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「TEAM EXPO 2025」プログラムに参加されているみなさんからの投稿です。

  • 【プロジェクト若者メンバー募集!】「WCP×TNP共創プロジェクト」スタート!一緒に取り組むメンバー募集!

      Vtuberで現実世界と仮想世界を繋ぎ、日本ファンを世界で増やすプロジェクト「World connect project」と世代と地域を繋ぐプロジェクト「TSUNAGARU NIPPON PROJECT」が共同で推進する共創プロジェクト「WCP×TNP共創プロジェクト」は、2024年4月よりインドへ向けて配信スタートいたします。   01 なにをやっているのか  キーワードは、若者たちと大人たちが共創し「日本と世界を繋ぎ、日本の魅力を発信する」。日本各地にて、地域を活性化しようと様々な活動を行う若者たちが、地域の魅力的な日本文化や観光地、産業、郷土料理などを取材、動画撮影を行います。撮影した動画は、「World connect project」の公式YoutubeアカウントでVtuberを通して世界へ。日本各地の魅力を世界へ向けて発信する新たな仕組みを、若者たちと大人たちの共創で実現します。 配信スタートは2024年4月から。まずはインドへ向けて配信をスタートいたします!インド向け公式インスタグラムhttps://www.instagram.com/wcp_ind/     02 なぜやるのか ◾️若者たちの活動を社会へ日本各地で、学生や若者たちが地域の活性化のために積極的に様々な取り組みを行っている、一方で彼らの活動を他地域に広めることには課題がありました。本プロジェクトでは、日本全国で様々な活動を行う若者たちが繋がり、連携することで、それぞれが行う活動を全国へ、世界へ発信していきます。 ◾️若者たちと地域を繋ぎ、地域を世界へ「地域をもっと盛り上げたいけれども、何ができるか分からない」「地域の課題解決に何か取り組みを行いたい」など、若い世代の多くは、社会課題への関心、行動意欲をもっています。本プロジェクトでは、若者たち自ら地域企業や地域産業、伝統文化、観光地など、地域を訪れ、魅力を伝えるための取材、動画撮影を実施。地域への理解が深まり、地域での就職・起業など、地域と若者たちとの関係人口が増えていくと考えています。 ◾️ 地域と世界を繋ぎ、若者たちで地域を盛り上げる日本全国で様々な活動を行う若者たちと、Vtuberが現実世界と仮想世界を繋ぐWorld connect projectがそれぞれの強みを活かして、本プロジェクトを推進いたします。地域の魅力を世界へ情報発信するとともに、発信だけにとどまらず、インバウンドの受け入れや、地域産業の越境EC販売、外国人人材の就労など、地域の若者たちをハブに、地域課題解決へ向けて、若者たちと大人たちが共創し新たな仕組みの構築へ取り組みます。   03 どうやっているのか ◾️「WCP×TNP共創プロジェクト」 実行委員会 若者たちと大人たちが連携し、プロジェクト実行委員会を立ち上げ。現在は全国で10名の若者メンバーが、プロジェクトを推進しています。 ・委員長:三浦充晴(株式会社ネクスター)・副委員長:TUGBOAT、SHAREBE LLC.・統括プロデューサー:片桐美海(茨木市)・アシスタントプロデューサー:遠田悠也(岩見沢市)、原口友輔(長崎市)・エリアディレクター:調整中(北海道)、菅原宏太(東北)、船岡佳生(関東)、高澤遼(北信越)、調整中(東海)、調整中(関西)、調整中(中国)、調整中(四国)、志村太一(九州)  ・特別協力株式会社コンサイズ、株式会社東宏トレーディング、TSUNAGARU NIPPON PROJECT推進委員会事務局、32歳までの若者共同事業体、大人たちの共創共同事業体(設立準備中) ・協力自治体北海道岩見沢市、栃木県那須町、奈良県橿原市、富山県庁、宮崎県高原町 等(一部抜粋) ・キャラクター監修しずまよりのり先生、lack先生   キャラクター監修キャラクター監修には、艦隊これくしょんの一部キャラクターデザイン、刀使ノ巫女や魔王学院の不適合者のキャラクター原案をてがけられた「しずまよしのり」先生と、刀剣乱舞(一文字則宗、孫六兼元)やFate Grande Order(岡田仁蔵)などのキャラクターデザインを担当された「lack」先生に協力いただくとともに、インドへの配信については、インドで大活躍されている有名声優さんにご協力いただきます。   04 一緒に活動する共創メンバーを大募集!     本プロジェクトでは一緒に共創するメンバーを募集しています。自分が盛り上げたい地域のお店、観光地、産業、伝統など、海外に向けた地域の魅力発信を一緒に行いませんか?地域企業や地域産業、伝統文化、観光地など、地域を訪れ、魅力を伝えるための取材、動画撮影を実施。Vtuberを通して海外に配信していきます。また地域と海外とのYoutubeでのリアル配信や、海外向けのオリジナル旅行企画など、一緒にプロジェクトを盛り上げる企画も考えていきましょう! ご興味お持ちの高校生、大学生、若者メンバーは以下SNSよりお気軽にDMください。 <こんな方におすすめ>・地域を盛り上げる活動をしている、してみたいと思っていた!・メディア、動画撮影などに興味がある!・国際交流などに興味がある・企業や自治体の方々と関わり学びたい!・地域を盛り上げる仲間を全国、世界に見つけたい。   ◾️本件問い合わせ先TSUNAGARU NIPPON PROJECT 推進事務局里村・小泉・宮川TEL: 050-7110-7460E-mail:contact@sharebe-llc.com twitter : https://twitter.com/y_consortiuminstagram : https://www.instagram.com/y_consortium/WEB : https://youth-consortium.jp/      

