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「TEAM EXPO 2025」プログラムに参加されているみなさんからの投稿です。

  • CDLE大阪Meetup!固有の価値観”ワタシ”実現と深化をはかろう‼︎

    2023年10月、グランフロント大阪にてCDLE大阪メンバーがリアルで対峙し、バリューデザイン* から、共創チャレンジをブラッシュアップ。 AIの地域実装に対し、それぞれが抱く固有の価値観“ワタシ”の実現と深化、そして社会全体が享受する価値への融合「価値のイノベーション」を念頭にディスカッションを行いました。   昨夜「藤井八冠」が誕生しました。   このニュースは将棋界にとどまることなく、広く社会一般にも大きなインパクトを与え、日本の伝統文化における歴史的偉業として才能ある若者を賞賛し、社会に明るい話題と新鮮な活力を与え、センセーショナルに報道が駆け巡りました。 また同時にその背景にも陽が当たり、もはや語り漏らされることのない、ある技術も、あらためて広く知らしめることに。 Deep Learning。AIです。   日本将棋連盟、将棋ファンが一体となり、将棋界でのAI利活用に対する理解と浸透、活用の広狩りと、最前線で闘われる棋士によって「ヒトとAIとの知の融合」を体現される姿は、その有用性を明確に示し、日本古来の伝統文化に新たな可能性と価値創造を吹き込み、人々の祝福と喝采につながっていると言えます。   そして今、そのAI界隈でも、歴史と評価を震撼させる現象に席捲されていることは、みなさんもご存じの通り、そうです、Chat GPTに象徴される生成系AIの躍進です。 これは大きな反響とともに日本の政治・経済視点でもデジタル化社会への期待の一手となり、現在、普及に向け、全世界的に見てもトップクラスの活用施策が図られ、拡散しています。   しかし一方で、社会一般、広くビジネス展開や活用について見た場合、まだまだ問題と課題も多く報告され、また、どんどん発生している状況から、抵抗感と障壁と不透明感を産んでいることも事実です。これまでと同様に優れた技術、秀逸なシステムが、すなわち社会の繁栄に寄与・貢献する、というモデルが必ずしも成立するものではない、ということにも向き合い、より広く普及・浸透に、誰かが力を注いでいかなければなりません。   そのような状況に対し、CDLE大阪メンバーからの挑戦の一手が繰り出されました。 メンバーのTakky氏は、優しい学びの機会を利用し、とにかく誰にでも理解しやすい内容のコンテンツ提供を「価値」として提案しました。 この固有の”ワタシ”の価値観が、まずはメンバー間で共感され、広く社会に普及・浸透させ、いのち輝く未来社会に繋ぐテーマとして、活動を展開していくことになれば、”ワタシタチ”にとっての最初の一冠と言えましょう。     以下は一例ですが、メンバーの取り組みを皆様にもご紹介しつつ、今後の活動にご期待をいただきたいと考えております。具体的には勉強会を計画しており、近く公開させていただきます。 より多くの方へ、"ワタシタチ"にとっての価値創造となることを願い、今後の活動にご注目ください。     *等記事内容に関するプライバシー、著作権等については関係各位に確認・許可済み。   CDLEコミュニティサイトブログ LangChainについて  https://cdle.jp/blogs/eac119febf70     *バリューデザイン参考資料:「バリューデザインシート(VDS)」国立研究開発法人産業技術研究所 人工知能技術コンソーシアム-次世代人工知能技術活用の輪-紹介冊子より抜粋 Caption

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  • 新たに共創パートナーとして、パーソルチャレンジ株式会社様が!!躍進と機運情勢に向けて

