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「TEAM EXPO 2025」プログラムに参加されているみなさんからの投稿です。

  • 年齢・性別・障がいの有無などに関わらずみんなで楽しむスポーツを。

    Youth Consortium Projectは若者達が『できる』選択肢を増やす為の仕組です。若者達の活動を全国で繋ぎ、社会と協力することで、共生社会のサステナビリティ化に繋げる、全国1300以上の団体・個人が繋がる仕組みです。   今回はその内の一つの団体、『スポーツコミュニティーセンターAMI』さんをご紹介します。   【活動個人名・団体名】 スポーツコミュニティーセンターAMI   【主な活動エリア】 奈良県(近畿)   【活動目的】 ①若者のスポーツ離れが進む現代でスポーツを身近に感じてほしい。 ②年齢・性別・障がいの有無などにに関わらずみんなで楽しむ事ができるという事を体感してほしい。   【活動内容】 ①小学校の放課後(放課後子ども教室)などの時間を使い小学生にワークショップの実施。 ②障がい者施設や老人ホームなど福祉施設でのワークショップの実施。   【活動での実績・内容】 〇Palafool様と共催で奈良公園で運動しよう! 西宮市の小学生と奈良公園でなんちゃってサッカーの実施。 〇奈良市立鳥見小学校・放課後子ども教室ワークショップ 鳥見小学校の1~4年生の児童とフラフープバスケ・飛行機リレーを体験するワークショップの実施。 このワークショップはバスケットボールはルールを知らない、小学校1年生にはドリブルや高いところに設置されたゴールにシュートすることも難しいが少しルールを変えることで1~4年生全員が一緒に楽しむことができるスポーツ実施。 また「伝えるカード」を作り、チームメイトに向けた感謝の言葉・保護者様に向けた体験の共有などを目的としたメッセージカードの作成し交換を実施。   【活動での課題】 ワークショップを行う際の人員確保・フラフープやボールといったスポーツ用品・スポーツを推進したいと考える企業・市町村・団体との連携を取り、ワークショップの実施回数や実施場所の拡大をしたい。   【将来成し遂げたいこと】 ①スポーツを身近に感じてもらう ②いつでも誰とでも何人ででも条件を問わずに出来ることを知ってほしい ③勝敗にこだわらずスポーツを楽しむ ④ワークショップを実施する募集するボランティア様に前で話す力をつけてほしい ⑤自分の思いを自分の言葉で伝える大切さを実感してほしい   【その他】 「スポーツ」と聞くと勝敗があり、オリンピック・パラリンピックなどを創造することが多いと思います。しかし当団体では勝敗はもちろん性別・年齢・障がいの有無など様々な人の特徴に関係なく全員で楽しめるスポーツを体感してほしいと考えています。また技術の発達により電子文字で伝えることが多い現代で自ら手で書き、伝えるということの重要性について感じてほしいと考えています。   【活動風景】   【発信】 instagram https://www.instagram.com/sportcommunity.ami WEB https://www.circle-book.com/users/1883   Youth Consortium Projectでは、今後もこのように連携団体や個人の活動を紹介していきます。団体・個人への連絡は上記SNSよりご連絡ください。またYouth Consortium Projectへのお問い合わせは下記よりお受けしております。お気軽にお問い合わせください。       次回の共創チャレンジ投稿もお楽しみに。           https://youth-consortium.jp/ https://twitter.com/y_consortium https://www.instagram.com/y_consortium/ 【お問合せ先】   Youth consortium Project推進室 担当:里村   satomura@youth-consortium.jp

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  • 若者×芸人プロジェクト お笑いを通じた社会問題の解決!

