9月、尼崎市南部再生・活性に取り組んでいる、尼崎の水辺で活動する会のご協力で貴重な体験をさせていただきました。
その体験から、更に海や魚に興味をもった子ども達が、絵本「11ぴきのねこ どろんこ」の物語をもとに自分達で台本を考えて劇遊びをしました。
完成した劇を、尼崎の水辺で活動する会の方に見ていただきたいと、子ども達から声が上がり、お招きすることになりました。

子ども達は、劇を見ていただくという願いが実現し、劇終了後には、感謝の気持ちを書いた手紙を渡すことができて、嬉しそうな表情をしていました。

そして、尼崎の水辺で活動する会の堀部様から、サワラとサゴシをお土産にいただき大喜びの子ども達!!
早速、自園の調理師にお願いして焼いてもたらった、サワラとサゴシを美味しくいただきました。


尼崎の水辺で活動する会の堀部様、お忙しい中ご来園いただき、本当にありがとうございました。