    ㊗️新しい共創パートナーとの連携を開始いただくことになりました! パーソルチャレンジ株式会社様「ニューロダイバーシティ推進プロジェクト」 https://team.expo2025.or.jp/ja/partner/282 「発達障害の特性を強みに変え、先端IT領域での活躍を実現。多様な脳機能の特性を持つ方々活躍できる「ニューロダイバーシティ推進プロジェクト」を掲げられ、私たちCDLE有志メンバーによる共創チャレンジ「ニューロダイバーシティ推進プロジェクト」にご賛同いただきました。 先端IT人材育成で培ったノウハウや人材リソース、資金の提供をはじめ、プロジェクトに関する情報発信やPR協力等によって、多様な脳機能の特性を持つ方々が活躍できる「ニューロダイバーシティ」推進にて、CDLE大阪も連携・共創いたします。   CDLEの各共創チャレンジの連携とともに、パートナーもチャレンジ横断的に広がり、展開されることで機能的に実践されるだけでなく、活動がより楽しいことになっているのは大きな恩恵で、機運情勢にも今後益々貢献していきたいと思います。   *CDLEは各地域、各タスクからの活動がますます盛んになっており、全国各地からの機運醸成に貢献できるよう尽力し、どんどん加速してまいります。 ・CDLE生成モデル「ニューロダイバーシティ for デジタルトランスフォーメーション by CDLE生成モデル」  https://team.expo2025.or.jp/ja/challenge/711 ・CDLE大阪「Deep Learningの普及・浸透により、いのち輝く未来社会を実現!」  https://team.expo2025.or.jp/ja/challenge/739 ・CDLE福岡「AIの社会実装を通して草の根の交流を進め、楽しく心温まる地域社会づくりに貢献する」  https://team.expo2025.or.jp/ja/challenge/779   ・CDLE名古屋「自己実現力を高める為のAI教育を推進し、いのち輝く未来社会を目指す!」  https://team.expo2025.or.jp/ja/challenge/835   ご関心をお持ちいただいた方はご一報お待ちしております。   *CDLE(Community of Deep Learning Evangelists)とは日本ディープラーニング協会が実施するG検定およびE資格の合格者が参加する日本最大のAIコミュニティです。   私たちCDLE大阪の共創チャレンジ AI/*Deep Learning の産業・社会への普及と浸透を図り、日本全国各地域のCDLEが連携し、各地の行政、団体、企業とも協力しながら実装推進活動としてセミナー、研究会、勉強会、交流会、情報交換会などを通じ社会全体の繁栄に貢献いたします。    *Deep Learnigとは、2012年頃から急速に進展してきたAI技術で、画像認識や音声認識等で飛躍的な成果を遂げています。機械に様々な状況が「見える」ようになるため、ものづくりとも相性がよく、日本社会の重大な課題である労働力不足の問題をも解決し、豊かな国づくりや社会活動に大きな期待が寄せられています。   

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  • 2025年大阪・関西万博 TEAM EXPO2025/共創チャレンジ 株式会社ATC様 サキシマMeetsに参加して

    去る2月17日金曜日、大阪市住之江区にて、株式会社ATC様の共創チャレンジ「サキシマMeets」に参加させて頂きました。 当日は大LT大会ということで、サキシマ中心の多くの企業、団体様がエントリーされ華々しいPR合戦となり、次々に興味深い紹介が繰り広げられました。その後は恒例の名刺交換の時間も設けて頂き、これまで以上に交流の輪が広がる貴重な時間となりました。   CDLE*大阪は、AI/Deep Learningの啓発活動によって豊かな社会づくりに貢献することを、わたしたちの共創チャレン**の主たる目的に掲げています。   様々な業界、活動において、その技術をどう活かし、また産業活動や社会一般に受け入れられ、浸透を図っていくためにどういった問題に取り組み、挑戦していくべきなのか、を考える必要があります。   そのために最も重要なことの一つ、各ドメインでのリアルな事情を勉強することは、わたしたちの活動意義や行動価値を高めていくために最高のヒントを与えてくれます。   今回はゲスト・パートナーのK氏とともに、社会福祉支援団体、高校、大学、企業経営コンサルティング、自動車メーカー、ソフト開発・サービス、スポーツ用品メーカー、経営支援団体、デザインなどにご所属の多くの皆さんと交流を深めることができました。   今、国際社会をも震撼させているChat GPTという次世代AIは皆さんももう見聞されておられることでしょう。 ただ、これもまだまだ序章で、その変革スピードは加速していくと考えられています。 詳しくはこちら https://twitter.com/CdleOsaka/status/1630503509232844800?s=20     先日777日前のアナウンスも流れてきましたが、後2年をいかに充実した万博づくりに滾らせるか、人や団体、イベントを連結させ、ネットワークの拡大を一気に加速させていかないといけません。 私たちの共創チャレンジもワープスピードが必要になってくるのです。   CDLEは各地域、各タスクからの活動がますます盛んになっておりますので、全国各地からの隆盛にご期待いただけるよう、尽力にも加速を加えてまいります。 https://team.expo2025.or.jp/ja/challenge/779 https://team.expo2025.or.jp/ja/challenge/711 https://team.expo2025.or.jp/ja/challenge/835   ご関心をお持ちいただいた方はご一報お待ちしております。   *CDLE(Community of Deep Learning Evangelists)とは日本ディープラーニング協会が実施するG検定およびE資格の合格者が参加する日本最大のAIコミュニティです。 **私たちの共創チャレンジ AI/Deep Learning の産業・社会への普及と浸透を図り、日本全国各地域のCDLEが連携し、各地の行政、団体、企業とも協力しながら実装推進活動としてセミナー、研究会、勉強会、交流会、情報交換会などを通じ社会全体の繁栄に貢献いたします。 Deep Learnigとは2012年頃から急速に進展してきたAI技術で、画像認識や音声認識等で飛躍的な成果を遂げています。機械に様々な状況が「見える」ようになるため、ものづくりとも相性がよく、日本社会の重大な課題である労働力不足の問題をも解決し、豊かな国づくりや社会活動に大きな期待が寄せられています。   