    Youth Consortium Projectは若者達が『できる』選択肢を増やす為の仕組です。若者達の活動を全国で繋ぎ、社会と協力することで、共生社会のサステナビリティ化に繋げる、全国1300以上の団体・個人が繋がる仕組みです。 先日は、関西圏で様々な活動をする若者たちと、お笑いで社会貢献活動を実施する吉本興業所属芸人「フランポネ」様、「藤田ゆみ」様との交流イベントを実施いたしました!   ▢当日の様子   ▢イベント概要 ・テーマ MANZAI WORKSHOP vol.01 一お笑いを通じた社会問題の解決やコミュニケーションについて考える一   ・日時 2022年10月24日(月)19:00-21:00 19:00~ イベントスタート  ・お笑いで社会貢献活動をするには  ・若者たちの取り組みについて  ・自己表現ワークショップ  ユーモアを交えて自分自身のキャッチコピーや活動を伝えるには。 20:30~ クロージング   ・開催場所 ナレッジサロン 〒530-0011 大阪府大阪市北区大深町3−1 グランフロント大阪 北館 7F (https://kc-i.jp/access/guide-04/)   ・対象 関西圏の大学生、大学院生、専門学生など ・主催/共催 実行委員会(from clothes飯田、てらふる茨木片桐) /YOUTH CONSORTIUM PROJECT(ユースコンソーシアムプロジェクト)推進委員会   ▢ゲストプロフィール スイス人と日本人の国際夫婦漫才コンビ「フランポネ」、日本で唯一 、 フランス語で漫才ができるコンビ!お笑いを通じた社会問題の解決を目指して活動中!日本に住む外国人向けに「漫才で覚える日本語」という授業を実施する。日本人向けには「漫才で覚える英語・フランス語・スペイン語」という講座を大学で実施しており講師としても活動中。   Youth Consortium Projectでは、今後も、各地域でそれぞれ活動する若者団体・個人と企業、自治体をつなぎ、若者たちのできる選択肢と可能性を広げていきたいと考えています!   https://youth-consortium.jp/ https://twitter.com/y_consortium https://www.instagram.com/y_consortium/ 【お問合せ先】 Youth consortium Project推進室 担当:里村 satomura@youth-consortium.jp

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  • 子供達の笑顔を増やしていくかけはしに

    共創チャレンジ 「”若者たちの活動をつなぎ、若者たちの活動をサポート、推進するプロジェクト”Youth Consortium Projectです」 Youth Consortium Projectは若者たちの『できる』選択肢を増やすをコンセプトに、全国各地で社会貢献活動を実施している若者団体、個人を「つなぐ」ということで、それぞれの課題や事例の共有、拡散を行い、活動を加速させる仕組みです。現在では全国約1,300以上の若者団体と個人が繋がり協力して課題解決に取り組んでいます。 今回はその内の1団体、『かけはし』さんをご紹介します。   【団体名】 かけはし     【主な活動エリア】 神奈川県 オンラインであれば全国     【活動目的】 どのような環境の子どもたちであったとしても、学生主体となり対面オンラインを 通じ安心してお話できる居場所や学習サポートをする場を提供し貧困解決を図る。     【活動内容】 毎週日曜日の午前中9時から12時まで 対面では相模原 オンラインではzoomを使い無料で不登校気味の子への居場所となるよう生徒さんとボランティア講師でお話ができ、経済的に困窮している子どもさんたち等を対象に学習サポートを行っている。また、学生主体を生かし、講師交流も行っています。     【活動での実績・内容】 2021年10月から開始し、対面では6人の生徒さんオンラインでは9名の生徒さん、ボランティア講師46名ほどで毎週日曜日行っています。     【活動での課題】 ・対面オンライン問わず、必要とされている家庭に届きにくい ・宣伝活動の強化 ・ボランティア講師皆との子供向けイベントや学生主体の無料塾、居場所づくりをやっていることの発信     【将来成し遂げたいこと】 ボランティア講師との子供向けイベントの開催や学生主体の無料塾 居場所づくりをやっていることの発信から子どもたちの笑顔が増える活動にしたいです。     【活動風景】       【団体SNS】 Twitter https://twitter.com/__kakehashi_ WEB https://www.kakehasisagamihara.com/       Youth Consotium Projectでは、今後もこのように連携団体や個人の活動を紹介していきます。団体・個人への連絡は上記SNSよりご連絡ください。またYouth Consortium Projectへのお問い合わせは下記よりお受けしております。お気軽にお問い合わせください。 次回の共創チャレンジ投稿もお楽しみに。   【Youth Consortium ProjectのSNSはこちら】 https://youth-consortium.jp/ https://twitter.com/y_consortium https://www.instagram.com/y_consortium/ 【お問合せ先】 Youth consortium Project推進室 担当:里村 satomura@youth-consortium.jp

