2050年にはカーボンニュートラルを達成しなければなりません。
大阪・関西万博はSDGs万博とも言われ、会場(夢洲)内外でカーボンニュートラルに向けたさまざまな取組が展開されることになっています。
「いのち会議」※でも"エネルギー・気候変動"のアクションパネル(AP)をこれまで2回実施してきていますが、3回目として「そろそろ皆で真剣に考えてみよう!!2050年カーボンニュートラルな未来社会」をテーマに開催します。
ゲスト3人からそれぞれ話題提供いただき、その後、参加者と共にテーマについて対話を繰り広げます。
※いのち会議:https://inochi-forum.org
ご都合よければ、是非、会場までお越しください。一緒に2050年のカーボンニュートラルについて考えましょう!!
阪大万博DAYは、いのち会議ユースチームの活動の一環として、「いのち会議・若者が描く未来社会」を主催しています。
【第3回エネルギー・気候変動AP開催概要】
日時:2024年10月24日(木)17:30~20:30
場所:大阪大学中之島センター5Fいのち共感ひろば
https://www.onc.osaka-u.ac.jp/access/
話題提供:
①西 和哉氏(フリーコンサルタント)「脱炭素社会に向けたモビリティ領域の動向」
②廣瀬圭一氏(NEDO)「カーボンニュートラルに向けた直流利活用の状況について」
③谷 紀子氏(パナソニック)「風力発電カップリングプラントにおける水素燃料電池の連携の可能性」
申込:https://forms.gle/iLhrYyUvzghs5d7KA