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  • 【実施レポート】「大連ウィーク」オープニングセレモニーに若者メンバーがご紹介いただき、参加いたしました。

    2024年2月26日に、大連市人民政府が主催された金普新区管理委員会、大連市商務局、大連市政府外事弁公室が執行する「大連ウィーク」オープニングセレモニー並びに中日(大連)地方発展協力モデルパーク投資情報共有会に、YOUTH CONSORTIUM PROJECTメンバーで参加いたしました! ◾️「大連ウィーク」オープニングセレモニーならびに中日(大連)地方発展協力モデルパーク投資情報共有会  ■主 催:大連市人民政府 ■後 援:(一社)日中経済貿易センターほか ■日 時:2024年2月26日(月) 16:00-17:15 ■会 場:日本・東京 ザ・プリンス パークタワー東京 ■日 程:     15:30-受付開始、大連工業団地写真展示会     16:00-16:05 開会のご挨拶     16:05-16:25 日本各界の友好代表のご挨拶     16:25-16:33 「中日生態モデル新城」のご紹介     16:33-16:43 大連日本工業団地進出企業より大連での投資経験のご紹介     16:43-17:15 大連市名誉市民授与式     17:15- 閉会( 17:45に「大連の夜」晩餐会を開始します。) ◾️イベントレポート ■会場の様子   ■中日(大連)地方発展協力モデルパーク投資情報共有会の様子       ■晩餐会の様子   ◼️今後の取り組み現在私達は、海外交流共創推進プロジェクトに取り組んでおります。日本全国各地でざまざまな形で地域を元気にする活動を行っている若者たちが、地域活性化に取り組む自治体並びに地域企業と、スポーツや文化を通じて海外と交流するプロジェクトです。2023年8月には、中国より約100名の親子が中国は上海より来日し、野球交流を実現しました。2024年からは野球のみに限らず、様々なスポーツ団体の協力をいただき多様なスポーツと文化にて、中国、韓国、台湾、インド、北中米の小学生世代から大学世代の交流を推進するとともに、シルバー世代の交流も推進していきたいと考えております!!そして、全国各地の若者たちと大人たちとの共創による、日本各地の地産商品を中国全土に届ける「越境EC推進共創プロジェクト」2024年度スタートへ向けて、各地説明会開催準備中です。 私達と一緒に共創していくメンバーを募集しております! 一緒に明るい素敵な未来を共創していきましょう!ご興味ある方、ぜひお待ちしております!◾️本件問い合わせ先TSUNAGARU NIPPON PROJECT 推進事務局里村・小泉・宮川TEL: 050-7110-7460E-mail:contact@sharebe-llc.comtwitter : https://twitter.com/y_consortiuminstagram : https://www.instagram.com/y_consortium/WEB : https://youth-consortium.jp/

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  • 【News release】「WCP×TNP共創プロジェクト」始動。2024年4月よりインドへ向けて配信スタート。