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  • イベントを開催し、孤独のない博多を作る。

    Youth Consortium Projectは若者達が『できる』選択肢を増やす為の仕組です。若者達の活動を全国で繋ぎ、社会と協力することで、共生社会のサステナビリティ化に繋げる、全国1300以上の団体・個人が繋がる仕組みです。   今回はその内の一つの団体、『学生団体famille』さんをご紹介します。   【活動個人名・団体名】 学生団体famille   【主な活動エリア】 福岡県   【活動目的】 スポーツやイベントなどの活動を通しての交流   【活動内容】 小規模から大規模のイベントを開催し、孤独のない博多を作る。     【活動での実績・内容】 パティシエが作るスイーツカフェ会。バーカラオケ大会。ONE PIECE交流会。ボードゲーム大会。サッカー交流会   【活動での課題】 まだ活動を始めたばかりで人数も少なく規模が小さい   【将来成し遂げたいこと】 色んな人が繋がれる大規模イベント日本一を作りたい   【活動風景】 【発信】 instagram https://www.instagram.com/hakata_conect.gp/     Youth Consortium Projectでは、今後もこのように連携団体や個人の活動を紹介していきます。団体・個人への連絡は上記SNSよりご連絡ください。またYouth Consortium Projectへのお問い合わせは下記よりお受けしております。お気軽にお問い合わせください。       次回の共創チャレンジ投稿もお楽しみに。           https://youth-consortium.jp/ https://twitter.com/y_consortium https://www.instagram.com/y_consortium/ 【お問合せ先】   Youth consortium Project推進室 担当:里村   satomura@youth-consortium.jp

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  • 1人でも多くの人に”切り替わるきっかけ”を届け、社会を活気づける波を起こす。

    Youth Consortium Projectは若者達が『できる』選択肢を増やす為の仕組です。若者達の活動を全国で繋ぎ、社会と協力することで、共生社会のサステナビリティ化に繋げる、全国1300以上の団体・個人が繋がる仕組みです。   今回はその内の一つの団体、『学生団体SWITCH』さんをご紹介します。   【活動個人名・団体名】 学生団体SWITCH   【主な活動エリア】 首都圏   【活動目的】 1人でも多くの人に”切り替わるきっかけ”を届け、社会を活気づける波を起こす。   【活動内容】 カンボジア支援であるStudy TourやCharity Sports Festivalと児童養護施設ボランティア、ボランティアレクなどの国内支援、イベント。   【活動での実績・内容】 ・Charity Sports Festivalでは大学生を集めて、「楽しいから始まる社会貢献」のもと大運動会を行い、参加費をカンボジアの子供たちに寄付しています。また参加者もただ楽しいで終わるのではなく、ボランティアブースなども設けて社会の問題に少しでも耳を傾けてもらえるきっかけを届けています。   ・Study Tourでは実際にカンボジアに行き、ホームステイなどを経て本当に必要な支援を五感を通して考えています。  ・児童養護施設ボランティアでは2か月に1回程度小山児童学園さんに赴き、施設の子ども達と交流を深めています。SWITCHのメンバーも童心に帰り、楽しみながらボランティアを行っています。  ・ボラレクとは、ボランティア部が主体となり、企画しているボランティアのことで2022年は、江ノ島のゴミ拾いや、内部コンテンツとしてフードロスをなるべく減らして行う料理対決を行いました!ただボランティアを行うだけでなく、クイズなどで知識付けを行い、メンバー一同学び、楽しみながら社会貢献をしています。    【活動での課題】 9月で代が変わり今年度は海ゴミアート、老人ホーム交流会、子ども食堂などのイベントを考えているので こういった活動をしている団体とお話ししたいです!   【将来成し遂げたいこと】 MISSIONの1人でも多くの人に”切り替わるきっかけ”を届け、社会を活気づける波を起こすと、VISIONの日本一愛され、100年以上続く学生団体になるです。   【最後に一言】 新入生いつでも歓迎してます!   【活動風景】     【発信】 WEB https://switch13th0920.wixsite.com/website-1 instagram https://instagram.com/switch.0305 twitter https://twitter.com/switch0305   Youth Consortium Projectでは、今後もこのように連携団体や個人の活動を紹介していきます。団体・個人への連絡は上記SNSよりご連絡ください。またYouth Consortium Projectへのお問い合わせは下記よりお受けしております。お気軽にお問い合わせください。       次回の共創チャレンジ投稿もお楽しみに。           https://youth-consortium.jp/ https://twitter.com/y_consortium https://www.instagram.com/y_consortium/ 【お問合せ先】   Youth consortium Project推進室 担当:里村   satomura@youth-consortium.jp

