHERを立ち上げてからの岡さんご自身のサス活は、その柔和でありながら強さを持つ語り口から「学び(教え)」と「発信」の2本柱であると捉えられた。 前者には、日々の瞑想や呼吸法、ヨガなどで心を整え、体を動かすといった個人が自力で生活を変えていくためのサポートや継続的な指導も含まれる。後者の発信については「岡さんのインスタグラムへ」と記載するのが容易いかもしれないが、イベント登壇時のトークショーやオンラインレッスン、ライブ対談などでの生命力溢れる岡さんの姿や表現を通じ、毎日のように、私たちは何か見て学びとることが出来るだろう。   「健やかで幸多い日常の確立」とは、誰にとっても険しい道のりで、私自身、身をもって自分ごと化している。一方で「買い物で未来を変える」EARTH MALLのメンバーの一員でもある私は、MOTHERの提案にヒントを得、「長期的な幸せのための消費かどうか?」(短期的な幸せのための消費ではないのか?)と自問しながら、日々の衣食住の買い物と向き合う姿勢をとっていきたい、と背筋が伸びる思いだった。   取材にご参加いただいた皆様、ありがとうございました。 「MOTHER」の共創チャレンジはこちら  

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  • 【ダイカンラボ】ワークショップに出店~TAISHO RIVER BANQUET vol.5 ~

    こんにちは、ダイカンラボです。 (ダイカンラボとは、株式会社ダイカンのプロジェクトチームであり、看板・サインだけでなくモノ作りの楽しさを発信することを目的としています。)   先日タグボート大正で行われたTAISHO RIVER BANQUET vol.5に出店しました。 ダイカンラボの出店は2回目です。   今回は「きせかえキーホルダー」と「オリジナルルームプレート」のワークショップを開催✨     ワクワクしながら、いろんなパーツを組み合わせてもらうために 洋服から小物までの豊富な着せ替えパーツと、ハートや星形にカットしたカラフルなアクリルを用意しました!       ダイカンラボのメンバーでつくったサンプルがコチラ⭐   お子様用のワークショップとして準備しましたが、大人でも夢中になってしまいます。 6人で集まってサンプルをつくり始めましたが、途中から会話をせずに無心で組み合わせを考えていました(笑)   いよいよワークショップ当日✨ 雨の中でしたが30名の方にご参加いただきました。 自分用を作った後に兄弟分をつくったり、おばあちゃんにプレゼントしたい💪💞と続けて2作目をつくる子もいたり 夢中になって真剣につくっている姿を見ていると、こちらまでとても幸せな気持ちになりました😚        次回は夏頃に開催予定です。 詳細が決まりましたら、こちらでも告知いたします。 ご興味ある方はぜひお気軽にご参加ください🤗     今後もダイカンラボでは 共創チャレンジで掲げている「看板のIOT化」への取り組みはもちろんのこと 製造メーカーとして「モノづくりの楽しさ」を広めていきたいと思います!      

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  • 環境浄化啓発を行いました!

    2022年度第2回環境浄化啓発の様子です。 悪質な客引きを利用しないよう呼びかけを行いました。 また散乱しているごみやタバコの吸い殻を拾いました。 京橋駅の周辺をより多くの人が快適に利用できるよう日々の活動を継続していきます。

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  • 2022癒し絵展イベント

    皆さんに元気になっていただけるよう全国周ってます。 教室や似顔絵イベント含めますと2.000イベント超えました。 今年もまだまだ周りますんで会いに来てくださいね。 絵描きのやす公式サイト

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  • こんにちは、NPO法人Adovoです!