      Vtuberで現実世界と仮想世界を繋ぎ、日本ファンを世界で増やすプロジェクト「World connect project」と世代と地域を繋ぐプロジェクト「TSUNAGARU NIPPON PROJECT」が共同で推進する共創プロジェクト「WCP×TNP共創プロジェクト」は、2024年4月よりインドへ向けて配信スタートいたします。  キーワードは、若者たちと大人たちが共創し”日本と世界を繋ぎ、日本の魅力を発信する”。 日本各地にて、地域を活性化しようと様々な活動を行う若者たちが、地域の魅力的な日本文化や観光地、産業、郷土料理などを取材、動画撮影を行います。撮影した動画は、「World connect project」の公式YoutubeアカウントでVtuberを通して世界へ。日本各地の魅力を世界へ向けて発信する新たな仕組みを、若者たちと大人たちの共創で実現します。     ◾️若者たちの活動を繋ぐ日本各地で、学生や若者たちが地域の活性化のために積極的に様々な取り組みを行っている、一方で彼らの活動を他地域に広めることには課題がありました。YOUTH CONSORTIUM PROJECTでは、日本全国で様々な活動を行う若者たちが繋がり、連携することでできる可能性と選択肢を増やし、様々なプロジェクトを推進しています。   ◾️若者たちと地域を繋ぐ「地域をもっと盛り上げたいけれども、何ができるか分からない」「地域の課題解決に何か取り組みを行いたい」など、若い世代の多くは、社会課題への関心、行動意欲をもっています。本プロジェクトでは、学生自ら地域企業や地域産業、伝統文化、観光地など、地域を訪れ、魅力を伝えるための取材、動画撮影を実施。地域への理解が深まり、地域での就職・起業など、地域と若者たちとの関係人口が増えていくと考えています。   ◾️ 若者たちと大人たちを繋ぐ日本全国で様々な活動を行う若者たちと、Vtuberが現実世界と仮想世界を繋ぐWorld connect projectがそれぞれの強みを活かして、本プロジェクトを推進いたします。地域の魅力を世界へ情報発信するとともに、発信だけにとどまらず、インバウンドの受け入れや、地域産業の越境EC販売、外国人人材の就労など、地域の若者たちをハブに、地域課題解決へ向けて、若者たちと大人たちが共創し新たな仕組みの構築へ取り組みます。   ◾️「WCP×TNP共創プロジェクト」 実行委員会・委員長:三浦充晴(株式会社ネクスター)・副委員長:TUGBOAT、SHAREBE LLC.・統括プロデューサー:片桐美海(茨木市)・アシスタントプロデューサー:遠田悠也(岩見沢市)、原口友輔(長崎市)・エリアディレクター:調整中(北海道)、菅原宏太(東北)、船岡佳生(関東)、𡈽谷薫輝(北信越)、薮内龍介(東海)、調整中(関西)、伏谷健太郎(中国)、豊崎晟永(四国)、志村太一(九州)  ・特別協力株式会社コンサイズ、株式会社東宏トレーディング、TSUNAGARU NIPPON PROJECT推進委員会事務局、32歳までの若者共同事業体、大人たちの共創共同事業体(設立準備中) ・キャラクター監修しずまよりのり先生、lack先生   ◼️キャラクター監修キャラクター監修には、艦隊これくしょんの一部キャラクターデザイン、刀使ノ巫女や魔王学院の不適合者のキャラクター原案をてがけられた「しずまよしのり」先生と、刀剣乱舞(一文字則宗、孫六兼元)やFate/Grande Order(岡田仁蔵)などのキャラクターデザインを担当された「lack」先生に協力いただくとともに、インドへの配信については、インドで大活躍されている有名声優さんにご協力いただきます。           ◾️一緒に共創する自治体、企業募集  若者たちとの接点が少ない、地域のまちづくりに興味を持ってもらいたいが手段がないなど、多くの自治体、企業様が担い手不足の問題が深刻化、地域コミュニティの維持も喫緊の課題があります。若者たちとともに本プロジェクトで共創する自治体、企業の募集を行っております。 ◾️一緒に共創する若者メンバー募集 本プロジェクトでは一緒に共創するメンバーを募集しています。自分たちの活動する地域のお店、観光地、産業、伝統など様々な地域の魅力発信を一緒に行いませんか?実施することは普段お使いの携帯で地域の魅力を撮影すること!ご興味お持ちの大学生、若者メンバーは以下SNSよりお気軽にDMください。         ◾️本件問い合わせ先TSUNAGARU NIPPON PROJECT 推進事務局里村・小泉・宮川TEL: 050-7110-7460E-mail:contact@sharebe-llc.com twitter : https://twitter.com/y_consortiuminstagram : https://www.instagram.com/y_consortium/WEB : https://youth-consortium.jp/    

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  • 【実施レポート】 宮崎県大阪事務所と、関西圏の若者が連携し、トーク&課題探究交流会「TSUNAGARU MIYAZAKI」を開催!

