みんなの投稿

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みんなの投稿一覧

「TEAM EXPO 2025」プログラムに参加されているみなさんからの投稿です。

  • 大阪・関西万博のPRもがんばりました!

    ぼうさいこくたい2023 無事に終了しました! 2023年9月17日〜18日の期間中、展示ブースへたくさんの皆様にお越しいただきました。気温の暑さと皆様の熱気とで、熱々の2日間でした!大変暑い中、ご来場いただきありがとうございました。初めてのことで不慣れな点もあったかと思いますが、どうかお許しください。 会場の横浜国立大学様、運営の皆様、大変貴重な機会をありがとうございました。   テレビの影響に驚き、SNSのつながりに感動! 「NHKニュースおはよう日本」を見ました、と多くの方にご来場いただき反響におどろきました。また、発信しているSNS(@husegu279556)をご覧くださっている方々もたくさんお越しくださいました。ありがとうございました。 SNSをご覧になってお越しいただきました方々は、防災・減災を積極的に発信されている防災士さんも多く、日常で役立つ情報や、セミナー講師、イベント、相談会などに取り組まれていらっしゃいます。私たちも勉強させていただいています!みなさまもぜひ✨(@moshimoni_com)(@hyper_ogiogi)(@bosaizukan)   大阪・関西万博のPRも頑張りました! 今回、ぼうさいこくたい2023の展示ブースに大阪・関西万博のPRポスターも掲示いたしました。ポスターを見て大阪・関西万博のPRブースかと、お越しになる方もいらっしゃいました。1970年の万博の思い出話、太陽の塔はまだあるのか、塔の中は見学できるのか、今回のテーマは何か、目玉は何か。。などなど、幅広いご質問をいただきました(…勉強不足を痛感しました💦) ミャクミャクの威力恐るべし。 とても目立って、インパクトが強い様子で「これなに?」と、ミャクミャクにご関心を示されてブースへお越しになる方もいらっしゃり、それが会話のきっかけとなって大阪・関西万への関心を持たれる方も多くいらっしゃいました。   ベルのつぶやき 2日間の気温は33℃…スタッフのみんなが熱中症で倒れないか心配していましたが、気温よりも、みんなの熱気のほうが温度が高かったようで無事に終えることができました。 しかし…疲れは翌日、翌々日にやってきました。。。!わぉ。モリモリ食べて元気回復させて、週末は自然災害伝承碑巡りに出発したいと思います!関西〜中国地方あたり行ってきます!

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  • NHK出演のお知らせ

    ◼️NHK出演のお知らせ 2023年9月17日(日)7:00から生放送「NHKニュースおはよう日本」「防災について考える 石碑が災害について語ること」 にて、自然災害伝承碑スタンプラリーを取り上げていただけることになりました。 「ぼうさいこくたい2023」の自然災害伝承碑スタンプラリー展示ブース(田中手帳株式会社)より、生中継にて出演いたします。 ぜひ、ご覧ください。(生放送なので予定変更の可能性があります)

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  • ぼうさいこくたい2023へ!いよいよ今週末!

    ぼうさいこくたい2023 いよいよ今週末になりました! 9月17〜18日の2日間に日本最大級の防災イベント「防災推進国民大会2023(ぼうさいこくたい2023)」が横浜市(横浜国立大学)で開催されます。(主催:内閣府WEBサイト)   出展トピックス! 6月の出展決定から準備をあれこれとすすめてきました!自然災害伝承碑スタンプラリーで行っているコンテンツや特別プレゼントをなども用意しています。 ・防災標識クイズスタンプラリーを開催・参加者の方に「災害伝承パスポート(手帳)」とボールペンを進呈・スタンプラリーポイントのコンプリートとクイズ解答で風船&2024年スケジュール帳を進呈※進呈はいずれも先着200名様です 自然災害伝承碑スタンプラリーチームは屋外会場「O-30」(オー、サンジュウ)のテントブースでスタンプラリーの受付とポスター展示をしています。ブースの案内はこちら   たくさんの出展があります! 毎年に多くの企業や自治体、研究機関などが出展しています。小さなお子様から大人の方まで楽しく、防災に触れることができる機会です。連休のお出かけ先にぜひ🎵   ベルのつぶやき ぼうさいこくたい2023の会場「横浜国立大学」の中に自然災害伝承碑はないため、スタンプラリーの開催は、ぼうさいこくたい2023の出展会場をラリーポイントに、防災標識を用いたクイズに挑戦するクイズラリー形式で準備をしています!ご参加特典もあれこれと悩みながた一生懸命に作りました。特に「災害伝承パスポート」は、災害伝承をする際のポイントなどの情報も追加し新しい内容に。ぼうさいこくたい2023では「ぼうさいこくたい2023」のマーク入り表紙の限定版です。ぜひ、GETしてください‼️ ベルでした。

