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「TEAM EXPO 2025」プログラムに参加されているみなさんからの投稿です。

  • 2023年9月に開催されました「勝龍寺ほてい市」でラジオ体操を実施してきました

    2023年9月10日(日)に、京都府長岡京市の勝龍寺で「勝龍寺ほてい市」が開催されました。ラジオ体操家族ラジーンは、ほてい市でラジオ体操を実施いたしました。ラジオ体操家族ラジーンには、最近、新メンバーの「ちょーこ」が加わりましたが、ちょーこのラジオ体操活動デビュー日となりました。約20名の方にラジオ体操を行ってもらいました。 勝龍寺ほてい市とは 勝龍寺ほてい市は、原則、毎月第2日曜日の10時から15時の間、京都府長岡京市の勝龍寺境内で開催されているマルシェのイベントのことです。七福神の布袋尊のご縁日として開催されています。「この地球を次世代へつなぐ種まきを今ココからはじめよう」をテーマに、境内には、環境・体にやさしい食品・雑貨などが集まります。ちなみに、体にやさしい食品として、今回、出店様が取り扱われていたヨモギ茶を試飲させていただきましたが、スッキリとしていて飲みやすく、美味でした。栄養も満点とのことです。また、モノだけでなく、各種ワークショップや小規模な演奏会などが開催されることもあります。 ラジーンはラジオ体操を実施 そうした中で、ラジーンは、午前10時半より、15分ほどのお時間を頂戴し、ラジオ体操を行いました。内容は、脳トレ体操、ラジオ体操ワンポイントレッスン、ラジオ体操第1、ラジオ体操第2でした。とりわけ、ラジオ体操第1は、ラジオ体操家族ラジーンの代表が吹き込んだ京都弁バージョンの音源で実施いたしました。時折、参加者の皆さまから笑いも起きていて、楽しくラジオ体操をできました。ただし、ラジオ体操第2については、京都弁バージョンがなかったので、1級ラジオ体操指導士でラジオ体操家族ラジーンの万博担当である橋口の号令で行いました。お寺でラジオ体操を行った経験は、これまでありませんでしたが、非常によい雰囲気でした。約20名の方とラジオ体操を行うことができました。ありがとうございました。 最後に ほてい市は、毎月第2日曜日に開催されます。それ故、今後も、可能ならば、定期的にラジオ体操を実施できればと考えております。そして、いつかは、大阪・関西万博のテーマソング コブクロ「この地球の続きを」ダンスを披露できたらと考えております。「この地球の続きを」ダンスを通じて、少しでも、大阪・関西万博、ならびに、「TEAM EXPO 2025」プログラムの盛り上がりに貢献できたらと考えております。この記事に関するお問い合わせはこちらよりお願いします(担当:橋口)。

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  • ウォーターボーイズの皆さまとともにラジオ体操と大阪・関西万博のテーマソングダンスを行いました!

    ラジオ体操家族ラジーンの橋口です。2023年8月26日(土)の15時から、京都府宇治市の太陽が丘ファミリープールで、京都市立西京高等学校・京都府立山城高等学校のウォーターボーイズの皆さまとコラボをして、ラジオ体操第1と大阪・関西万博のテーマソング コブクロ「この地球の続きを」ダンスを行いました。当日の来場者は約3,200人で、多くの方にご参加いただきました。 8/14に続くプールでのイベント ラジーンは、2023年8月14日(月)に、京都府宇治市の太陽が丘ファミリープールにてラジオ体操イベントを開催いたしました。活動報告については、「TEAM EXPO 2025」HPのみんなの投稿ページにてご覧いただけます。こちらからお願いします。その際、太陽が丘のご担当者様よりウォーターボーイズの皆さまとコラボをすればよいのではとご提案をいただき、ウォーターボーイズの皆さまとコラボをすることになりました。なお、ウォーターボーイズの皆さまは、8月26日(土)に太陽が丘ファミリープールで公演をすることが既に決まっており、そのタイミングで私たちもご一緒させていただいたということになります。ウォーターボーイズの皆さまとは、ラジオ体操第1と大阪・関西万博のオフィシャルテーマソング コブクロ「この地球の続きを」ダンスを行いました。 まずは、ラジオ体操第1 15時になりましたら、まずは、ラジオ体操第1を行いました。ウォーターボーイズの皆さまはもちろん、プールでは休憩時間にあたる時間でしたので、来場者の皆さまにもラジオ体操第1を行ってもらいました。ラジオ体操は動的ストレッチで、準備運動に最適です。入水する前に、準備体操としてラジオ体操第1を実践していただいた方もいらっしゃいました。誰もが知っているラジオ体操で、太陽が丘ファミリープールにて一体感が生まれました。 その後に「このほしダンス」 ラジオ体操第1が終わりましたら、大阪・関西万博のオフィシャルテーマソング コブクロ「この地球の続きを」ダンスを行いました。ラジーンは「TEAM EXPO 2025」プログラムに参画しておりますので、ラジオ体操とともに、大阪・関西万博の機運醸成のために「この地球の続きを」ダンスをセットで実施することがたびたびございます。しかしながら、今回は、ラジーンメンバーだけではなく、ウォーターボーイズの皆さんとも一緒です。なんと、ウォーターボーイズの皆さんは、ダンスをほぼ完璧に覚えてきていただきました。お忙しいところ、やや複雑なダンスをしっかりと覚えてきていただき、私たちは感動をいたしました。 上の写真はサビででてくる「こんにちは」のポーズです。「こんにちは」のポーズは簡単なため、来場者(観客)の皆さんにもやってもらうようにすすめました。私たちはダンスに必死だったので確認はできていなかったのですが、太陽が丘のご担当者様によりますと、来場者(観客)の皆さんも「こんにちは」のポーズをされていたようです。ラジーン、ウォーターボーイズの皆さん、来場者(観客)の皆さんとともに、大阪・関西万博のテーマソングダンスを行うことができて、貴重な機会となりました。 ラジーンは、今後も、ラジオ体操第1と「このほしダンス」をセットで行う予定が何回かございます。今後ともこちらのページで活動報告を投稿してまいりますこの記事に関するお問い合わせはこちらからお願いします(担当:橋口)。