     宮崎県大阪事務所と関西で活動する若者たちが連携し、2024年2月13日(火)に、地域の課題解決に挑戦する大人と繋がり、地域と自分との関わり方を考える交流プログラム「TSUNAGARU MIYAZAKI」を開催、関西圏で様々な活動を行う大学生を中心とした若者たち30名が参加し、宮崎県の課題を自分ゴトとし、次のアクションを考える交流会を実施いたしました。 澄んだ空気においしい水、歴史、人柄、そして日本が世界に誇れる名産品の数々、すべて当たり前のようにある魅力的な地域である一方、「高齢化」「若者の流出」など、他の自治体と同様様々な課題が山積している宮崎県。今回は地域外の若者との共創、協働を生み出すきっかけづくりを目的に、すでに関西で活動する若者たちと連携し、本イベントを企画、実施いたしました。 ◾️「TSUNAGARU MIYAZAKI (つながる宮崎)」 概要 開催日 :2024年2月13日(火)開催時間:16時00分~18時00分(15時30分〜受付開始)対象  :関西圏の高校生、大学生、大学院生参加形式:QUINTBRIDGE(大阪府大阪市都島区東野田町4丁目15番82号)URL:https://www.quintbridge.jp/event/detail/202401101312.html・実行委員長 宮崎県大阪事務所・統轄プロデューサー TERAFUL片桐美海・企画 TERAFUL片桐美海、学生団体てらふる茨木・企画協力 SHAREBE LLC.・協力 株式会社イツノマ、合同会社ヤッチャ、TSUNAGARU NIPPON PROJECT推進事務局、32歳までの若者共同事業体、大人たちの共創共同事業体(設立準備中)   ◾️イベントレポート まずは宮崎県特産スコールで乾杯。     宮崎県大阪事務所様からの地域説明     合同会社ヤッチャ杉本様より地域でのお取り組みのご紹介   株式会社イツノマ吉良様より地域でのお取り組みのご紹介   グループワーク&交流会        ◾️本件問い合わせ先TSUNAGARU NIPPON PROJECT 推進事務局里村・小泉・宮川TEL: 050-7110-7460E-mail:contact@sharebe-llc.comtwitter : https://twitter.com/y_consortiuminstagram : https://www.instagram.com/y_consortium/WEB : https://youth-consortium.jp/  

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  • 多摩川丸子橋河川敷の新たな利活用に向けた社会実験【モルックイベント】開催しています。

    モルック大会「Molkky Mania」を多摩川丸子橋河川敷にて定期的に開催中! 2023年4月より、多摩川丸子橋河川敷の社会実験の一環として、若者たちと大人たちの共創実行委員会にて今話題沸騰中の<モルック>イベントを定期開催しています。 記念すべき第一回は2023年7月8日に開催。初開催にも関わらず約500名の方にご参加いただき、改めてモルックのアツさを体感!続いて7月22日、8月20日にも、第2回、第3回と開催し、川崎市をはじめ、都内の方々にご参加いただき、大学生から、80歳を超えたモルックマニアまでご参加いただき、改めて、老若男女、そして初心者でも気軽に参加できるスポーツだと感じています。 次回は10月より月1〜2回程度定期的に開催を予定していますので、ぜひお気軽にご参加ください。 ▶️イベント詳細はこちらから。 https://molkky-mania.peatix.com/   ▶️当日の様子   もっと知りたい方はこちらのSNSをご覧ください ▶️インスタグラム https://www.instagram.com/molkky_mania/     なお、本イベントは、川崎市の社会課題解決に向けた社会実験事業の一つであり、YOUTH CONSORTIUM が社会実験事業者として採択され、若者たちのアイデアやイベントにて地域の新たなにぎわい創出、ごみ問題の課題解決の一助になることを目指しています。   ◾️モルックとは? モルックとは? フィンランドの伝統的なゲームを元に、老若男女が楽しめるものとして考えられたアウトドスポーツです。 本場ヨーロッパでは世界大会も開催されています 。 日本モルック協会ーモルックイベントとは https://molkky.jp/molkky/   ◾️川崎市の社会課題解決に向けて 川崎市では、平成28年3月に策定した「川崎市新多摩川プラン」を踏まえ、川崎のシンボルである「ふるさとの川・多摩川」の歴史的・文化的資源、そして環境資源を最大限に活かしたにぎわいの場(憩い・遊び・学ぶ)の創出に取り組んでいます。特に、丸子橋河川敷周辺には多くの人がバーベキューに訪れ、ゴミの不法投棄や騒音等が生じており、新たな利活用に向けた事業者によるイベント等を実施し、地域のにぎわい創出やイベント等を通してゴミの投棄などの課題改善を図っています。 https://www.city.kawasaki.jp/530/page/0000148435.html  

