公益社団法人2025年日本国際博覧会協会
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共創パートナー
2023.11.07
当社が運営するWEB3✖️地方創生専門メディア「地方創生ねっと」では、WEB3の技術で持続的な地方活性化に繋がるよう、日本全国のWEB3を活用した地方独自の取り組みを150個以上紹介しています。 地方創生メディアとして、自治体・民間企業・教育機関全ての人が持続的な地域活性に取り組めるよう、地方創生プロジェクトの方々へのインタビューによる生の声、当社が岡山県真庭市との取り組みによって獲得している知識・ノウハウ・ネットワークの提供など積極的にチャレンジしていきます。
私たち「株式会社ICHIZEN HOLDINGS」は、WEB3技術を使った持続的な地域活性化を目指します。 各地域の観光資源・文化資源・自然資源それらの魅力を引き出せるようICHIZENは実践をしながら、その情報を世に広めていきます。
産官学一体でWEB3技術を活用し、地方創生・地域活性化に取り組み、各地域の関係人口を増やしながら持続的な地域社会の共創を目指していきたいです。
「いのち輝く未来社会のデザイン」という大阪・関西万博のテーマは、当社が真庭市と協業している「NFTを活用した自然・文化の保護及び持続的な利用」にも重なります。 新しいテクノロジーを用いて、今あるものをどのように未来に繋げていくか、大きく考えながらも大阪・関西万博やそれに関わる同様の活動に関する情報発信を積極的に行っていきたいと考えています。
私たちが取り組んでいる「WEB3の技術で地方創生・地域活性化」は最新の技術を活用し、その街・地域の文化・自然というものの保護及び持続的な利用に繋げていくものです。 弊社のみが独自に進めてもその取り組みは空虚に終わってしまいますが、丁寧な情報発信による認知度・理解度の上昇及びその地域に適した仕組みを導入することで、結果としてその地域の活性化及び自然・文化資産の保護や利用につながっていきます。 これらのことからSDGs9「産業と技術革新の基盤を造ろう」・SDGs11「住み続けられるまちづくりを」・SDGs15「陸の豊かさも守ろう」に該当します。
株式会社ICHIZEN HOLDINGSは「ブロックチェーンとメタバースの新しく必要とされるユースケースを事業化し、これまでになかった価値の流動性を生み出す」をミッションに、Web3の事業創出を行う企業です。 ブロックチェーンプロジェクトの企画立案から運営等、スマートコントラクト開発、メタバース空間の開発等、3Dモデリングを行っています。
株式会社ICHIZEN HOLDINGS代表取締役 水野倫太郎・メールinfo@ichizenholdings.co.jp
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