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  • 8月14日(月)に「帰ってきた太陽が丘名物!ラジオ体操祭!」を実施しました!

    2023年8月14日(月)に、京都府宇治市の太陽が丘ファミリープールで「帰ってきた太陽が丘名物!ラジオ体操祭!」を開催いたしました。当初は、8月15日(火)、8月16日(水)も開催する予定でしたが、台風7号接近のため、1日のみの開催となりました。 8月15日、16日は台風のため中止 「TEAM EXPO 2025」ホームページのイベントページで投稿した通り、当初は、「帰ってきた太陽が丘名物!ラジオ体操祭3連祭!」として開催する予定でした。しかしながら、8月15日(火)、8月16日(水)は、台風接近、ならびに、復旧作業のため、開催は中止となりました。さて、「帰ってきた太陽が丘名物!ラジオ体操祭!」は、私たちラジーンと公益財団法人京都府公園公社が主催のラジオ体操イベントでした。太陽が丘ファミリープールでは、これまで、毎時00分から10分の休憩時間中にラジオ体操を実施していたようなのですが、諸事情により、ここ最近は実施できていませんでした。それが、8月14日(月)のみ、期間限定で復活しました。 12時、13時、14時に実施 ラジオ体操は、12時、13時、14時からの休憩時間中にそれぞれ実施いたしました。当日は、曇りでやや風が強かったのですが、お盆休みの時期ということで、プールには多くの方が来られていました。それゆえに、ラジオ体操も、多くの方にご参加いただきました。14時からの回は、音響トラブルによりラジオ体操の音楽を使うことができなくなってしまいましたが、号令だけで体操を行い、何とか乗り切りました。かなり多くの方にご参加いただき、正確な人数を把握できていませんが、ご担当者の方は、当日の来場者に鑑みて、2000人の方とラジオ体操を行ったということでよいのではないかとおっしゃっていました。ラジオ体操にご参加いただいた2000人の皆さま、本当にありがとうございました。 ウォーターパークでも実施 12時からの休憩時間の前、11時45分ごろからは、太陽が丘ファミリープールのウォーターパークでラジオ体操を行いました。一般のプールとは異なり、利用は別料金。さらに、インストラクターから説明を受けなければ入場はできません。私たちは、インストラクターの方が説明をするタイミングで、準備運動としてラジオ体操を実施させていただきました。こちらでラジオ体操を行うことは、20分前くらいに決まりましたが、喜んでラジオ体操を実演しにいきました。柳川英麿先生号令・大久保三郎先生ピアノのラジオ体操第1音源にあわせて、ウォーターパークに入場された方は、元気に体操をしてくれました。 最後に このイベントは、多くの方のご協力があり開催をすることができました。太陽が丘のご担当者をはじめ、プールのスタッフ、さらに、来場者の皆さま、本当にありがとうございました。太陽が丘ファミリープールでは、8月26日(土)にも、ラジーンとしてラジオ体操を行う機会をいただいています。この日は、ウォーターボーイズ(高校生)とコラボをしてラジオ体操を行います。さらに、大阪・関西万博の機運醸成のため、大阪・関西万博の公式テーマソング「この地球の続きを」ダンスも高校生とともに行います。当記事執筆者もダンスを行わないといけないのですが、果たしてしっかりと踊ることができるのか、かなり不安です・・・。8月26日(土)も、ぜひ、太陽が丘ファミリープールへお越しください(入場には事前予約が必要です)。

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  • ダンロップスポーツクラブ江坂のイベントでラジオ体操とモルックを行いました