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  • 日本と中国をつなぐ 中日少年スポーツ交流プロジェクト -第2回

       日本と中国の子供達をスポーツで繋ぐ中日スポーツ交流プロジェクト第2回を守口市で開催! 2023年8月17日〜8月24日、中国上海より少年野球チーム 上海勇士が来日。  このプログラムは、中国の子どもたちと、日本の子どもたちがスポーツを通じた国際交流をきっかけに、国際的な青少年育成を目指すとともに、宿泊地である地域の高校、大学見学を始めとし、地域の伝統体験、伝統料理、本プログラムならではの地域観光など、中国の子どもたちに日本の地域を知ってもらい、将来的な地域の担い手を育成する地域活性を目的としています。   先週は上海より、上海花豹チームが子供達、保護者50名ほどが来日、大阪府松原市、奈良県橿原市で地域の少年野球チームとの野球交流を実施しました。その時の様子はこちらの記事をご覧ください。 https://team.expo2025.or.jp/ja/report/1385   今回は、同じく上海より 上海勇士チームが子供達と保護者50名ほどで来日。 大阪府守口市の地域少年野球チームと交流プログラムを行いました。   大阪府守口市の下島小学校を会場に実施!  守口市スポーツ少年団の下島サンダース、守口セネタースにご協力いただき、地域の小学校「下島小学校」を会場に、合同練習、練習試合を実施させていただきました。 ■下島小学校での様子   ■スポーツ少年団南様からのご挨拶と両チーム挨拶       ■合同練習の様子   オリックスバファローズの試合観戦へ! オリックスバファローズvs阪神タイガースのウエスタンリーグは、関西ダービーのためほぼ満席状態!         本プログラム開催にあたり、ご協力いただきました、守口市役所、守口市スポーツ少年団、下島サンダース、守口セネタース、オリックスバファローズ、東宏トレーディング、阪急交通社、そして関係者の皆様ありがとうございました。 来年に向けて本プログラムを一緒に盛り上げてくださる、地域自治体、企業の皆様を募集しております。 本年は新型コロナウィルスの影響もあり小規模での開催を余儀なくされましたが、来年度以降は、日本全国にて本プログラムを開催し、中国と日本の多くの子どもたちが交流する機会を生み出すとともに、各地域の魅力を中国へ発信していきたいと考えております。本プログラムへのご興味お持ちいただける場合はお気軽に下記までお問い合わせくださいませ。   <お問い合わせ先> ユースコンソーシアムプロジェクト推進委員会事務局 satomura@youth-consortium.jp

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  • 日本と中国をつなぐ 中日少年スポーツ交流プロジェクト

       日本と中国の子供達をスポーツで繋ぐ中日スポーツ交流プロジェクトを開催! 2023年8月1日〜8月8日、中国上海より少年野球チーム 上海花豹が来日。  このプログラムは、中国の子どもたちと、日本の子どもたちがスポーツを通じた国際交流をきっかけに、国際的な青少年育成を目指すとともに、宿泊地である地域の高校、大学見学を始めとし、地域の伝統体験、伝統料理、本プログラムならではの地域観光など、中国の子どもたちに日本の地域を知ってもらい、将来的な地域の担い手を育成する地域活性を目的としています。     羽衣学園中学校・高等学校、羽衣国際大学を見学!  宿舎近くにあります羽衣学園中学校、高等学校、羽衣国際大学を見学。初めに、学園理事より100年続く学校の特徴や文武両道の精神など、羽衣学園についてご説明をいただきました。羽衣国際大学は、国際色豊かですでに多くの中国留学生を受け入れているとともに、放送メディア学科や、「衣食住」「教育」をキーワードにした、人間生活学部など、学校内の設備も見どころが満載。夏休み期間であったものの、生徒の皆さんが学ばられる校舎をくまなくご案内いただきました。     奈良県橿原市では地域の少年野球チームと合同練習、伝統料理柿の葉寿司を堪能! 学校見学の翌日は、奈良県橿原市へ向かい、地域の少年野球チーム真北リトルズと合同練習を実施。練習後は、橿原市の名物料理柿の葉寿司を堪能、橿原市博物館、橿原神宮を見学いたしました。       ■橿原市亀田市長からのご挨拶とお土産交換     ■合同練習の様子     大阪府松原市では地域の少年野球チームと食事交流、伝統文化欄間を体験! 翌日は、大阪府松原市の地域の少年野球チーム八祖拡ファイターズと合同練習を実施。練習後は松原市役所に場所を移し、一緒に昼食を食べながら交流を行いました。中国語、日本語、英語が飛び交い、ゲームやアニメ、手品を見せ合うなど、国際交流を実施。その後は、大阪府松原市の伝統文化である「大阪欄間」の伝統工芸士 高橋さん親子にお越しいただき、大阪欄間のご説明や実際に欄間を掘る様子を目の前で見せていただきました。       ■松原市澤井市長からのご挨拶     ■合同練習、食事交流の様子     ■伝統文化「大阪欄間」体験の様子     本プログラム開催にあたり、ご協力いただきました、橿原市役所、橿原市観光協会、橿原市スポーツ協会、橿原市軟式野球連盟、真北リトルズ、松原市役所、八祖拡ファイターズ、羽衣国際大学、東宏トレーディング、阪急交通社、そして関係者の皆様ありがとうございました。   来年に向けて本プログラムを一緒に盛り上げてくださる、地域自治体、企業の皆様を募集しております。 本年は新型コロナウィルスの影響もあり小規模での開催を余儀なくされましたが、来年度以降は、日本全国にて本プログラムを開催し、中国と日本の多くの子どもたちが交流する機会を生み出すとともに、各地域の魅力を中国へ発信していきたいと考えております。本プログラムへのご興味お持ちいただける場合はお気軽に下記までお問い合わせくださいませ。     <お問い合わせ先> ユースコンソーシアムプロジェクト推進委員会事務局 satomura@youth-consortium.jp