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  • 地域の魅力を自らの五感で捉え、発信し、盛り上げる。

    Youth Consortium Projectは若者達が『できる』選択肢を増やす為の仕組です。若者達の活動を全国で繋ぎ、社会と協力することで、共生社会のサステナビリティ化に繋げる、全国1300以上の団体・個人が繋がる仕組みです。   今回はその内の一つの団体、『学生団体JETs』さんをご紹介します。   【活動個人名・団体名】 学生団体JETs   【主な活動エリア】 愛知県   【活動目的】   地域の少子高齢化により、人手不足が進み、コロナで観光客が減少している中、既存の企業の活性化を図ることが課題だと考える。そのため、私たち学生が連携し、地域の魅力を自らの五感で捉え、発信し、盛り上げる。   【活動内容】 人手不足で困っている地域と連携し、学生がお仕事をしに行く中で、自身で地域の良さを五感で感じ取り、SNSを通して発信をして、人手不足解消と地域の盛り上げを行う。     【活動での実績・内容】 ●リゾートバイトを開催:愛知県のリゾートとして有名な日間賀島で、地域の観光業・漁業に貢献しながら、バカンスを楽しむイベントを開催した。 ●子供向けのサッカー大会(合宿)の企画・運営:子供たちの夢を応援するために、サッカー選手をお呼びして共にサッカーや話、生活をしていく中で、夢の叶え方を学ぶ機会となった。   【活動での課題】   ●次世代への活動の継承:イベントを評価していただき、引き続きお願いしたいと言っていただける中、今現在、同世代で活動しており、これから就活などの人生のイベントが始まっていくが、活動を受け継いでくれる後継が見つけられていない       【将来成し遂げたいこと】 全国規模に拡大する:JETsの名前の通り、飛行機のように日本全国の困っている地域に飛んでいき、地域貢献とさらなる発展をお手伝いしていきたい。     【活動風景】 【発信】 instagram https://www.instagram.com/weare_jets/ tiktok http://www.tiktok.com/@wearejets   Youth Consortium Projectでは、今後もこのように連携団体や個人の活動を紹介していきます。団体・個人への連絡は上記SNSよりご連絡ください。またYouth Consortium Projectへのお問い合わせは下記よりお受けしております。お気軽にお問い合わせください。       次回の共創チャレンジ投稿もお楽しみに。           https://youth-consortium.jp/ https://twitter.com/y_consortium https://www.instagram.com/y_consortium/ 【お問合せ先】   Youth consortium Project推進室 担当:里村   satomura@youth-consortium.jp

