8月14日(月)に「帰ってきた太陽が丘名物!ラジオ体操祭!」を実施しました!

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投稿者橋口(ラジオ体操100万人プロジェクト)
最終公開日時2023.08.17

2023年8月14日(月)に、京都府宇治市の太陽が丘ファミリープールで「帰ってきた太陽が丘名物!ラジオ体操祭!」を開催いたしました。当初は、8月15日(火)、8月16日(水)も開催する予定でしたが、台風7号接近のため、1日のみの開催となりました。

8月15日、16日は台風のため中止


「TEAM EXPO 2025」ホームページのイベントページで投稿した通り、当初は、「帰ってきた太陽が丘名物!ラジオ体操祭3連祭!」として開催する予定でした。しかしながら、8月15日(火)、8月16日(水)は、台風接近、ならびに、復旧作業のため、開催は中止となりました。

さて、「帰ってきた太陽が丘名物!ラジオ体操祭!」は、私たちラジーンと公益財団法人京都府公園公社が主催のラジオ体操イベントでした。太陽が丘ファミリープールでは、これまで、毎時00分から10分の休憩時間中にラジオ体操を実施していたようなのですが、諸事情により、ここ最近は実施できていませんでした。

それが、8月14日(月)のみ、期間限定で復活しました。


12時、13時、14時に実施


ラジオ体操は、12時、13時、14時からの休憩時間中にそれぞれ実施いたしました。

当日は、曇りでやや風が強かったのですが、お盆休みの時期ということで、プールには多くの方が来られていました。それゆえに、ラジオ体操も、多くの方にご参加いただきました。

14時からの回は、音響トラブルによりラジオ体操の音楽を使うことができなくなってしまいましたが、号令だけで体操を行い、何とか乗り切りました。

かなり多くの方にご参加いただき、正確な人数を把握できていませんが、ご担当者の方は、当日の来場者に鑑みて、2000人の方とラジオ体操を行ったということでよいのではないかとおっしゃっていました。

ラジオ体操にご参加いただいた2000人の皆さま、本当にありがとうございました。


ウォーターパークでも実施


12時からの休憩時間の前、11時45分ごろからは、太陽が丘ファミリープールのウォーターパークでラジオ体操を行いました。

一般のプールとは異なり、利用は別料金。さらに、インストラクターから説明を受けなければ入場はできません。

私たちは、インストラクターの方が説明をするタイミングで、準備運動としてラジオ体操を実施させていただきました。こちらでラジオ体操を行うことは、20分前くらいに決まりましたが、喜んでラジオ体操を実演しにいきました。

柳川英麿先生号令・大久保三郎先生ピアノのラジオ体操第1音源にあわせて、ウォーターパークに入場された方は、元気に体操をしてくれました。

最後に


このイベントは、多くの方のご協力があり開催をすることができました。太陽が丘のご担当者をはじめ、プールのスタッフ、さらに、来場者の皆さま、本当にありがとうございました。

太陽が丘ファミリープールでは、8月26日(土)にも、ラジーンとしてラジオ体操を行う機会をいただいています。この日は、ウォーターボーイズ(高校生)とコラボをしてラジオ体操を行います。

さらに、大阪・関西万博の機運醸成のため、大阪・関西万博の公式テーマソング「この地球の続きを」ダンスも高校生とともに行います。当記事執筆者もダンスを行わないといけないのですが、果たしてしっかりと踊ることができるのか、かなり不安です・・・。

8月26日(土)も、ぜひ、太陽が丘ファミリープールへお越しください(入場には事前予約が必要です)。

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