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  • 11月の受付がはじまりました。参加無料です!

    第2回 自然災害伝承碑スタンプラリー  受付はじまりました!2023年11月11日(土)大阪市で開催 参加費無料 ◾️大人もお子様もご一緒に楽しみながら防災力UP!! ◾️第1回の開催の様子は共創チャレンジ記事にてご覧いただけます。 ◾️参加申し込みは、特設WEB予約サイトにて24時間受付中です。 WEB予約サイトはこちらから

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  • 防災推進国民大会2023への出展決定!

    防災推進国民大会2023 への出展決定!   このたび、予てより出展申請をしておりました防災推進国民大会2023への出展が決定いたしました!自然災害伝承碑スタンプラリーを多くの皆様にご案内できる貴重な機会をいただけましたこと大変ありがたく感謝申し上げます。   防災推進国民大会2023 次の100年への備え 〜過去に学び、次世代へつなぐ〜   今秋、9月17日・18日に神奈川県で開催されます。今年で8回目の開催となる日本最大級の防災イベントです。詳細は下記のバナーからご覧いただけます。     ただいま出展に向けて準備推進中です!   会場をフィールドにスタンプラリーを通して自然災害伝承碑や災害伝承のことを楽しく知っていただけるよう工夫した出展を目指し、スタッフ一同、ミーティングを重ね準備推進しています!   ベルのつぶやき   まさか、まさかの「審査通過!」の連絡を受けたのは、メンバー全員で神戸にある「人と未来防災センター」へ災害伝承について学びに出向いた日のことでした。まだまだ始まったばかりの取り組みのこと「だめ元は覚悟のうえで応募してみよう!」と挑戦していて本当によかった!と心から嬉しくなりました。自然災害伝承碑は今年に入ってからも追加されており、いま現在、全国で1,900基になりました。過去の先人が未来を生きる人々に残してくれた大切なメッセージが1人でも多くの人に届きますようにと心から願い活動に取り組んでいます。今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。 ベルでした!

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  • 第1回 伝承碑バトンQ 大阪市で開催しました!