    2023年8月11日(金・祝)に、ダンロップスポーツクラブ江坂店で開催された「SUMMER FESTIVAL 2023 ~Loose events of health, food, music and dance~ In ダンロップスポーツクラブ江坂」で、ラジオ体操の実演とモルックブースの出店を行ってきました。ラジオ体操には約200名の方にご参加いただき、また、モルックについても多くの方に体験していただきました。 「SUMMER FESTIVAL 2023」とは 2023年8月11日(金・祝)に、ダンロップスポーツクラブ江坂店で「SUMMER FESTIVAL 2023」ということで、「健康・笑顔・⾷べる・楽しむ」をテーマとしたイベントが開催されました。イベントは、大きく、ステージゾーン、ブースゾーン、キッチンカーゾーンの3つのゾーンに分かれていました。ラジーンは、ステージでラジオ体操第1を行ってまいりました。また、モルック体験ブースを出店いたしまして、多くの方にモルックを体験してもらいました。 ステージでラジオ体操! ラジーンは、イベントのステージで、2回、ラジオ体操の実演をしてまいりました。1回目は12時15分から、2回目は14時10分から、それぞれ5分間でした。ラジーンなどについて約2分間で紹介をしたあとに、約3分で行うことができる全身運動であるラジオ体操第1を行いました。今回は、1級ラジオ体操指導士の橋口の掛け声とピアノ音源で実施いたしました。そして、今回は、特別ゲストとして「トマト刑事 トマティーン」にも来てもらいました。ご当地ヒーローとして大阪を中心に活動をされています。1回目、2回目をあわせて、約200名の方にご参加いただきました。ご参加いただき、誠にありがとうございました。※今回は、時間の関係上、大阪・関西万博のテーマソング「この地球の続きを」ダンスは行っていません。 モルック体験ブースを出店 さらに、ラジーンは、江坂のスポーツ施設である「e-Spark」とともに、モルック体験ブースを共同出店いたしました。モルックは、フィンランド発祥のスポーツで、老若男女問わず誰もが楽しむことができます。モルックという木の棒を投げて、スキットルという数字が書かれた木の棒を倒して点を取っていくゲームで、ルールはさほど難しくありません。正式なルールで試合を行いたいという方もいれば、とりあえずモルックを投げてみたいという方もいらっしゃいましたので、それぞれ、ご希望を聞いて、モルックの体験をしてもらいました。多くの方にお越しいただき、モルックを楽しんでもらえたかと思っております。 最後に 今回のステージで、ラジーンの「ラジにい。」が話していましたが、ラジオ体操家族ラジーンは、大阪・関西万博にむけて「ラジオ体操100万人プロジェクト」を実施しております。当プロジェクトは、もちろん、「TEAM EXPO 2025」プログラム/共創チャレンジに登録されております。大阪・関西万博にかかわる多くの皆さまとともにラジオ体操を行いたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いします。また、あわせて、大阪・関西万博のテーマソング「この地球の続きを」のダンスも行うこともできます。このダンスについては、ラジオ体操とは異なり、かなり難易度が高いですが、大阪・関西万博の機運醸成のために、「このほしダンス」を広めていけたらと思っております。当記事に対するお問い合わせはこちらのフォームよりお願いします(担当:橋口)

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  • 太陽が丘ファミリープールで園児の皆さんとラジオ体操を行いました!

    2023年7月14日(金)に、京都府宇治市の太陽が丘ファミリープールで、地元の園児たちを招いたプレオープンイベントが行われました。そのプレオープンイベントで、私たち、ラジーンはラジオ体操を行ってまいりました。地元の園児の皆さま、およそ300人とラジオ体操をすることができました。 太陽が丘ファミリープールについて ラジオ体操家族ラジーンの代表であるラジねえ。は太陽が丘ファミリープールがある京都府宇治市出身。ラジねえ。によりますと、「太陽が丘ファミリープールは、宇治市民ならば、誰もが知っている場所」だとのこと。地元ではかなり有名なプールのようです。確かに、単なる25mプールだけがあるのではなく、造波プールやウォータースライダーなどもあり、かなり立派なプールでした。今シーズン、太陽が丘ファミリープールは、7月15日(土)にオープンしました。 7/14にプレオープン オープン日の1日前(7/14)には、地元の園児の皆さまを招いて、プレオープンイベントが開催されました。「ちはや姫」、「チャチャ王国のおうじちゃま」、「まゆまろ」の3体のゆるキャラも駆けつけ、地元の園児を迎え入れました。そのプレオープンイベントに、ラジーンも参加。簡単なクイズとラジオ体操第1を行いました。ラジオ体操第1は準備運動として実施。わたくし、正直言って、園児の皆さんがラジオ体操を行うのはなかなか難しいのではないかと考えていました。しかしながら、その予想を裏切り、ほとんどの園児の皆さんがしっかりとラジオ体操をやってくれていました。終了後に聞いた情報によりますと、ラジオ体操を取り入れている園もあったとのこと。少し感動をしてしまいました。 上の写真に写っている「チャチャ王国のおうじちゃま」をはじめ、3体のゆるキャラにもラジオ体操をしてもらいました。暑い中、ありがとうございました。 8月も太陽が丘のプールで体操をします 2023年8月14日(月)、15日(火)、16日(水)の3日間、京都府宇治市の太陽が丘ファミリープールで「帰ってきた太陽が丘名物!ラジオ体操3連祭!」を実施します。これまで、太陽が丘ファミリープールでは、休憩時間中に、ラジオ体操を実施していましたが、ここ最近はできていませんでした。そのラジオ体操が、8月14日~16日の3日間、期間限定で復活します。さらに、このイベントでは、大阪・関西万博の機運醸成にもつなげようということで、大阪・関西万博のオフィシャルテーマソング コブクロ「この地球の続きを」ダンスも行います。※中の人は「このほしダンス」を忘れかけているので、少し焦っております(´・ω・`)イベントの詳細は、「TEAM EXPO 2025」ホームページのイベントページにも投稿しております。こちらをご覧ください。