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  • 大量生産・大量消費・大量廃棄の社会を変える

    Youth Consortium Projectは若者達が『できる』選択肢を増やす為の仕組です。若者達の活動を全国で繋ぎ、社会と協力することで、共生社会のサステナビリティ化に繋げる、全国1300以上の団体・個人が繋がる仕組みです。 今回はその内の一つの団体、『You Are The One』さんをご紹介します。   【活動個人名・団体名】 You Are The One   【主な活動エリア】 大分   【活動目的】 大量生産・大量消費・大量廃棄の社会を変える   【活動内容】 1つ1つのものに愛着をもち、大切にすることができれば大量生産、大量消費、大量廃棄の社会を変えられると考えています。そのため、ビジョンを「ものに愛を」とし、捨てられるはずのものを使って新たなものに作り替え価値を創造していく、アップサイクルを主な活動としています。   【活動での実績・内容】 アップサイクル製品(みつろうラップ、コースターや巾着などの小物類)の製作と販売 みつろうラップワークショップ   【活動での課題】 団体の認知度向上や、みつろうラップの認知度向上が課題です。 また、他団体との繋がりや、直接お客様と関わり自分たちの商品を販売できる場所を求めています。   【将来成し遂げたいこと】 大量生産・大量消費・大量廃棄の社会を変えたいです。     【活動風景】             【発信】 instagram https://www.instagram.com/you.aretheone2021 web https://youaretheone2021.stores.jp/   Youth Consortium Projectでは、今後もこのように連携団体や個人の活動を紹介していきます。団体・個人への連絡は上記SNSよりご連絡ください。またYouth Consortium Projectへのお問い合わせは下記よりお受けしております。お気軽にお問い合わせください。   次回の共創チャレンジ投稿もお楽しみに。     https://youth-consortium.jp/ https://twitter.com/y_consortium https://www.instagram.com/y_consortium/ 【お問合せ先】 Youth consortium Project推進室 担当:里村 satomura@youth-consortium.jp

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  • 京都のお寺で寺や京都の魅力を伝える

    Youth Consortium Projectは若者達が『できる』選択肢を増やす為の仕組です。若者達の活動を全国で繋ぎ、社会と協力することで、共生社会のサステナビリティ化に繋げる、全国1300以上の団体・個人が繋がる仕組みです。 今回はその内の一つの団体、『学生団体てらふる』さんをご紹介します。   【活動個人名・団体名】 学生団体てらふる   【主な活動エリア】 京都府京都市、大阪府茨木市   【活動目的】 寺とつながり伝承されている「価値」(歴史・文化・考え方など)をこれからもつないでいく。昔から残るものには必ず意味と残ってきた理由がある。それを未来の社会や人に向けて残し続けていくことは今を生きる人間の1つの大切な任務である。   【活動内容】 ・地域の人が地域の特徴をお寺を通して発信し、より多くの人に興味を抱いてもらう。そして発信者を増やしていく。 ・その地域に何百年何千年前から根付き人との繋がりを醸成する「お寺」を拠点とし、非日常的にでも人の心の支えとなりながら、地域の特徴を伝えていく。   【活動での実績・内容】 場所をお寺をフィールドにしたり、お寺を中心としたり、イベントを行ってきた。テーマは「お寺」「歴史」「お寺周辺地域の特色」に関することが多い。 <てらふる京都>京都オススメスポット発信・御朱印帳づくりワークショップ・リアル謎解きゲーム・考京カフェなど <てらふる茨木>謎解きクロスワード・粘土で大仏づくり・鎌足まつり・てぃーらふるカフェ   【活動での課題】 お寺での活動を持続可能にすること。短期的には潤沢な活動資金の確保が課題。我々の活動はお寺があって初めて成り立つので、お寺が多大なメリット、例えばお金など、を定期的に享受できる仕組みにしたい。   【将来成し遂げたいこと】 てらふる茨木が関わるお寺は、地域にとって必要不可欠な存在になったらいいなと思う。今はお寺の絶対的な必要性や社会公益がないかもしれないけれど、それらを作れるようになれれば嬉しい。またお寺に関わる人が元気になる(宗教的にではなく)ところまで目指したい。     【活動風景】           【発信】 ●てらふる京都 twitter https://twitter.com/teraful_kyoto instagram https://www.instagram.com/teraful.1004/ web https://pando.life/teraful1004 ●てらふる茨木 twitter  https://twitter.com/teraful_ibaraki instagram https://www.instagram.com/teraful.0123/ web https://linktr.ee/terafulibaraki     Youth Consortium Projectでは、今後もこのように連携団体や個人の活動を紹介していきます。団体・個人への連絡は上記SNSよりご連絡ください。またYouth Consortium Projectへのお問い合わせは下記よりお受けしております。お気軽にお問い合わせください。   次回の共創チャレンジ投稿もお楽しみに。     https://youth-consortium.jp/ https://twitter.com/y_consortium https://www.instagram.com/y_consortium/ 【お問合せ先】 Youth consortium Project推進室 担当:里村 satomura@youth-consortium.jp

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  • 島根県公認大学生親善大使として、日々島根県をPR!