    第1回  自然災害伝承碑スタンプラリー  伝承碑バトンQ を開催しました! 5月28日(日)に大阪市にある3つの自然災害伝承碑をめぐるスタンプラリーを開催しました。台風2号の接近に天候を心配しましたが歩くにちょうどよい晴れ、気温に恵まれました。 ご家族や職場仲間、自然災害伝承碑巡りを楽しんでいる方々がご参加くださいました。なんと!Twitterで情報をご覧になり遠くは東京からお越しいただきました。 先人が被災経験のない人たちへと石碑に託した思いを伝える 先人が石碑に託した思いは災害教訓です。それは被災経験のない人たちや世代にむけた命を守るための大切なメッセージです。そして、いま現在を生きる私たちが自然災害を前に必要なことは防災への意識向上、防災力向上です。 開会式では自然災害を経験していない子どもたちや若い世代の方々の防災意識向上や防災力向上のきっかけになればと、高校1年生で防災士としてご活躍の出水眞輝さんに防災について取り組んでいる思いについてお話をいただきました。とても心に残るお話に子どもたちだけでなく私たちも心震わせる機会となりました。 災害伝承を楽しい思い出に 自然災害はいつおこるかわからず、時には小学1年生であっても自分の命をじぶんで守ることが必要になることもあります。万が一のときに災害教訓を生かせるように災害伝承を楽しい思い出と一緒に心に残すスタンプラリーのルートや碑文の説明などに工夫をしました。 命を守る工夫と知恵を心に記す スタンプラリー開始前と終了後に自然災害伝承碑や災害伝承についてのクイズを行いました。開始前にはいずれの言葉も知らなかった皆さんが終了後の災害伝承についてのクイズでは全問正解でした!先人たちが石碑に託した災害伝承のバトンをご参加のみなさんに渡せたかなと大変うれしくなりました。 全国津々浦々に広めたい! 自然災害伝承碑スタンプラリー 伝承碑バトンQは石碑に記された過去からの大切なメッセージを受け取り今に生かす防災の取り組みです。まだ災害経験のない人や世代の方々に災害教訓を伝え広めることが防災につながると信じ災害伝承の普及に取り組んでいます。 自然災害伝承碑は全国に1,900基あります。(5月28日現在)大阪からはじまった小さなひとしずくの取り組みを全国のみなさんもと心から願っております。開催してみたい!という自治体・地域の皆様、企業・団体の皆様、ぜひお声がけください。みんなの力で災害伝承を伝え広めましょう!心よりお待ちしております!ベルでした。   さいごに このたびの5月28日の開催にあたり大阪市西区、浪速区、九条東小学校、両川口津波記念誌保存会の皆様にはご協力とご高配をいただきありがとうございました。今後とも何卒よろしくお願いいたします。自然災害伝承碑スタンプラリー 伝承碑バトンQ  TEAM Lobal 代表  田中手帳株式会社 代表取締役  田中尚寛

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  • キックオフラリー開催しました!

    能登半島地震被害のお見舞い この度の能登半島地震により被害に遭われた皆様、ならびにご家族の皆様に心よりお見舞い申し上げます。皆様の安全と一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。 自然災害伝承碑スタンプラリー 伝承碑バトンQ 運営事務局共創チャレンジ TEAM Lobal / TEAM husegu / 田中手帳株式会社   キックオフラリーを開催しました 4月29日に第1回の開催に向けてチャレンジメンバー、メンバーの家族他が参加してのキックオフラリーを開催しました。スタンプスポット、お手洗い場所や、利用するアプリケーションの稼働などを確認しました。 残すだけではなく活用する 自然災害伝承碑がある場所を実際に訪問し、石碑に記された碑文から災害の様子や災害教訓を知るスタンプタリーの開催には石碑がある地域の方への確認が必要です。 今回、浪速区にある大地震両川口津波記石碑では保存運営委員会様にスタンプポイント設置についてご快諾いただき、キックオフラリーでは保存方法についての先人の願いを約170年にわたって守り続けている取り組みのお話をうかがいました。 現地を見回しながらお話をうかがうと碑文に記されたメッセージは今も有効な災害教訓であること、石碑は残すだけではなく人々に災害教訓を伝承していく存在や道具として活用することが大切であると実感しました。 ただいま受付中です! ただいま5月28日に開催する「自然災害伝承碑スタンプラリー 伝承碑バトンQ」の参加を受付中です!お子様から大人の方までご参加いただけます。参加費は無料です。くわしい内容は「伝承碑バトンQ詳細&予約」からご覧いただけます。ぜひ、ご参加ください!   ベルのつぶやき 自然災害伝承碑を巡るスタンプラリーってもしかして日本初…なのかも?今回は先人が石碑に記した貴重なメッセージに出会えます!みなさまのご参加をお待ちしています!   お問い合わせ自然災害伝承碑スタンプラリー 伝承碑バトンQ 運営事務局mail:489denq@gmail.com