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  • 第5回宇治地域クラウド交流会で「大人の本気のラジオ体操第1」を実施

    2023年7月14日(金)に京都府宇治市の宇治市生涯学習センターで開催された「第5回地域クラウド交流会」に参加しました。ラジーンは、アイスブレイクとして実施した「大人の本気のラジオ体操第1」でラジオ体操の指導・実演を行いました。およそ150人の参加者の皆さまとラジオ体操を行うことができました。誤って、記事を削除してしまったため、再投稿します。元の記事では、博覧会協会の方より、以下の通り、コメントもいただいていました。ありがとうございます。私が、通年、開催しているラジオ体操会でも、やはり、今の夏休みシーズンは、多くの方にご参加いただいています。 橋口様、ご投稿ありがとうございます。ラジオ体操は夏休みのイメージでしたが、「大人の本気のラジオ体操」も気になります。 共創チャレンジ:ラジオ体操100万人プロジェクト!について詳しくはこちらからご確認ください。→https://team.expo2025.or.jp/ja/challenge/946 地域クラウド交流会とは 地域クラウド交流会とは、どのようなイベントなのでしょうか。公式ホームページには以下のように書かれていました。 地域クラウド交流会は、地域住民が起業家の応援を通して、地域活性化を目指す交流会形式のイベン トです。起業家だけでなく、地域の人たちが参加することで、地域全体のビジネスの活性化につながることを目的としています。 京都府宇治市での開催は5回目でした。約150名の方が参加しました。そして、地域クラウド交流会ではおなじみ、冒頭のアイスブレイクとして行うのが、「大人の本気のラジオ体操第1」です。 「大人の本気のラジオ体操」 ラジオ体操家族ラジーンは、「大人の本気のラジオ体操」のコーナーで壇上へ。ラジオ体操の効果を説明した後、代表のラジねえ。が「ラジオ体操で最もキツイ運動」と言っていたラジオ体操第1の2番目「腕を振って脚を曲げ伸ばす運動」のワンポイントレッスンを行いました。 この運動のポイントは、かかとをあげながら脚を曲げ伸ばすことです。それにより、ふくらはぎを刺激することができ、血行促進につながるのです。この脚の曲げ伸ばしをしっかりと行うと、結構、大変です。ただし、ラジオ体操を行う上では、重要な動きとなりますので、参加者の皆さまにしっかりとマスターをしてもらいました。 ワンポイントレッスンを行った後に、ラジオ体操第1を通しで行いました。「大人の本気のラジオ体操」とうたっていますので、皆さまに、「本気で」ラジオ体操を行ってもらいました。アイスブレイクとして実施しましたが、ラジオ体操で会場を和ませることができました。また、宇治宣伝大使のちはや姫にも、ラジオ体操をしてもらいました。ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。 最後に ラジオ体操家族ラジーンが挑戦している「ラジオ体操100万人プロジェクト!」は、「TEAM EXPO 2025」プログラム/共創チャレンジに登録されています。大阪・関西万博が開催される2025年までに、100万人の皆さまとラジオ体操を行って、健康になってもらうというプロジェクトです。ラジオ体操は、地域の公園で行われているイメージが強いですが、このようなビジネス交流会でもアイスブレイクとして実施することもできます。ラジーンは、様々な場所でラジオ体操を行いたいと思っております。「TEAM EXPO 2025」プログラムに関わっている多くの方ともコラボをできると嬉しいです。問い合わせはこちらからお願いします(担当:橋口)。

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  • e-Sparkの運動会でラジオ体操を行ってきました

