大阪・関西万博テーマ事業プロデューサーの書籍から、わたしたちの望む未来への行動を想い描く読書会を行いました。
【日 時】12月2日(土)10:00~11:30
【場 所】ピアノとミシンと本と ありのma~ma♪まちライブラリー(神戸市)
【テーマ】大阪・関西万博テーマ 「いのち輝く未来社会のデザイン」を考える
【持ち物】大阪万博事業プロデューサーの書籍1冊
【参加者】5名
■読書会で読まれた本
河森正治「ビジョンクリエイターの視点」 小山薫堂「恋する日本語」 中島さち子「人生を変える「数学」そして「音楽」」「STEAM教育」福岡伸一「せいめいのはなし」
■気づきと小さな一歩
・対話からすべてがつながっていることを感じた ・こんにゃく脳を目指す(物事を否定せず柔軟に捉える) ・介護施設で働く友人の持つ知識や知恵に対してニーズがあることを知ったので、介護カフェをしてみたい ・人生をいかに生きるか考えた ・みんなの力を持って少しずつ世の中はよくなっているので、社会が提供する新たなサービスを利用してみる