日本公共利益研究所

共創パートナー

2024.03.07

法人・団体の概要

社会の医者を目指すナレッジマネジメントセンターです。SDGsイノベーション、公共政策検証、情報リテラシー支援によって社会の問題解決に寄与します。経済再生、DX、イノベーション、人的資本経営、そして、政策検証活動、公共政策検証、ファクトチェックやEBPMなど専門性を活かした社会問題の見える化活動(空き家、自殺、孤独、花粉症、依存症など)を行っている。具体的な研究活動としては、新しい資本主義、社員のメンタルヘルス・ウェルビーイング向上、人的資本経営、行政評価・政策評価の研究、EBPM研究、社会の寛容性研究、共生・多様性・人間の尊厳支援活動、発信・執筆など。

法人・団体の所在地 国/地域

日本 大阪

創出・支援したい共創チャレンジ

・広く社会課題解決にかかる活動・事業について関わり、分析・マッチングなどして、プログラム登録やプログラムの改革ができるまで形にするサポートができればと思います。
・国内外問わず、既に関係性ある先の事業・活動をプログラム参加に導くべくアナウンスしていきます。
・AI技術やDX・ロボットなどの先進技術を創出し、世界に向けて日本の価値と共に輸出する等の共創チャレンジ。
・ヘルスケア関係、特に人的資本経営などの新規事業開発に関わる共創チャレンジ。

提供できるリソース

技術・ノウハウ人的資本経営メソッド・各種診断スキル、ナレッジマネジメント、DXデータベース、メンタルヘルス支援、ビジネスデザインコンサルティングなど。
人材日本公共利益研究所の研究員(主席、主任、客員、客員招聘)、会員、名誉会員や会員、共感してくれる仲間
ネットワーク上場企業、スタートアップ、行政機関、NPOなど

支援したい地域

【地域】大阪を中心とした日本全域
【方法】ナレッジマネジメントの場づくり・助け合いの場づくり

大阪・関西万博テーマとの関わり

日本の魅力的な価値を再認識・構築し、世界にひろく発信・展開するなかで、日本社会・経済をみんなでリドライブさせたいと思っています。これは一人ひとりのいのち輝く取り組みであり、テーマに合致します。