    2023年7月1日(土)、大阪府吹田市の室内運動場「e-Spark」で開催された運動会でラジオ体操の指導を行ってまいりました。運動会に参加された約40人の皆さまとラジオ体操を行うことができました。ラジオ体操は、運動前の準備体操にも最適です。久しぶりにラジオ体操をしたという方が多かったですが、しっかりと体を動かしてもらいました。 開会式後にラジオ体操を実施 ラジオ体操は、開会式の後に実施しました。体操前には、「ラジオ体操家族ラジーン」の代表であるラジねえ。よりラジオ体操やラジーンの説明を行いました。また、「TEAM EXPO 2025」プログラム/共創チャレンジについても紹介しました。 その後、CD音源とラジーンメンバーの号令にあわせて、ラジオ体操第1を行いました。ラジオ体操は、準備体操に効果的です。ラジオ体操はたった3分の全身運動。ラジオ体操を行うと、関節の可動域を広げ、全身の筋肉をほぐし、心拍数を徐々に上げることができるため、けが防止につながります。※一般的に、準備体操は動的なストレッチ、整理体操は静的なストレッチがよいといわれています。ラジオ体操は動的ストレッチ。したがって、運動前にラジオ体操を行うことを、私どもは強くおすすめしております。 各競技の様子 ラジオ体操の後は、1つ目の競技。綱引きでした。綱引きは筋肉が凝り固まっている状況で行うと、けがにつながります。ラジオ体操を行ってよかったと思いました。 その後は、大縄跳びやぐるぐるバットなどを行いました。競技は合計6種目。参加者の中にけが人が出ることはなく、無事、終了しました。 e-Sparkと共創 e-Sparkは、「ラジオ体操家族ラジーン」のラジにい。がオーナーとなっています。e-Sparkでは、単なる場所貸しは行っておりませんが、一方で、共にイベントなどを創っていくということは積極的に行っています。第2回「TEAM EXPO 2025 Meeting」でつながった「TEAM EXPO 2025」プログラム/共創チャレンジに登録して活動をされている方と、大阪・関西万博を絡めたイベントを、この施設で行おうという話もあるようです。現時点で、これ以上の情報を述べることはできませんが、ラジにい。と先方のご担当者とでオンラインMTGを行っていると聞いています。私どもは、非常にワクワクしております。ラジーンは、「TEAM EXPO 2025」プログラム/共創パートナーにも登録されています。健康の観点から、よりよい未来を共創していきたいと考えています。ラジーンへのお問い合わせはこちらよりお願いします(担当:橋口)。

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  • 第32回咲洲ダンスフェス決勝のオープニングでラジオ体操を行いました

    2023年6月4日(日)、大阪南港ATCの海辺のステージで開催された「第32回咲洲ダンスフェス’23 春グランプリ」決勝のオープニングでラジオ体操を行いました。ラジオ体操はけが防止にも効果的であるため、ダンスをする前の準備体操として実施。大会出場者の皆さまにラジオ体操を実践してもらいました。 会場はおなじみのATC 「第32回咲洲ダンスフェス’23 春グランプリ」の決勝は、大阪・住之江区にある大阪南港ATCの海辺のステージで実施されました。ラジーンが2023年4月30日(日)に主催した「咲洲 World Healthy Festa」の会場と同じです。おなじみの会場、おなじみのステージで私たちはラジオ体操を行いました。 ところで、会場付近に設置されたモニターには、こんな画面が…。去る4月30日(日)に、大阪・関西万博2年前プロジェクト独自開催イベントとして主催した「咲洲 World Healthy Festa」の様子が映し出されていました。大阪・関西万博のテーマソングであるコブクロの「この地球の続きを」にあわせたダンス、いわゆる「この星ダンス」をしている様子です。ダンスフェスだということで、特別にモニターに映してくれました。 オープニングでラジオ体操を実施 「第32回咲洲ダンスフェス’23 春グランプリ」決勝のオープニングで私たちは出演しました。ダンスイベントですので、美しいラジオ体操をせねばならないと意気込みながらステージに立ちました。冒頭は、いつもの通り、「TEAM EXPO 2025」プログラムのPRをして、ラジオ体操の効用などを説明しました。最近は、イベントのステージに立つ際、いつも、「TEAM EXPO 2025」プログラムについて話しております。そして、その後に、ラジオ体操第1をイベント参加者や観覧者の皆さまと実施。数百人の皆さまとラジオ体操を行うことができました。イベント参加者の皆さまにとっては、けがを防止する準備体操にもなったのではないかと考えています。※なお、今回のイベントでは、「この星ダンス」は行いませんでした。というのも、私たちは、正式な出場者ではなかったからです。 咲洲地区を盛り上げます ラジーンとして咲洲地区のイベントでラジオ体操を行ったのは、今回が3回目となりました。1回目は、4月22日(土)に開催された「第2回サキシマmeets音楽祭」、2回目は4月30日(日)に私たちが主催した「咲洲 World Healthy Festa」、そした3回目が今回の「第32回咲洲ダンスフェス’23 春グランプリ」の決勝でした。また、代表のラジねえ。は、「TEAM EXPO 2025」プログラム/共創チャレンジに登録されているサキシマ健活「本気のラジオ体操」10,000人プロジェクトなどの取り組みでも、咲洲地区でラジオ体操を実施・指導しております。私たちは、ラジオ体操を通じて、咲洲地区の皆さまの健康増進、さらに、地域活性化へと導いていきたいと考えております。また、大阪・関西万博の会場も近いため、大阪・関西万博の機運醸成にも貢献してまいりたいと考えております。※当記事に関するお問い合わせはこちらよりお願いします(担当:橋口)。