    Youth Consortium Projectは若者達が『できる』選択肢を増やす為の仕組です。若者達の活動を全国で繋ぎ、社会と協力することで、共生社会のサステナビリティ化に繋げる、全国1300以上の団体・個人が繋がる仕組みです。 今回はその内のおひとり、『坂東 優毅』さんをご紹介します。 【活動個人名・団体名】 坂東 優毅   【主な活動エリア】 島根県そのほか全国   【活動目的】 島根県公認大学生親善大使として、日々島根県をPRしております。日本で47番目に有名な県島根県を知ってもらおう、来てもらおう。島根県に興味を持ってもらうべく活動しております。また、島根県内では近年話題となっているローカル線問題にも取り組んでおります。   【活動内容】 日々島根県の魅力等を発信しております。個人での活動にとどまりますがSNS等でも島根県の魅力等を発信しております。また、企画等も実施していきたいと考えております。   【活動での実績・内容】 2011年、初めて島根県を訪れ、島根県民の優しさや風土に心を奪われ、以後幾度となく島根県を訪問。2019年3月に、どうしても周りの人に島根の魅力を伝えたいと思い通っていた中学校でしまねっこに来ていただき島根県の演説を実施しました。同日島根県より島根県ふるさと親善大使「遣島使」を最年少で委嘱いただきました。同年11月に島根県を走るローカル私鉄である一畑電車の活性化案を考える「#ばたでん助け隊」を主催しました。また、同年12月放送のテレビ朝日系列のバラエティー番組「激レアさんを連れてきた。」に「神戸生まれ神戸育ちなのに "島根が好き”といっていたら島根県庁に囲われ島根の運命を託されることになった高校生」として出演しました。2022年6月に東京ビッグサイトで開催された「地方創生EXPO」で島根の魅力に気付いてもらうべく島根島根叫んでいました。 ▼「激レアさんを連れてきた。」引用 https://twitter.com/geki_rare/status/1205439448437014528?s=21&t=3XTfLR1PmceT1k3KCsuxww   https://twitter.com/bashi_funa/status/1205409702416273408?s=21&t=3XTfLR1PmceT1k3KCsuxww     【活動での課題】 島根県の方と多くのご縁を頂戴している状況ですが、今はまだそのご縁を活用できているとは言い難い状況です。島根県で、島根県を盛り上げる企画や県外の人に島根の魅力を知っていただけるような企画を行っていきたいと考えておりますが何からすればよいのか正直わからなくなってしまっている状況です。連絡先としてFacebookのMessengerやInstagramのDM等でご連絡いただけますと幸いです。   【将来成し遂げたいこと】 島根県は魅力あふれる素晴らしい県です。しかし、現実として島根県は過疎の最先端を走っており50年後100年後に今のまま島根県が存在しているかも怪しい状態です。そのような中で、島根県を知っていただき魅力に気付いていただくことで、島根県をずっと将来まで残せるような県にしていきたいです。島根県は日本で47番目に有名な県だと言われていますが島根県は最高の県であることには間違いありません。あなたもぜひ島根県にお越しください。   【メッセージ】 通勤時間も短く子育て環境も整った島根県であなたの人生を過ごしませんか?  自分のサイズで生きていい「いいけん 島根県」。   【活動風景】           【発信】 Instagram https://www.instagram.com/pref.shimane_yuki/ facebook https://m.facebook.com/profile.php?id=100079439183817&refsrc=deprecated&_rdr   Youth Consortium Projectでは、今後もこのように連携団体や個人の活動を紹介していきます。団体・個人への連絡は上記SNSよりご連絡ください。またYouth Consortium Projectへのお問い合わせは下記よりお受けしております。お気軽にお問い合わせください。   次回の共創チャレンジ投稿もお楽しみに。     https://youth-consortium.jp/ https://twitter.com/y_consortium https://www.instagram.com/y_consortium/ 【お問合せ先】 Youth consortium Project推進室 担当:里村 satomura@youth-consortium.jp

