独立行政法人国際協力機構(JICA)

共創パートナー

2021.04.15

信頼で世界をつなぐ/開発途上国の課題解決によるSDGsへの貢献

●技術協力、有償資金協力、無償資金協力、海外協力隊の派遣など様々な支援メニューを効果的に活用し、開発途上国の開発課題の解決に貢献する。
●そのために、様々なアクターとのパートナーシップを加速させ、イノベーティブな事業を推進。
●また、企業・団体の皆様に開発途上国でのビジネスや活動を展開してもらうことを支援。
●これらの取り組みによりSDGsの達成に貢献する。

未来への宣言

●国際社会の平和、安定、繁栄を目指し、人間の安全保障と質の高い成長を実現する。
●人々が明るい未来を信じ多様な可能性を追求できる、自由で平和かつ豊かな世界を希求し、パートナーと手を携えて、信頼で世界をつなぎます。

きっかけ

JICAは、「開発協力大綱の下、人間の安全保障と質の高い成長を実現することをミッションに、「信頼で世界をつなぐ」ことをビジョンに、人々が明るい未来を信じ多様な可能性を追求できる、自由で平和かつ豊かな世界を希求し、パートナーと手を携えて、信頼で世界をつなぎます。
2025年に開催される大阪・関西万博は、SDGsを2030年までに達成するためのプラットフォームになることを目指しており、JICAはこれら取り組みを通じ、その具体化・実現に貢献したい。

創出・支援したい共創チャレンジ

●技術協力などの支援メニューの活用を通じて、次の分野において開発途上国の開発課題の解決に貢献する共創チャレンジを創出・支援します。
・SDGsゴール・ターゲット間のシナジー効果の拡大
(環境保全と経済・社会開発の両立など)
・新たな技術・サービスの導入によるリープフロッグ、ラストワンマイル問題の解消
(へき地や社会的弱者への質の高いサービス提供など)
●また、海外協力隊員が関わる共創チャレンジについては、現地での活動にとどまらず、帰国後の活動の支援や、新たな連携促進を支援します。

提供できるリソース

人材開発途上国に精通したJICA関係者(職員、専門家、海外協力隊員等)。また、研修員として我が国に受け入れている各分野のJICA留学生。
ネットワーク開発途上国関係者(行政官、企業経営者等)との人的ネットワークや信頼関係
フィールド世界約150の国・地域で事業を展開しており、開発途上国の教育・保健・インフラ整備・環境・農業など様々な分野で現場を持っています。
その他開発途上国の開発課題(ニーズ)や生きた現場の情報

今後の展開

今後展開したい地域●中小企業・SDGsビジネス支援事業
(https://www.jica.go.jp/priv_partner/activities/sme/index.html)
●民間企業の製品・技術の活用が期待される開発途上国の課題
(https://www.jica.go.jp/priv_partner/case/reference/subjects/index.html)
共創を希望する方々 本事業は、企業の皆様が有する優れた技術や製品、アイディアを用いて、途上国が抱える課題の解決と、企業様の海外展開、ひいては日本経済の活性化も兼ねて実現することを目指すものです。
 民間企業の製品・技術の活用が期待される現地の情報を掲載しています。JICAによる支援事業に応募する際の参考情報としてご活用ください。

大阪・関西万博のテーマとの関わり

2025年に開催される大阪・関西万博は、SDGsを2030年までに達成するためのプラットフォームになることを目指しており、JICAはこれら取り組みを通じ、その具体化・実現に貢献したい。

SDGsとの関わり

「TEAM EXPO 2025」プログラムが推進する「共創」を通じ、様々なSDGsのゴールの達成に貢献できると考えるため。

独立行政法人国際協力機構(JICA)

独立行政法人国際協力機構(JICA)は、日本の政府開発援助(ODA)を一元的に行う実施機関として、開発途上国への国際協力を行っています。具体的には、開発途上国の課題を解決し、SDGsへ貢献するため、技術協力、有償資金協力、無償資金協力、海外協力隊派遣、国際緊急援助、等の様々な事業を実施しています。

 

■問い合わせ先■

 企画部イノベーション・SDGs推進室
 担当者:矢野/河島

 TEL:03-5226-9894
 mail:pdgis@jica.go.jp

 

支援している共創チャレンジ

  • グローバルユース防災サミット

    スローガンは【つながろう世界と まもろう未来を】   防災をローカルとグローバルの両視点から考え、若い世代が中心となり未来につなぐチャレンジとして、「グローバルユース防災サミット」を企画、開催しています。  第1回のサミットはドイツ・ハンブルク市青少年消防団をパートナーに迎え、日独両国における防災の現状と課題をテーマに2021年10月に大阪で開催(あべのハルカス会場とオンライン)し、その成果を「次世代BOSAIフォーラム」で発信しました。  2022年は引き続きハンブルク市との交流を継続。7月30日(土)にハンブルク市消防局のユルゲンさんのオンラインレクチャーのほか、10月29日(土)には双方のユースによる交流と防災学習の場として「グローバルユース防災サミット」を開催します。  さらに今年、私たちの防災の思いを受け止め、共に研鑽しあえる新たなパートナーが現れました!  日本と同じ地震頻発国の「トルコ共和国」です。トルコの防災教育は世界一と言われるほど盛んで、子どもたち自身が災害から自分の命を守る方法を考え、実践しています。私たち大阪のユースとお互いの国の防災について学び合うことにとても関心を持ってくださることから、2025年に向かってタッグを組むことにしました。同じく10月29日にはトルコのユースとの交流も行います。 自分の街を守る防災も大切ですが、グローバル社会においてはまさに地球を俯瞰し、世界の国々で防災に取り組む若い世代との交流と研鑽が欠かせません。 大阪や関西一円の自然災害伝承碑を訪れ、学び、感じ取ったことを文化の違う海外の仲間と分かち合うことで「災害大国日本」は「防災大国日本」として世界に貢献できる力を持っています。 一連の活動を通じて2025年に向かって世界各国で防災に取り組む若い世代との交流を深め、「万博で会おう」を合言葉に国を越えて共に学び合えるグローバルなパートナーシップの構築をめざして一年を通して活動しています。

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