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  • 第2回「TEAM EXPO 2025 Meeting」でイー・ビーイングさんとともにブース出展をしました

    2023年5月26日(金)に大阪・東大阪市のクリエイション・コア(南館)で開催された第2回「TEAM EXPO 2025 Meeting」に、特定非営利法人イー・ビーイングさんと一般社団法人ラジーンでブース出展をいたしました。様々な方とつながることができ、共創の可能性を見出すことができました。 イー・ビーイングさんとラジーンの共同出展 第2回「TEAM EXPO 2025 Meeting」では、「TEAM EXPO 2025」プログラム/共創パートナー(以下、共創パートナー)として特定非営利活動法人イー・ビーイングさんがブース出展をしました。一般社団法人ラジーンは、イー・ビーイングさんのブース運営を補佐する形で参加をし、事実上、共同ブース出展という形となりました。イー・ビーイングさんは、「TEAM EXPO 2025」プログラム/共創チャレンジ(以下、共創チャレンジ)に、サキシマ健活「本気のラジオ体操」10,000人プロジェクトを登録されています。大阪・関西万博の会場である夢洲の隣の咲洲で活動をしている企業や大学の皆さんなどと、本気のラジオ体操を行い、健康になってもらうというプロジェクトです。このプロジェクトにラジーン代表のラジねえ。がラジオ体操の指導役として参加しております。そのほか、イー・ビーイングさんとは、普段から、協働をしていることから、今回も、ご一緒したということになります。 ブース出展の内容 ブースでは、イー・ビーイングさんの共創チャレンジ・サキシマ健活「本気のラジオ体操」10,000人プロジェクトのほか、ラジーンの共創チャレンジ・ラジオ体操100万人プロジェクトやイベント開催実績、ラジオ体操の魅力などについてPRをいたしました。また、私たちの取り組みを、動画でもご覧いただきました。なお、特定非営利活動法人イー・ビーイングさん、一般社団法人ラジーンともに、共創パートナーとしても登録されています。共創パートナーとして、共創チャレンジを支援・創出する取り組みについても、一部の方にお話をいたしました。 私たちと共創をしませんか? 大阪・関西万博の「TEAM EXPO 2025」プログラムでは、多様な参画者がチームを組んで、よりよい未来社会を共に創っていく、つまり、共創をすることが求められます。今回のイベントでは、多様な「TEAM EXPO 2025」プログラム参画者とつながって、共創の可能性を見出すことができました。後日、連絡をとらせてもらう方もいらっしゃるかと思います。どうぞよろしくお願いします。なお、ラジーンとしては、今後も、共創パートナーとして、大阪・関西万博開幕前の節目となる時期に、主催イベントを開催し、共創チャレンジに登録をして取り組んでいる方々が発表・出演する場をつくっていきたいと考えております。 一般社団法人ラジーンは、「いのち輝く未来社会のデザイン」の実現にむけて、多様な主体とよりよい未来を共に創ってまいります。本記事にかんするお問い合わせ、ならびに、コラボのご相談は、こちらよりお願いいたします。橋口が担当します。

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  • 大阪・関西万博2年前プロジェクト独自開催イベント「咲洲 World Healthy Festa」を主催いたしました