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  • 「なりたい自分」を見つけるための活動と「なりたい自分になる」ための自分磨き

    Youth Consortium Projectは若者達が『できる』選択肢を増やす為の仕組です。若者達の活動を全国で繋ぎ、社会と協力することで、共生社会のサステナビリティ化に繋げる、全国1300団体以上が繋がる仕組みです。 今回はその内の1団体、『Action宇大』さんをご紹介します。     【団体名】 Action宇大     【主な活動エリア】 関東・栃木県     【活動目的】 「なりたい自分」を見つけるための活動と「なりたい自分になる」ための自分磨き   【活動内容】 Action宇大ではミーティングの中でメンバーそれぞれが自身の現状をふまえて「なりたい自分」を見つけるための自分磨きに取り組んでいる。     【活動での実績・内容】 〇地域団体と協力し、大学生セミナーを開催 〇栃木県内の高校にて、進学・受験・大学生活セミナーを開催 〇「賢者屋」さんの主催で様々な会社の人事部や他大学の学生団体と交流して繋がる活動に参加     【活動での課題】 コロナ禍により自分たちの思い描いた活動が実現できていない。 大学生とのパートナシップに力を入れている企業や団体とのつながり・ネットワークを構築していきたい。 【将来成し遂げたいこと】 メンバーそれぞれが大学生活を「なりたい自分」をみつけるための有意義な時間にし、それぞれに理想の自分をみつけること。   【活動風景】       【発信】 Twitter https://www.twitter.com/uu_action Instaglam https://www.instagram.com/uu_action/   Youth Consortium Projectでは、今後もこのように連携団体や個人の活動を紹介していきます。団体・個人への連絡は上記SNSよりご連絡ください。またYouth Consortium Projectへのお問い合わせは下記よりお受けしております。お気軽にお問い合わせください。   次回の共創チャレンジ投稿もお楽しみに。     https://youth-consortium.jp/ https://twitter.com/y_consortium https://www.instagram.com/y_consortium/ 【お問合せ先】 Youth consortium Project推進室 担当:里村 satomura@youth-consortium.jp

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  • 『いつもの買い物に+フェアトレードの意識を持っていきませんか?』

    Youth Consortium Projectは若者達が『できる』選択肢を増やす為の仕組です。若者達の活動を全国で繋ぎ、社会と協力することで、共生社会のサステナビリティ化に繋げる、全国1300団体以上が繋がる仕組みです。 今回はその内の1団体、『フェアトレード推進サークルamo』さんをご紹介します。     【団体名】 フェアトレード推進サークルamo     【主な活動エリア】 東北     【活動目的】 「フェアトレード」聞いたことありますか?世界では、途上国と先進国間の貿易で生じている不適正な価格設定により、一部地域では劣悪な労働環境・児童労働問題が起きています。フェアトレードは直訳すると「公正な取引」、この問題の解決策の一つです。私達は東北大学内、東北地方に向けたフェアトレードの普及を目指して活動しています。   【活動内容】 多くの方々に少しでも「その手の中の商品、原材料を作っている人や場所を知っていますか?」と問いかけ、物の背景を考えてもらいたい。そしてフェアトレード商品を買うことで、途上国の生産者に適正な賃金を支払うことができることを知ってもらいたい。そのために、様々なイベントや大学祭でフェアトレード商品を販売し、フェアトレードの意義を言葉で伝える活動をしています。     【活動での実績・内容】 最近では「高校生企画:メンバーの母校を訪れ若い世代にフェアトレードを広めよう!」や「商品開発:メンバー自身がSDGs目標の一つ、つくる責任つかう責任を実践し学ぼう!」といった企画があります。また昨年は宮城県内の他団体と協働して、「One Day Cafe "upole"」という行くだけで国際貢献ができる1日限定カフェを運営し、1日で約80組が来店するなど大好評に終わりました。     【活動での課題】 現在行っている企画に関しての課題です。母校だけでなく、出前講座をさせてくれる学校(小中高)や、オリジナル商品(目下開発中)を販売させてくれる機会を探しています。また、毎週1回のミーティングでは、積極的に他団体とのミーティング交換留学を行っています。コラボしてくれる団体さんからのお声がけもお待ちしています。   【将来成し遂げたいこと】 私達には団体設立当初からの合い言葉があります。それが「フェアトレードが当たり前の世の中を目指して」です。一時の流行ではなく、たとえ細くても長く活動を続けて行かなければ、途上国の方々の自立を待つことなく支援の手を打ちきることになります。そのためにamoと出会ってくれた方々、1人1人にしっかりとフェアトレードの仕組みを理解していただいた上で、商品を購入してくださるよう働きかけています。     【活動風景】             【発信】 Twitter https://twitter.com/amo_FT_tohoku WEB https://amofairtradetohoku.wixsite.com/amo-fairtrade-tohoku   Youth Consortium Projectでは、今後もこのように連携団体や個人の活動を紹介していきます。団体・個人への連絡は上記SNSよりご連絡ください。またYouth Consortium Projectへのお問い合わせは下記よりお受けしております。お気軽にお問い合わせください。   次回の共創チャレンジ投稿もお楽しみに。     https://youth-consortium.jp/ https://twitter.com/y_consortium https://www.instagram.com/y_consortium/ 【お問合せ先】 Youth consortium Project推進室 担当:里村 satomura@youth-consortium.jp