    NPO法人Adovoは、高校生によって設立され、メンバーはほとんど高校生か大学生です。 日本の技能実習生を中心とした外国人労働者の「低賃金で働かされている人たちがいる」という現状や、人権問題を解決するためにこの法人を立ち上げました。 現在、Adovoは「国際交流」、「日本語教室」、「啓発活動」の3つの軸にそって6つの事業を展開しており、様々な面から日本で働く外国人への支援を行っています。  Adovoの中心事業である「国際交流」の活動は、日本に働きに来ている外国人が、年齢の近い学生や若者との交流の場を作ることによって少しでも日本での生活を快適にできるようにという思いで始めました。 月に一回のペースでオンラインで国際交流会を開催しています。 フィリピンやベトナムなどから多くの人が参加してくださり、折り紙教室やディスカッションイベント、ゲームイベントなどを行っています。また、参加してくださった方々からの「オフラインでもっと話したい」という声から、現在、文化的伝統的スポーツを通して交流する「ともいき運動会」を企画しています。  また、国際交流の延長からはじまった、日本で働く外国人に学生が日本語を教える「日本語教室」も行っております。 年齢が近いからこそ、分かり合えることもたくさんあり、実際に趣味の話などで盛り上がることも多くあります。「おしゃべり」だけでなく、技能実習から特定技能へのビザの変更や、日本語能力試験が取得できるような授業を行っています。  近年、技能実習生への暴行事件や、逆に実習生が詐欺の一端を担い、捕まってしまうというニュースが多くなっています。少子高齢化が進み、第一、第二産業の担い手がいなくなることが容易に想像される日本で、「外国人実習生」は必要不可欠になります。 「選ばれる日本」となるために、学生と主に考え、また同時に学生に日本で働く外国人のことについて啓発活動を通して知ってもらおうと考えています。 日本はまだ外国人が居づらい国だと思います。外国人に対して寛容な国にしていきたいと考えております。共に生き、共に学び合える”ともいき社会”を目指しています。活動を通してより外国人が過ごしやすい環境を作っていきたいと考えています。 どうか私たちの活動につきまして応援のほどおねがいします!   (弊団体の共創チャレンジのページ) https://team.expo2025.or.jp/ja/challenge/494 (弊団体のホームページ) https://adovo.or.jp/   【この記事についてのお問い合わせ先】 特定非営利活動法人Adovo 事務局広報班(松本) メールアドレス:expo2025@adovo.or.jp

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  • 大阪地域のヒートアイランド・暑熱環境対策シンポジウムを開催しました!!

     令和4年4月28日(木)に「大阪地域のヒートアイランド・暑熱環境対策シンポジウム 大阪から世界へ、ヒートアイランド対策の推進 ~2025年大阪・関西万博に向けて~」をオンライン(Zoomウェビナー)で開催しました。 オンラインで開催したことにより、例年よりも学生の参加者数が増えたことに加え、メールマガジンやFacebook等でもセミナーの開催を周知したことにより、大阪府内だけではなく遠方在住の方々からもご参加いただきました。 本シンポジウムの講演資料は、大阪ヒートアイランド対策技術コンソーシアムのホームページ(以下のURL)に掲載しています。 【開催日時】  令和4年4月28日(木)13時30分から16時30分 【開催方法】  オンライン(Zoomウェビナー) 【プログラム】  (1)挨拶(理事長 森山正和 氏(神戸大学 名誉教授))  (2)大阪HITECの活動報告     1.まちなかの暑熱環境対策評価       モデル街区WG:竹林英樹 氏(神戸大学大学院 准教授)、橘高康介 氏(神戸大学大学院 技術職員)     2.歩行者・空間滞在者の暑熱環境評価指標       空間評価WG:吉田伸治 氏(奈良女子大学大学院 准教授)     3.暑熱環境対策の性能評価       技術評価WG:西岡真稔 氏(大阪公立大学大学院 教授)、木下進一 氏(大阪公立大学大学院 教授)     4.クールスポットの評価システム       都市デザインWG:鍋島美奈子 氏(大阪公立大学大学院 教授)     5.排熱削減技術と未利用熱の有効活用       排熱低減WG:西村伸也 氏(大阪市立大学 名誉教授)、中尾正喜 氏(大阪公立大学 特任教授)  (3)パネルディスカッション  【講演資料】   大阪ヒートアイランド対策技術コンソーシアム(技術情報・セミナー)   http://www.osakahitec.com/seminar/index.html  【シンポジウムのチラシ】     【問い合わせ先】   地方独立行政法人大阪府立環境農林水産総合研究所(前川、高山)   電話番号:072-979-7062   メールアドレス:hitec@mbox.kannousuiken-osaka.or.jp

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  • 「桜流鏑馬」にて女流騎士34名によるやぶさめ立射演武披露!!