    一般社団法人ラジーンと一般社団法人都市文化観光研究機構は、2023年4月30日(日)に大阪南港ATCにて、「大阪・関西万博2年前プロジェクト【咲洲World Healthy Festa!】」を主催いたしました。2023年4月13日(木)に大阪・関西万博の開催2年前を迎えたことから、それを記念した独自健康イベント、ならびに、咲州プレ万博の公式プログラムとして開催いたしました。 実施概要 咲洲 World Healthy Festa では、健康に関するブース出展とステージプログラムを実施いたしました。大人も子どもも楽しむことのできるコンテンツを用意し、多くの方に来場いただきました。また、ステージプログラムを中心にイベントの様子は、当日、現地に来られない方が全国・全世界から参加できるよう、株式会社rtvの協力のもと、公式YouTube・「ATCさきしまチャンネル」でライブ配信をいたしました。現在は、アーカイブをご覧いただけます。 イベント名:大阪・関西万博2年前プロジェクト【咲洲 World Healthy Festa!】主催:大阪咲洲・健康フェスタ実行委員会(一般社団法人都市文化観光研究機構、一般社団法人ラジーン)共催:咲洲プレ万博実行委員会[ATC(アジア太平洋トレードセンター株式会社)、学校法人森ノ宮医療学園、ミズノ株式会社、西尾レントオール株式会社、日立造船株式会社、一般財団法人大阪国際経済振興センター、大阪市経済戦略局、大阪市住之江区役所、公益財団法人大阪産業局]後援:(公社)2025年日本国際博覧会協会、株式会社ケーエスケー、(一社)日本チェーンドラッグストア協会、(一社)日本医薬品登録販売者協会、特定非営利活動法人イー・ビーイング、株式会社中村工務店協力:ベイ・コミュニケーションズ、株式会社rtv、みんなの経済新聞グループ、大阪スポーツコミッション開催日時:2023年4月30日(日)11:30~17:00(悪天候のため当初の予定より30分順延)会場:大阪南港ATC・海辺のステージならびにその周辺(大阪市住之江区南港北2-1-10)特設ページ:https://raji-nn.or.jp/world-healthy-festa/配信ページ:https://www.youtube.com/live/PmYM8e5G6q8?feature=share ステージプログラム ステージでは、子どもから大人まで誰もが楽しめるプログラムをご用意しました。とりわけ、90年以上続いていて誰でもできるラジオ体操を世界に発信すべく、留学生などとコラボをして実施しました。また、大阪・関西万博の機運醸成のため、大阪・関西万博のオフィシャルテーマソング「この地球の続きを」にあわせたダンス(このほしダンス)も行いました。その他、「青空ラジオ体操教室」や「食育ヒーローショー」などの子ども向けプログラム、「絶景海辺のヨガ」や「ボディーメイクピラティス」など大人も楽しめるプログラムもご用意しました。 ラジオ体操 大阪・関西万博のオフィシャルテーマソング「この地球の続きを」にあわせたダンス ボディーメイクピラティス おんがく楽団in阪神間とともに、みんなで演奏をしよう♪ 食育ヒーローショー 絶景海辺のヨガ ブース出展・キッチンカー出店 ステージプログラムとともに実施をしたのが、ブース出展企画です。複数の健康関連団体・企業が、健康やSDGsに関する体験型ブースを出展しました。また、キッチンカーの出店も実施しました。 エコアニマルフォトスポット キッチンカー出店 総括 大阪・関西万博2年前プロジェクト【咲洲 World Healthy Festa】は、盛況のうちに終了いたしました。ご参加いただきました皆さまをはじめ、出演者の皆さまや関係者の皆さまなど、関わっていただいた皆さまに深く御礼申し上げます。咲洲 World Healthy Festa を通じて、一定程度、大阪・関西万博の機運醸成に貢献できたと考えております。また、大阪・関西万博のテーマである「いのち輝く未来社会のデザイン」やSDGsの達成にもつながる健康イベントとなったと考えております。当イベントは、今後も、大阪・関西万博の開幕前独自イベントとして開催予定です。「TEAM EXPO 2025」プログラム/共創チャレンジに登録されている活動も積極的に支援してまいります。今後ともよろしくお願いいたします。詳しい実施報告は、一般社団法人ラジーンのホームページにて公開されています。この記事に関するお問い合わせは、こちらよりお願いします(担当:橋口)。

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  • 第2回サキシマmeets! 音楽祭♪ に出演!バイオリン生演奏でラジオ体操を行いました

