
第32回咲洲ダンスフェス決勝のオープニングでラジオ体操を行いました
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投稿者 | 橋口(ラジオ体操100万人プロジェクト) |
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最終公開日時 | 2023.06.13 |



2023年6月4日(日)、大阪南港ATCの海辺のステージで開催された「第32回咲洲ダンスフェス’23 春グランプリ」決勝のオープニングでラジオ体操を行いました。ラジオ体操はけが防止にも効果的であるため、ダンスをする前の準備体操として実施。大会出場者の皆さまにラジオ体操を実践してもらいました。
会場はおなじみのATC
「第32回咲洲ダンスフェス’23 春グランプリ」の決勝は、大阪・住之江区にある大阪南港ATCの海辺のステージで実施されました。ラジーンが2023年4月30日(日)に主催した「咲洲 World Healthy Festa」の会場と同じです。おなじみの会場、おなじみのステージで私たちはラジオ体操を行いました。
ところで、会場付近に設置されたモニターには、こんな画面が…。去る4月30日(日)に、大阪・関西万博2年前プロジェクト独自開催イベントとして主催した「咲洲 World Healthy Festa」の様子が映し出されていました。
大阪・関西万博のテーマソングであるコブクロの「この地球の続きを」にあわせたダンス、いわゆる「この星ダンス」をしている様子です。ダンスフェスだということで、特別にモニターに映してくれました。
オープニングでラジオ体操を実施
「第32回咲洲ダンスフェス’23 春グランプリ」決勝のオープニングで私たちは出演しました。ダンスイベントですので、美しいラジオ体操をせねばならないと意気込みながらステージに立ちました。
冒頭は、いつもの通り、「TEAM EXPO 2025」プログラムのPRをして、ラジオ体操の効用などを説明しました。最近は、イベントのステージに立つ際、いつも、「TEAM EXPO 2025」プログラムについて話しております。
そして、その後に、ラジオ体操第1をイベント参加者や観覧者の皆さまと実施。数百人の皆さまとラジオ体操を行うことができました。イベント参加者の皆さまにとっては、けがを防止する準備体操にもなったのではないかと考えています。
※なお、今回のイベントでは、「この星ダンス」は行いませんでした。というのも、私たちは、正式な出場者ではなかったからです。
咲洲地区を盛り上げます
ラジーンとして咲洲地区のイベントでラジオ体操を行ったのは、今回が3回目となりました。
1回目は、4月22日(土)に開催された「第2回サキシマmeets音楽祭」、2回目は4月30日(日)に私たちが主催した「咲洲 World Healthy Festa」、そした3回目が今回の「第32回咲洲ダンスフェス’23 春グランプリ」の決勝でした。
また、代表のラジねえ。は、「TEAM EXPO 2025」プログラム/共創チャレンジに登録されているサキシマ健活「本気のラジオ体操」10,000人プロジェクトなどの取り組みでも、咲洲地区でラジオ体操を実施・指導しております。
私たちは、ラジオ体操を通じて、咲洲地区の皆さまの健康増進、さらに、地域活性化へと導いていきたいと考えております。また、大阪・関西万博の会場も近いため、大阪・関西万博の機運醸成にも貢献してまいりたいと考えております。
※当記事に関するお問い合わせはこちらよりお願いします(担当:橋口)。
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