創出・支援したい共創チャレンジ
・幕末・明治維新の時代・世界に向けて輸出し、近代日本の夜明けに貢献した日本一の「うれしの茶」を使ったチャレンジ全般
・嬉野産の農産物(米、茶、きゅうり、とまと、西洋野菜)を使ったチャレンジ全般
・豊かな自然環境、充実した宿泊機能、健康増進施設を活用したチャレンジ全般
・九州を代表する温泉観光地としての特性を活かしたチャレンジ全般
・全国植樹祭、全国植樹祭を開催した緑豊かな嬉野総合運動公園、2024全国高校総体や、SAGA2024国スポ、全障スポの舞台となる嬉野市体育館をはじめとした充実した健康増進施設を活用したチャレンジ全般
・「日本磁器のふるさと肥前」として、有田、伊万里、唐津などとともに日本遺産“肥前窯業圏”の一翼を担う肥前吉田焼、志田焼を活かしたチャレンジ全般
・長崎街道を往来する文物に恵まれ、磁器、酒造、製菓と当時先端産業の集積地であった重要伝統的建造物群保存地区“塩田津”を活かしたチャレンジ全般
大阪・関西万博テーマとの関わり
2022年9月23日西九州新幹線嬉野温泉駅が開業、嬉野市は関西・大阪と鉄道でつながりました。嬉野市にとっては「百年の念願」が叶った瞬間であるとともに、新しい百年構想がスタートしました。
キーワードは“うれしいをいっしょに”。
行政と市民、そして嬉野市を訪れる人々、嬉野市に関わる人々にたくさんの「うれしい」を感じていただく。
大阪・関西万博で取り組まれる本市を舞台とした活動や、多くの共創チャレンジを支援することで、たくさんの「うれしい」を生み出し、万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」の実現につながることを目指します。
連絡先
嬉野市産業振興部農業政策課 snourin@city.ureshino.lg.jp
2018年佐賀県史上最年少の35歳9カ月で就任し、日々若さとあふれる情熱をもって、未来の嬉野市づくりに奔走する市長を筆頭に、行政と市民が“うれしいをいっしょに”万博の情報発信・情報伝達・PRに努めます。