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  • 地方の学生が持つ可能性の最大化

    ひとりひとりの「できる」選択肢と可能性を広げる為の共創プロジェクトA co-creation project to expand the options and possibilities of each person's "possible" YOUTH CONSORTIUM JAPAN(ユースコンソーシアムジャパン)。   今回はその中のおひとり『畑田 赳 』さんをご紹介します。   【主な活動エリア】 高知県   【活動内容】 ①活動団体名:学生団体ConCern 地方の学生が持つ可能性の最大化をモットーに全国地方各地から活動的な学生を集めた少数精鋭の自立分散型コミュニティを目指して活動しています。 オンラインイベントをはじめ、SDGs、地域コインに至るまで幅広い分野で企業や官公庁 を巻き込みそれぞれの地域を盛り上げます!   ②活動名:ミライブ 放射性廃棄物の処分問題について若者に考えるきっかけを作るために全国の大学生が中心となって活動しています。 全国各地の大学で実際にイベントを行うなどオンライン・オフラインを最大限活用して全国の学生を繋いでいます。   【未来へ向けて取り組みたいこと】 オンラインによるネットワークを最大限活用し、学生や経営者など様々なステークホルダーを24時間いつでも繋げることの出来る土台づくりをしていきたいです。繋がりの力で若者が頭の中でやりたいこと思ったことを一瞬で行動に移せる、アウトプット出来るような環境を目指します。   Youth Consortium Projectでは、今後もこのように連携団体や個人の活動を紹介していきます。団体・個人への連絡は上記SNSよりご連絡ください。またYouth Consortium Projectへのお問い合わせは下記よりお受けしております。お気軽にお問い合わせください。 次回の共創チャレンジ投稿もお楽しみに。   https://youth-consortium.jp/ https://twitter.com/y_consortium https://www.instagram.com/y_consortium/   【お問合せ先】 YOUTH CONSORTIUM JAPAN  担当:里村 satomura@youth-consortium.jp  

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  • 益城町にConnectとNetworkを!新スタイルの防災を!

    ひとりひとりの「できる」選択肢と可能性を広げる為の共創プロジェクトA co-creation project to expand the options and possibilities of each person's "possible" YOUTH CONSORTIUM JAPAN(ユースコンソーシアムジャパン)。   今回はその中のおひとり『松山拓実』さんをご紹介します。   【主な活動エリア】 熊本県益城町   【活動内容】 ①活動団体名:益城のコワーキングスペースConnet 熊本地震の際の”みんなの家”を移築して建設されたコワーキングスペースです。ファミレスやおしゃれなカフェが少ない益城町にて”中高生の居場所”を目指して、大学生スタッフが日々運営をしています。   ②活動名:月に1回のスポーツイベント +S(プラス) 益城町の運動施設にて、月に1回スポーツイベントを開催しています。日頃から繋がりを作っておくことで、地震などの有事の際にもより効率のいい避難をすることができる、これこそ私たちが取り組むべき新たな防災だと思い、活動をしています。   【未来へ向けて取り組みたいこと】 現在ハード面での復興が着々と進んでいる益城町ですが、Connetと+Sはソフト面での復興を助長できるように、益城にもっと笑顔を増やしたいです。 【発信】 ・益城のコワーキングスペースConnet https://instagram.com/official.pluss.pjt ・月に1回のスポーツイベント +S(プラス) https://instagram.com/mashiki_cs       Youth Consortium Projectでは、今後もこのように連携団体や個人の活動を紹介していきます。団体・個人への連絡は上記SNSよりご連絡ください。またYouth Consortium Projectへのお問い合わせは下記よりお受けしております。お気軽にお問い合わせください。 次回の共創チャレンジ投稿もお楽しみに。   https://youth-consortium.jp/ https://twitter.com/y_consortium https://www.instagram.com/y_consortium/   【お問合せ先】 YOUTH CONSORTIUM JAPAN  担当:里村 satomura@youth-consortium.jp  

