パソナグループで行う医療従事者の雇用サポート事業と連携して、パソナの業務委託現場で余剰となった在庫のマスク30箱とフェイスシールド50セットを医療機関に寄付いたしました。
厚生労働省の決定により5類感染症に引き下げになった後、マスクの着用は個人の判断が基本となりましたが、医療現場では日々、職員・患者の方がマスクを継続して着用せざるを得ない現状が続いています。

看護部長の方からも「何枚あってもすぐに足りなくなるから、このように寄贈していただくのは大変ありがたいです」と感謝のお言葉をいただきました。患者様のために精一杯ご尽力されている医療従事者の皆様のお役に立てるよう、今後も継続した支援の形を 模索してまいります。
<日時>
2023年6月15日(木)
<場所>
パソナ・福岡