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2024.04.06
大阪河﨑リハビリテーション大学 古井 教授の講義では、支える足の後ろへの踏み切りのために反らしている身体の部分を意識するよう説明され、実技で頸椎や骨盤が歩く姿に影響していることを実際に体験できました。さらに、質問には個別に相談があり、例えば、踵を少し滑りやすくするだけで、足の運びが楽になり、「実演をもっとしてほしかった」との声も多々ありました。