    2023年4月22日(土)に大阪・南港ATCで開催された「第2回サキシマmeets! 音楽祭♪」に出演いたしました。「第2回サキシマmeet! 音楽祭♪」は、「TEAM EXPO 2025」プログラム/共創チャレンジにも登録されている「咲洲プレ万博」の公式プログラムとして開催されました。私たちは、「ラジオ体操家族ラジーン with HIRO」として出演。バイオリニストのHIROさんと出演をし、バイオリンの生演奏にあわせてラジオ体操を行うなどしました。 出演は15時35分から 第2回サキシマmeets! 音楽祭♪は、13時より、大阪南港ATCオズ棟北側海側・シーサイドテラス野外円形ステージでスタートしました。演奏をするグループや歌を歌うグループの出演が中心でしたが、私たちは体操をするという少し特異な形で出演しました。私たちが出演をしたのは、15時35分よりおよそ10分間でした。 ちなみに、ラジオ体操家族ラジーンの代表であるラジねえ。は、司会を担当していました。私たちが出演をするときだけ司会をもう一人の方にお任せをして、15時35分に、メンバー全員+HIROさんで出演しました。 最初に情熱ラジオ体操 最初に、バイオリニストHIROさんによる「情熱大陸」の生演奏。葉加瀬太郎を真似て、アフロとジャケットで出演しました。ラジーンは、生演奏に合わせて、体操&ダンス。題して、「情熱ラジオ体操」。実は、「情熱大陸」に合わせた体操の動きとして、ラジオ体操第1の動きを、いくつか採用しているがために、「情熱ラジオ体操」という名がつきました。ただ、情熱ラジオ体操の中心は、やはり、HIROさんのバイオリン演奏。ラジーンは、バイオリン演奏の邪魔にならないように盛り上げる役割に徹しました。会場の皆さんには、バイオリンの美しい音色を楽しんでいただけたのではないかと思います。 次に、バイオリンの生演奏でラジオ体操 後半が本番です。HIROさんのバイオリン生演奏にあわせて、ラジオ体操第1を行いました。一応、音楽イベントでございますので、ラジオ体操第1も、HIROさんにバイオリン生演奏をしてもらいました。いつものピアノ伴奏にあわせたラジオ体操とは異なる雰囲気でラジオ体操を実施することができました。観客の皆さまにおきましても、新鮮な気持ちで体操をすることができたのではないかと思います。 今回のイベントで、約150人の方とともにラジオ体操を行うことができました。上の写真には50人ほどしか写っていませんが、ステージから少し離れている場所で観覧されていた方や関係者、またsakidoriちゃんも含めて、多くの方にラジオ体操をしてもらいました。ありがとうございました。 HIROさん、ありがとうございました 第2回サキシマmeets! 音楽祭♪には、ラジオ体操家族ラジーン with HIROとして出演いたしました。協力いただきましたバイオリニストのHIROさん、本当にありがとうございました。HIROさんは、関西を中心に活躍されています。今後の活躍も楽しみにしております。【直近のラジーンイベント情報】①咲洲 World Healthy Festa(ラジーン主催)日時:2023年4月30日(日)11時~16時半会場:ATC(アジア太平洋トレードセンター)海辺のステージならびにその周辺。雨天の場合は館内で実施。内容:大阪・関西万博2年前プロジェクト独自開催イベント、ならびに、咲洲プレ万博公式プログラムとして開催。健康に関するブース出展やステージプログラムを実施。大阪・関西万博の機運醸成や健康な社会の実現に貢献するイベントとする。②甲子園キッズフェスタ(ラジーン出演)日時:2023年5月7日(日)ラジーンの出演時間は12時30分~12時50分の予定会場:阪神甲子園球場3塁側特設ステージ内容:「ラジーン&ヒーローズ」として出演。ラジオ体操第1をはじめ、ヒーローショー(寸劇)やラジオ体操クイズ、脳トレ体操などを実施する。参加いただいた方には、ミニノートをプレゼント(数量限定)。当記事に関するお問い合わせはこちらからお願いします(担当:橋口)。

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  • 定住外国人のサードプレイスをつくる活動をサポートしました #1

    2023年4月1日(土)に、定住外国人のサードプレイスをつくる活動のサポートを行ってきました。サードプレイス(第3の場所)とは、第1の場所=自宅でも第2の場所=職場でもない、第3のとびっきり居心地のよい場所のことです。日本に住む定住外国人には、相対的にサードプレイスを持っている人が少ないと考えられます。そこで、外国人のサードプレイスをつくる活動が、外国人の支援をされている行政書士さんが中心となって始動しました。今回、私たちはあくまでサポートという形でかかわりました。私たちのもっているリソースでその場を盛り上げました。この活動は、今後も定期的に実施予定です。 4月はお花見モルックを実施 ということで、第1回の活動日は2023年4月1日(土)の14時から17時の間。大阪城公園でお花見&モルックを実施いたしました。中国・ベトナム・アメリカ・ロシアなど、様々なルーツを持つ定住外国人の方にご参加いただきました。国籍を問わず、多くの人がお花見をしながら楽しく話す様子が見られました。ラジーンは、モルックで場を盛り上げました。ラジーンの「ラジにい。」が中心となって企画しました。国籍、老若男女問わずだれでもできるのが、モルックの魅力です。いくつかのチームに分けてモルックを行いましたが、国籍問わず、多くの人が夢中になり、勝ったときはみんなで喜んでいたのが印象的でした。場を盛り上げたのは、ラジーンのリソースによるものだけではございません。なんと、お花見の場には、「トマト刑事トマティーン」にも来ていただきました。トマティーンは、お花見の参加者のみならず、通行人にも大人気でした。外国人観光客の方にも、声をかけられていました。トマティーンにはこれからもお世話になる予定をしております。引き続き、よろしくお願いします。 今後も定期的に開催します 定住外国人のサードプレイスをつくる活動は、今後も定期的に開催される予定だということです。今後も、ラジーンはサポートという形でかかわっていくことになります。普段は、狭い思いをして日本で暮らしているような外国人の方もいらっしゃるかもしれません。そうした方々も楽しめるようなサードプレイスをつくっていけたらよいと思います。なお、今回、会場の様子を考慮し、ラジオ体操は行っていません。次回以降は、ラジオ体操を行えたらと考えています。この記事に対するお問い合わせはこちらよりお願いします(担当:橋口)

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