2023年7月14日(金)に京都府宇治市の宇治市生涯学習センターで開催された「第5回地域クラウド交流会」に参加しました。ラジーンは、アイスブレイクとして実施した「大人の本気のラジオ体操第1」でラジオ体操の指導・実演を行いました。およそ150人の参加者の皆さまとラジオ体操を行うことができました。
誤って、記事を削除してしまったため、再投稿します。元の記事では、博覧会協会の方より、以下の通り、コメントもいただいていました。ありがとうございます。
私が、通年、開催しているラジオ体操会でも、やはり、今の夏休みシーズンは、多くの方にご参加いただいています。
橋口様、ご投稿ありがとうございます。ラジオ体操は夏休みのイメージでしたが、「大人の本気のラジオ体操」も気になります。 共創チャレンジ:ラジオ体操100万人プロジェクト!について詳しくはこちらからご確認ください。→https://team.expo2025.or.jp/ja/challenge/946
地域クラウド交流会とは
地域クラウド交流会とは、どのようなイベントなのでしょうか。公式ホームページには以下のように書かれていました。
地域クラウド交流会は、地域住民が起業家の応援を通して、地域活性化を目指す交流会形式のイベン トです。起業家だけでなく、地域の人たちが参加することで、地域全体のビジネスの活性化につながることを目的としています。
京都府宇治市での開催は5回目でした。約150名の方が参加しました。
そして、地域クラウド交流会ではおなじみ、冒頭のアイスブレイクとして行うのが、「大人の本気のラジオ体操第1」です。
「大人の本気のラジオ体操」
ラジオ体操家族ラジーンは、「大人の本気のラジオ体操」のコーナーで壇上へ。ラジオ体操の効果を説明した後、代表のラジねえ。が「ラジオ体操で最もキツイ運動」と言っていたラジオ体操第1の2番目「腕を振って脚を曲げ伸ばす運動」のワンポイントレッスンを行いました。
この運動のポイントは、かかとをあげながら脚を曲げ伸ばすことです。それにより、ふくらはぎを刺激することができ、血行促進につながるのです。
この脚の曲げ伸ばしをしっかりと行うと、結構、大変です。ただし、ラジオ体操を行う上では、重要な動きとなりますので、参加者の皆さまにしっかりとマスターをしてもらいました。
ワンポイントレッスンを行った後に、ラジオ体操第1を通しで行いました。「大人の本気のラジオ体操」とうたっていますので、皆さまに、「本気で」ラジオ体操を行ってもらいました。アイスブレイクとして実施しましたが、ラジオ体操で会場を和ませることができました。
また、宇治宣伝大使のちはや姫にも、ラジオ体操をしてもらいました。ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。
最後に
ラジオ体操家族ラジーンが挑戦している「ラジオ体操100万人プロジェクト!」は、「TEAM EXPO 2025」プログラム/共創チャレンジに登録されています。大阪・関西万博が開催される2025年までに、100万人の皆さまとラジオ体操を行って、健康になってもらうというプロジェクトです。
ラジオ体操は、地域の公園で行われているイメージが強いですが、このようなビジネス交流会でもアイスブレイクとして実施することもできます。ラジーンは、様々な場所でラジオ体操を行いたいと思っております。「TEAM EXPO 2025」プログラムに関わっている多くの方ともコラボをできると嬉しいです。
問い合わせはこちらからお願いします(担当:橋口)。