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  • 関西一の食品ロス削減推進団体に

    Youth Consortium Projectは若者達が『できる』選択肢を増やす為の仕組です。若者達の活動を全国で繋ぎ、社会と協力することで、共生社会のサステナビリティ化に繋げる、全国1300団体以上が繋がる仕組みです。 今回はその内の1団体、『食品ロス削減推進プロジェクトC.S.S』さんをご紹介します。     【団体名】 食品ロス削減推進プロジェクトC.S.S     【主な活動エリア】 関西、大阪     【活動目的】 食品ロス削減、食品ロス問題の啓蒙推進     【活動内容】 杉浦農園でのボランティア。そこで対価として頂いた野菜をこども食堂に届ける活動。フードバンクでのボランティア。企業様との協賛による商品開発、食品ロス削減・啓蒙推進のためイベント参加。主にSNSを通した食品ロスに関する知識や情報の発信。     【活動での実績・内容】 株式会社ロスゼロ様主催のイベント、商品開発への参加。 株式会社奄美大島開運酒造様との焼酎開発。     【活動での課題】 何か行動を起こしたいと思う他の学生団体や企業さんと共に勉強会などを開催するなどの活動を通し、より知識をつけていく必要性を感じています。また、通常の活動に加え映像など幅広いツールを使って情報発信をしたいと考えているためクリエイターの方とのコラボもしてみたいと考えています。方面問わず一緒に活動したいと思っていただける方はSNSまたはc.s.skindai7gmail.comでお待ちしています。   【将来成し遂げたいこと】 関西一の食品ロス削減推進団体になる。という目標を掲げ、具体的にはイベントを通した食品ロス問題の啓蒙を続け、一人でも多くの人に食品ロスについて知ってもらい行動につながっていくことを目指しています。食品ロス問題は環境問題や飢餓問題、経済分野などあらゆるところに繋がっているとても重要な問題です。私たちは、食品ロス問題解決に取り組むことで他の問題解決へも繋げていきたいです。     【活動風景】         【発信】 Instagram https://www.instagram.com/c.s.skindai7/ Twitter https://twitter.com/css_kindai WEB https://act.kindai.ac.jp/act_activity/projects/cb006e357691eb360fe7b84808c7efc4eb5d76c3.html facebook https://www.facebook.com/c.s.skindai7      Youth Consortium Projectでは、今後もこのように連携団体や個人の活動を紹介していきます。団体・個人への連絡は上記SNSよりご連絡ください。またYouth Consortium Projectへのお問い合わせは下記よりお受けしております。お気軽にお問い合わせください。   次回の共創チャレンジ投稿もお楽しみに。     https://youth-consortium.jp/ https://twitter.com/y_consortium https://www.instagram.com/y_consortium/ 【お問合せ先】 Youth consortium Project推進室 担当:里村 satomura@youth-consortium.jp

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