農林水産省 近畿農政局

共創パートナー

2023.12.07

万博を契機とした農山漁村の振興

 大阪・関西万博を契機として、近畿地域の多様な食やそれを支える農林水産業、伝統文化を発信することで、訪日外国人の農山漁村への誘致を促進し、日本の農林水産物及び食品のインバウンド消費や輸出を増大させ、農山漁村の振興につなげる取組を行ってまいります。

未来への宣言

 近畿地域は歴史的文化遺産などの観光資源に恵まれ、観光の際に歴史に育まれた多様な食文化やそれを支える農林水産業などに触れる機会を提供することが可能です。
 万博を契機として、こうした食文化や農林水産業、伝統文化を国内外に発信し、農山漁村の振興を推進していきます。

創出・支援したい共創チャレンジ

1)食文化の発信
民間団体や企業等が独自に取り組む近畿の食や食文化を保護・継承する活動を支援します。

2)農泊の推進
地域協議会等が取り組む、農山漁村地域に宿泊して近畿の食事や農業体験等を楽しむ「農泊」への訪日外国人等の誘客を促進する活動を支援します。

提供できるリソース

人材近畿農政局の業務(食や農業、農泊等)に関する出前講座等への人材の派遣  
情報発信・PR近畿農政局の有する知見や情報の紹介
ネットワーク近畿農政局の有するネットワークの紹介や情報提供
技術・ノウハウ食や農業、農泊等に係る相談・支援

今後の展開

今後展開したい地域滋賀県・京都府・大阪府・兵庫県・奈良県及び和歌山県
共創を希望する方々近畿の食文化の発信や農泊の推進に向けて協働いただける自治体、企業、NGO、各種団体、大学等

大阪・関西万博のテーマとの関わり

 近畿農政局では、近畿の食文化の発信や農泊の推進等に向けた様々な支援を行っており、それぞれの施策を通じ、大阪・関西万博の理念の実現に向け取り組んでいます。

SDGsとの関わり

 近畿農政局では、近畿の食文化や農泊の振興を通じた雇用創出、農林水産物や食品の輸出促進(8 働きがいも経済成長も)、持続可能な農業の推進や近畿の食文化の保護・継承(11 住み続けられるまちづくりを)、食品ロス削減(12 つくる責任、つかう責任)の取組を行っております。

農林水産省 近畿農政局

 近畿農政局は、近畿2府4県を管轄する農林水産省の地域ブロック機関として、農産物の生産及び加工・流通から農村環境整備に至る多様な施策を総合的に推進するとともに、食育の推進や消費者との交流などを通じて、食料・農業・農村基本法が理念として掲げる①食料の安定供給の確保、②農業の有する多面的機能の発揮、③農業の持続的な発展と④その基盤としての農村の振興に努めています。

お問い合わせ先:近畿農政局企画調整室  kinki_kikaku01@maff.go.jp