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  • CDLEリーダーズ 京橋に集結・内外に向けて共創開始!「TEAM EXPO 2025 Meeting」

    「TEAM EXPO 2025 Meeting」に各地のCDLEリーダーが参集し、内外に連携の輪を拡大していくことを確認し合い、さらなる波及を目指し、啓発活動を実践して参ります。   AI/Deep Learning の産業・社会への普及と浸透を図り、日本全国各地域のCDLEが連携し、各地の行政、団体、企業とも協力しながら実装推進活動としてセミナー、研究会、勉強会、交流会、情報交換会などを通じ社会全体の繁栄に貢献いたします。    今週、新たに参加表明いただいたCDLE名古屋から、リーダーが来阪。報告会に参加され、その様子をコミュニティ内外に発信いただきました。みなさまも是非ご覧ください。   https://cdle.jp/blogs/13620b09a8bc

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  • CDLE福岡も共創チャレンジ発進!

    みなさま、いよいよCDLE福岡が共創チャレンジとしてスタートいたします。 CDLE (Community of Deep Learning Evangelists ) は、日本ディープラーニング協会(JDLA)のG検定・E資格の合格者の会であり、CDLE福岡は、CDLEの福岡支部に相当するコミュニティです。 CDLE福岡は、福岡を中心に人工知能(AI)/ディープラーニングに関心のある方々の交流会、名刺交換会、勉強会、セミナー、LT会などを通して、新たなAIコミュニティを作ることを目的としています。 また、CDLE福岡は産官学が協力して活動を進めていることが特徴です。さらに、CDLE福岡は、他の都市で地域活動を行っているCDLE大阪、CDLE名古屋、CDLE宮城との地域間連携を通して、地域におけるAIの社会実装を進めています。 このように、CDLE福岡は、地方都市である福岡におけるAIの産業・社会実装推進活動により普及と浸透をはかることを最初の目標とし、次に、日本全国各地域のCDLEと連携して、また、行政、団体、企業との協力関係を構築することにより、CDLE福岡が目指す社会貢献を行っていきたいと思っています。 福岡の方はご一報お待ちしております。 皆様、ぜひ応援よろしくお願いいたします。

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  • AI人材大集合! CDLE DAY 2022 秋 が10月28日 [金] 幕張メッセで開催!

    2025年に開催される大阪・関西万博に向けて、AI/Deep Learning *は無限の’わくわく’を生み出します。 その一役を担うCDLE(Community of Deep Learning Evangelists)とは日本ディープラーニング協会が実施するG検定およびE資格の合格者が参加する日本最大のAIコミュニティです。   今週28日金曜日、第3回 AI・人工知能EXPO【秋】特別企画「AI TABLE 2022  」DAY.3として、 幕張メッセ(展示会場内 特設ブース)にて、  CDLE DAY 2022 秋 -資格取得で広がるDX/AI推進の世界- が実施されます。   活動紹介、勉強方法、入るとできること・得られたこと、ネットワーキングなど、さまざまなプレゼンと、体験が用意されています。 当日、会場に足を運ばれる方は是非とも展示会場内 特設ブースにお立ち寄りください。 「CDLE DAY 2022 秋」はCDLEの加入を問わず、どなたでも無料でご参加いただけます。   詳細はこちら https://cdle.jp/contents/0596f173e608/   *Deep Learnigとは2012年頃から急速に進展してきたAI技術で、画像認識や音声認識等で飛躍的な成果を遂げています。機械に様々な状況が「見える」ようになるため、ものづくりとも相性がよく、日本社会の重大な課題である労働力不足の問題をも解決し、豊かな国づくりや社会活動に大きな期待が寄せられています。   

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