    「第19回桜流鏑馬」(2022年4月23・24日 青森県十和田市)にて、出場選手全員での一斉立射演武を実施しました。 桜並木の下に、華麗な衣装を纏った女流騎士が集う光景は見ごたえがあります!

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  • 5/9 apish未来塾

    全国のヘアアーティストや美容商材メーカーなどの美容関係者を中心に情報交換を行いました。 10年後も輝き続けるサロンを目指して、お客様に感動体験を与えるUX(ユーザーエクスペリエンス)について学び、世界中の髪の毛を美しくするための商材開発のヒントを得ました。今後は美容業界のパートナーシップで目標を達成することを目指します。

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  • カンテレ「報道ランナー」2022年4月29日放送 進化する3Dプリンター 家を「印刷」

    進化する3Dプリンター 家を「印刷」!? 実現する”SDGsな”未来3Dプリンターの進化がすごい!小さな細胞から、大きな家までも「印刷」できるようになっているんです。3Dプリンターが実現する未来を取材しました。https://youtu.be/VupT5wuUU64

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  • 祝!sumo掲載 3Dプリンターの家、日本国内で今夏より発売開始! 2023年には一般向けも。気になる値段は?

    2022年3月、愛知県小牧市に完成した3Dプリンターの家が話題になっている。広さは10平米で、完成までの所要時間が合計23時間12分、300万円で販売予定とのこと。手掛けた兵庫県西宮市にある企業、セレンディクスCOOの飯田国大さんに、詳細や今後の展望について話を聞いた。https://suumo.jp/journal/2022/05/13/186925/

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  • (2022年)まるくこども園「こども流鏑馬立射演武隊」

    まるくこども園「こども流鏑馬立射演武隊」とは…近隣の認定こども園との連携プロジェクトで、園児(年長クラス)が、流鏑馬立射演武発表に向けて、毎月1回の弓矢指導を行います。昨年から続き2年目となります。   5/13(金)今日は流鏑馬の紙芝居をよみきかせしました。みんな興味津々でお話を聞いてくれました。流鏑馬知ってる!見たことある!と言ってくれる子もいて嬉しかったです。よみきかせの後、リトミックで体を動かして遊び、みんなの運動能力を見せてもらいました。そのあとはお絵かきの時間で、馬や弓など流鏑馬に関する絵を描きました。紙芝居の絵をお手本に、みんな上手に描いていました。馬が好きなにんじんの絵も描いてくれました。次回からは弓の練習が始まります。お楽しみに! 「流鏑馬立射演武」普及事業http://towada-yabusame.com/enbu/

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  • カスカラ(コーヒーの実の果皮)のUpCycling【GOOD COFFEE FARMS】

    中米のグアテマラのコーヒー生産者団体と日本をつなぐGOOD COFFEE FARMS株式会社(東京都中央区、代表:カルロス メレン)が『UP FOOD PROJECT』にパートナー企業として加わりました。   GOOD COFFEE FARMESは、「コーヒーで世界を変えよう。」をスローガンに掲げ、電気も燃料も水も使わない自転車でつくるスペシャルティコーヒーを産地直送でお届けしています。   コーヒー生産でこれまで廃棄されてきたカスカラ(コーヒーの実の果皮)やコーヒーの木のアップサイクルに取り組んでいます。   ▶︎「UP FOOD PROJECT」のサイト ▶︎株式会社コルの共創チャレンジ「サステナブル・キッチン」TOP  

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