株式会社 サンケイリビング新聞社

共創パートナー

2023.12.07

地域や女性を取り巻く環境を元気にし、笑顔を増やす

「街に笑顔」があふれる活動を展開していきます。地域に暮らす人と企業・団体をつなぎ、情報の循環を通して活性化。「この街が好き」の気持ちを育むと共に、情報発信やイベントを通じて、地域がにぎわい、より多くの笑顔が交わされるよう、情報発信やイベント、コミュニティづくりのサポート目指して活動を展開していきます。

未来への宣言

情報発信やイベント、コミュニティづくりをサポートしながら、地域や女性を取り巻く環境を元気にし、街にあふれる笑顔を増やします。

きっかけ

1971年の創刊以来、「リビング新聞」を中心に地域情報を伝えることで、地域に住む、働く、関わる「人」をつなぎ、地域活性化に取り組んできました。
暮らす人のリアルな声を収集することで、より身近な情報発信を心がけています。
現在では、全国43エリア・約600万部の「リビング新聞」を発行し、それぞれの地域に根差した情報発信やイベントなどを行っています。
これからも、地域がにぎわい続け、多くの笑顔が交わされ、人々が元気に住み続けられる街づくりに貢献してまいります

創出・支援したい共創チャレンジ

私たちが得意とする情報発信、イベント開催を中心に、「街に笑顔」があふれる活動の創出・支援を展開していきます。
地域プレイヤー同士をつなぐ、出かけたくなる・応援したくなる情報をお届けする、地域で暮らす人々の声を収集し発信する、街の“新しい”を伝えることなどを通し、地域の魅力や課題を可視化。発信と共有することで、住みよいまちづくりに貢献していきます。
各地で「TEAM EXPO 2025」プログラムに参加するメンバーの取り組みを紹介したり、メンバー自身にその思いを取材したりすることを通して、地域で活動する人を支援。 また、大阪・神戸5か所で運営するカルチャー教室の約600人の講師に対しても、共創チャレンジの参加や情報拡散を働きかけ、数多くの共創チャレンジを創出する働きかけを行います。

提供できるリソース

情報発信・PR「リビング新聞」「シティリビング」とそれに付随する公式サイト「リビング大阪Web」「リビング北摂Web」「リビング兵庫Web」「シティリビングWeb」などでの情報発信が可能です
ネットワークこれまでの取材や営業活動などで培ってきた企業や団体、個人などとのネットワークがあります。
運営するカルチャー教室では、約600人の講師ネットワークを保有しています。
技術・ノウハウ紙・デジタル双方での取材・編集力、発信力、各種イベントやセミナーなどの運営ノウハウを持っています

今後の展開

今後展開したい地域関西圏で「リビング新聞」を発行している、大阪・兵庫・和歌山・京都・滋賀だけでなく、リビング新聞ネットワークを活用し、全国に情報発信をしていきます。
共創を希望する方々地域活性に取り組むあらゆる人・団体と一緒に活動をしたいと考えています。
地域回帰、地域消費、地域共助など、地域の課題に取り組む多くのプレイヤーと、住み続けられる街づくりに取り組みたいと願っています。

大阪・関西万博のテーマとの関わり

「いのち輝く未来社会のデザイン」という大阪・関西万博のテーマは、私たちの「地域や女性を取り巻く環境を元気にする」というミッションと深くつながるものと考えます。
地域で暮らす人々に笑顔があふれ、楽しく、豊かな地域であり続けることこそが、いのちが輝いている証と考えます。
女性を中心とした情報発信とイベントで、よりよい未来づくりに貢献したいと考えています。

SDGsとの関わり

「いのち輝く未来社会のデザイン」という大阪・関西万博のテーマは、私たちの「地域や女性を取り巻く環境を元気にする」というミッションと深くつながるものと考えます。
地域で暮らす人々に笑顔があふれ、楽しく、豊かな地域であり続けることこそが、いのちが輝いている証と考えます。
「女性と暮らし」を中心とした情報発信とイベントで、よりよい未来づくりに貢献したいと考えています。

株式会社 サンケイリビング新聞社

1971年にフリーペーパー「リビング新聞」を創刊して以来、50年以上にわたり地域に密着し、様々なステージの女性に合わせた媒体を発行。紙面・Web・プロモーション等を通じて、読者に“気づき”を与え、生活を豊かにする伴走者として、女性・地域・企業の橋渡しを行う「総合女性マーケティング企業」です

お問い合わせは、
サンケイリビング新聞社大阪・編集部 osaka_hensyu@sankeiliving.co.jp
もしくは、
下記問い合わせフォームからご連絡ください
https://les.living.jp/app/user/SPUSC010.php?eid=EN000563023lmarI