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  • 若者×お年寄り 誰もが輝ける社会を

    ひとりひとりの「できる」選択肢と可能性を広げる為の共創プロジェクトA co-creation project to expand the options and possibilities of each person's "possible" YOUTH CONSORTIUM JAPAN(ユースコンソーシアムジャパン)。   今回はその中のおひとり『小泉優子』さんをご紹介します。   【主な活動エリア】 東京都内23区   【活動内容】 ①活動団体名:多世代交流見守り隊 若者×お年寄りの居場所づくりを行っています。現在の活動は、誰かと繋がりたい、孤独で不安、などとそれぞれが抱える課題の解決を行なっていますが、この活動を続ける中で高齢者や子供たちが抱える課題の根本的な解決を目指していきたいと考えています。   ②活動名:ココロの保健室 アウトリーチ型のオンライン相談室を行なっており、同世代の学生が、自身の様々な体験から常に相談を受けられる体制を整えています。今日は学校で気持ちが疲れた…から、心の不安を話したいな…、など相談したいことがあれば、いつでもお問い合わせください。   ③活動名:アースデイ東京ユース 環境問題や社会問題に興味関心のあるメンバーとともにイベントや日々のミーティングなどを通して社会課題にアクションを起こしています。また、毎年4月22日のアースデイの日に開催されるイベントへ向けて準備を行っています。   【未来へ向けて取り組みたいこと】 人との繋がりを通じて、様々な方がもっと輝ける未来を作っていきたいと考えており、誰もがいつでも帰って来れる場所や、誰もが利用しやすく楽しい居場所づくりなども行っていきたいと考えています。   【発信】 ・アースデイ東京ユース https://instagram.com/edytokyo422_smile   ・多世代交流会見守り隊 https://instagram.com/tasedai_com   ・ココロの保健室 https://instagram.com/hokenn_situ321     Youth Consortium Projectでは、今後もこのように連携団体や個人の活動を紹介していきます。団体・個人への連絡は上記SNSよりご連絡ください。またYouth Consortium Projectへのお問い合わせは下記よりお受けしております。お気軽にお問い合わせください。 次回の共創チャレンジ投稿もお楽しみに。   https://youth-consortium.jp/ https://twitter.com/y_consortium https://www.instagram.com/y_consortium/   【お問合せ先】 YOUTH CONSORTIUM JAPAN  担当:里村 satomura@youth-consortium.jp  

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  • やりたい事を探し続けられる希望を養うための環境を作り続けていきたい。

    ひとりひとりの「できる」選択肢と可能性を広げる為の共創プロジェクトA co-creation project to expand the options and possibilities of each person's "possible" YOUTH CONSORTIUM PROJECT(ユースコンソーシアムプロジェクト)。   今回はその中のおひとり『遠田悠也』さんをご紹介します。   【活動個人名・団体名】  遠田悠也さん(えんたゆうや)   【主な活動エリア】 北海道岩見沢     【活動内容】 ①活動団体名:学生団体ヒトツナギ 活動内容:北海道岩見沢市で大学生や子供たち、 市民の方の「将来」に関わるイベントを企画し実施しています。 例)こども食堂やシャッターアート、芸術・スポーツイベント等   ②活動名:岩見沢ねぶた祭 活動内容:岩見沢市の大学生が青森市の大学生と交流し、 ねぶたの制作やお囃子の演奏、文化交流を行う。そして、 夏に学生を中心とした実行委員会「岩見沢ねぶた祭」 としてねぶたのまちなか運行やキッチンカーなどの コンテンツで市民に楽しんでもらっている。   ③活動名:もしぇあ(大学生×市民でつくるシェアハウス) 活動内容:普段の「もしぇあ」は大学生2人と社会人2人が住むシェアハウス。 何かを初めてみたい若者がもしぇあを使ってイベントを行う事ができる。 また、大学生と市民との交流も行うことができ、 岩見沢市の若者のコミュニティの中心になることを目指している。     【未来へ向けて取り組みたいこと】 その人の属性が大学生や社会人、 高校生などというのは関係なく、 自分のやりたいことに向けて走り続けられる、 やりたい事を探し続けられる希望を養うための環境を作り続けていきたい。     【発信】 instagram https://www.instagram.com/hitotsunagiiwa/?hl=ja       Youth Consortium Projectでは、今後もこのように連携団体や個人の活動を紹介していきます。団体・個人への連絡は上記SNSよりご連絡ください。またYouth Consortium Projectへのお問い合わせは下記よりお受けしております。お気軽にお問い合わせください。 次回の共創チャレンジ投稿もお楽しみに。   https://youth-consortium.jp/ https://twitter.com/y_consortium https://www.instagram.com/y_consortium/   【お問合せ先】 Youth consortium Project推進室 担当:里村 satomura@youth-consortium.jp  

