未来への宣言
日本経済の失われた30年からの脱却と未来の日本社会への礎を築きます
きっかけ
失われた30年間の経済状況は様々な問題が複合的に絡み、過去の成功をいったん忘れて、新たな未来を描く必要があると思い、イノベーションに関する様々な提言活動をし、知的ノウハウを蓄積してきた。そろそろ社会に還元する必要があると思ったから。
創出・支援したい共創チャレンジ
・広く社会課題解決にかかる活動・事業について関わり、分析・マッチングなどして、プログラム登録やプログラムの改革ができるまで形にするサポートができればと思います。
・国内外問わず、既に関係性ある先の事業・活動をプログラム参加に導くべくアナウンスしていきます。
・AI技術やDX・ロボットなどの先進技術を創出し、世界に向けて日本の価値と共に輸出する等の共創チャレンジ。
・ヘルスケア関係、特に人的資本経営などの新規事業開発に関わる共創チャレンジ。
大阪・関西万博のテーマとの関わり
日本の魅力的な価値を再認識・構築し、世界にひろく発信・展開するなかで、日本社会・経済をみんなでリドライブさせたいと思っています。これは一人ひとりのいのち輝く取り組みであり、テーマに合致します。
日本公共利益研究所
社会の医者を目指すナレッジマネジメントセンターです。SDGsイノベーション、公共政策検証、情報リテラシー支援によって社会の問題解決に寄与します。経済再生、DX、イノベーション、人的資本経営、そして、政策検証活動、公共政策検証、ファクトチェックやEBPMなど専門性を活かした社会問題の見える化活動(空き家、自殺、孤独、花粉症、依存症など)を行っている。具体的な研究活動としては、新しい資本主義、社員のメンタルヘルス・ウェルビーイング向上、人的資本経営、行政評価・政策評価の研究、EBPM研究、社会の寛容性研究、共生・多様性・人間の尊厳支援活動、発信・執筆など。