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  • 発見の連続!スタンプラリー実施エリアの現地調査

    大阪市で調査実施 スタンプラリー実施予定場所、大阪市西区、浪速区にまたがるエリアで現地調査を実施しました!国土地理院地図で自然災害伝承碑の場所や写真などを確認していましたが、現地に行ってみないとわからないこと、感じられないことがありました。 現地調査の大切さ 現地に行ってわかったこと、感じたことは、五感によってもたらされるものでした。インターネットで収集できる写真や動画・情報では限界があることを実感しました。 今回調査をした自然災害伝承碑はいずれも大通りに面した場所にあり、交通量の多さや周囲の音の大きさは全く想像と違っていました。 心の盲点、見逃していたサイン 大阪西区では普段でも歩いたり、車で通ったりしている道で今まで全く目に入っていなかった表示を見つけました。 みなさん、何かわかりますか?こちらは浸水深の表示です。これまで気づきませんでした。現地調査をしている!と意識して街を歩いたことで発見することができました。とはいえ、これまでも目は見ていたはずです。心が見ていなかった…ということです。防災の落とし穴というか、心の盲点を実感した出来事でした。この表示は動物の背丈で浸水深がイメージできるように工夫されていて、お子様でもわかりやすくてとってもいいですよね!この「どうぶつものさし」は2014年度グッドデザイン賞を受賞しているそうです。みなさんの街に浸水深の表示はどんなものがありますか? 参考;大阪市西区「どうぶつものさし」   碑文にこめられた具体的な願いのメッセージ 自然災害伝承碑には必ず碑文があり、災害発生年や内容が記されています。先人が残した大切な災害教訓のメッセージです。今回訪問した「大地震両川口津波記」は災害の状況と過去の教訓が活かされずに多くの被害がでたことのほかに、後世へ向けた具体的なメッセージが記されていました。   願くは心あらん人、年々文字よみやすきよう墨をいれたまうべし(この石碑の意義を理解してくれる人は碑文が読み易いように墨を入れて欲しい   このメッセージを地域の方々が長年守り続けて石碑は維持管理されてきました。現在は大地震量川口津波記念碑保存運営委員会の方々によって保存管理されています。 知っていれば・・・から始まった地図記号 自然災害伝承碑が地図記号としてデビューしたのは2019年9月1日(防災の日)です。その背景となったのは前年に発生した2018年の西日本豪雨災害です。犠牲者が出た地域では大水害での被害状況を伝える自然災害伝承碑が残されていましたが限られた人しか存在を知らなかったため多くの人がその記録や教訓を防災・減災に役立てれるようにと地図記号に導入されました。 参考:継承. 犠牲生まぬために 中國新聞デジタル  届かないを届くに変える、自然災害伝承碑スタンプラリー 自然災害伝承碑は4月17日 現在、国土地理院地図に表記されているものは全国に1874基あります。しかし、その存在はあまり知られていません。自然災害伝承碑に記すことで災害教訓を届けようとした先人たちの大切なメッセージは私たちに届いていないのです。 参考:災害の記憶を伝える「自然災害伝承碑」 内閣府みんなの防災   自然災害伝承碑スタンプラリーは先人のメッセージを受け取り、今に生かし、未来へ渡すためのスタンプラリーです。人と街の防災につなげる取り組みとして活動しています。   ベルのつぶやき この日は想定ルート、距離や段差、トイレの場所、休憩できるところなども確認しながら回りました。普段も歩いているのに知らなかったこと気づいていなかったことなどがありました。一番の発見は、何事もなく過ごせている有り難さと見ているのに見えていないという心の盲点でした。どこか遠くの知らない街じゃないのに発見の連続となった1日でした。1日に1万歩を達成することはなかなかできない日々なのですが、この日は2万4千歩を超えていました‼️(あとちょっとで2万5千歩だった!)現地調査で歩いた歩数と同じようにスタンプラリー開催に向けて心のわくわくメーターも急上昇中です!第1回目に向けてがんばります☆

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  • 自然災害伝承碑スタンプラリー 始動しました!

    大阪万博まで2年おめでとうございます!   大阪万博まで2年となる今日、自然災害スタンプラリー 共創チャレンジチームは新しいメンバーも加わり、第1回開催に向け始動しました! これから活動の様子や開催案内を発信してまいります。どうぞよろしくお願いいたします。   自然災害伝承碑スタンプラリーとは   自然災害伝承碑に記された災害教訓は過去からの大切なメッセージです。そのメッセージを受け取り、今に活かし、未来へつなげるスタンプラリーです。  

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