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  • 年齢・性別・障がいの有無などに関わらずみんなで楽しむスポーツを。

    Youth Consortium Projectは若者達が『できる』選択肢を増やす為の仕組です。若者達の活動を全国で繋ぎ、社会と協力することで、共生社会のサステナビリティ化に繋げる、全国1300以上の団体・個人が繋がる仕組みです。   今回はその内の一つの団体、『スポーツコミュニティーセンターAMI』さんをご紹介します。   【活動個人名・団体名】 スポーツコミュニティーセンターAMI   【主な活動エリア】 奈良県(近畿)   【活動目的】 ①若者のスポーツ離れが進む現代でスポーツを身近に感じてほしい。 ②年齢・性別・障がいの有無などにに関わらずみんなで楽しむ事ができるという事を体感してほしい。   【活動内容】 ①小学校の放課後(放課後子ども教室)などの時間を使い小学生にワークショップの実施。 ②障がい者施設や老人ホームなど福祉施設でのワークショップの実施。   【活動での実績・内容】 〇Palafool様と共催で奈良公園で運動しよう! 西宮市の小学生と奈良公園でなんちゃってサッカーの実施。 〇奈良市立鳥見小学校・放課後子ども教室ワークショップ 鳥見小学校の1~4年生の児童とフラフープバスケ・飛行機リレーを体験するワークショップの実施。 このワークショップはバスケットボールはルールを知らない、小学校1年生にはドリブルや高いところに設置されたゴールにシュートすることも難しいが少しルールを変えることで1~4年生全員が一緒に楽しむことができるスポーツ実施。 また「伝えるカード」を作り、チームメイトに向けた感謝の言葉・保護者様に向けた体験の共有などを目的としたメッセージカードの作成し交換を実施。   【活動での課題】 ワークショップを行う際の人員確保・フラフープやボールといったスポーツ用品・スポーツを推進したいと考える企業・市町村・団体との連携を取り、ワークショップの実施回数や実施場所の拡大をしたい。   【将来成し遂げたいこと】 ①スポーツを身近に感じてもらう ②いつでも誰とでも何人ででも条件を問わずに出来ることを知ってほしい ③勝敗にこだわらずスポーツを楽しむ ④ワークショップを実施する募集するボランティア様に前で話す力をつけてほしい ⑤自分の思いを自分の言葉で伝える大切さを実感してほしい   【その他】 「スポーツ」と聞くと勝敗があり、オリンピック・パラリンピックなどを創造することが多いと思います。しかし当団体では勝敗はもちろん性別・年齢・障がいの有無など様々な人の特徴に関係なく全員で楽しめるスポーツを体感してほしいと考えています。また技術の発達により電子文字で伝えることが多い現代で自ら手で書き、伝えるということの重要性について感じてほしいと考えています。   【活動風景】   【発信】 instagram https://www.instagram.com/sportcommunity.ami WEB https://www.circle-book.com/users/1883   Youth Consortium Projectでは、今後もこのように連携団体や個人の活動を紹介していきます。団体・個人への連絡は上記SNSよりご連絡ください。またYouth Consortium Projectへのお問い合わせは下記よりお受けしております。お気軽にお問い合わせください。       次回の共創チャレンジ投稿もお楽しみに。           https://youth-consortium.jp/ https://twitter.com/y_consortium https://www.instagram.com/y_consortium/ 【お問合せ先】   Youth consortium Project推進室 担当:里村   satomura@youth-consortium.jp

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