
2023年9月に開催されました「勝龍寺ほてい市」でラジオ体操を実施してきました
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投稿者 | 橋口(ラジオ体操100万人プロジェクト) |
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最終公開日時 | 2023.09.13 |



2023年9月10日(日)に、京都府長岡京市の勝龍寺で「勝龍寺ほてい市」が開催されました。ラジオ体操家族ラジーンは、ほてい市でラジオ体操を実施いたしました。ラジオ体操家族ラジーンには、最近、新メンバーの「ちょーこ」が加わりましたが、ちょーこのラジオ体操活動デビュー日となりました。約20名の方にラジオ体操を行ってもらいました。
勝龍寺ほてい市とは
勝龍寺ほてい市は、原則、毎月第2日曜日の10時から15時の間、京都府長岡京市の勝龍寺境内で開催されているマルシェのイベントのことです。
七福神の布袋尊のご縁日として開催されています。
「この地球を次世代へつなぐ種まきを今ココからはじめよう」をテーマに、境内には、環境・体にやさしい食品・雑貨などが集まります。
ちなみに、体にやさしい食品として、今回、出店様が取り扱われていたヨモギ茶を試飲させていただきましたが、スッキリとしていて飲みやすく、美味でした。栄養も満点とのことです。
また、モノだけでなく、各種ワークショップや小規模な演奏会などが開催されることもあります。
ラジーンはラジオ体操を実施
そうした中で、ラジーンは、午前10時半より、15分ほどのお時間を頂戴し、ラジオ体操を行いました。内容は、脳トレ体操、ラジオ体操ワンポイントレッスン、ラジオ体操第1、ラジオ体操第2でした。
とりわけ、ラジオ体操第1は、ラジオ体操家族ラジーンの代表が吹き込んだ京都弁バージョンの音源で実施いたしました。時折、参加者の皆さまから笑いも起きていて、楽しくラジオ体操をできました。
ただし、ラジオ体操第2については、京都弁バージョンがなかったので、1級ラジオ体操指導士でラジオ体操家族ラジーンの万博担当である橋口の号令で行いました。
お寺でラジオ体操を行った経験は、これまでありませんでしたが、非常によい雰囲気でした。約20名の方とラジオ体操を行うことができました。ありがとうございました。
最後に
ほてい市は、毎月第2日曜日に開催されます。それ故、今後も、可能ならば、定期的にラジオ体操を実施できればと考えております。
そして、いつかは、大阪・関西万博のテーマソング コブクロ「この地球の続きを」ダンスを披露できたらと考えております。「この地球の続きを」ダンスを通じて、少しでも、大阪・関西万博、ならびに、「TEAM EXPO 2025」プログラムの盛り上がりに貢献できたらと考えております。
この記事に関するお問い合わせはこちらよりお願いします(担当:橋口)。
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